強くなる
素材獲得
布陣推奨
公式推奨
- 初心者向け
布陣効果:攻撃 +8%、HP +12%
布陣主力:レオーネ、霜星、ミミル
推獎理由:レオーネの挑発+ダメージ反射はチームの中でも強力な中核を成すタンクである。 霧恋は「遷斬^影襲」で分身を製造し、大きなダメージを与えられる。 霜星「海原大妖精」とミミルの「幽体成長」は全て戦闘中に成長するメカニズムを兼ね備えており、高い出力能力を持ち合わせている。 この陣容は様々なタイプのクエストでも十分に活躍できるものとなっている。
- 中級者向け
布陣効果:攻撃 +8%、HP +12%
布陣主力:霜星、ウートガルザ、アウネルラ
推獎理由:初心者陣容を基礎とした変形陣容で、ウートガルザの「廃神災厄」で敵を一人制御することで、味方の圧力を有効的に減少させている。 アウネルラは制御、回復、出力を一体化させた仲間であり、有効的に味方の生存と出力能力をアップできる。 陣容の実用性も同様に高いものとなっている。
- 戦場リーパー
布陣効果:攻撃 +8%、HP +12%
布陣主力:セラス、芳輝、シェナ、蓮月
推獎理由:シェナの「正義の勢い」でピンポイントで人を引きつけ、敵の中でも弱い敵に直接攻撃を与えていく。 セラスの「赤狼双流刃」芳輝の「百刃一閃」と組み合わせることで有効的に味方が受けるダメージを減少させられる。 ラビスは「閃光花火」で極めて高い会心率を獲得すると同時に、チームに大量のダメージ増幅を提供できる。 蓮月の高い爆発力に加え「鬼目」がもたらす収穫能力は十分に様々な破局に対応できるものとなっている
- 野蛮生長
布陣効果:攻撃 +12%、HP +16%
布陣主力:クロイ、霧恋、ローレライ、霜星
推獎理由:この陣容にいるほぼ全ての仲間が戦闘中に大量の属性成長を獲得でき、戦闘時間が長いほど戦闘力も強くなる。 クロイの「火事場泥棒」は属性を盗み取り、霧恋の「嘘でなければ真となる」による全体ダメージ増加とダメージ減免、ローレライの「王剣の副団長」による会心攻撃アップ、霜星「海原大妖精」による会心攻撃アップが存在する。 この他にもクロイとエルーのシールド、霧恋の身代り、霜星の凍結によりチームの生存能力を大幅にアップさせる。 祈里の「七星天葬破」による相手の弱体化、「極東体術」によるシールド、「待の心」による復活、怒り技「天刀帰元盾」による回復、全てのスキルがもたらす超強力なダメージ耐性が更に戦闘時間をアップさせ、仲間の成長メリットを拡大させる。
- 最強の矛と盾
布陣効果:攻撃 +8%、HP +12%、ダメージ増加 +10%
布陣主力:ナイ
推奨理由:最強の盾が最強の矛を守護する。 ナイを中核とした陣容であり、ナイ以外の全ての仲間は補助制御寄りで、ナイのために最適の出力環境を整える。 カノノは破局時に「機械の身代り」で一部のダメージを引き受けられる。 怒り技「意外な衝撃」は怒り回復を禁止する極めて強力な制御であり、ナイのためにより多くの出力チャンスを作り出す。 この陣容は極めて強い仲間を必要とするため、慎重に選択すること。
- 爆発アート
布陣効果:攻撃 +14%、HP +18%
布陣主力:式鬼、クズノハ
推獎理由:会心アップの式鬼コンビで構成されている。 式鬼の「鬼神の唸り」と他の仲間の会心増幅を組み合わせることで、戦闘中では最大追加で45%の会心率アップが獲得できる。 「鬼神の唸り」の会心はHPを回復でき、クズノハの「生命の火種」の会心による全体回復と組み合わせることで、式鬼はかなり高いダメージ耐性能力を獲得している。 ユノの「愛の褒賞」「キュートな教祖」は式鬼にシールド保護及び全体の怒り回復を提供できる。
