しずかなスタフォード

Last-modified: 2021-02-23 (火) 19:12:30

「もう、その音を出すのは辞めたんだ。僕は蒸気機関車じゃなくて音の静かな機関車だからね。蓄電池機関車スタフォードだ。シュー、ニヒ。」

日本版タイトルしずかなスタフォード
英語版タイトルSteamie Stafford
脚本ローラ・ボーモント
ポール・ラーソン
放送日・2013年6月10日(英国)
・2013年10月6日(日本)
・2013年10月7日(米国)
・2013年10月9日(オーストラリア)
・2013年10月24日(ニュージーランド)
・2014年3月14日(ハンガリー)
・2014年9月6日(ノルウェー)
・2014年11月3日(ドイツ)
・2016年6月29日(韓国)
日本話数第389話
第1話(シーズン内)
英国話数第394話
第6話(シーズン内)
この話の主役スタフォード
シーズン第17シーズン
登場キャラクターAトーマスパーシースタフォード
登場キャラクターBヘンリーゴードン
登場キャラクターCエドワードジェームスロージーアニークララベルクランキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿マッコールさんジャック*1学生服を着た黒人の男の子ブロンド髪の男の子ピンク色の服の女の子
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ナップフォード駅の作業員ナップフォード操車場の作業員パーシーの機関士
登場人物Cジェームスの機関士ロージーの機関士連結係員ウェルズワーズ駅の作業員ブレンダム港の作業員
登場人物D無し
登場スポット沼地の畑
ブレンダム港
ソドー運送会社
ナップフォード操車場
ウェルズワーズ駅
マッコール・ファーム駅
マッコールさんの野原
マッコールさんの農場
ソドー・アニマル・パーク駅
ソドー動物園
あらすじ・ある時、スタフォード子供達に「全然音を出さないので変だ」と言われて悲しくなり、音を出して走りたくなる。
そこでトーマス達のアドバイスを受けて蒸気機関車の音を声で出す事にする。
その後、スタフォードトップハム・ハット卿から彼にしか出来ないと言う仕事を任されるが…。
メモ・この話ではスタフォードの性能が充分活かされている。
エドワード第7シーズンエドワードとブラスバンド』以来久々に緑の急行客車を牽引する。
あの時のデイジーに続いて口で蒸気機関車の汽笛や走る音を真似するスタフォード*2
台詞ナレーターソドー島で働く機関車達の多くは蒸気機関車だ。石炭と水を使って走っている。彼等は石炭ホッパーで石炭を積み、そして給水塔で水を補給している。でも蓄電池機関車のスタフォードは違った。石炭も水も必要無い。その代り電池を充電しなくてはならなかった。或る日スタフォードが材木を積んだ貨車を受け取りに行こうとすると、トーマスがすぐ隣を走ってきた。」
スタフォード「やあトーマス。」
トーマス「やあスタフォード!」
ナレーターウェルズワーズの駅の橋の上には子供達が集まっていた。」
ブロンド髪の男の子「ほら来たトーマスだ。こんにちはトーマス
学校の子供「こんにちはトーマス。」
学校の子供達「見てスタフォードが来たよ。」
学校の子供達/ブロンド髪の男の子/ピンク色の服の女の子「こんにちはスタフォード。」
スタフォード「やあ皆、こんにちは!」
学校の子供トーマスはシュッシュッって音がするのに、スタフォードは全然音を出さないぞ。」
ピンク色の服の女の子「変なの。」
ナレータースタフォード子供達の話を聞いて悲しい気持ちになった。」
スタフォード「僕は音を出して走れないんだ。だって電池で走るからね。ハァ~…皆みたいに蒸気を噴き上げる音を出せたらいいのになぁ…。」
ナレータースタフォード操車場に着いた。ここで材木を積んだ貨車を受け取りに港に運ぶのだ。」
スタフォードトーマスパーシーが羨ましいなあ…。僕もあんな音が出せたらどんなにいいだろう…。」
ナレータースタフォードが運ぶ材木の準備が整った。」
トーマス「如何したのスタフォード?元気無いね?」
スタフォード「僕は自分が蓄電池機関車だって分かってる。だけど僕も君達みたいに音を出して走りたいんだ。」
パーシー「僕達が力になってあげるよ。」
スタフォード「本当に?」
トーマス「勿論じゃないか。音を出して走る方法を教えるね。一緒に走れば直ぐに蒸気機関車みたいな音が出せるよ。」
ナレーター「こうしてスタフォードは、トーマス達と走り出した。」
トーマス「僕の音を聞いててね。(車輪の音)さあやって見て。」
スタフォード「シュッシュッシュッシュッポッポッポッシュシュシュ。」
トーマス「その調子!今度はパーシーの音を聞いて。」(蒸気の音)
パーシー「さあやってみてスタフォード。」
スタフォード「シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ。」
パーシー「うわぁ!上手だねスタフォード!本物の蒸気機関車みたいだ。」
スタフォード「有り難うトーマス!其れにパーシーも!」
ナレーター「そのままスタフォードは港へ向かった。トーマスパーシーの2人は彼が上手に音を出してると思った。」
スタフォード「シュッシュッポッポッ、シュシュ、ポッポッ、シュッシュッポッポッ…。」
ナレータースタフォードは新しい音を聞いて、皆喜んでるようだ。」
スタフォード「シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ…。」
ジャック「やあ、スタフォード!まるで本物の蒸気機関車みたいだ!」(初台詞)
ナレータースタフォードはとても嬉しくなった。」
スタフォード「そうだよ。僕は蒸気機関車になったんだ。」
ナレータースタフォードが港に到着すると、作業員が材木を降ろし始めた。ヘンリーがやって来て、勢い良く蒸気を噴き上げた。」(蒸気を噴き上げる音)
