キャラクター/【アルティミシア】

Last-modified: 2024-03-29 (金) 05:16:52

名前の由来は古代ギリシア都市の1つであるハリカルナッソス(現トルコ共和国の港湾都市ボドルム)の女王アルテミシア(Artemisia)か。
月が関わっているので月の女王アルテミス(Artemis)が由来している部分も見られる。


海外版での表記はUltimecia。

  • ネーミングの由来としては、実在の人名「アルテミシア」に、究極を意味する「ultimate」を合わせたのではないだろうか。

【関連項目】
モンスター/【アルティミシア】
ffex:【魔女考察】


FF8

概要

FF8のラスボス。見た目は妖艶な熟女で、黒い羽根を生やしている。
遠い未来の魔女で、時間圧縮により自身以外の存在できない世界の誕生を企んでいる。余談ですがイデアより1cm低かったりする身長167cm、体重55kg。
野望を達成させるために、イデアリノアジャンクション・マシーン・エルオーネで操ったり、
サイファー魔女の騎士に任じて手下にしたり、反魔女軍のSeeDの殲滅を試みる等の行為を行った。

  • アルティミシアは、騎士が欲しかったのだろうか。自分以外存在しない世界になったら、騎士もいないということになるが。
  • サイファーはこの頃は革命家を自称しており、一度もアルティミシアの騎士は名乗っていない。

最終形態の姿は異形そのもの。
FFシリーズの戦闘BGMの冒頭のフレーズまで登場している。
色は毒々しい紫を基調にし、顔は大きくくり抜かれ、その中央に光る球体が収まっている。
体は衣装のみで内部は空洞、スカートの内側には宇宙が広がり(バトルの空間も同じ宇宙)、
その端はなぜかスコール達の足下にまで伸びてきている。
そして、さっきまで戦っていたアルティミシア本人はスカートの中で逆さ吊りでゆらゆら揺れていて、
空洞の衣装にアポカリプスを搾り取られるだけの存在になってしまっている。
余裕があるならライブラをかけてみるといいだろう。その様子がはっきりとわかる。

  • あれは一体何が起きてあんな姿になったのだろうか
    仮説を四つ立ててみた
    1:服が自我を持っており乗っ取られた
    根拠に乏しいので可能性は低い
    2:戦闘中にダメージを受けて弱った上、力を限界以上に解放しようとした為
    魔女の力が制御出来なくなって暴走した物
    可能性はあるがやはり低い
    3:ダメージを受けすぎて肉体がボロボロになり、戦闘不能になるも
    なおも戦闘を続行する為に不死の魔女の力で服に乗り移った
    考えられる有力説1、名前欄にアルティミシアと表示されるのも根拠になる
    4:力を解放した為、力の源である創造主(ハイン)の意思が目覚めて乗っ取られた
    魔女の力はハインの力が元凶なのでこちらも有力説になる
    ここまでくると単なる魔女とは格が違う力なのも納得、有力説2
    また、4戦目になって名乗り出すと言う違和感を拭う1つの手段でもある。
  • 最終形態の格好からして、頭部のツノらしいものは自前の髪を束ねたものではなく、
    衣服と同じように飾り物である可能性もある。
    (吊られている本体から角が離脱し、衣装の方に残っている)
  • 驚異の4連戦。
    変身や語り掛けなど芸が細かく、FFシリーズの中でもかなり熱いラストバトルを演じてくれる。
    初見なら中々手強い分類にも入ると思う。
    システムを理解してしまった中、上級者はそのパワーインフレのおかげで数分で片付いてしまうが…

紅白の小林幸子はRPGのラスボスみたい、というネタ話の発祥とも言えるラストバトルの姿。


ラストバトルに敗北して瀕死の状態になり、イデアの家で最期を迎えた。
ガーランドとは逆パターンでその力を継承し、未来から過去へ攻撃を仕掛けていた。


居城に自分の名前を付けたり、最終形態時のセリフなど某暗黒魔道士先生との共通点が見受けられる。


サイファーを誘惑した際の発言やグリーヴァを召喚した事から、ある程度、人の心を読む事が可能なようだ。

  • というよりイデアやリノアの精神に接続(ジャンクション)することで間接的に知り得たのだろう。

物語の大ボス的存在にも関わらず、イメージイラストや立ち絵CGが作られていない。
そのため20thアルティマニアではゲーム中のCGでの登場となっている。
またディシディア参戦のカオス勢の中では、ガーランドと同じく設定画無し組である。
ガーランドは設定画が存在していなかった為にディシディアで初めて立ち絵を書き起こされた事で有名だが、
アルティミシアもその仲間であることはあまり重要視されていない。

