主の御業は謎めいて(不思議な采配) / Mysterious Ways

Last-modified: 2026-03-08 (日) 21:45:07

主の御業は謎めいて(不思議な采配) / Mysterious Ways

  • このクエストは大まかに3通りのクリア方法がある。以下の通り順を追って解説する。
  • 「God works in mysterious ways」とは、神の采配は不思議なものだ、世の中何が起こるかわからない、という意味のことわざ。

この次に開始するクエストは「3日」という厳しい時間制限がある(NPCが死亡ルートに入る)ため、サイドクエストなどをゆっくり消化したい場合はここでメインクエスト進行を中断することが推奨される。

  • また、このクエストでゴドウィン神父の信頼を得るかどうかで、周回によってしか網羅出来ないルートと実績に関わる選択をすることになる。詳細は後述。
    • 心配なら事前にセーブデータの作成を推奨。

ウージッツで、ノイホフを襲撃した盗賊の仲間を見つける

  • ラジク卿からの命に従い、タルムバークの北東にある村・ウージッツへ向かう。
    村人に足の悪い男について話を聞くと、ルボシュという名の男が村の端の家に住んでいることを聞き出せる。
  • ウージッツの南の民家の前に人だかりができているので、そこへ近付くとカットシーン。
    R18Gなので苦手な人は注意。ムービーをスキップして家の中に入らないままシナリオを進めてもなんとかなる。
  • 見られなかった人向けに解説しておくと、探していたごろつきは腹を裂かれ、家の中の壁に全裸ではりつけられた死体となっている。(引き出された内臓で股間は隠されている)
  • コンシューマー版だと規制により引き出された内臓はテクスチャが張り替えられて消えている。股間の露出もなし。
  • この村の執行官に身分を明かし、捜査の許可を得てから行動開始。
Limpy_Lubosh_location.jpg

ルボシュ(Limpy Lubosh)の死について調査する

建物の周辺にいる人々に話をして、ルボシュについての情報を集めよう。
※家の前に集まっている群衆はしばらくすると解散して散り散りになってしまう。全員と話す必要はないが、話術の経験値を稼ぐチャンスなので家の中を見る前に全員から聴取を行おう。
家の扉の前に立っている執行官は全くといっていいほど情報を漏らさないが、調査が本当に行き詰まった時は再び彼のもとへ戻って話を聞くことで手がかりをもらえる。

  • 村人達に聞き込みを行うことで「それまでどうしようもないごろつきだったルボシュが、殺害される直前に珍しくゴドウィン神父と話をしに教会へ通っていた」という情報が手に入る。
    聞き込み.jpg

    この話を聞けた場合目標に「司祭に話を聞く。」が追加されるので、ルボシュの遺体を一切見ずに話を進めることも可能。

(任意)殺人現場を調査する

聞き込みを終えたらルボシュの家へ戻って殺人現場の調査に移ろう。
先述の通り、聞き込みで「司祭に話を聞く。」の目標が追加された場合このパートは飛ばすことが可能。

現場検証・実況見分の内容

遺体を検分することで、彼に何が起こったのかの情報が手に入る。
調べられるのは「頭部」「胴部」「壁の文字」そして「ルボシュが隠した装備」
文字を読むことが出来た場合、ルボシュが磔にされている壁に血文字で大きく「JUDAS(裏切り者)」と書かれていることが判別できる。
執行官との会話で「腹を裂かれているのに誰も悲鳴を聞いていない」と聞けるが、遺体の頭部を調べると死因は頭部の挫傷で、磔にされ腹を裂かれたのは死後だと判明する。
死体のある土間を文字通り隅々まで調べることで、

  • 薪の山と壁の隙間に押し込まれている「血に汚れた剣(強盗の剣)」
    強盗の剣.jpg
    と、
  • 藁山の下にうずめられている「汚れた防具(ありきたりなタールジャケット)」
    ありきたりなタールジャケット.jpg
    が発見できる。

上記の2点は本当に見つからないように隠してある上、このゲーム特有のインタラクトポイントの狭さと相まって本作屈指の初見殺しポイント。場所が分かっていても見つけにくい。
司祭から話を聞き出すルートでは見つける必要がない、配置されている範囲が土間だけと狭いのがせめてもの救いか。

得られた情報から、ルボシュの死に様は拷問目的ではなく、誰かへの見せしめである、という結論に達する。

集めた証拠を執行官に見せることで、ただの小作人だったルボシュがそんなものを入手する方法がないので、盗賊としてノイホフの襲撃犯に加わっていたことは間違いないだろうと結論付けられる。
この時点では執行官からこれ以上の情報は引き出せないため、教区司祭であるゴドウィン神父に話を聞きに教会へ向かうことになる。

