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添付概要 
ディシディアで発見されたちょっとしたものから凶悪なものまでのハメ・永久を紹介する項目。
中には対人なら途中で抜けられたりロマン技的な物もあるので使用するのはCPU戦だけに控えておこう。
バグはこちら。
- 対人戦での使用を控えたほうがいい理由は、「途中で抜けられるから」というよりは「勝負にならず、しかも（一応技術も必要だが）技の仕様の部分で勝敗がきまってしまうから」
オフラインだと友達をなくすだろうし、オンラインでも（特別な取り決めがなければ）使わないのがマナー。
スティックボムハメ
皇帝に発見された永久ハメ。
やり方は杖から光球を発射するスティックボムを当てて相手が止まってる間に
スティックボムのタメをして解放された相手にまたスティックボム(ryといった手法。
しかしハメてる最中は空中で皇帝の空中HP攻撃は出の遅いいんせきだけなので勝ち確定の永久ではない。
とはいえ火力不足の皇帝には強力な永久。
【視聴覚室】
ダイソンハメ
プレイヤー達の研究で皇帝に発見された2個目のハメ。
やり方はスティックボムや雷の紋章の拘束中にもう一方の発動準備→拘束→準備→拘束解除→発動(ry
こちらは上記のハメよりも難しいが地上での雷の紋章拘束時にHP攻撃のフレアが確定するので、
ミスらなければ皇帝の勝利確定である驚異のハメである。ダイソンとは吸引力の変わらない掃除機の事。
【視聴覚室】
スラッシュブロウハメ
クラウドに発見された永久ハメ。
原理はブレイブ攻撃のスラッシュブロウを二段目まであてて回避キャンセルをし、
もう一度スラッシュ→キャンセル→スラッシュ→(ｒｙといった手法。
一見抜けられそうだが抜けるのは不可能らしい、またクラウドはスラッシュブロウから
HP攻撃のver5へ派生できるので実質クラウドがミスらなければ負け確定の恐ろしいハメ。
究極幻想をクリア出来ないユーザーへの配慮か…使用すればブレイブだけでなく友情もブレイクします。
事もあろうに、アルティマニアでは公認のクラウドの使用法になっている。
【視聴覚室】
時の呪縛ハメ
アルティミシアに発見されたハメ。
やり方はEXに移行しEX専用技の時の呪縛発動→停止→呪縛→相手動き始めると同時に停止→(ry
という手法。相手拘束は6秒でこちらの詠唱は4秒だから実質最初が決まれば勝利確定。
抜ける方法は相手がEXゲージFULLやこちらのEXが尽きなければ抜けられないという。
EX時間延長アクセやEXコア出現率等のEX装備で固めブレイブリジェネを装備しコアを回収、
手ごろな時間にアポカリ→バーストで簡単に勝ててしまうやはり凶悪なハメ。
【視聴覚室】
オートマジックハメ
クジャに発見させた永久。
やり方はトランスし相手に密着してジャンプを繰り返すだけ…らしい。
また、フレアの効果で吸引してるので敵が離れる心配はないが相手にフォースを回収されてもEX維持できるぐらいのフォース吸収率が必要なので実行するには装備がかなり制限されるらしい。
気が向いたらブレイクしてる相手にフレアスター当ててバーストで勝ててしまう。
こちらのEXが尽きたり相手がEXになれば抜けられるが、逆にいえばそれでくらいでしか抜けられない凶悪な永久。
【視聴覚室】
エアロハメ
シャントットに発見された初期のハメ技。
やり方はエアロをあてて落下してきた所にまたエアロ→落下→エアロ(ryといったもの。
オート受け身をするキャラクターに対して効果の高い戦法。相手の受け身に合わせて攻撃する。
EXモード時には、あえてEXバーストはせず、キャンセルしながら攻撃をすると効率がよい。
しかし受身移動を付けている相手には簡単に回避されてしまうらしく、
特にデュエルコロシアムのLv130最強なんかには通用しないことが多い。
クラウドと同様にアルティマニアではスタッフ公認のシャントット使用法として紹介されている。
- 究極の幻想への相手にも当てづらい。
【視聴覚室】
ミッション「魔導船到達バトル回数100突破」をエアロハメだけで達成した人間がここにいます。
他とは違い、CPUのルーチンを逆手に取った物でCPU限定。
ルーチンが見直されたUTでは不確定。
