特技/【リボルバードライヴ】

Last-modified: 2022-07-01 (金) 00:29:06

DFF

スコールの地上HP攻撃
ガンブレードを掲げた後正面に突き出して突進し、突き刺した相手を剣先で捕らえたまま滑走、
時間経過か障害物に接触、または□ボタンを離すことで吹き飛ばす。グラフィックを見ると痛そうです。
速度はそれなりだが非常に長い時間出し続けることができる。
崖付近で行うと長時間相手を捕らえてブレイブを奪い続けられる。
アナログパッドで移動も出来るので、広いステージなら崖付近でなくても可能。
ただし発動前の硬直が大きいので、空中に逃げられたら成す統べもなく…。
地上回避を多用する相手に行うと当たりやすい。
当たってクリティカルヒットした時の快感に定評がある。


「終わりだ!」の掛声が微妙に裏返ってると思うのは気のせいか。

  • 「これで…終わりだっ!」という割には終わらない。
    • むしろ自分が終わる可能性すらある。
    • 接触相性が近接中なこともあって、相手が近接強を重ねると一方的に負けることも…。
      HP攻撃部分は近接強なのでなんとか対処することも可能ではある。

ヒット数は上手くいけば、50回を超える。


DFFにおける浪漫技。
対人戦ではまず当たらないとみていい。
もし当たったとしたらまずウザがられること間違いなし。

  • 上記の理由により、セットされないことが多い。
  • CPUに対しても微妙である。

無印では唯一、EX発動でキャンセルされない溜め押し技。
他にも相手の「カウンター攻撃」が発動しないなど結構よく分からない技である。


極稀にだが、最初の1ヒット後にロックが外れてしまうことがある(カス当たり?)。


カオスジャッジの際にのみ、CPUが回避で逃げまくることを利用して、勇なき者への制裁を誘発できる。
崖付近で発動すれば、そこから必中させられる。

UT版

初撃の接触相性が近接強に強化されたことによりあらゆる遠隔攻撃をかき消しながら進むようになった。
ファイナ○サイコクラッシャー顔負けの存在に。
また、攻撃の発生が61Fから47Fへと随分早くなった。


強化されたとはいえ、相手が初心者で無い限り、中距離攻撃技としては依然として機能しない。
ブラスティングゾーンの方が使い勝手は上。

  • 当たるかどうかはさておき、任意でキャンセルできるので相手に取っては手が出し難い。
    技の終りが簡単につかめるブラスティングゾーンより出し得感は強い。
  • 近接強判定をこれだけ長時間持続させる技は他には無い。
    避けられたとしても攻撃中に止めるには相性なしか最強ガードしかない。
    近接強であれば相殺はできるが…。

DDFF

スコールの地上HP攻撃。
EXフォース放出量が減少したが、激突距離増加や発生改善(47F→43F)と強化された。
また、アシストとの連携で命中が期待できるようになった。


威力補正は以前と変わらず、総ヒットで50を叩き出す。
HP攻撃でこの値は破格。上記してあるようにアシストと絡めれば前より大分当てやすい。
相手のEXゲージ&アシストゲージには気を付けて、チャンスがあれば狙って行こう。


発生43Fと他のHP攻撃と比べても遜色がないほどの早さになった。
これくらいになれば、ガード後の反撃なり、サンバレの着地硬直を利用して当てられる。
上記のようにアシコンに用いるのもいい。無印時代から目覚ましいほどの強化を受けている。

  • サンバレからは着地硬直でなくても最速で出せば繋がる。

FFRK

スコールの3つ目のバースト超必殺技。
敵単体に8回炎&無属性物理攻撃をし、
一定時間、自身に炎属性をまとい、ヘイスト、バーストモード状態にする。

バーストアビリティは以下の2つ。いずれも魔法剣アビリティ。

  • ドロー&トリプルJ
    敵単体に2回連続の炎&無属性物理攻撃をし、バーストモード継続中、自身にジャンクション状態を付与し、1段階強化する(最大3段階)。
  • 「レーヴェン・ヘルツ」
    敵単体にジャンクション状態の段階に応じて攻撃回数(4~7回)、威力、クリティカル率が変わる炎&無属性物理攻撃。

必殺技の付いている装備は「バラムの傭兵Cモデル【VIII】?」。修得ボーナスは攻撃力+10。
2018/6/29、爆フェス第4弾で追加された。

リボルバーマキシマム

スコールのオーバーフロー奥義。
必殺技が付いている装備は「フレイムハート【VIII】?」。修得ボーナスは攻撃力+10。

覚醒リボルバードライヴ

スコールのデュアル覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は「ヘルタースケルター【VIII】」。
2022/6/30、「爆フェス(2022)」装備召喚第4弾で追加された。