いつでも立ち寄ってくれてかまわないのよ。
わたしはこの駅の静けさが好きだけど、
たまには話し相手がいたほうが心の健康によいもの。
ー ウィロー ー
わたしはこの駅の静けさが好きだけど、
たまには話し相手がいたほうが心の健康によいもの。
ー ウィロー ー
概要
女王の駅の一角にいるNPC。
会話していると一見穏やかに見えるムシだが、夢見の釘を当てると不穏な心情が窺える。加えて、統治者の翼を手に入れるとウィローが首を突っ込んでキノコを食べているらしい天井に飛び込めるのだが、そこには不自然なムシの死骸が転がっている。
台詞
- 初回
あら、食べ物を求めてここにきたの? わたしの頭の上には小さくて変わったキノコが生えているの。どうやらこの駅の中にしか生えてないみたいで、ものすごくおいしいのよ。
- 2回目以降
この場所はかつて立派な中継地点だったんでしょうね。霧に包まれた土地と、菌類の育つ土地に挟まれて。
でもどっちの土地もなんだか危険そうだから、わたしはここにいることにしたの。少なくともこのキノコがあるうちはね。
- 2回目以降、連続で話しかける
いつでも立ち寄ってくれてかまわないのよ。わたしはこの駅の静けさが好きだけど、たまには話し相手がいたほうが心の健康によいもの。
- 上でキノコを食べている時、1回目
んん…おいし。
- 上でキノコを食べている時、2回目以降
んんん…すばらしいわ。
- 夢見の釘
この小さな子はおいしそうね。食べちゃおうかしら? ここらにあるものは、みんな味気なくって。