→キャラクター/【スコール・レオンハート】/FF8
→キャラクター/【スコール・レオンハート】/DFF
FF6(PS版) 
本作品には一切出てこないがFF8のリリースとPS版FF6(もしくはFFコレクション)の発売時期が近かったので、記念としてゲスト出演したと思われる。
メモリーカードスロット選択画面にて4頭身ドット絵で登場。
たまねぎ剣士と並び出現する確率はとても低いのでお目にかかれたらラッキー。
また、FF8での無愛想ぶりが嘘のように表情豊かなのも注目。
FF14 
トリプルトライアドのカードとして登場。
合計30人のNPCに勝利することでアチーブメント達成報酬として入手できる。
本家のものとは数字は違い、上から時計回りに6AA1でイラストもDDFFのものになっている。
以下はゲーム内のフレーバーテキスト。
「俺は過去形にされるのはごめんだからな!」 伝説の英雄:スコール・レオンハート
- どうしてこのセリフを選んだのか…
- "伝説の英雄"……これは"過去形"になってしまってるのではないだろうか…
本家のキャラクターだからか、入手方法が比較的楽であり隅をAAで固められるためとても有用。
また累積利用期間330日特典として、見た目を模した装備である「レオンハートアタイア」が入手できる。
襟・腰の特徴的なファーや、ライオンのシルバーまできっちりと再現されており、男女共に装備可能。
TFF 
主人公の一人として登場する。
対ボス用アビリティを持ち、力やHPが高いというアタッカー向きの性能。
しかし、ちからアップをLv2までしか覚えないため、Lv3を覚えるWoL、フリオニール、クラウドと比べると攻撃面で劣る。
カウンター、ウェポンブレイク、がまんを覚えるが、基本的にこれらのアビリティは敵からダメージを受けることで効果が出るアビリティなのでBoss3狙いの時は役に立てない(もちろんBossをHPぎりぎりレベルで倒すという状況でなら有用だが)。
エンドオブハート、すてみLv3、ちからアップLv2が最終的なチョイスだろうか。
TFFCC 
初期メンバーに選べるキャラクターの一人。
初期メンバーに選ばなかった場合、対応するクリスタルの欠片は翠色。
リーダー時に呼び出す召喚獣はシヴァ。
修得アビリティは、プロテスLv1~3、カウンターLv1~3、ウェポンブレイクLv1~3、アーマーブレイクLv1~3、たいりょくアップLv1~3、森のノクターンLv1~2、すてみLv1~3。
固有アビリティにエンドオブハートを修得する。
ちから、たいりょくが高め。
パラメータ的にはそこまで突出した部分もないが、穴も少ない万能キャラ。
アビリティの構成によって、アタッカーとディフェンダーを担える性能になっている。「森のノクターン」をつければFMSでも活躍可能。
「すてみ」で力を大幅強化することは可能だが、BMSで自分から攻める物理アビリティがないのが難点か。
コレカ 
ナンバー#024のコレカ。
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:ちから+1
R:HP+20 ちから+1 たいりょく+1
P:HP+20 ちから+3 たいりょく+1
成功率:80(%) クリティカル率:15(%)
PFF 
原作・イベント・コスモスと3体いる。
(FF8)
2014/03/24に実装されたプレミアムメモリア。
初回にFF8を選ぶと手に入る。
俺の側から離れるな。
武器は騎士剣。魔法補正なし。
HPと力が高く、その他は低め。
プレミアムスキルがまれに発動可になるため、気軽に使える。
ちなみに最序盤のスコールはHP・力以外は全て1固定というひどい有様だった。普通に考えても素早さくらいはありそうなのに運営に嫌われてたのだろうか…(修正されました)
(サンタスコール)
2016年のクリスマスイベントに実装されたイベントメモリア。
武器は騎士剣。専用は「キャンディレブラム?」
魔法補正なし。
HP・力・幸運が高い。ただしイベントメモリアなので弱め。
専用武器が騎士剣では珍しい炎属性・飛行特攻持ちとちゃんとガンブレードしている物なので、強化したら他所のイベントでも使えそうな気がする。