- 賢者時間
布陣効果:攻撃 +8%、HP +12%、ダメージ補正 +10%、会心補正 +10%
布陣主力:レイラ、ライム、ウィリアン、カノノ
推獎理由:怒り減少と怒り回復禁止を特徴としたチーム。 レイラの「奇襲ドラゴンクロー」は怒り回復禁止、ライムの「混沌の暗殺」は割合での怒り減少、ウィリアンの「水魔力融合」は固定怒り減少、カノノの「意外な衝撃」は全体の怒り回復禁止効果を持つ。敵側の怒り技発動に大きな障害をもたらし、有効的に味方が受けるダメージを減少できる。 一部の仲間の怒り禁止は怒り技に依存するため、ユノとユウナは仲間のために追加の怒り回復を提供し、怒り技の発動を加速させる。
- 劇毒新星
布陣効果:攻撃 +14%、HP +18%、ダメージ補正 +10%
布陣主力:ナイ、アウネルラ、ウートガルザ
推獎理由:持続ダメージが強力な仲間により構成されている。 ナイの「惑夢術」、アウネルラの「劇毒の蔓」、ウートガルザの「超古代魔導師」は全て非常に優秀な持続ダメージを持ち合わせている。 ユノの「キュートな教祖」の怒り回復及びレイラの「夏の大三角」によるサポートで、仲間に思う存分怒り技を発動させられる。 持続ダメージの時間が十分に次の怒り技発動まで持続できるため、前鬼と組み合わせることで戦闘時間を延長し、持続ダメージにより多くの時間を稼げる。
- 災いの源
布陣効果:攻撃 +14%、HP +18%、ダメージ補正 +10%
布陣主力:ティアマト、ユウナ
推獎理由:小スキルに付随する制御スキル或いは攻撃で制御を付与する仲間により構成される。 芳輝の「百刃一閃」によるダウン、レイラの「奇襲ドラゴンクロー」によるマインドコントロール、ティアマトの「地上最強」攻撃による混乱、ユウナの「姫の怒り」攻撃によるスタン、カノノの「小僧」による必中スタンが存在する。 これらの仲間は怒り技に頼らずとも大きな制御効果をもたらすことができ、大量の制御は敵の怒り技発動時間を大幅に遅らせることができる。 更にニコラスの「暗闇の豊穣」に付随する沈黙も一定の制御効果を持つ。
- 悪魔復活
布陣効果:攻撃 +8%、HP +20% (12+8)、ダメージ補正 +10%、会心補正 +10%
布陣主力:ミラフォス、ナイ
推獎理由:復活、シールド、コントロール機能を有する攻撃環境を構築でき、Maxダメージを与えられる。 レイラのマインドコントロール、カノノのスタン、ティアマトの混乱、ユノの味方へのシールド展開とコントロール免疫状態で、ナイが安定して怒り値を溜めて発動できる[惑夢術]全体を回復禁止状態にし、大きな持続ダメージを与える。また、ミラフォスの[棱光散乱]でナイに復活能力を付与し、復活後の怒り値が即時上限まで回復することでナイが再び怒りスキルを発動できるようにする。
- サボろう
布陣効果:攻撃 +8%、HP +20% (12+8)、ダメージ補正 +10%、会心補正 +10%
布陣主力:クロイ、レイラ
推獎理由:弱体化、怒り禁止を特徴としたチーム。 レイラが敵をマインドコントロールすることで敵の怒りが増加しなくなり、ミレーネの沈黙によって敵が怒りスキルを使用できなくなる、カノノの怒りスキルによって敵全体が怒り回復禁止になり、ティアマトが敵に混乱状態を付与することで前列にいるクロイを保護する[当てずっぽう]範囲内の攻撃力が最も高い敵の属性を奪い取り、敵を弱体化する。 レイラが怒りを溜めて発動する[夏の大三角]クロイに船を保護させ、パッシブのシールド効果を重複させる。 ミラフォスがクロイにカウンターコントロール状態を付与することで、攻撃されて中断する確率を大幅に減少させる。
