終章 / Epilogue

Last-modified: 2026-06-05 (金) 21:47:40

終章(エピローグ) / Epilogue

約束は、約束だ(誓いは誓い) / An Oath is an Oath」完了後、自動的に開始される。
このクエストを終了させるとゲームクリアとなる。

  • ヴラーニク潜入前に一時的に進行不能になっていたサイドクエストが、破棄されたものを除き再開できるようになる。
  • クエストを進行させることでノイホフ北東の野営地までカポン卿とその一行が移動し、そこでカポン君に話しかけるとエンディングムービーが流れ、メインストーリークリアとなる。
    (ただし、DLC「ハンス・カポン卿の向こう見ずな愛の冒険」を購入していた場合、DLCクエスト「甘い言葉」を先にクリアしなければエンディングを見ることができないため注意)。

ヨプスト辺境伯。

ライパ貴族一同が、ラッタイ上層城の広間に集合している。
物語上、重要な立ち位置で専用の顔モデルとボイスを与えられたにも関わらず、シナリオが分割されて出番がなくなってしまったヨプスト辺境伯が、大演説をかましてくれる。トレーラーでここのシーンが使われていたが、終盤も終盤、もはや次回予告である。
操作できるようになると、詰めきれなかった設定というか裏話というか、歴史上の舞台背景についてハヌシュ卿以外の各メンバーから聞くことができる。かなり長いので歴史に興味のある人が嗜むくらいで構わない。

Epilogue_ヨブスト辺境伯.jpg

まとめると、

  • ヨプストは信用ならない男。
  • シギスムントはボヘミアを支配したいが、ハンガリーで反乱が起き、ボヘミアで略奪を行ったためこちらでの立場も危うい
  • 今はシギスムント側でベンツェスラウスと敵対している「貴族連合」のメンバーも、ベンツェスラウス側に寝返るだろう

Epilogue_そうかな…そうかも….jpg

  • 貴族連合の本音がどこにあるか、トロスキーのオットー・フォン・ベルゴー卿に聞きに行く
  • カポン君が使者として挨拶に行き、打診してきますよ! 身分だけはやたら高い(大貴族の当主本人)から無碍にはされない!

Epilogue_カポン.jpg

  • ヘンリーはカポンの護衛として同行し、速やかに行って帰ってくること。

Epilogue_特大のフラグ.jpg

トロスキー地方のオットー・フォン・ベルゴー卿に会いに行く。

貴族連合の大物、オットー・フォン・ベルゴー卿が住まうトロスキー城はボヘミアの北部にあるトロスキー地方にある。チェコ特有の森と平原が広がる景観の中に突如切り立った岩山(死火山)がそそり立ち、その上に角ばった城がズドンと建っている。
絶景ではあるが、転落事故や自殺者の増加が心配される眺め。次回作の舞台になるのだろうか? なりました。

とにかく本ゲームのマップ範囲のはるか外である。何度か話題に出ているプラハやクッテンバークよりまだ遠い。

  • 城の中庭でカポン卿に話しかけると、いつかの狩りのように、馬に乗ってノイホフ北東にある野営地まで会話しながら向かうことになる。
  • 話の内容は、広間でみんながしていた話とだいたい同じで、カポン目線での意見が聞ける。この会話はキャンプに着いた後にカポン卿に話しかけることで改めて聞き直すことが出来る。

道を離れてもカポン君は勝手にキャンプまで進むが、せっかくなので旅愁に浸るのも良いだろう。

野営地でカポン君が止まり、野営の準備を始める。

  • ここの野営地のチェストには、「聖ジョージの剣」「貴族の剣」「カラスのくちばし」等の最強の武器と防具の一式が入っている。盗み扱い(不具合?)なので注意。*1

Epilogue_野営地のチェスト.jpg

以降、任意のタイミングでハンス卿に話しかけると、一行は実際にマップ外へ旅立ち、ゲームは無事終了となる。
(ただし、先述の通りDLC「ハンス・カポン卿の向こう見ずな愛の冒険」を購入してなおかつDLCクエスト「甘い言葉」未クリアの場合、これをクリアするまでエンディングを見ることができないため注意)。

Epilogue_準備は?.jpg
Epilogue_お出かけ気分.jpg

  • 俺達の冒険はここからだ!

Epilogue_幸運の女神は勇者に微笑む!.jpg

THE END


以上で「終章 / Epilogue」は終了です。

メインストーリー終了後。

カポン君がキャンプに到達した状態のタイミングまでなら、自由に今まで旅をしてきたエリアに戻ってサブクエスト等を完了させることが出来る。
サイは投げられた(賽は投げられた) / The Die is Castで破棄されたもの以外ならどれでも大丈夫だ。

  • ちなみにタルムバークに戻ると元通りになっている。仕事はっや。
    強くてニューゲーム的な周回要素はない。むしろ弱くてニューゲーム的な「ハードコアモード」が存在するのみ。

一度のプレイですべての実績を解除したり出来るゲームではないので、2周目を開始して一度目とは違う選択を辿ってみることで新たな発見もあるだろう。
実績「楽勝 / Tis But A Scratch」(ハードコアモードを全デメリットパーク取得してクリア)や、「慈悲深き者 / Merciful」(ラント以外の人間を誰も殺さずにメインストーリーをクリアする)取得などを狙ってみるのもよいだろう。

元々この「Kingdom Come」、こういう場面で終わるはずではなかったのだが、製作中にシナリオが長くなりすぎて予算が尽きたので、途中で分割して、第一作目のタイトルを「Deliverance」としたらしい。トートに奪われたラジク卿の剣や、父の仇のマークヴァートがどうなるか、結末を知るためにはWarhorseStadioに頑張ってもらうしかないので、皆で応援するように。

祝! 2025年2月5日「Kingdom Come: Deliverance II」発売決定! 皆やろうぜ!
Audentes fortuna iuvat! (幸運の女神は勇者に微笑む!)

loading...

*1 Ver.1.9.7のハードコアモードでも確認