(コスモス)
2017/12/01に実装されたコスモスメモリア。モーグリセレクションに登場していないと入手しない。衣装はSEED服。
俺、ここでリノアを待っているから……来てくれ。
武器は騎士剣。専用は「【調和】ライオンハート」。
魔法補正なし。
- リーダースキルは「パーティの与物理ダメージが【小】アップする。パーティを対象にする強化効果が付いている場合は更にアップする」
- アビリティは「かばう」「奥義」「乱れ撃ち」
- プレミアムスキルは「エンドオブハート」
物理攻撃特化のコスモスメモリア。
力が特に高く、知性以外のステータスも高い。
他スコールでは低かった幸運がかなり高くなったので、乱れ撃ち要員として使える。
プレミアムスキルで、パズルを解くたびにクリティカル率が上がる効果が付くため高火力が出しやすい。
PFFNE 
エリア8-8で手に入る。
騎士剣装備、専用は「ライオンハート」。属性なし。
アビリティはなし、スキルは「かばう」、プレミアムスキルは「ラフディバイド」。
FFRK 
FF8主人公キャラとして実装。ジョブは「SeeD」。
装備可能アビリティは物理5魔法剣5黒2白2物ス3レコードダイブでナイト3。
必殺技として
初期必殺技「連続剣」
リボルバー【VIII】の専用必殺技「ラフディバイド」
キアストレート【VIII】の専用必殺技「フェイテッドサークル」
スコールのジャケット【VIII】の専用必殺技「魔法連撃」
カッテングトリガー【VIII】の超必殺技「ブラスティングゾーン」
ランスオブスリット【VIII】のバースト超必殺技「獅子奮迅?」
アクセルブレード【VIII】のバースト超必殺技「冷刃」
バラムの傭兵Cモデル【VIII】?のバースト超必殺技「リボルバードライヴ」
スコール・サードF【VIII】?の閃技「ブラスティングオーラ」
タイダルハート【VIII】?の閃技「フェイテッドオーラ」
コンバットブレイブ【VIII】?の★6閃技「ブラスティングフォース」
レッドキャップ【VIII】の★6閃技「フェイテッドフォース」
レッドジャケット【VIII】の★6閃技「ライオンフォース?」
クライム&ペナルティ【VIII】のオーバーフロー超必殺技「ブラスティング・ゼロ」
アイスブランド【VIII】の超絶必殺技「ブルータルシェル」
ダイアモンドハート【VIII】?の超絶必殺技「運命の獅子?」
フレイムタン改【VIII】の超絶必殺技「フェイテッド・ファング」
ランスオブスリット改【VIII】の超絶必殺技(ブレイブアビリティ付き)「ダブルジャンクション?」
エターナルハート【VIII】?の★7リミットチェイン超必殺技「絆【スコール】?」
イグナイトブレード【VIII】のオーバーフロー奥義「ブラスティングドライヴ」
フレイムハート【VIII】?のオーバーフロー奥義「リボルバーマキシマム」
カッテングトリガー改【VIII】の覚醒奥義「エンドオブフリーズ」
ドラゴンハート【VIII】?の覚醒奥義「エンドオブフレイム」
ミラージュベスト【VIII】の覚醒奥義「ブラスティングドロー」
キアストレート・改【VIII】のシンクロ奥義「クロスオブハート」
フレアリボルバー【VIII】?のシンクロ奥義「フェイテッド・フレイム」
クライム&ペナルティ改【VIII】のシンクロ奥義「バーストブレード?」
ブレイクブレイド【VIII】のリミットブレイク・オーバーフロー「連続剣・IF」
ライオンハート【VIII】の真奥義「エンドオブハート」
デュランダル【VIII】の真奥義「D&ジャンクション・極」
アスカロン【VIII】のデュアル覚醒奥義「覚醒冷刃」
ヘルタースケルター【VIII】のデュアル覚醒奥義「覚醒リボルバードライヴ」
オーガニクス【VIII】のデュアル覚醒奥義「覚醒Wジャンクション?」
デュエルソード【VIII】の究極神技「究極連続剣・炎」
アルテマブレード【VIII】の究極神技「究極連続剣・氷」
オートクレール【VIII】のオーバーフロー神技「神威・スコール氷?」