  • 「イメージイラスト」と「設定画」は別物。「設定画」はキャラクターモデル(昔ならドット絵)を作る際の資料として各部を詳細に描いた設計図のようなもので、設定画集や原画展以外で一般ユーザが目にすることはまずない。
    ガーランドの場合はそういった内部資料すら無く、本当にゲーム画面のドット絵しか参考にできなかったわけだが、比較的最近に作られたアルティミシアの設定画が全く残っていないなんてことは到底考えられない。
  • FF1自体は30年以上も前の作品だが、FF8も発売から10数年はたってるし、会社のルールとして資料の保存が義務付けられてでもいない限り必ずしも資料が完全な形で保管されてるとは限らない。
    必要ないと判断の上で破棄される場合もあるし、会社の合併時のごたごたで資料が散逸するというのもよくある話し。
    3Dキャラクターを作る際に設定画を一切描かないとは考えにくいので、破棄されたか、散逸してしまったかのどちらかかもしれない。

DFF

概要

カオス側に登場。声は田中敦子。服装は上着1枚だけのようだ。
時を操る力をもつといわれる魔女で、遠距離での戦いに特化したマジックシューター。
強い魔力を持ち、攻撃には魔法により生成した剣や斧、時計の針を模したような矢を使用する。
イベントでは「時よ!」の台詞とともにスコール動きを停止させたり、紫色の光弾を放って攻撃している。
ボタン連打で魔法を連射したり、溜め押しで強化することが可能。
EXモードになると、グリーヴァをモチーフにした格好に変わる。
なお、アルティミシア本体の腕は胸の前で交差している。最終形態さながらの姿である。

  • EXモードは最終形態よりも原作の第二形態の方が近い。

異名は「魔女」。紛うこと無き魔女です。


本編において魔女の騎士がいなかった彼女。
その彼女が「騎士の○○」という技を使うのは何か意味があるのだろうか。

  • ゲーム雑誌のキャラクター解説で、こう書かれている。
    魔法メインのキャラはほかにいたので、魔女の騎士という設定のもと、
    騎士の剣、矢、斧とオリジナル攻撃を入れた。

彼女の専用武器の名は、全てリノアの装備武器ブラスターエッジの名から取られている。
武器分類上はロッド扱いなので、FF8のそれとは全くの別物であるが。
2ch等で一時某説が流行った時期があり、それを元にしたスタッフのネタなのだろうか。

  • 武器の外見が示されていない以上、
    武器の補正がロッド系と同じだからといってFF8のものと別物であると断言はできないと思うのだが。
    ショップでヴァルキリーを入手する際に素材として投擲武器の風車が必要になることからも、
    彼女の専用武器がFF8のものと同形状である可能性は充分考えられる。
  • そもそもブラスターエッジ自体が魔女と相性のいい武器ではないだろうか。ミシア様なら飛び出した刃を魔力で自在に操るぐらいは簡単だろうし。ロッド扱いってことはロッドの先に刃が仕込んであるとか?
  • FF8にジョブの概念は無いが、もし表記するならリノアもアルティミシアもジョブ:魔女なので同じ武器を使うのも順当といえば順当か?
    まあFF8出典の他の武器となるとヌンチャクだとナックルだのマシンガンと言った具合で明らかにアルティミシアにミスマッチ。消去法でブラスターエッジくらいになるだろう
    ……鞭あたりは魔女っぽい武器な上に使い手も本物の魔女より魔女っぽいのだが、流石に無関係な人なので先生の名誉の為にも忘れて。

関連項目:セリフ/【エンカウントボイス】/【アルティミシア】

戦闘

性能面では技が全て飛び道具という極端なキャラクター。
遠距離で闘う姿はさながらシューティングゲームのようであり、
近距離で闘う姿はさながらサンドバッグのようである。
EXモード「ジャンクション・グリーヴァ!」後、時間を停止させることもできる


動きが遅い上に、ティナと違って近距離向けの技を持たないため、接近戦に非常に弱い。
HP攻撃は癖のあるもの揃いで命中しづらく、長期戦になりがち。

  • だが、言い換えればガードされても怯まないということでもあり、そこは強みと言える……かもしれない。

性能的には遠距離キャラに強い。相手の魔法に合わせて騎士の斧を使うと存外よく刺さる。
EXが溜まってた時相手がコアを取りに最大まで離れた時に時の呪縛を詠唱し動きを封じるなどが効果的かも
また不意打ち・カウンター攻撃が発動しやすい。これらをつけるのもいいかも知れない。


とにかく距離を取り、騎士の矢を長押しと連打を織り交ぜ、時間差によるオールレンジ攻撃をしかけよう。
混沌の果て等狭いステージでは弱いが、攻撃中は空を浮遊できるので足場の少ないステージには強い。
星の体内(真)で長期戦に持ち込めば、自身の苦手とする接近戦主体キャラを弱体化させることも可能。
特にフリオニールは地上でこそ真価を発揮するため、足場が消えるまで耐えればこっちのものである。


素の状態で、空中で4回連続ジャンプが出来る。
回数アップのアビリティをつければ最大7段ジャンプも可能。
とはいえそこまでやる必要もないのだが。

  • 反面移動は遅く、ジャンプ力もあまりない。

メイルシュトロームヘル・ジャッジメントは攻撃アビリティに採用されてない。
各種魔法と違って使い手が限られていただけに、未登場に終わったのは個人的に残念に思う。


接近された時の対策のためか、実はほとんどの攻撃が回避キャンセル可能である。
そのため攻撃後の隙がほとんどなく、
上級者に逃げ回りつつ魔法を撃つ戦法を取られるとかなり厄介な存在となる。
「魔法を弾きながら接近できるから」という安直な発想で突進技を使うと、
まず間違いなく回避される上に硬直中に騎士の剣(連打)やアポカリプスをくらう。


