FF14
ガンブレイカーのウェポンスキル。敵単体への遠隔物理攻撃。敵視上昇量が大きいのが特徴。
飛び上がりながら斬り上げ、剣から衝撃波を飛ばすモーションとなっている。
DFF
一直線に走る雷で、敵を強制的に引き寄せる中距離攻撃。
スコールの地上ブレイブ攻撃では必須と言える。
壁の向こうにも届くが、あまり意味はない。
他のブレイブ攻撃に繋げられるので、これでブレイブを一気に奪い取ろう。
HP攻撃へ移行し辛いのが欠点か。
CPU相手ならば連続でフェイテッドサークルをヒットさせることもできる。
カオス戦では特に有効。
これで引き寄せた後はディレイを掛けて択を迫ることで、HP攻撃の命中率を底上げ出来る。
素では若干当て難い地上ブレイブへの足掛かりにもなるので入れておいて損はない。
DDFF
今作はヒット時の硬直を攻撃でキャンセルできるようになった。
このおかげでコンボがさらに安定するようになり、
着地硬直や対人戦時のラグがあれば、HP攻撃もコンボを狙える。
また攻撃後の隙も少なめなので近~中距離での牽制にも使えるのでどんどん振っていける。
これから始まるコンボ・連携は多く、全体的に火力が低下した今作ではかなり重要になってくる技。
出来る限りセットしておきたいブレイブ技の一つといえる。
- フェイテッドサークル、ブラスティングゾーン、リボルバードライヴへのコンボは基本的に最速ならば確定。
ただしサンダーバレットの命中が手元に近すぎると入らないことがある。
DFFAC
スコールの地上↓+IIブレイブ攻撃。
今作でもスコールの牽制・コンボ始動技として活躍する。
従来通り、他の地上ブレイブ攻撃に繋げることができる。
最大6ヒットする。
・Ver1.210(2016/04/21)
不具合修正で、ガードカウンター系HP攻撃にちゃんと取られるようになった。
・Ver1.230(2016/06/30)
1ヒット当たりの威力が32から20に下がった。
・Ver1.380(2017/05/11)
キープ値が予兆と同時に発生するようになった。
・Ver1.420(2017/09/07)
スタン発生時に攻撃判定が残るため、中断処理の対象となった。
・Ver1.530(2018/08/10※DFFNTは2018年9月下旬適用予定)
1発当たりの威力が20から16へ低下したが、大幅にテンポアップされて上下射角も僅かながら付与された。
召喚コア破壊力も見直されている。
- ちなみにリフレッシュ前は、コアを全壊するのに40回前後ヒットさせる必要があった。
- 公式発表には無いが、攻撃発生が遅くなってヒット後の硬直時間も伸びた疑惑がある。
FFRK
スコール
DFFイベントなどで敵として登場したスコールが使用する雷属性の単体魔法攻撃。
プロンプト
プロンプトの覚醒奥義「プライズ・ハント」の効果で、雷属性アビリティを使用する度に発動する追撃アビリティ。
敵単体に雷&無属性遠距離物理攻撃ダメージを5回与える。
また、自身が「サンダーバレット」を2回発動する度に一定時間、雷属性耐性レベルを1段階ダウンさせる。