レーヴァティン【VIII】のリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・スコール?」
の37種が実装されている。
また、獅子のグローブ【VIII】?にレジェンドマテリア「猛々しき獅子の牙」、サバイバルベスト【VIII】にレジェンドマテリア「父親譲りのカリスマ性」、ハイペリオン・S【VIII】にレジェンドマテリア「戦場を駆ける獅子」がついている。
かなり初期から実装されているにも関わらずクラウド・バッツと並ぶ不遇主人公であった。
というのも
- 持てるアビリティが少ない。
正直まともに使えるのは魔法剣と物理だけであり、他の物理キャラクターに比べると物足りない。
まぁ初期で魔法剣5であるだけクラウドよりはマシなのではあるが… - バースト超必殺技「獅子奮迅」が弱かった。
バースト実装初期だったと言うのもあるが、正直外れ枠である専用必殺技の魔法連撃の方が属性纏が出来て強いなんて言われるほど弱かった。
また8シリーズはやたらと難易度の高いイベントが多かったのも不遇さに拍車をかけていた。
しかしバースト超必殺技「冷刃」が実装されてからは状況が一転、あのオルランドゥすら条件次第で超えるポテンシャルを秘めた物理トップクラスのキャラクターに変貌した。
もう不遇とは言われないだろう。
現在ではクラウド、バッツと共に強力な必殺技やアビリティの修正で強力なキャラクターへと変貌している。
FFBE 
他のナンバリングタイトルの主人公に先を越されたが、11月1日のイベントにてついに参戦決定。
WOFF 
レジェンドキャラの一人。
与えられた任務に忠実な、屈強な傭兵の青年。特殊な武器「ガンブレード」を自在に振るう。
チョコボレーシング 
隠しキャラとして登場。
ストーリーモードを2回クリアするとキャラクターエディット後に乱入、
「FF8サーキット(モデルはデリングシティ)」で対決することとなる。
その後は自キャラで使用できる。使用機は「テンペスト」。
(アーヴァインが魔女イデア狙撃に失敗した直後にスコールが凱旋門に突入する時に乗り込んだあの車である)
最高速度は固有キャラ中最速を誇るが、グリップやスタートダッシュ性能が低いため、スピンクラッシュし放題の本作ではなかなか扱いづらい。
とはいえ、コンピューターに回すと尋常ではないスピードでトップを奪いにくる強敵と化す。
固有アビリティの「ガンブレード」は、発動後1位になるまでスピードとグリップ力が上がり、
他のプレイヤーのマシンを追い越す際に斬り裂いてクラッシュさせるという性能を持つ。
ただしアビリティゲージが溜まるのには時間がかかる。
隠しキャラなのだが使用可能になるとグランプリでは普通に登場するようになる。
尚、グランプリモードでは彼のムービーは存在しない。
その後もゲームクリアを重ねていけば使用できる隠しキャラがさらに増えていくのだが、
それらは全てスコールにカーソルを合わせた後に特定のボタンを押す事で選択できるようになっているため
スコール以外のゲストキャラはキャラ選択画面のグラフィックが存在せず、
さらにプレイ中のアイコンや表彰台のグラフィックも?マークの汎用グラフィックになっている。
クラウドなど他のゲストキャラがおまけ扱いの中、
スコール一人だけ乱入イベントや専用ステージ、アビリティなどが用意されているなど
演出面では本作のゲストキャラの中でも破格の扱いとなっている。
エディットキャラの素材にする事は不可能。
チョコボGP 
『騎士ごっこを続ける気か?』
発売日(3/10)~5/16の間、ショップで3000ギルで購入する事で使用可能。
別のタイプのマシンやカラーもギルショップで購入可能だが、まずはキャラから解放するのがおすすめ。このゲーム内のギルは「プライズレベルを上げる」「チョコボGPでデイリーorウィークリーチャレンジを達成する」などの方法で手に入る。
- なお、シーズン1終了後の今でもギルショップのラインナップに並んでる為、引き続き購入可能。
マシン《テンペスト》
スピード | 4.5 |
---|---|
グリップ | 2 |