攻撃しながら移動可能&回避キャンセル可能という技が非常に多い
(というかアポカリプスの移動不可以外全てが該当する)ため、相手に接近されても十分応戦できる。
近接技は基本的に攻撃後の隙が大きいので回避した後反撃を叩き込みつつ退避。
また接近されたらまた回避して反撃&退避。
相手が接近してこなければ得意の遠距離魔法で攻め放題。という中々嫌らしい性能を持つ。
しかし回避キャンセルのタイミングを読まれると手痛い攻撃を受けてしまうため、その点の駆け引きは必要。


EXモードの恩恵が少ないのが欠点。限定アクションの「時の呪縛」はチャンスがあれば強力だが、
秩序の聖域や混沌の果て等のマップでは無用の長物になってしまう。
個人的にブレイブ攻撃の回数増加かHP攻撃の溜め時間短縮ぐらいあってもよかったと思うのだが。
翼があるのにグライドが使えないのも不思議だが、仮にあったとしても性能的に使う必要は余り無いだろう。


マップによって戦術が大きく異なるキャラ。
視界の広けたマップでは騎士の矢(連打)を軸にした各種コンボ、
障害物の多いマップでは騎士の斧(溜め)の壁反射や攻撃範囲の広いHP攻撃をメインに戦うといい。


追撃でブレイブ攻撃を出すとなぜか魔法ではなくビンタで攻撃する。しかも結構気合の入ったボイスで。
実際に喰らったら違う意味でブレイブにダメージを受ける。

  • EX形態のことを考えると、たぶんビンタじゃなくて引っ掻いてる。

彼女とエアダッシュなどで衝突すると、とても可愛らしい声を出す。ギャップ萌え。

  • 回避行動した時等もね。いいよね。

CPUの性能は低め。
届くはずのない攻撃を使ったり、届く位置まで移動しなかったりする。
また、ブレイブ攻撃を受けても、HP攻撃は容易に回避できる。
戦いやすいCPUのひとりである。

北米・UT版

時の呪縛で拘束中に再度拘束が出来なくなっただけで特に変更は無い。
しかし、拘束が切れる瞬間に再度拘束判定を差し込むと従来通りハメられる。
公式には発表が無いが、騎士の矢の挙動の変化が多数指摘されている。
しかし、真相は未だ謎である。

ストーリー

シナリオ面では皇帝とともに他者を支配するために活動している。
スコールのシナリオではコスモスに変装したりもしている。
その最終的な目標は原作どおり「時間圧縮」の世界のようだ。

  • FF8を知らない人は「時間圧縮」って何ぞ?って思うかもしれない、説明無しだから
    • そのためか、FF10から参戦したティーダが「時間圧縮?頭がぐるぐるする」と発言する。
  • 原作のアルティミシアの目的は時間圧縮ではなく魔女の力(魔法のハイン)を全部集めて世界を支配することにある。時間圧縮はあくまで手段。
    だから皇帝とつるんで世界の支配に動く様は違和感なかったのだが、最後にいきなり時間圧縮とか言い出したので首をひねった。と言うかどうやってやるつもりだったのか…。

原作と異なり、一部の台詞を丁寧語で話すため少々印象が異なる。

  • 「エクスデス、ですね。」等
  • スコールとの対戦時に言うセリフから、イデアの口調が混じっている可能性もなくはない。
  • というより、原作では散々主人公たちに邪魔されて怒り心頭の状態で対面しているからね。
    冷静ではいられなかったのだろう。

カオス勢の中である意味最も哀しい最期を迎えた。


スコールと対峙した時に「ここはあなたの場所じゃない」と原作EDのイデアと同じ事を言う。


フリオニールのストーリーモードでは、皇帝と共に現れて二人掛かりでフリオをいじめる。
この時重要な話はほとんど皇帝が話してしまうため、
ぶっちゃけミシアが出てきてフリオニールと戦う必要性は全くない。
本当にただの嫌がらせ(「単純そうな坊や」発言等)で出てきただけ。


クジャを挑発してジタンにけしかける、コスモスに変装してスコールを導く、
皇帝とともにセフィロスを勧誘する、WoLやフリオニールを牽制する、
などなどカオス勢で一番いい仕事をしている。
皇帝が倒され、カオスも自棄になっていると知って「私の時代キタ!」と思ったら……。

  • コスモスに扮してスコールの単独行動を煽り、
    クジャに絶望を与えて残忍な性格に火を付けることにより間接的にスコールを襲わせ、
    さらにWoLに「孤立している者さえいる」と伝えて同志討ちに導き、
    スコールとの直接対決でもガーランドと挟み撃ちするなど実に抜け目ない。
    皇帝やクジャをも凌ぐ策士である。