第一のルート

教区司祭・ゴドウィン神父はウージッツ北の聖マリアン教会にいるので話をしに行く。
朝と晩は、教会西の司祭館で睡眠を取っている。昼間は庭で木剣を使って洗練された剣術の素振りをして、夕方になると教会で祈りを捧げている。

  • 話しかけると、ルポシュとの会話の内容については神の法により話せない、と言う。
    ここでゴドウィンの言う「神の法」とは「告解の秘匿」。聖職者が信者の告解(罪の懺悔)で聴いた内容を他人に漏らしてはならない、という掟。

  • ここでゴドウィン神父に信念を曲げてもらうための説得が始まるが、これまでの説得イベントと違い、非常に難易度の高いものとなる。
    • 話術は15以上。失敗すると評判が低下。
    • 魅力は16以上。失敗すると評判が低下。
    • 筋力は目標値は「10」と表示されているが、ヘンリーの筋力が最大の「20」でも失敗する。ただし評判は下がらず。
      • 筋力で説得(失敗)し、さらに「上等だ、かかってこい!」の選択肢を選ぶとゴドウィンとの素手での殴り合いに。ここで勝っても告解の内容は教えてもらえず、酒場に誘われる(評判は変化せず)。
  • 吟遊詩人のポーション」やパーク等で話術スキルをブーストして挑んで成功させるのも手。
  • 魅力による説得は話術のようなスキルレベルに依存せず、単純に魅力の高い服とアクセサリーを準備すればよいので比較的成功させやすい。
    愛の女神のポーション」があれば、さらに魅力を引き上げることもできる。
  • 説得に成功した場合はその場でルボシュの告解の内容を明かしてもらい、メインクエスト「主の御業は謎めいて(不思議な采配) / Mysterious Ways」が完了する。

これで「第一のルート:教区司祭を説得する。」は完了。

実績について

2周目以降などでさっさとクリアしたい場合は、前述の方法でカリスマを高めて説得するこのルートが近道。

  • ストーリークリア実績「純潔 / Virgin」を解除したい場合はこの説得成功ルートか、後述のラッタイルートに進む必要がある。
    ゴドウィン神父と酒を飲むことで解除できる実績「罪深き者 / Sinner」との二者択一の分岐点だ。

説得に失敗した場合は目的が更新。「夕方に酒場で教区司祭と会う。」が追加される。

第二のルート

前段での一連の説得を失敗で終えると、続けて一緒に酒を飲むかどうかを問われる。

  • そして、誘いを受けた場合、実績「罪深き者 / Sinner」を解除できる一連の放蕩イベントへ移行。
  • 実績「純潔 / Virgin」についてはここでフラグ消滅。「罪深き者 / Sinner」とは二者択一の実績なので注意。

この飲酒イベントの開始時、どういう訳か「次の日の」24時となり、さらに、22:00以降に酒場にいるゴドウィンに話しかけて一連のイベントを開始した場合、なぜか「二日後の」24時になる。時間制限に追われるイベントを進行中の場合や、ラッタイ闘技会を効率よくこなそうとしている際には注意が必要。

夕方にゴドウィン神父と会う

説得に失敗した場合、司祭は情報をくれないが、ヘンリーを酒場に誘う。

  • 事前にウージッツを探索し教会の敷地内を調べていると、妻帯を許されないカトリックの司祭ながら、ゴドウィンが司祭館に内縁の妻を囲っていることが判明する。酒場で飲むのに誘のもそうだが、昼間っから木剣を振るっていたり、説得失敗したヘンリーに素手で殴りかかってきたりとかなり破天荒な人物であることが描かれる。

酒場は教会のすぐ隣にあるため、酒場で時間をスキップして20:00頃まで待つとよい。
酒場の中に入り、座席に着いているゴドウィンと一緒に座って話が始まる。タイミングによっては彼の愛人と共に飲んでいることもある。