加速 | 2 |
ドリフト | 2 |
ダート | × |
原作の魔女暗殺作戦の時に乗り込んだ車。詳細は当記事へ。
- どういう構造というかOSになっているのか、表彰台に上がった時に車がポーズを決める。
アビリティ | 《ブラスティングゾーン》 |
---|---|
チャージ時間 | 50秒 |
説明 | コースに沿って移動し、一定 時間後に炸裂して範囲を攻撃 する衝撃波を放つ。 |
原作で同名の特殊技が使えたが、内容は別物。
闘気を纏ったガンブレードを力強く振り下ろし、コースに沿って移動する衝撃波を放つ。一定時間後、ガンブレードを振り上げると同時に衝撃波が炸裂し、地面から光の柱を発生させる。衝撃波や光の柱に触れたキャラは大クラッシュ。
後方にも発動可能で、その場合は光の柱を直接発生させる。
範囲が横に広く、ビッグブリッジの狭い通路なら完全に塞ぐ事も可能。
炸裂前の衝撃波が小さいからと油断してると眼前で急に広がることがあるので注意。
なお使用者本人が巻き込まれる心配はない(というか消えるまでに追いつけない)。
KHシリーズ 
KHに「レオン」という名で登場。
レイディアントガーデン(ホロウバスティオン)出身。
CVは、FF10でアーロン役を務めた石川英郎氏である。
- ちなみにKH2にはアーロンもゲストとして登場しており、声優は同じく石川英郎氏が務めた。
本名を名乗らない理由は、故郷を奪ったハートレスに対して何もできなかった過去の自分と決別するため。
背中にある赤い羽根は、FF8で恋人関係にあったリノアのイメージシンボルで、
きっと過去に何かがあったんだろうと、匂わせる意味でつけられた。
頼れる兄貴キャラクターで、ダルメシアン好きという優しい一面もみせている。
ちなみに年齢は25歳(KH)ないし26歳(KH2)。何故か髪を伸ばしている。
故郷を取り戻した後は、街の再建に力を入れている。
- 髪を伸ばしてるのはファンサービスの模様。
- レオンハートからハートを取っ払って(=ハートレス)レオン、って誰でもわかるか。
- しかし、アルティマニアでのインタビューを見る限り、
開発側としてはそこまで考えていなかったようである。
そもそもレオン当人は特にハートレスに属している訳でも準じている訳でもなく、
心をなくしている設定もない。
- しかし、アルティマニアでのインタビューを見る限り、
ちなみにレオンという名前になった本当の理由(開発側の理由)は
KHで手紙に「スコールに会え」ってしちゃうとまんまスコールが頭に浮かんで面白みがないから
「レオンに会え」ってかいてレオンって誰だよ状態にしたかったかららしい。
(野村談)
こっちのスコールも顔面に傷がある。
本家で傷をつけたサイファーはトワイライトタウンのガキ大将的存在となっているため(KH2で登場)、
どうやって付いたのかは不明。
多分ホロウバスティオンから脱出する時に付いたのだろう。
- KHBbsとホロウバスティオンのハートレス襲撃事件は時期が近いため(どちらもKH1の9年前)、
当初の予定通りKHBbsに出てたら明かされていたかもしれない。
KH出演が一番最初に決まったFFキャラらしいが、主人公ソラの兄貴系ポジションなのに
弟キャラをはめたのは何故だろう。
KH、KH2共に姉も恋人も出演しておらず、FF主人公の中でも年少である
17歳という年齢が25歳に引き上げられていたので違和感はなかったが。
- ちなみにパーティ最年少だったユフィもお姉さんポジションになっている。
1でソラの質問に答えられず黙り込んだり、
CoMで「ソラ・ドナルド・グーフィーのことを覚えていないのに名前だけ知っている」
という状況にFFキャラの中でただ一人焦って冷静キャラがいきなり崩壊したり
(知らないということを極端に恐れる原作の設定を引き継いだのだろうか)、
それをアッサリ受け入れたユフィに理解不能と言ったりとユーモアな部分もあわせ持っている。
漫画版でも大抵は落ち着いた雰囲気であり、ソラにとって頼れる兄貴分。
しかし、時折ひどく焦ったり、照れたり、自己嫌悪のスパイラルに陥ったり、他にはない感情豊かなスコールが見られたりする。