余談

クジャにオバサン呼ばわりされる。
確かにきゃぴるんの小娘を名乗るのは無理があるけど、オバサン扱いはないと思う。

  • WoLを若僧と罵る位だから、若いとはいえない。

そしてバッツからは女の子扱いされた。良かったねw

アルティミシアは未来の住人だから、生年月日だけなら誰よりも年下とも言えるが…だからどうした。

  • 作品中の頂点に君臨するラスボスがキャピキャピの小娘だったら台無しだからしょうがない。

ジタンを「能天気なサル」と貶している。


EXバーストでは、エンドオブメモリーズをフィニッシュブローで発動。
スコールエンドオブハートが連続での斬撃なのに対し、こちらは連続で魔法の矢を浴びせる。


エンカウントボイスにて、ガーランドとカオスに対してほぼ同じことを言っている。
実は二人の正体を知っていたのか、時を操る力が何かを感じ取ったのか、あるいは女の勘か……

  • 実は彼女もまた似たような時の連鎖を重ねている。

DDFF

溜めることで設置が可能な近距離ブレイブ攻撃・騎士の槍
HP攻撃のヘル・ジャッジメントが追加された。


エンカウントボイスで年齢に関するコメントが増えた。
至高のKYを筆頭に、バッツやケフカには時間の魔法で若返るのかと聞かれ、
ジェクトからは未来を信じない年扱いされ、クジャには「時の流れは残酷」と嫌味を言われ、
挙句ティファにおばさんと呼ばれてしまった。
まあティファは7本編での発言を別にしても、12回目の戦いで因縁があるため仕方ないといえば仕方ないのだが…
ちなみにギルガメッシュは化粧をひっペがそうとしていた。

  • ちなみにギルガメッシュは「化粧ごと」と言っているが、
    化粧以外のなにをひっぺがそうとしたのかは永遠の謎である。
    • そりゃ勿論、服&装飾系全部じゃないのか?
    • ジャンクションされたグリーヴァ(爪の辺りが武器っぽい)じゃ
    • ジャンクションされている魔女やその他の因縁以外にないだろう。ギルガメッシュはいい奴だから

サードフォームはイデアと同じ姿。

  • フォーム名は「イデアコープス」。
    背中の分度器とマントを外しているためシルエットがすっきりしている。
    • あれは分度器じゃねえよwww
    • まさかと思って英語版調べたら本当にEdea's Corpse(イデアの死体)でびっくり。敵として勝負するときのイデアはアルティミシアに乗っ取られてるから合うってことか?

またアナザーフォームに「オニキスドレス」という名称が付いた。


DJ MOGの断罪ネタで、「アルティミシアの服装に見とれた」の選択肢がある。
上着1枚だけでうんぬん、という話はスタッフも知っていたのだろうか。

  • 追記:これを選ぶと条件付きで無罪になる。
    曰く「アルティミシアなら仕方ない。YOUじゃなくても釘付け。抗えない自然現象」らしい。
    ただ、「見とれて対戦に負けたら有罪」。刑罰はカオスのご尊顔を1024回見つめる刑らしい。
    …カオスを見つめさせられるくらいならモグネットでアイテムがもらえなくなる方がましだ。

ケフカとクジャのイベントでは皇帝とセットで登場し、ますます「角夫婦」と呼ばれるようになった。


追加技はどちらも使い勝手がよく、多彩な攻めが可能になった。
しかしアシストシステムの追加によって、相手が遠くにいても油断できない。
こちらから一方的に攻め立ててアシストゲージを溜めさせないのが理想か。


無印・UT版ではエアダッシュで近づかれてサンドバッグという展開が多かったが、脅威の判定で魔法も敵も吹っ飛ばすタメ騎士の槍のおかげで、エアダッシュや牽制飛び道具に非常に強くなった。
また騎士の剣→アシストクジャ→その場回避→ヘル・ジャッジメントというコンボのおかげで、ジャブが刺さればHP攻撃が確定という鬼仕様になった。
飛び道具を乱射する性能上、アシストゲージも非常に貯めやすく、ミスさえしなければ相手を簡単に完封できるようになった。
磨き上げれば付け入る隙は無く、最強の呼び声も高い。弱点は友達を失うことぐらいである。

  • その他の弱点で言えば位置サーチ技が若干苦手なところくらいか。
    今作で設置矢の発生保証が無くなったりもした。設置槍も本体を攻撃されると消えてしまう。
    持っているキャラはそれほど多くないものの、アシストという疑似位置サーチ攻撃には注意が必要。
  • あとはエクスデス先生もとい鬼軍曹&それを使いこなす上級者には苦戦するだろう。
    相性なし技がないためどの攻撃もオールガードで弾かれてしまう。(一応アポカリプスにはガード成功判定がでないというバグがあるので分が悪いばかりではない)
    もっとも操作が完璧であれば理論上最強クラスの先生の前にはどのキャラも苦戦は必至なのだが。