実戦評価
- 初心者向け
長所:エルー以外を確定入手で揃えた駆け出し構成。
短所:エルーの入手は運絡み。 クズノハで代用することになる。
先々の入れ替えを見越して育成を SS☆1 までに抑えないと、返って高く付く。
総評:味見用の基本構成。 弱キャラが含まれていると気付いてからが本番。
- 中級者向け
長所:実現できるなら強い。 ミミルをアウネルラに替えるだけでも充分。
短所:ウートガルザが入手困難。 回復役がアウネルラのみでは不安定。
総評:攻め寄り。 守りが手薄になることで全滅が早まってしまう。 対人なら強い。
- 戦場リーパー
長所:長期戦が得意。 大型ボスが相手でも全滅しにくい。
短所:攻撃範囲が狭い。 魂霊未実装ばかりで成長性が低い。
総評:抑制を伴う技の対象者数が少なすぎる。 相手の戦略を受けた時に押し負けがち。
- 野蛮生長
長所:大型ボス戦が得意で、対人も問題なくこなせる。
短所:クロイ・エルー・ローレライが入手困難。
回復役がエルーのみでは不安定。
総評:光闇抜きで理想的な構成を目指すとこうなるであろう お手本。
エルーはダメージに貢献できるクズノハに替える方が現実的。
あるいは、属性無視してでも回復量の多いロセットが良いだろう。
ボス戦においては、マオウ戦法が定着した今となっては時代遅れ。
- 最強の矛と盾
長所:主砲が長持ちする。 6人とも魂霊が実装済みで成長性が高い。
短所:属性がバラバラで、ボーナスが低い。
前衛職が居ないぶん打たれ弱く、装備の神聖セットで補う必要がある。
総評:相手もナイを使っていると、回復できずに詰む欠陥構成。
カノノがベンチ入りしているのは勿体無い。
- 爆発アート
長所:キャラ愛を感じられる。
短所:会心での回復は微量で、アテに出来るほどは無い。
魂霊未実装が4人も居て成長性が低い。
総評:ネタ構成。
- 賢者時間
長所:相手の怒り技を抑えて長く闘える。
短所:火力不足。 相手を抑え込めても、こちらが手緩ければ意味が薄い。
自軍もまた怒り技への依存度が高く、妨害に弱い。
総評:労多くして実り少なし。 光2人・闇2人の育成労力に強さが見合っていない。
相手もカノノを使っていて先制で怒り技を打たれると、逆に詰みかねない欠陥構成。
ユウナは全員に怒り加点できる霜星に替え、回復役を別に用意する方が実戦的。
- 劇毒新星
長所:抑制力が高い。 シールドを無視してダメージを与えられる。
6人とも魂霊が実装済みで成長性が高い。
前鬼を団長に替えると、強みに磨きが掛かる。
短所:開幕に前衛職が居ないぶん打たれ弱く、装備の神聖セットで補う必要がある。
特に、自傷するナイが危険で、守りを厚くすると火力が削がれて微妙。
シールド対策キャラ(アルベル・式鬼・霜星・団長)に弱い。
総評:5対5戦用。 開幕の安定性に不安「大」。
アウネルラ・レイラがシェナに引き寄せられるのも怖く、弱点が多い。
- 災いの源
長所:抑制による盤面制御の強さは最強構成からもお墨付き。
抑制・属性ボーナス・軽減バフ・シールド・回復と一通り揃っていて、継戦力が高い。
短所:抑制範囲が割と狭く、狙い通りに回るか非常に怪しい。
低火力な芳輝・レイラ・ユウナが重荷。
ユノ・ミラフォスのシールドや使い魔の異色妖狐など抑制対策に弱い。
水属性に拘る必然性が薄い。
打たれ弱いレイラが前衛を勤めていて、魅了を防がれる・抑制を受けるなどで崩されやすい。
総評:5対5戦用。 最強まであと一歩。
ユウナの追従先は、説明通り怒り技を遅らせたいならカノノになるだろう。
