生き延びるための行動

生き残るために

※最重要※　回復アイテムの使用は早めに！

ＨＰが減ったら、すぐさま回復をしましょう。
目安としては、HPが７００を切ったらすぐさまリジェネレートで回復を。常にHPは８００前後を確保しておきましょう。
ＨＰが５００を下回ると、敵のヘルファイア、ジャッジメントレイ、パニッシングストライクで倒される確率がぐぐっと上がります。
1月末のパッチでコスト制が導入されましたがちょっとやそっとアイテム使った程度ではコスト切れになる心配はありません。
コスト節約しても死んだら元も子もないので回復アイテムは積極的に使いましょう！

1vs1で、向こうの射程はこちらより長そうだ！

ステップや移動を使い、相手の攻撃を着実にかわしつつ味方のいる方に帰りましょう。
周囲に味方が居ない状況なら、吹き飛ばしを有効に使いましょう。クランブルストーム、フリージングウェイブ、ピアッシングシュートなどです。
ただし、直線的な移動や、ステップを多用していると、直線攻撃や着地を狙われてしまいます。
相手が弓魔法なら、相手を中心とした円を描くように走れば弓や魔法は当てづらくなります。
相手がウォリアーで、掛け声と共に飛び込んでくるスキル(ストライクスマッシュ)を使用してくる際は、後ろにまっすぐ下がりましょう。
ストライクスマッシュは技の特性上、離れていく相手には極めて当てづらいスキルです。ただしソニックブームを撃ってきた場合は速やかに左右に避けましょう。

乱戦時、敵に囲まれた！！

最悪の状況です。ステップをつかいまくってコケてコケまくりましょう。ステップ始動および着地時に攻撃を受けた場合、キャラクターは転倒します。このとき転倒中～起き上がり直後１～２秒には無敵時間があるので、これを有効活用することで生存時間を延ばすことができます。
どうしても逃げ切れないと判断したならば、自軍が戦っている方向とは逆の方に移動してみましょう。
敵は自分を追撃すべく３～４人で追いかけてくるはずなので、前線からしばらくその３～４人を遠ざけることが出来ます。

ジャンプは極力避けよう。

ジャンプは長い滞空時間を持つために、手馴れた敵を相手にする場合、確実に着地を狙われます。ジャンプは回避行動のためではなく、その高度を利用して崖を登る際に使うものであると割り切りましょう。

隠れている敵に気をつけよう。

スカウトのなかにはハイドを使用して、姿を隠してしのびよってくるものがいます。周りに敵がいないからと油断するとパニッシングストライクを決められて大ダメージを受けたり、妨害技によって前線を無力化されたりしてしまいます。しかしハイドも完全ではなく、掛け声や足音、波紋までもを隠すことはできないし、ターゲットすればターゲットサークルが表示されるので、見つけ出すことができます。
特に回復のために後方に下がっているときでも、周囲に神経を張り巡らせ、隠れている敵がいないかに気を使いましょう。味方ATの射程内にいればパニッシングストライクを防ぐことが出来ます。

ハイドはスキルの性質上、使用者に鈍足効果がつきます。
そのため、足音の間隔が通常よりも長く、ステップの掛け声から着地音までの長さが短くなります。
この音の違いから敵のハイドを察知することができます。
また足音は画面の方向（キャラの正面ではなく、カメラを向けた方向）の音は聞こえますが、裏側はほとんど聞こえません。クリ堀や回復時にはカメラを回して音を拾うことも必要になってきます。
（足音以外は未検証です。ごめんなさい）

常に相手を見よう。

逃げる際に、逃げる方向を見て逃げていませんか？
しかし、逃げる時は相手を見ながら逃げたほうが攻撃を回避しやすいし、うまくいけば悪あがきでダメージを与えられるかもしれません。
特に両手ウォリアーから逃げるときはまっすぐ下がるに逃げると[ストライクスマッシュ]の命中率は格段に悪くなるので利用しましょう。

無駄な突進はしない。

２～３人の相手が瀕死で逃げてるからといって、独りで追いかけてはいけません。元気な敵さんが新たに加わったり、瀕死の相手が悪あがきをしてきて倒されてしまっては何にもなりません。

相手職業別の逃げ方

• 両手ウォリアー
  • [ストライクスマッシュ]があるため、距離を詰められやすい。また、[ストライクスマッシュ]を当てられてしまうと仰け反る職の場合[ベヒモステイル]、[ドラゴンテイル]や[ヘビースマッシュ]につながってしまうので、極力当たらないような立ち回りを心がけよう。
    そんな[ストライクスマッシュ]にも弱点があり、真後ろに下がる相手にはとても当てづらい。両手から逃げる際はまっすぐ逃げるのが良いだろう。ただしまっすぐ逃げると[ソニックブーム]や[フォースインパクト]が当たってしまう可能性があるので、時々左右への移動もしたほうが良い。
  • (自分がソーサラーの場合、)ストスマを回避することができたら[フリージングウェイブ]を使ってみよう。Lv1だと心許ないが、Lv2以上ならばほぼ100％、相手を吹き飛ばして鈍足にできる。
    ただし当たった場合はすぐさまステップ。万が一[ドラゴンテイル]が来た場合、コケることで一発のみのダメージに抑えることができる。

• 片手ウォリアー
  • 視界に入っている場合は基本的に[ソニックブーム]と[フォースインパクト]にのみ注意すればよいが、死角から片手に接近されたらその時点でアウト。追われていても常にマップを確認し、死角を取られないようにしよう。

• 弓スカウト
  • ジグザグに移動するように動けば良い。ただし[スパイダーウェブ]、サラスカの場合は[トゥルーショット]に要注意。ステップでよけるときは要注意。こけている間に距離を詰められていまいます。
    [スパイダーウェブ]は弾速こそとても遅いが、鈍足効果は一級品。当たったら最後と思っても良いかもしれない。

• 短剣スカウト
  • [ヴァイパーバイト]以外に注意する点はない。[ヴァイパーバイト]の避け方は[ストライクスマッシュ]と同じ。ただし弓に持ち替えることが多いので、短剣から逃げることはあまりないだろう。

• ソーサラー
  • 弓に比べ弾速が遅いので、直線発射系スキルについてのみ言えば一方向に走り続けない限りはさほど脅威ではない。が、[ジャッジメントレイ]、死角からの[ブリザードカレス]には要注意。ジャッジとカレスは発動を見ることができれば着弾寸前にステップで簡単にかわせる。かわせねぇ！って方は練習あるのみ。

ステップを過信しすぎない

• ステップ中は無敵時間もあったりと強力な回避方法ですが、「着地時にスキが発生する」ことと「ステップによる移動距離は一定なため着地点が読まれやすい」という弱点もあり、手馴れたプレイヤーであればワンパターンなステップならそれに合わせて攻撃を当てにいく事が可能です。
  歩きで回避できる攻撃とそうでない攻撃を見極め、上手く使い分けましょう。

前線ではマップを拡大表示しよう

通常左上に表示されているマップは、Mキーで表示の切り替えができます。
前線では初期状態の戦場全域表示から、自分の周りの拡大表示に切り替えましょう。拡大されたマップでは前線付近の敵味方の動きが良く分かり、突出してる敵や孤立している味方、サイドから回り込もうとしている敵などが一目瞭然に分かります！また、敵の側面はどこか、突撃したあとどちらに逃げると味方の援護を受けられるかもおおよそ分かります。
前線ではマップを拡大表示しましょう！

しかし拡大マップだけになると全体の動きが把握できなくなるので最良とは限りません。

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