KH・KH2ともにファイガが使える。
だが、原作のFF8でファイア系を使いこなすのはサイファーだったりする。
野村哲也いわく「父親に似てきた」そうだ。確かに見た目は若干似てる気がする。
- 10代の頃は父親に似ていなかったが、20代になって似てきたというのが面白い。
本編の彼もそのうち母親より父親に似るのかもしれない。
KHCoMのイベントプランナーである弦巻亮によれば、
会話用の表情で微笑み顔を作ってもらったが、雰囲気に合わないということでカットされてしまい、
「幻の微笑み」になってしまったらしい。
原作ではEDで微笑んでるのに(評判は散々だが)、性格が丸くなったKHでボツとは意外な話である。
ちなみにKHIとKHIIでは衣装が少し違っている。
KHIでは半袖のレザージャケットを着用しているのだが、KHIIでは首元にファーが付いている。
DDFFのDLCに起用されたのはKHIのファーが無い衣装。
半熟英雄 
半熟英雄では、独り言が趣味になっている。
更に「口を開けば独り言で、周囲の目はかなり冷たい」とまで書かれたり。
独り言の多い点はFF8と共通しているが、周囲からの彼に対する反応は正反対の様だ
(FF8の設定では周りから慕われたり、高いカリスマ性を備えていることになっている)。
- 原作の彼を知らないと大抵はこういう反応になるだろうな。
- そもそも原作で多いのは心の声であって独り言ではない気がする。
あの辛辣なセリフの数々を心の中に留めておけるのがスコールであって、口に出したらただの厨二病。
それこそセフィロスも真っ青。
趣味がトレーディングカードだった時もあった。
こっちの方が似合ってるような気がする。
4では宇宙ダンジョンにいる。…が、リノアで話しかけないと仲間にならない。
他のキャラで行くと例のセリフを言われる。
いたストSp 
Aランクのキャラクターとして登場。
リノアとのバカップル振りは本作でも垣間見える。
- 一例
タイクーン城にて
スコール「リノアならこの城のお姫様も似合うかもしれないな」
中の人繋がりなのか、アーロンについて言及することが多い。
- ついでに言うとアーロンからも多い。
- アーロン曰く「若い頃の自分を思い出す」らしい。
確かにどちらも実力の高い兵士で、かつ一見冷静なようで実は熱血という点も似ている。
スフィアバトルでの職業は戦士。
ランクはA。中盤までは株や店を集めるのに集中して後半一気に増資を行うタイプ。
いたスト30th 
初期から使用可能なキャラとして登場したが、今回はなんとDランクに低下している。
ボードゲームも やるべきだった。 カードゲームばかり だったからな。
ハイライトBGMはDon't be Afraid。
1人で挑戦モードでは、トロデーン城(クイックコース)の予備枠、海底神殿(伝説の勇者コース)の予備枠、幽霊船(スライムコース)、ルシス王国領(30周年記念コース)で登場する。
ルシス王国領ではSランクにパワーアップしている。
パズル&ドラゴンズ 
FFコラボイベントのガチャで登場。第1弾の2015年から登場している。
レア5で火属性の攻撃タイプモンスター。
スキルは「俺のそばから離れるな」で、回復とお邪魔ドロップを火ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。
リーダースキルは「ラフディバイド」で3コンボ以上で攻撃力が上昇。最大で5倍。
進化すると「孤高の獅子・スコール」となり、レア6の火/光属性モンスターとなる。
リーダースキルは「エンドオブハート」となり、3コンボ以上で攻撃力が上昇。最大で8.5倍。
FFコラボ第4弾から究極進化が追加され、
孤高の獅子・スコールからの究極進化で「ドット・スコール」となり、レア7の火属性の攻撃/体力タイプモンスターとなる。
スキルは「だったら壁にでも話してろよ」となり、ドロップのロック状態を解除。回復とお邪魔ドロップを火ドロップに変化。
リーダースキルは「ブラスティングゾーン」となり、火属性の攻撃力が3倍。4コンボで攻撃力が1.5倍、5コンボ以上で2倍。