家族の値(家族の価値) / Family Values
「冷たい鉄、温かい血(剣と血潮) / Cold Steel, Hot Blood」を完了後に自動的に開始。
敵増援を撃破したと思った矢先、投石機が奇襲を受けているとの報が入り、大急ぎで引き返す。
- このクエストは「攻城戦(包囲戦) / Siege」と並列で進行する。
終盤クエスト。テンポを上げるためか、かなり短く終わる。
投石機を守る。
タルムバーク北の高台の陣まで急いで戻る。馬が呼べるので急いで戻ろう。
- ただし馬の「勇敢さ」のステータスが低いと敵に近付いた途端に振り落とされる可能性がある。
前段「冷たい鉄、温かい血(剣と血潮) / Cold Steel, Hot Blood」でポールアームを拾っていた場合装備したままクエストが開始されるので、そのまま馬に乗って行ける。
勇敢さの高い馬なら、丘を登っている敵を馬上からポールアームやロングソードで攻撃できる。
この時、あまりにも時間が経ちすぎると、攻め込まれてトバイアス・フェイファーが殺されてしまう。
- 投石機周辺の柵の近辺でバーナード部隊と敵兵が戦っている。できればそのまま後ろから挟み撃ちにしたい。
きらびやかな鎧で身を固めたハンス・カポン卿が獅子奮迅の戦いを見せている。
- 敵兵を全滅させるとようやく一段落となる。
エリックへの尋問。
カットシーンが流れる。ロバード卿がコンラッド・カイザーに投石機の状態を確認する。
大したダメージではなく、稼働に問題はないとのこと。
戦闘が一段落したのですぐ投石を開始しようとするが夫人の身を案じるディビシュ卿が待ったをかける。
イストヴァンとエリックの間柄をその目で見てきたヘンリーは、ディビシュ卿にエリックとステファニー夫人とラジク卿の人質交換を進言する。
エリックに人質としてどれほどの価値があるか見極めるため、尋問することになる。
- ハヌシュ卿と先に話してから、エリックへの尋問を開始する。
「冷たい鉄、温かい血(剣と血潮) / Cold Steel, Hot Blood」で拾ったポールアームを装備したままハヌシュ卿に話しかけることで、この次のメインクエストまでポールアームを持ち越すことができる。
エリックとイストヴァン・トートの関係について聞き出すことになる。全て聞き出すことが出来れば実績「フロイト(精神科医) / Freud」が解除される。
- 説得力が足りないと聞けることは少ないが、実績解除に必要な情報はステータスチェックが無い通常の会話選択肢では得られない。
- 全て聞くには魅力が必要な質問もあるので、馬の鞍に魅力の高い服を入れておき、ここで着替えるとよい。
「吟遊詩人のポーション」「愛の女神のポーション」等、あるものをすべて活用しよう。
ヘンリーのステータスが高ければ何の苦も無くスルスルと情報を引き出せるが、難しい場合は一番下の選択肢を選べば最低限の情報は引き出せる。
お前は役立たずの捨て駒だと馬鹿にすることで、エリックはムキになって自分はイストヴァン・トートにとって重要な人物だと認める。
一番下の選択肢を選んで尋問を終えたらハヌシュ卿と会話になり「ディビシュ卿が夫人を、ヘンリーがラジク卿を想っているのと同じくらいイストヴァンがエリックを気にかけているか見てみよう」ということになる。
イストヴァンにとっての「家族の値(あたい)」を計るのが目的だ。
交渉
タルムバーク城前までエリックを連れて行き、捕虜の交換を申し出てみる。
トートは人質交換を即座に却下するが、エリックを捕らえられたことに激昂する。交渉の中でラジク卿とステファニー夫人の無事は確認できる。
交渉は不調に終わったところに、モラヴィア辺境伯・ヨプストの一団がライパ領に向かっていると伝令が入る。
- ヨプストは、現状明確にライパ貴族と敵対はしていないが、味方と呼ぶには疑問符のつく人物。
- ベンツェスラウス、シギスムント兄弟の従兄弟だが、どちらに対しても何度か裏切りをはたらいている。
- ボヘミアとモラヴィアをあわせたのが、ほぼ現在のチェコ共和国に等しく、2つの地域を合わせて大体一つの国として扱われるが、辺境伯はかなり独立した大きな権限を持っており、ベンツェスラウスがリーダーシップを執れていないこともあって、この時代では実質的にボヘミアの制御下にない。
- 貴族同盟や弟プロコプと組んでベンツェスラウスの失脚を狙うが、ベンツェスラウスが降参したため当時の仲間を切り捨てて一旦和解。その後シギスムントと組んで再びベンツェスラウス・プロコプを誘拐監禁。それから更に寝返って、今はベンツェスラウスの味方のフリをしながら、ハンガリーの内乱工作をしつつ、国王兄弟の対立を煽っている。
- シギスムントが「対イスラム勢力」という明確な目的を持って、敵味方問わず邪魔者をメタメタに叩きのめしているのに対して、ヨプストは「自分だけが得をする」ためにポリシーなくフラフラ同盟相手を何度も裏切っているので非常にタチが悪い。
- 「光るもの全て」に登場したイェジェク卿は、ヨプストの陰謀の巻き添えを食った被害者。
ヨープストと弟プロコプの兄弟喧嘩に関わることを先代の殿様が拒んだら、次代の若殿様が「アバズレが浮気して孕んだ私生児に遺産の相続権とかねーから!」
と言いがかりをつけられて同僚の騎士もろとも全員皆殺しにされた。
ラポタはさすがに気の毒に思って死刑直前のイェジェクを助けたが、お陰で犯罪者扱いになり二人で逃亡生活に。
- このように、関わる者全員を巻き込んで不利益を押し付けてくるヤバい人なので、弱みを見せてしまうと大変なことになってしまう。
城を攻めるのに消極的だったディビシュ卿もこれ以上戦いを長引かせるのはまずいと判断。投石機での攻撃開始を命じる。
以上で「家族の値(家族の価値) / Family Values」は終了となる。
次のメインクエストは「約束は、約束だ(誓いは誓い) / An Oath is an Oath」