DFFAC

type:SHOOT

戦いの中で自身の魔法を強化していくキャラクター。
攻撃を当てるたび、技の威力と性能が向上する。
専用EXスキル「メイルシュトローム」を切り札に、
あらゆる距離から敵を狙い撃ち、封殺しよう

  • 現在は以下の通り
    type:SHOOT
    ・攻撃を当て続けると『マレフィキウム』でブレイブ攻撃と専用EXスキルが強化
     更に当て続けるともう一段階強化され、以降は効果時間が延長される
    【専用EXスキル:メイルシュトローム】
    魔法球を大爆発させる/『マレフィキウム』の段階に応じて技の性能が強化

「刹那に消し去りましょう」
「摘み取ってあげましょう」
「望み通りの恐怖を」
「魔女の力は敗れない」
「時には誰も抗えない」
「結果は決まっているのですよ?」


専用称号は「魔撃つらねる熾烈の射手」「永劫束ねし憎悪の魔女」

概要

2017年9月5日の公式生放送にて参戦が発表、8人目のカオス勢力となる。
「神々の闘争 第8節」の個人ポイント報酬として、2017年9月14日から先行解放された。
2017年9月28日に一般開放された。


アーケード版が稼働して約1年10ヶ月、ついにやってきた初の女性追加キャラ。
ついでにPSP版カオス勢の中で唯一、ステージより先にキャラがやって来ている。このため参戦PVのステージはFF6の「ナルシェ周辺」で代替されている。

また「フリオニール皇帝」に続く、「同作品内でタイプ被りが発生しない組み合わせ」となった。
スコールはtype:SPEED)

  • いずれ参戦するラグナとはタイプが被る可能性は高い。
  • 後に参戦したリノアがtype:SHOOTで被ってしまうことに。

シンボルチャットはDFFシリーズではお馴染みの丁寧口調。
文面だけ見ると割とすんなり意味の通る物が多い。
特に援護要請「誰か来られる?」はあのカオス勢の中でも割と伝わりやすい方。
しかし敵を狙うチャット「◯は私があやしましょう」と味方援護「◯に赴きましょう」はややわかりにくいところもある。
一方で声色は悪役らしくやや上から目線な感じであり、感謝の「いい働きね」など慇懃無礼な印象を受けるチャットも多い。

  • 参戦PVではイデアにジャンクションして初登場した際の台詞で締めている。
    しかしこのセリフはゲームに収録されていないため、今後の実装が待たれる。
    • 後にシンボルチャットとして実装されました。

攻撃を受けるととても可愛らしい悲鳴をあげる。「きゃあ!」「いやぁ!」お前何歳?

  • 彼女に限らず戦闘中のセリフはほとんどのキャラが全体的に演技がテンション高めっぽい感じ。
    多分それに合わせて彼女も若々しい声になった感じだろうか。

武器を持ってない彼女の着せ替え武器はなんと各種魔法のウェポンパック。
魔法で飛ばす剣、斧、槍などである。

  • 武器の名前は「○○アルム」で統一されており、どれもフランス語が用いられている。
    ちなみに「アルム」とはフランス語で「武器」という意味を持つ。
  • 2ndフォームは前作3rdフォームのイデアコープス。 視認性のためか今回も分度器もとい光背はなし。

戦闘

技表はこちら


ガーランドのシュート版とも言えるキャラクター。
ソウルオブカオス同様に、攻め続けてマレフィキウムの効果を高めることが重要。
ガーランド程の爆発力はないが、遠距離攻撃でローリスクにマレフィキウムを高められるのが利点。

  • ちなみにマレフィキウムの最大の利点は(HP技以外の)射程の上昇。
    技にもよるが1で5m、2で10mほど伸びるので安全圏からブレイブを溜められるようになる。
    次いで威力の底上げ。
     
    自衛は拒絶の槍が便利だが、他シュートのような設置技や逃げ技は無い。
    また攻撃の発生は遅め。
  • しっかりと守ってくれる味方もとい魔女の騎士の側で戦おう。
    • 拒絶の槍を使いこなせれば、自衛も決してやれない訳ではない。
    • 他のSHOOTのように「その場に停滞する技、あるいは低弾速・高誘導の技を置きその周囲で戦う」ということが出来ないが、その分溜め押しできる槍の存在が大きく、実際はさほど苦にはならない。

「時の魔女」の要素はほぼ無くなってしまった。
「乱舞の斧」「流転の剣」に僅かに片鱗が見えるのみ。


実装前のヴァリアントストライク3では、鯨岡Dが「ちょっとのチューニングで多分壊れと弱キャラの間を行き来する」と述べていた。相当にピーキーな造りとなっている模様。
自衛力もtype:SHOOT最低だという。自衛最低は賢者じゃないのか

  • 賢者オニオンは全技にグライドが付いているのと機動力を底上げするクイックダッシュの存在、固有EXでの無敵回避、HP技がソマなら近づいてきた相手に逆に択一攻撃を仕掛けられることなど、あまり自衛力は低くない。
  • ゴルベーザ参戦によって、自衛最弱とされるtype:SHOOTは彼に移っている。
    もっとも拒絶の槍(※下方修正前)が高性能だったため、本当に最弱だったかは疑わしいところだが。

