Cold Steel, Hot Blood (剣と血潮)
- 「Rocketeer(ロケット技師)」を完了後で自動的に開始されます。
- このクエストは「Siege (包囲戦)」と並列で進行します。
- このクエストには複数の解決方法があります。
- 戦闘イベント中はクリアするまで他のエリアへの移動ができません。
- イベント中に複数のゲームオーバー条件があります。
- 戦闘中は、システムによるオートセーブ以外のセーブが出来ません。
交戦準備
- 伝令が、トスの援軍となる、ハヴェル・メデク軍の接近を知らせる。
- ハヴェル・メデクは、チュートリアル時にステファニー奥様が話していた、ディヴィシュ卿を監禁してプリビスラヴィッツを焼き払った男。
- 今回、ヘンリーは指揮官としてスカーリッツのラジック卿配下だった兵士達を率いることになる。
- スカーリッツ~タルンベルク間の街道(ヘンリーが馬で逃げた道)の脇で敵を迎え撃つ。
- あまり遠くまで行く時間はないが、戦闘用の装備に着替えてから現地へ向かおう。到着すると自動的にイベント開始。
- 集団戦になるので再記。
- 仲間を殺さない。
- 一人で飛び出さない。
- 攻め込む側だったこれまでの集団戦と違い、今回は迎えうつ側なので、敵に弓兵がいない。
- つまり味方に大量の死人が出るとしたら、原因はほぼ確実にヘンリーのフレンドリーファイアである。わかったね?
側面攻撃。
- 行進している敵をやり過ごして、側面攻撃を加える。
- なぜかヘンリー君がしゃがむことが出来ないので、敵から丸見えだが、そこは愛で脳内補完するしかない。
- 戦闘が開始すると、川辺を境界に敵と激突する。
- もうかなり集団戦闘にも慣れてきたところだとは思うが、あえて言うなら、急いで敵に突進するより、少しタイミングを見て、敵の戦列が川の中に入るように調整した方が楽に戦える。ゲーム中の動きに水の影響はないが、高低差の問題で上からのほうが頭に攻撃を当てやすい。
橋へ救援。
- 橋を封じていたハヌシュ卿の部隊が押し切られているので援軍に向う。
- 敵味方がバラけてしまっているので乱戦になりやすい。気をつけよう。
- ノーマルモードの場合ハヌシュ卿及びディヴィシュ卿、ロバード卿には無敵属性がついている。敵に囲まれてボコボコにされていても死なない。
もし助けるなら一般兵の方を優先したほうが良い。
エリックを捕獲。
- ムービー。敵軍の指揮をしていたエリックをハヌシュ卿が捕虜に取ってくる。
- 続いて、高台の投石機が、城から出てきた部隊に攻撃を受けて破壊されそうになっていると報告が入る。
- バーナード隊長が頑張って守っているはずだが、急いで戻ろう。
投石機を守る。
- タルンベルクの丘まで急いで走る。この時、あまりにも時間が立ちすぎると、攻め込まれてトビアス・フェイファーが殺されてしまう。
- 柵の近辺でバーナード部隊と敵兵が戦っている。できればそのまま後ろから挟み撃ちにしたい。
- 敵兵を全滅させると戦闘は一段落である。
- 戦闘終了後にフェイファー技師が生き残っていた場合、カポン君が獅子のように戦って助けてくれたと教えてくれる。
また、ヘンリーの働きへの報酬として、近くのテントのフェイファーのトランクの鍵をくれる。中身はMagdeburg guntlets(小手)とItalian bascinet(兜)と6グロッシェン。- それと同時に防衛に成功していたとしても、カポンが怯えて戦えずフェイファーが重症を負いもう長くないかも、という話をキーザーおよびカポンから聞ける。
フェイファー本人は元気に歩き回って上記の話をしてくれるので、おそらくフラグの管理ミスか、フェイファーが無理をしているのだと思われる。
- それと同時に防衛に成功していたとしても、カポンが怯えて戦えずフェイファーが重症を負いもう長くないかも、という話をキーザーおよびカポンから聞ける。
以上で「Cold Steel, Hot Blood (剣と血潮)」は終了です。
次のメインクエストは「Family Values (家族の価値)」