  • 会話の中に時間制限付の選択肢から回答することになるが、基本的に一番上の選択肢を選んでいけば問題なく進行する。
    心を開かず情報を出し渋っていると、神父の機嫌を損ねて信用してもらえない。
ゴドウィン神父について
  • ゴドウィン神父は貴族の家の次男で、若いころは剣術を学び、色欲の罪の嗜みも身につけたという。また長男が家督を相続するため、末子が神職に就くのが一般的だったらしい。それらについてはハヌシュ卿にゴドウィン神父についての話題を振った際にも聞くことができる。
  • ヤン・フスの説教に傾倒し、金で罪を償う(贖宥状/免罪符)教会批判をウージッツの平民に説いている。ウケも良いらしい。
  • 彼は史実の人物ではなく架空のNPCで、敬虔なクリスチャンが多いゲーム内ではヘンリーと同様に一見イレギュラーな存在に見える。しかし、当時の村の神父たちが独身を守らず酒を飲む俗世の欲にまみれた生活をしていることを訴えた文書が実在し、それらを参考にデザインされたキャラクターとのこと。
  • 雑談の中で、当時の宗教指導者ヤン・フスについてかなりの時間を割いて語られる。
    この時のゴドウィン神父が語るヤン・フスの説教の内容を覚えておくと後で役に立つ。
ヤン・フスについて
  • この人物は、歴史の教科書にも乗っている非常に有名な神学者で、このゲームの約10年後に教会の命令で火炙りにされる。
  • カトリックとプロテスタントの対立の先駆けとなったと言われ、彼の名を関したフス戦争という内乱では、銃という新兵器を用いたフス派の民衆が、シギスムント軍に属する馬上の鎧騎士を殺戮することになる。
  • ボヘミア王でもあり神聖ローマ皇帝カール(またはカレル、チャールズ)4世の時代、プラハ大学が創設され、チェコ文化の隆盛期でもありました。ヤン・フスもプラハ大学で学び、学長まで登り詰めた人。
  • ヤン・フスの主張は、富や権利を追求し、神以外の列挙された諸聖人をも崇拝するローマ・カトリック教会の教義は聖書における神の法から外れている、と教会の変節と腐敗を公然と批判し、堕落した権力に従う必要はない、というもの。
  • 彼は改革の先駆者、英国の神学者ジョン・ウィクリフの哲学に影響を受けていたが、対立教皇アレクサンデル5世がウィクリフの教義を異端として発禁・焚書の令を布告ことがヤン・フス奮起の発端となった。
    本作の舞台である1403年から数えること二十数年前、教会大分裂(シスマ)が起き、教皇が2人存在する状態となっており、数年後の1409年にはさらに教皇が増え(流れとしては2人の教皇を廃位して新たに新教皇を擁立したはずだったがもちろん通らなかった)て三者鼎立状態になり、ヨーロッパ各国は数多の派閥に分かれ混迷を極めていた。
  • シギスムントは、ローマとフランス二人の教皇をまとめるため共通の敵としてヤン・フスを槍玉に挙げたのだが結果としてその処刑に激怒した平民達が新しい武器を手に団結し、各地で蜂起しゲリラ戦を始めるきっかけとなる。
  • それまで学のない貧乏平民には、剣術や馬術等の戦う術は貴族が独占していたため戦う術を持たず、数を集めてもまともな兵力とはならないという考えが常識だった。しかし銃を手にした女子供を含めた平民が、シギスムントが持つ鎧と剣で武装した騎士団を圧倒し、戦いの進化と共に時代は近世へと足を踏み入れていく。
  • フス戦争や聖書と教会の矛盾による論争は、後にマルティン・ルターやユグノー、カルヴァンなどヨーロッパ各地で宗教改革の先駆けとなり、その支持者はプロテスタントと総称されるようになった。
  • このようにヤン・フスは、ヨーロッパで人権・平等が叫ばれるようになる下地を、人柱となって醸成した人物と言える。
    ――おもにボヘミア・チェコを中心に著名な人物で、今後世界史の話題において皇帝シギスムントとヤン・フス、及びフス戦争の名前を覚えているとより楽しめると思います。
  • 話が一段落すると、ゴドウィン神父がさらに飲むことを提案してくるため、一緒に酒を飲む。
    もしここで誘いを断ると、ゴドウィン神父の信頼を得るルートは消滅する。 → 第三のルート

