モンスター/【ケラトサウルス】

Last-modified: 2020-08-06 (木) 19:15:38

「ケラトサウルス」とは、中生代ジュラ紀中~後期にかけて生息していた獣脚類の恐竜の一種。
属名は「角のあるトカゲ」。その名の通り鼻の上にある角状の骨質の突起が特徴。肉食。


FF13

ヲルバ郷でのテレポの冥碑ミッションで戦うことになる。
名前が名前だけに最初は恐竜かと思うが実際はちっこいカエルみたいなやつである。ただし攻撃力が高い上に大群で総攻撃してくるのでかなり厄介な敵である。

  • なお、「ケラトサウルス」という恐竜は実在し、「角のあるトカゲ」を意味する。むしろこの恐竜がモチーフであるのかもしれない。

シルエットがオメガに似ている。

FF13-2

サンレス水郷AF300年に出現。
水怪系の野生モンスターに属する。


カエルの様な四本足と尻尾が生えた醜悪な魚という水怪系特有の姿と、薄紫色の体色が特徴。
また、元ネタ通りに頭に角らしきものが生えている。角の後ろに鳥の羽根のような背びれがある。
特技である水鉄砲で相手を状態異常にしながら攻撃していく。
火・雷・風属性が弱点。


仲間になった時のロールは、ジャマー
レベル99まで成長する大器晩成型。レベル2~10とレベル61から能力値の伸びが良くなる。
氷耐性+○%弱守耐性+○%をしつこいほど多く覚える。
アンサンブル持ちで、ワサビガエル使いには有用かも。
○○改魔法の属性が氷で、液体を吐くようなモーションで遅い。重○○魔法のモーションは接近だが早い。
物理攻撃特化型ジャマーだが、魔法攻撃を伸ばした方が安定する。
シンクロドライブは「ヒーリングレイン」だ。


仲間時に見られる特性で「がめつい」とある。
これは入手ギルUP+を持っているからだろう。