FF13
劇中何度か登場する、ライトニングの言葉。
義弟スノウが「義姉さん」と呼びかけると、高確率でこのように反発する。
初期こそ猛烈な口調だったが、物語の中盤ごろから口調が軟化してくる。
ライトニングがスノウを妹の婚約者として徐々に認めていく過程を象徴的に表す言葉である。
- ちなみにホープの寝言には、「誰が母さんだ」とツッこんでいる。
ところでなんとなく12のアーシェのセリフに似たものを感じるのは、俺だけか?
関係ないけど、
EDのラストでスノウとセラの結婚を認めている。
これは、今までのスノウの苦行を許したって事になるのだろうか?
- 単純にスノウをセラの旦那として認めたってことでは?
何だかんだで後半ではライトニングもスノウを信頼するようになったから。
DFFAC
シンボルチャットが存在。
だいたい「兄さん…」「母さん…」「見上げた弟だ」などと返される。
スノウのシンボルチャットの中に「義姉さん……」があるため、原作での掛け合いができるようになった。
- スノウ「義姉さん、結婚してください!」
ライトニング「誰が義姉さんだどういうセンスだ///」
DFFOO
共闘ボイスに収録されている。
ついでにオペラオムニアの生放送にて、キーホルダー総選挙のボイスの追加アンケートによって「誰が母さんだ」が選ばれ追加された。