ゴドウィン神父に付き合う

ゴドウィン神父とともに一晩中かけて飲み明かす。

  • 盛大に飲んで楽しむヘンリーとゴドウィン神父のムービーが流れチェコ語の歌が始まる。歌詞はサントラの解説ページに記載。
    メインで歌っているのはプロのオペラ歌手だが、バックコーラスは開発元の社長含む社員勢による酔っぱらいソング。
  • 晩鐘を無視して大騒ぎしすぎて執行官が衛兵を連れて酒場に踏み込んでくる。ゴドウィン神父のヘルプ要請を受けて殴り合いになる。
    武器を抜いた瞬間目的失敗になる。あくまでも殴り合いに徹すること。
    加えて関係ない人を殴ると即手配が付きこれも目的失敗になるので、自分を殴ってくる相手及び神父と戦っている人間を狙うこと。
  • 戦闘終了後、ヘンリーはゴドウィン神父と愛人、そして酒場の女中と共に教会の鐘楼に登る。
    泥酔状態になっているせいで目が霞んで非常に視界が悪い。神父の後ろについて木製の階段から登っていくと進行する。
  • 真夜中にも拘らず鐘をガンガン鳴らした後、ムービー。これにより、実績「罪人 / Sinner」が解除される。
    それと同時に実績「純潔 / Virgin」の解除フラグが折れたことになり、このイベントを経由したセーブデータでは「純潔 / Virgin」の実績は解除できない。*1
  • 翌日の朝目覚めた二人は、ひどい二日酔いで身動きが取れなくなっているが、同時に、日曜のミサに遅刻していることに気付く。
    ここでゴドウィン神父に、ミサで行う説教の代打を依頼される。報酬は「ルボシュが告解した仲間の情報」

もしここで依頼を断ると、ゴドウィン神父の信頼を得るルートは消滅する。 → 第三のルート
以下は取引に応じた場合の手順。

  • 求められているのは、前日に酒場で教えられた「ヤン・フスの説教」を教会の説教壇で繰り返すこと。
    忘れてしまった場合は、目覚めた部屋のテーブルの上に、同じ演説の原稿がある。が、酔いで目がかすんで見つからないかもしれない。
    書籍にはゴドウィンの話を聞いた時より詳しい内容が載っているので、心配ならよく読んでおこう。
  • 彼の家の書見台の下には飲酒のスキルブック「酒場の生活III /Tavern Life III」が置かれている。盗み扱いだがゴドウィンが出て行った後なら安全に盗める。

    が、あまりもたもたしているとミサに完全に遅刻し、目的失敗となり神父の信頼を得られなくなる。

  • 装備していた服が全て解除されて裸になっているので、服を装備し直してから向かう。
    二日酔いのデバフによってステータスがかなり低下している。素早く出来る限りの対策を。「迎え酒のポーション」は一気に酔いを醒ませるが、同時に魅力が2低下するので悩ましい。装備で魅力をカバー出来ない場合は一考の余地あり。
    メンテナンスのパーク「芳香」を取得していれば、服を着込んだ後でゴドウィンの司祭館から出てすぐ左にある桶で体を洗うことで魅力にボーナスを付けることが可能。
    この後の説教パートは制限時間付きの選択肢の連続なので、不安ならセーブしておくとよい。
  • 教会でのカットシーンの後、紹介に与かったヘンリーは説教台に上がり、説教を行う。
    前日の神父の講話と、ヤン・フスの説教の本を参考に話していく。
    正解の選択肢が複数ある場合もある。
    原稿の内容に絡まない選択肢では「自信を持って」演説するのが効果的。

    ただし、最後の選択肢で、「ゴドウィン神父を糾弾する」を選ぶとゴドウィン神父の心証が最悪になり、信頼を得る目標が失敗となるので注意。この展開も面白いので一見の価値はある。
  • 説教に成功すると、ゴドウィン神父が告解で聞いていた「ルボシュとその仲間についての情報」を得ることが出来る。
    告解の秘密

    ・ルボシュは殺人をする気はなく、馬泥棒のつもりで仲間の一団に加わったこと。
    ・馬や人を殺し始めた盗賊団に反対して言い争いになり、相手を殺してしまったこと。(蹄削り器が刺さっていた男)
    ・今は法を犯し、人を殺してしまったのを後悔していること。
    ・彼には友人がおり、今回のノイホフ襲撃にも一緒に参加していたこと。
    ・告解の中でルボシュは彼らのをニックネームで呼んでいたために本名は分からないこと。
    ・その友人は、〈鼻曲がり〉、ティミー、パイオス(祈り屋)の3人であること。

  • ルボシュは、仲間の一人が住んでいる村についても言及していることが判明し、目標達成となる。

これで「第二のルート:ゴドウィン神父の信頼を得て情報を聞き出す。」は完了。*2

第三のルート

このルートに入る条件

・目的「夕方に酒場で教区司祭(ゴドウィン神父)と会う。」の失敗(すっぽかす)
・さらに一度すっぽかした際の「司祭に謝罪する。」で説得失敗 or 再度すっぽかす or 神父との飲みを断る で目標を失敗した場合
・または一緒に酒を飲んだが「飲み明かす」のを拒否した場合
・飲み明かした後、ミサの説教の代打を断った場合
・飲み明かした翌朝のミサの説教でうっかりゴドウィンを糾弾してしまい信頼を得られなかった場合