どの技にもグライドがあるため他シュートより機動力が高く、サーチ技を喰らう心配もない。
そのかわり技は、到達速度は速いが誘導・向き修正の低いNブレか、到達速度の遅いものばかりで、やや近めの間合いを得意としている。

調整

Ver1.4212017/09/19
不具合で高かった天罰の矢の召喚コア破壊力が是正されている。


Ver1.4402017/11/09
拒絶の槍とマレフィキウムが弱体化されている。
彼女自身が被ダメージを受けた際に発生したダメージリアクションの不具合も修正された。
ダメージソースとなっていた斧の下方は免れた。


Ver1.4502017/12/07
type:SHOOTの全体調整で、ブレイブ攻撃の威力が減少している。


Ver1.4702018/02/22※DFFNTは2018/03/22適用)
ヘル・ジャッジメントが微強化されて、味方の途中段止めから連携し易くなっている。


Ver1.4902018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用)
牽制以外の使用に堪えなかった乱舞の斧が強化された。


Ver1.5602018/11/15※DFFNTは2018年12月中旬適用予定)
マレフィキウムの性能強化を各技追加した影響で、全ブレイブ攻撃が調整されている。
鯨岡D曰くマレフィキウムの強化幅を大きくする事で、
全体的に重かった彼女を運用次第で軽く出来るようにするという調整方針らしい。
他にヘル・ジャッジメントとメイルシュトローム(※不具合修正込み)も調整対象となった。
ゴルベーザと同様に、空中技で攻撃動作の終わり際に着地する設定も削除されている。

DFFNT

スピリタスの戦士として登場。
やっぱ世界を得るためなのか、戦いによる力を欲してるようで世界を乱そうとする。
…はずなのだけど最も印象的なのはそこじゃなくやはりシャントットとのBBA同士の舌戦だろう。
幼稚だの結構なお年だの孤独だのお辛い人生だの言い合った挙句お前を這いつくばらせてみたくなったと言い始める。
そんなシャントットも1億年はやいと痛烈の皮肉。
流石の他のメンツもドン引きしていた(腕を組んでたり息飲んでたりもいるし)。


次元喰いをおびき出すための戦いでは、暗闇の雲と手を組んでティナを追い詰めようとする。
その後ティナの援護に回ったヤ・シュトラともども暗闇の雲とともに葬り去ろうとするが、その魔法光線はシャントットに相殺されてしまった。
ちなみに次元喰いが出て来たときは暗闇の雲とティナ、それからクジャとともに身を守っていた。

DFFOO

10章で敵として登場。


スコール曰く「魔女という世界にいてはならない存在」「落ち着いたナリをしてても何をするかわからない」とか。
ただ、アルティミシアの目的はスコールの世界でなければ果たせないとも語られてる。
ディシディアでの彼女の目的は時間圧縮による世界の支配であったが、ここではどうなのだろう?

  • モグがはぐれた時に「接続」できるものいないと言っており、ちょうど10章終盤でひずみに吸い寄せられたモグが臨界させたことからひずみに、ひいては世界に関係しないでもないと思われる。この世界ではモグの正体に非常に執着していたことから裏付けは十分。ひずみが元の各世界を侵食していることからスコールの世界も少なからず影響を受けるわけで、アルティミシアの本来の「時間圧縮の世界」を作るという目的に繋がっているのかもしれない。

10章ではボスキャラとして登場。技は聖属性魔法BRV攻撃のホーリーのほか、「ショックウェーブパルサー」「ヘルジャッジメント」「メイルシュトローム」を使用しBRVを加算しつつ戦士達のBRVを削ったり弱体化をさせる。
「メイルシュトローム」は単体のBRVを1/5にし、「毒」にする。「ショックウェーブパルサー」は魔法BRV+HP攻撃で、「防御力ダウン」、「ヘルジャッジメント」は全体のBRVを1にしてしまう「心無い天使」の上位互換技。
さらに2戦行われるのだが一人ではなく、1戦目はデバフが厄介なクアールが2体、2戦目は全体攻撃が可能なサイファーがお供についてきている。

  • 期間限定イベント『対峙する宿縁』でもイミテーション(中級ではスコール&セルフィ、EXではラグナ&サイファー)を引き連れている。

2部5章でひさびさに登場する。
たったひとりで世界中をうろついてたノエルに姿を見せずに話しかけ、そそのかそうとしていた。
その後ケフカの手にかかっているティナとセリスのダークイルミネーションを救出しようとしたロックのダークイミテーションにケフカの居場所を示す。
その後はノエルたちの前に現れ、やりあうものの意味深な言葉を残して去っていってしまうのであった。