火力を補いたいならティアマトでも良い。
水属性の2人は、レオーネ・アウネルラ/セラス・クズノハ辺りでも成り立つ。
火力面に割くなら、カノノ補助役はウートガルザが適任。
- 悪魔復活
長所:攻め役・守り役がハッキリしていて扱いやすい。
妨害効果が全体に及んでいて、回りだすと止まらない。
短所:前衛の守りが薄く、崩されやすい。
育成・装備を揃えるのに膨大な手間・暇・お金が掛かる。
総評:メタトップ(最強編成)の一角。
強いのは間違いないが、それだけに対策されやすい。
特に、シールド破壊技を持つブラッドレイ・霜星が天敵。
ユノ盾をカノノに付けないと相手のカノノに蹂躙される。
すると、どうしてもミラフォスの守りが手薄になる。
復活を目論んでいても、ミラフォスが真っ先に倒されていては絵に描いた餅で終わる。
- サボろう
長所:そこそこの強さ。
短所:前衛のレイラが不用心で崩されやすい。
総評:強キャラ寄せ集め ~場違いなミレーネを添えて~
見よう見まねで構成を弄っている最中のような印象。 手間と強さが見合っていない。
狙いが散らかっている上に範囲も狭め、シナジーとしても薄い。
このまま見直すなら、ミレーネを外してレイラをそこに下げる。
空いた前衛にはブラッドレイかシグルドリーヴァを、と言ったところか。
- 総括
長所:将来的な指標となる。
キャラごとの特徴や使い方が分かる。
短所:一部のキャラに偏りすぎている。
追加キャラが加味されていない。(すすぐ・マオウ・シグルドリーヴァ・ブラッドレイ・幽戯)
攻めに偏っていて、守りが疎かな傾向になっている。(特に前衛の扱い)
強みばかりを話していて、弱みに触れていない。
対人・5対5モブ・大型ボスの環境差が考慮されていない。
総評:役立たずとは言わないまでも参考程度の見本。
手持ちキャラが漏れていると否定された・愛されていないような落ち込んだ気分にさせかねない。
光闇の強キャラ達を過剰に推しているのも商売目的の宣伝なのかとさえ思える。
風水火キャラの使い方に理解が浅いか設定しきれていないような状態で考えたのだろうか。
少なくとも各属性単体での構成と解説は欲しかったところ。
実戦推奨
- 初心者向け
狙い:確定入手で揃えた駆け出し構成。 回復で粘って全滅を遅らせる。
難点:シナジーが無く、育成してスキルが強化されていっても強くはならない。
その割に、ガチャの引き次第では意外と長く使うハメになる。
総評:職業・役割紹介の味見構成。 入手できたS級キャラと適宜に入れ替えていこう。
- 中級者向け・汎用
狙い:入手しやすさ、強さ、汎用性の高さで組んだバランス型。
難点:ここから先の育成方針で、光・闇属性などの強い仲間をどう取り込むか悩ましい。
総評:寄せ集め。 バランスこそ良いが、このまま育成を進めるには心許ない。
クロイ・芳輝:シールドなどで場持ちが良く、防御ダウンでダメージ増加も見込める。
ローレライ・クズノハ:全体攻撃が強力。
アウネルラ・クズノハ:回復と抑制の二役。
入手方法は、クロイが闘技場ポイント交換、ローレライがクロサバ戦ポイント交換になる。
クロサバ戦ポイントはクズノハとも交換できるため、クズノハの育成に回すのも手。
また、芳輝・アウネルラを採用するかは育成素材も込みでガチャ運次第となる。
- 中級者向け・マオウ戦法
狙い:対人用の育成と並行しつつマオウを取り込んだ型。
難点:クズノハの全体回復が邪魔になりがち。
総評:寄せ集め。 炎魔像だけが攻撃対象になるよう、他の接近者を排除した構成。
マオウの入手が厳しく、おおよそイベント頼みになる。(運命の楽章・心願召喚?)
