王国のはずれ
Last-modified: 2021-04-06 (火) 10:31:02
王国のはずれ 
- ハロウネストの郊外。常に雪が降っているが、実はこれは灰である。
- 涙の都・王家の水路と繋がっている。
アイテム 
- チャーム「高速斬り」
- 釘スキル「ダッシュスラッシュ」:釘師オロから教わる
- 放浪者の日誌×3
- 王の小像
- 悪臭を放つ卵
NPC 
出現する敵 
サブエリア:愚者の闘技場 
- 王国のはずれの北西にある。中では三種の試練を受けることができ、試練に応じて報酬を得られる。
※詳しくはこちら
サブエリア:脱ぎ捨てられた殻 
- ウィルムの殻。ホーネットと戦うことになる場所。ホーネットに勝った後、殻の隅で王の刻印を手に入れることができる。
サブエリア:ハイブ 
- 王国のはずれのトラムの駅からすぐのエリアに二匹の蜂がいるがその辺りの壁を復讐の魂などで壊すとハイブへの入り口がある。
- 中に踏み込むとハチ族に迎撃されるが、チャーム「ハイブの血」を装備していれば敵対しなくなる。
- アイテムや探索ポイントは以下の通り。
- チャーム「ハイブの血」:ボス「ハイブの騎士」を倒す必要あり
- 芋虫×2
- 仮面の破片:ハイブの守護者に壁を壊させる必要がある
- ささやきの根(エッセンス20)
- 出現する敵
- ハイブの戦士
- スバコムシ
- ハイヴリング
- ハイブの守護者
- 幼虫モドキ
台詞 
- 初回
オーム…小粒なモノよ。ずいぶん登ってきたな、この地の知識を求めているのか?
この灰に埋もれた地はウィルムの墓。ウィルムは死んだと言われている。だがあのような古の者にとって死とはなんだ? さらなる変化であろう。
そしてその死の際に発生した事象によって、この王国は滅びた。
- 2回目
この舞い落ちる灰は脱皮の証。ウィルムの死体は腐っていく。その終わりなき静けさ…哀しさ。
それが消えた時、世界は縮小する。
- 3回目
誤解するな。我はウィルムではない…オーム…我はウィルムとしては小さすぎ、多すぎる四肢をもつ。我はあの古の者のような洞察を持たない。
- 4回目
毒気を吐き出す生物たちから逃れ、静寂を求めて我はここに登った。オームム…そう、高く登ったのだ。単純思考の精神から離れ、光の中へと。
ああした生物は異なる種類の結合の結果。ウィルムの試みは拒絶されたのだ。
我は光の誘惑に抗する。提示された結合の形は、思考を心より失わせ。ムシを本能のみで生きるものとするもの…
- 5回目以降
フム…行くのか? 我は休息に戻ろう。昨今は眠りもしばしばうまくいかぬが。
- 尻尾を攻撃した
我の尻尾に手を出しているのはおまえか? 休息はさまたげられた。しかし決して不快な感覚でもない…オ…オーム…