2月後半、プレイアブル化する。ライバルサイドの13人目の参戦。
やはりというか、「次元の座標」による共闘である。
武器種カテゴリその他クリスタル覚醒は緑色に対応している。
使用アビリティは「流転の剣」、「ヘル・ジャッジメント」、EXアビリティ「アポカリプス」、LDアビリティ「ショックウェーブパルサー」、FRアビリティ「麗艶なる混沌」、フィニッシュバースト「エンドオブメモリーズ」。
加えて通常BRV攻撃からの変化で、「メイルシュトローム」も使用する。
アビリティの性能だけ見れば割合BRVダメージやスリップによるブレイブ削りを得意とするアタッカーだが、彼女の真価はアポカリプスによって付与される特殊効果「J・グリーヴァ」によるアクション数加算なしの連続行動にある。
連続行動自体は既にヴェインなどが所持しているが、アルティミシアは運用次第でEXアビリティ使用→連続行動→行動終了後次の行動で再びEXアビリティ使用→連続行動のループが可能になっている。
流石にずっと私のターンとまではいかないが、これによるアクション数ごとのダメージ効率はそれまでのキャラと比較して明らかに次元が違うレベルに達している。
ヘル・ジャッジメントが対複数の等倍ダメージのため、敵の数が多いほどダメージ効率も上がり、さらに真化解放を最後まで進めればEXアビリティを使った次の行動でアビリティの使用回数を消費しなくなり、継戦力も跳ね上がる。
装備の真化でギアの上がりつつあったDFFOOの環境が、アルティミシアのプレイアブル化でさらにパワーインフレを加速させたことは言うまでもない。


上記イベントは作り出した黒き意思をモーグリの戦士に葬られとてつもなく悔しがるケフカをアルティミシアが諭すシーンから始まり彼らに正面から立ち向かうのは無理だ、と彼に話すのであった。
その後、突然現れたモンスターに苦戦するノエルたちに加勢する形で登場する。
アルティミシアが加勢したという事態にその場にいたセルフィは非常に驚く。
戦闘後はリルムにお礼を言われながらも疑ってかかられる。
それに対し今ここで敵対するつもりがないこと、さらにはノエルに孤独は心身を蝕むこと、ノエルが自分との対話に希望を見出したのではないか?ということを話し望むならばいつでも協力する、と「次元の座標」を送った。
しかしそれはスコールたちの怒りを買い、ゼルやサイファーからもその後の魔物との戦闘の後で貴様が現れてから魔物の気配が増えすぎてる、どうせお前の自作自演なんだろ?、到底信用できないなどと言われている(スコールに対しバルフレアはいたって冷静でお前の世界の事情はわからないが敵でもいっしょに戦うことがある、利用するもんは利用しとけと話している)。
実際その通りであり、ケフカからは同情を引いてつけ入ろうとしている、狡猾な魔女さんらしい!と評されている。

  • 上記のモンスターの襲撃だけでなく、ノエルの放浪もアルティミシアの仕業の可能性がある。その一方で、アルティミシア本人は「気の迷い」と言いつつ、ノエルに対して本気でシンパシーを感じている節もある。
    • この「気の迷い」といったのは独り言、つまりアルティミシアの独白なので嘘をつく必要がない場面である。
      これまでアルティミシアの内心を描写したシーンがほぼ存在しないことから、ノエルに対する思い入れがかなり強そうなことが伺える。
      そう考えると2部5章のやりとりも、ただ誑かしただけではない可能性も十分ありえそう。
  • 断章では、なんでアルティミシアが彼らに与するの?ということ、護衛と夢についての話だった。
    前者では以前はモーグリの黒い意思の力を時間圧縮の拠り所とするためつきまとってた、しかし今のモグりんはまともなのでつきまとうことはないはず、そもそもひとりぼっちが辛いなら皆を消すなんてムジュンしてる、などと話し合っているうちに、人の存在があるから孤独感を感じるのだ、だからアルティミシアは孤独でやけくそになっているんじゃないか?と振り出しに戻った結論になってしまった。
    結果として同情すんなとまで言わないが警戒心は持てってこととなった。
    後者ではガーネットとユウナがアルティミシアに称賛されてたところでスタイナーやワッカたちが駆けつけた。
    そんな折にサイファーが主に媚びてうざいと悪態をつくがルールーに魔女の騎士として失格になったことで嫉妬している、と見抜かれ彼は逆ギレ。
    そんなサイファーに彼らは自分たちは役目だけで騎士やガードをしているのではないということと、サイファーはなんでアルティミシアの騎士になってた?ということを話した。
    サイファーは騎士になるのが俺のローマンティックな夢だったと告げ去っていった。

イベント内で「生まれながらに『悪しき魔女』と忌み嫌われ~~」という、わりと衝撃発言をかましている。
FF8の魔女の力は自然発生ではなく継承するものなので、一見すると矛盾しているように思える。
しかし魔女の力の継承は相互了承の下に行わるだけでなく、勝手に継承されるケースも存在するため、アルティミシアは小さい頃(あるいは赤ん坊の段階)で魔女の力を継承している可能性も……?