欲を言えばエルーやユノ・カノノ辺りが欲しいところではある。
勇者Lv.55で支援枠が解放されたら、全滅を遅らせるべくクロイや上記3名のいずれかを加えたい。
ロセットは残念ながら回復量が多すぎてスコアが伸び悩みがちになってしまう。
- 上級者向け・マオウ戦法
/
狙い:
難点:
総評:
- 風属性特化
/
狙い:
難点:
総評:
- 水属性特化
/
狙い:
難点:
総評:
- 火属性特化
/
狙い:
難点:
総評:
- 光・闇属性特化(光・闇属性の塔?)
/
狙い:
難点:
総評:
ヘルプ
ヘルプ
- 仲間について
1.仲間ジョブ:
タンク(ダメージを引き受ける)
戦士(ダメージの引き受けと制御のサポート)
魔術師(主な魔法出力)
神射手(主な物理出力)
治癒士(治療、バフと保護)
2.仲間編成について:
同じ属性の仲間を3名選択し、他の属性の仲間を加えると布陣のステータスが上昇します。 また、強化難易度は低くなります。
※ いずれ昇級用素材にSS☆5やSSRが要求されるようになるため、先に素材用属性を決めておくと迷いが少なく済む。
- レベルUPする方法
1.放置戦闘
放置戦闘で大量のEXPを獲得できますが、上限は12時間しか報酬受取らないので、お忘れずに。
2.高速戦闘
高速戦闘は、すぐに2時間の報酬を獲得でき、高速でEXPを獲得したり資源を入手する効率的な方法です。
3.特別ヒント
VIPLv.が高ければ高いほど、放置戦闘の報酬もより豪華になり、放置時間の上限も増やせます。また、恒常的に高速戦闘の購入回数を増やすことができます。
- 戦力アップする方法
1.仲間強化
仲間Lv.アップ、ランクアップ、覚醒で大量属性をゲット可能で、さらに仲間のスキル効果もアップできます。
2.仲間装備
仲間の装備システムは強力な属性をゲットでき、仲間のステータスもアップできます。
3.オーブ、法典
オーブ、法典は仲間の弱点と特長を強くできます。各戦闘でも適用できます。
4.資源ゲット
探険放置、日常ステージ、勇者の塔、領地などのコンテンツが仲間の強化に必要な各素材を満足できます。
連邦競技、黒騎士降臨で各レア資源簡単にゲット可能で、仲間強化加速
召喚、秘宝探索、限定イベント、報酬などのシステムで仲間強化資源を高速でゲットできます。
※ ここで言う属性は能力値を指す。 妙な箇所での改行は原文通り。
- 星石の使い方
1.高速作戦
1回の高速作戦が120分間の放置資源ゲット可能です。
2.日常ステージ
仲間強化の基礎資源全部こちらに、星石消費してゲットしましょう!
3.勇者の塔
階数が高いほど報酬が豊富になります。
4.アイテム商店
アイテム商店は毎日お得なアイテム販売中!