ゴドウィンからの話を聞き出すことが出来なくなり、他の手段に頼る必要が出てくる。
クエスト目標が更新され、ウージッツの執行官(殺人現場のルボシュの家の入り口前で最初に話を聞いた人物)に話し掛けると、手がかりのヒントを思い出す。

  • 執行官は基本的には書記官の家におり、日中は村の中を巡回している。午後には酒場で飲んでいることもある。

彼の話では、ルボシュは「昔ラッタイの街で逮捕されたことがある」と粋がっていたとのこと。
ラッタイの役場に、当時の犯罪記録が残っているか確認に向かうことになる。

ラッタイへ移動する。

ラッタイに戻る。

  • 中央の市庁舎で、ラッタイの執行官に話を聞く。
  • 執行官に事情を説明すると、逮捕者の記録「黒の調書(Black Chronicle)」は書記官が管理していること、ついでにその書記官は具合が悪く寝込んでいることを教えてくれる。
    書記官の寝ているベッドは執行官の事務所から、渡り廊下を渡った向かいの建物の最上階になる。
rattay_scribe.jpg

ルボシュの前科を調べる

書記官と話をするためには、まず彼の膝の痛みを取り除いてやる必要があり、一階にあるの薬局で「塗り薬」をヘンリーの自腹で購入して渡す必要がある。もちろん自作したものでも目標達成可能。

  • この目標は「茨の愛(忍ぶ心) / Tough Love」で既に一度彼に塗り薬を渡していたとしても再度発生する。

    ただし、この2つのクエストを同時進行で調書を見るところまで進めた場合、一回分の塗り薬で両方のクエストの情報を得ることも可能な模様。
  • 既に「仕事の対価(古いロープの価値) / Money for Old Rope」で黒の調書を読んだことがある場合は、既に鍵は開いているし書見台の場所も知っているので書記官は無視して調書を読んでも問題なく進行する。
    塗り薬について

    「塗り薬」は敏捷さと防御スキルのレベルに+5のバフを与えるポーション。その名の通り塗り薬だが他の薬と同じく食品扱い。
    薬屋でのポーションの値段はかなり高いが、材料さえあれば自分で錬金もできるので、お金に余裕がある場合やプレイスタイルによってはレシピ購入するのもよい。
    敏捷さは片手剣や弓の攻撃力・動きの素早さ、防御スキルは通常のガードに加えパーフェクトブロックやマスターストライクの発動率に関係する。

  • 薬を書記官に渡せば、犯罪者の記録簿「黒の調書」の場所までドアの鍵を開け案内してくれる。
    もしヘンリーが文字の読み方を学んでいない場合は、字が読めないことを伝えれば代わりに探してくれる。
    書記に読んでもらう場合は、読み終わるのを待ってから話しかけて内容を尋ねる。
  • 犯罪記録の中には多数の人名が並んでいるが、前半は「仕事の対価(古いロープの価値) / Money for Old Rope」用の内容。今回探しているルボシュについては、一番最後に記載がある。
    内容

    記録によれば、ヴラシム出身のアントン*3という男が、ウージッツ出身の「足の悪い(リンピー)ルボシュ」とレデチコ出身の「〈鼻曲がり)のヒネク」、という二人組と一緒に、道端の祭壇から賽銭泥棒をして捕まったことが書かれている。
    ヴラシムというのはボヘミア南部の町で今作のマップ外のため、消去法で探す相手は〈鼻曲がり〉となる。

    ということで目的地がレデチコであることが判明する。

レデチコへ向かう

必要な情報は揃ったのでレデチコに向かう。
レデチコ到着後、村人の誰かに〈鼻曲がり〉についての話を聞いた段階で「主の御業は謎めいて(不思議な采配) / Mysterious Ways」がクエスト完了になる。



以上で「主の御業は謎めいて(不思議な采配) / Mysterious Ways」は終了。

次のメインクエストは「残り香(匂いを追え) / On the Scent


*1 -コンシューマー版だと規制されており、ムービーが暗転処理になっている。音声は流れるので起きていることは分かる。
*2 このゴドウィン神父の説得に失敗したルートが、ゲーム内の正史として扱われている
*3 セリフではアントンだが本の中ではトンダ