  • ただ、この発言はスコールたちの前で言っているものなので、単なる嘘・偽言に過ぎないかもしれない。

第3部4章では、まさかのジタンが「かりそめの騎士」となって彼の仲間探しに付き合っていた。
彼女曰く「孤独な私をあわれんで かりそめの騎士となった」「それが仲間にどう思われるか 想像もつくだろうに」「私より大切なものに出会った時 この関係は終わる……」
そこまで言ったあとうつむいて「それでも今は共にいる 本当におかしなこと……」と一人呟き、ジタンが戻って来ると「心優しい子 あなたの探すものが見つかるよう祈りましょう」と答えた。

ギルガメッシュやガーネットたちと一触即発になった時、ジタンに武器を下ろすよう頼まれたら「いっときでもその騎士を務めた あなたの頼みなら」と従ったりもした。

ジタンと出会った時は、彼が泣き声を聞いて向かった先にアルティミシアがいたというもので、彼女の泣き声だったのかは不明。
彼の視点では、ひとりぼっちで弱っているように見えた、寂しそうだと思ったらしい。

TFBL

FF8のシリーズクエストをクリアすると加わる。魔法タイプ。
覚えるアビリティはブリザドブリザラブリザガサンダーサンダラサンダガアルテマブラインエンサンダ
固有アビリティは【エンドオブメモリーズ】

PFF

すべての時間を圧縮し、すべての存在を否定しましょう

2016/3/23に追加されたカオスメモリア。使用武器は波動。黒魔法が得意。
カオスメモリアのため普通のガチャでは全く出て来ず、モーグリセレクションでたまに登場する時にしか手に入らない。
専用武器「シューティングスター」を持っている。


魔法主体PTだとリーダースキルの効果が特に強力。
1戦目のバトルでもチャージの半分は最初に回復するため、即魔法が撃てる場合が多い。
あとはコメットを使わせると右に出ないほどに強力になる。
コメットはガ魔法で降ってくる隕石量が6個と増えるため、リーダースキルで重いチャージを減らして速攻できる。
カオスメモリアなだけはある、高威力なキャラクター。

PFFNE

エリア17-EXで手に入る。
波動装備、専用は「シューティングスター」。雷・闇属性。
アビリティはクエイク(クエイガまで)・サンダー(サンダガまで)、スキルは「カオスエフェクト【VIII】?」、プレミアムスキルは「アポカリプス」。

FFRK

FF8出身のキャラクターとして登場。ジョブは「魔女」。


初期必殺技は「トルネド【VIII】」。
デモンズロッド【VIII】を装備することでバースト超必殺技「真・メイルシュトローム
オニキスドレス【VIII】を装備することで閃技「時への干渉?
バッドメサイア【VIII】を装備することで★6閃技「シャドウベール?
ミスリルの髪飾り【VIII】を装備することで★6閃技「時に抗う魔女?
妖術の腕輪【VIII】を装備することで★6閃技「時への介入?
金の髪飾り【VIII】を装備することで★7閃技「連閃・アルティミシア?
時限のメイス【VIII】を装備することでオーバーフロー超必殺技「ウィッチ・アトラクター?
ナイトメアドレスA【VIII】を装備することで超絶必殺技「流転の剣斧?
賢者の杖【VIII】を装備することで超絶必殺技(ブレイブアビリティ付き)「ヘル・ジャッジメント
疾風の杖【VIII】を装備することで★7リミットチェイン超必殺技「風絆【アルティミシア】?
サイプレスパイル【VIII】を装備することでオーバーフロー奥義「時空超えし剣斧?
ウィザードロッド【VIII】を装備することで覚醒奥義「アポカリプス【VIII】
バラの刺繍【VIII】を装備することで覚醒奥義「乱舞の斧
ケイオスロッド【VIII】を装備することでシンクロ奥義「Sウェーブ・パルサー
リリスロッド【VIII】を装備することでシンクロ奥義「アビス・アトラクター?
いましめの杖【VIII】を装備することでシンクロ奥義「渦風の剣?
アスラのロッド【VIII】を装備することでリミットブレイク・閃技「風装【アルティミシア】?
ミレニアムロッド【VIII】を装備することで真奥義「メイルシュトローム・極
ウィンドロッド【VIII】を装備することで真奥義「ヘル・ジャッジメント極
パニッシャー【VIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒アポカリプス
ウィザードブレス【VIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒乱舞の斧
ミステルテイン【VIII】を装備することで究極神技「究極流転の剣斧?
ソワレアルム【VIII】を装備することでオーバーフロー神技「神威・アルティミシア?
いばらの杖【VIII】を装備することでクリスタル神技「耀光Sウェーブ・パルサー
エンプレスカーナ【VIII】を装備することでアクセル神技「轟・拒絶の槍
アソウルト【VIII】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・アルティミシア風?
を使用できる。
また、ハルモニアガード【VIII】にレジェンドマテリア「傲慢な野望」、裁きの杖【VIII】にレジェンドマテリア「すべての存在の否定」、ラミアのティアラ【VIII】にレジェンドマテリア「連鎖する魔女の力」、司祭の帽子【VIII】に★6レジェンドマテリア「昇華【アルティミシア】」がついている。


戦闘ではFFRKのモンストコラボダンジョンにしか登場していない。