- バフ説明
制御系デバフ
1.スタン
行動不可、一部のパッシブスキル発動不可
2.凍結
行動不可、一部のパッシブスキル使用不可
3.石化
行動不可、一部のパッシブスキル使用不可
4.睡眠
行動不可、一部のパッシブスキル使用不可
5.巻き付き
行動不可、一部のパッシブスキル使用不可
6.混乱(通常攻撃のみ)
通常攻撃しか使用せず、味方を攻撃する。フィールドに味方がいない場合、通常攻撃のみで敵を攻撃する
7.混乱
怒りスキル以外のスキルで味方を攻撃する。フィールドに味方がいない場合、怒りスキル以外のスキルで敵を攻撃する
8.沈黙
通常攻撃しか使用できず、怒りを含むスキルを使用できない
9.恐怖
戦闘に関する操作ができなくなる。さらにゆっくりと後ろへ一定距離移動する
10.マインドコントロール
戦闘に関する操作ができなくなる。さらにゆっくりと前へ一定距離移動する
11.封印
目標がその場でハイド状態になり戦闘に参加せず、戦闘に関する操作ができなくなり、ターゲットにされない
間接ダメージ系デバフ
1.中毒
最小とMaxダメージの中間値×割合分の間接ダメージを毎秒受ける
2.燃燒
最小とMaxダメージの中間値×割合分の間接火属性ダメージを毎秒受ける
3.感電
目標がスキルを使用するたびに、最小とMaxダメージの中間値×割合分のダメージを受ける
4.呪い
目標がダメージを受けるたびに、そのダメージのパーセンテージによる間接ダメージを受ける
特殊系バフ
1.防御シールド
発動者のMaxダメージメパーセンテージを軽減する防御シールドを展開する
2.生命の盾
自分の追加で増加した最大HP上限のパーセンテージによる防御シールドを展開する
3.光輝の盾
外部ダメージを吸収し、そのダメージの割合分を自分のHPにする
4.ハートの盾
ハートの盾の範囲外にいる敵が味方に与えるダメージを軽減する
5.範囲バリア
目標の位置と発動者の直線距離に基づき、目標が自分に与えるダメージを軽減する
6.噬血(吸血)
与えたダメージの割合分を自分のHPにする
7.リアルダメージ
攻撃してダメージを与えると同時に、そのダメージの割合分ダメージを更に与える
8.引裂ダメージ
攻撃してダメージを与えるときに敵のHPが少ないほど、ダメージが大きくなる
9.命の火種
味方が攻撃して会心ダメージを与えると、会心による
ダメージに基づく割合分に応じて味方全体のHPを回復する
10.煽動 & 挑発
目標が発動者を優先して攻撃する
12.虚弱
外部からのダメージが増加する
13.怒り回復禁止
怒り値の回復を禁止する
14.盲目
目標がスキルを使用して攻撃すると、一定確率で命中しなくなる
15.暗黑
目標のスキル攻撃によるダメージの命中率を下げる
※ 11.が抜けているのは原文通り。
- バフのアイコン説明
※ これら以外にも技アイコンに因んだバフアイコンがある。
ダメージアップ、ダメージダウン
耐性ダメージアップ、被ダメージ増加
攻撃アップ、攻撃ダウン
防御アップ、防御ダウン
会心アップ、会心ダウン
会心ダメージ倍率アップ、会心ダメージ倍率ダウン
PVPの時ダメージアップ、PVPの時ダメージダウン
耐性プレイヤーと対戦の時ダメージアップ、PVPの時被ダメージ増加
※ 耐性プレイヤー:シールド装着者のこと
デバフ効果耐性アップ、ダウン(眩暈、凍結、石化,混乱、沈黙)
命中アップ、命中ダウン
回避アップ、回避ダウン
速度アップ、速度ダウン
回復力アップ、回復力ダウン
怒りアップ、怒りダウン
物理ダメージバフ
魔法ダメージバフ
疫病(百分率治療効果ダウン)
中毒、劇毒(行動する前に発動者のダメージ百分率HPを減少する)
火傷(行動する前に発動者のダメージ百分率HPを減少する、炎元素ダメージ)
感電(行動した後に発動者のダメージ百分率HPを減少する)
呪い(被ダメージの同時に、発動者のダメージ百分率HPを減少する)
封鎖、全封鎖(会心率ダウン、会心不可)
挑発(敵が優先に自分を攻撃する)
吸血(ダメージを吸収し、自分のHPになる)
ダメージ反射(百分率の被ダメージを攻撃者に反射する)
弱点攻撃(攻撃する敵がデバフまたデバフ状態で、最終ダメージの百分率がアップ)
光のシールド(被ダメージを吸収し、さらに被ダメージを百分率で自分のHPになる)
生命シールド(HP上限以外の百分率HPシールド、回復不能)
不死(全部の被ダメージ免疫)
生命守り(被ダメージの時に1回だけ不死、さらにHP1を維持)
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