チョンチョンとは南米チリに伝わる魔物。
人間の頭に大きな耳がついており、その耳で羽ばたいて空を飛ぶ。
- 女性器のことではなかったんですね
- それはチョメチョメ…って若い人には伝わらんと思う。
- ぬ~○~にもそんなのいたな
- メガテンにもいたね。序盤だと、経験値カモに向いてるし。
FF11
メリファト山地に出現する、コカトリス族のノートリアスモンスター。
FF13
蝙蝠形の飛行シ骸。前作12のコウモリに似てる。
複数で現れ物理攻撃と範囲攻撃「生者感知」を使ってくる。
はっきり言って弱い。
しかし数で押してくるため放置しておくと行動を妨害されピンチに陥ることも。真っ先に片付けてしまおう。
FF13-2
ヲルバ郷AF200年、AF300年に出現。
前作に引き続き登場した、蝙蝠型の飛行シ骸。
生者感知をひたすら繰り返す。
魔法攻撃全般が弱点。カーズ、ペイン、フォーグを無効。
また、挑発も効かない。
相変わらず弱いが、数でひたすら押してくるので油断は禁物。
シガイなので仲間にはできない。
元ネタ通りに、生首にシガイ特有の三角形の翼が生えたような外観を持つ。