スタフォード「シューー…!今のも蒸気機関車の音だ。僕も上手に音を出して見せるぞ。シューーーー…!」
ナレータースタフォードは新しい音を出しながら操車場へ戻った。」
スタフォード「シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ、シューーー…!蒸気機関車のお通りだ~!シュッシュッポッポッ…。」
ナレーター「途中でスタフォードは走って来たゴードンに警笛を鳴らした。」(警笛)・ナレーターゴードンは汽笛で答えた。」(汽笛
スタフォード「そうだ!蒸気機関車には汽笛があるんだ。でも僕は警笛だけ。よ~し、僕も汽笛の様な音を出してみようとボォーッボォーッ!ボォーッ!ボォーッ!シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ、ボォーッ!ボォーッ!シュッシュッポッポッ…。」
ナレーター子供達も新しい音に喜んでいる。」
学校の子供達/ブロンド髪の男の子/ブロンド髪の女の子「すごーい!スタフォード蒸気機関車だ!」
スタフォード「ボォーッ!ボォーッ!」
ナレータースタフォードは嬉しくてたまらなかった。電池を充電する為、操車場に戻って来ると、其処へトップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿マッコールさんに仕事を頼まれたぞスタフォード。直ぐにマッコールさんの農場に向かってくれ。その仕事が出来るのは君だけだからな。」
ナレータースタフォードは嬉しかった。動物達を運ぶ為の貨車を連結すると、スタフォードは勢い良く走り出した。」
スタフォード「シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポッ、シュー、ボォーッ!ボォーッ!シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ、シュー、ボォーッ!ボォーッ!シュッシュッポッポッ、シュッシュッポッポッ、シュー、ボォーッ!ボォーッ!シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ、シュー…ポォーッポォーッ!」
ナレータースタフォード蒸気機関車を真似をした音が沢山の羊達を驚かせてしまった。マッコールさんは物凄く怒っていた。」
マッコールさんスタフォード!!!君は音を出さない静かな機関車だろ!!だから君に仕事を頼んだんだ!!なのに、羊が吃驚して逃げてしまったぞ!!!」
スタフォード「如何しよう…、ごめんなさいマッコールさん…。お詫びに僕に何かさせて下さい…。」
ナレーター「しかしマッコールさんは羊達を探しに行ってしまった。スタフォードはすっかり落ち込んでしまった。」
スタフォード「そうか…、音の静かな蓄電池機関車の方が良い事も有るんだな…。」
ナレータースタフォードがションボリしていると、遠くから鳴き声が聞こえて来た。」
スタフォード「あれは?ひょっとして…そうだよ羊の声だ。でもマッコールさんは違う方に行ったぞ!」
ナレーター「こうしてスタフォードは、マッコールさんを探す為、静かに走りだした。」
スタフォード「羊達のいる所が分かりましたよ。」
マッコールさん「どうもありがとうスタフォード、其れじゃ一緒に行こう。」
ナレーター「こうして、スタフォードは静かに羊達の元へ向かった。その間、ずっと音を出さないように走った。」
マッコールさん「居たぞ。あそこだ。」
ナレーターマッコールさんは羊達が見つかりとても喜んだ。羊達は皆スタフォードの貨車に無事乗せられた。スタフォードは羊達を新しい牧草地へと連れて行く。」
マッコールさん「私の羊達はが大好きなんだよスタフォード。それはねぇ、君はとても静かに走ってくれるからだよ。」
ナレーター「こうして夕暮れになる頃、スタフォードは幸せな気持ちで機関庫に戻って来た。」
トーマススタフォード蒸気機関車の音は出さないのかい?」
パーシー「蒸気を噴き上げる音や汽笛の音は?」
スタフォード「もう、その音を出すのは辞めたんだ。僕は蒸気機関車じゃなくて音の静かな機関車だからね。蓄電池機関車スタフォードだ。シュー、ニヒ。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
パーシー/スタフォード/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
マッコールさん/ジャックマット・ウィルキンソン
学生服を着た黒人の男の子/ブロンド髪の男の子/白と水色のストライプ服の少年/ブロンド髪の女の子/赤い服の女の子/ピンク色の服の女の子テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
スタフォードキース・ウィッカム
トップハム・ハット卿/ジャックケリー・シェイル
マッコールさんウィリアム・ホープ
学生服を着た黒人の男の子/白と水色のストライプ服の少年/ブロンド髪の男の子/赤い服の女の子/ブロンド髪の女の子/ピンク色の服の女の子ジュール・デ・ヨング
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
パーシー神代知衣
スタフォード川島得愛
トップハム・ハット卿納谷六朗
マッコールさん中村大樹
ジャック金光宣明
学生服を着た黒人の男の子/ピンク色の服の女の子*3/ブロンド髪の男の子田中あいみ
白と水色のストライプ服の少年/赤い服の女の子*4森千晃
シリーズ前回
(英国)
おさわがせなケイトリンシリーズ前回
(日本)
パーティーきかんしゃ エミリー第16シーズン
シリーズ次回
(英国)
ヘンリーとヒロシリーズ次回
(日本)
ゴードンのこわれたボイラー

*1 劇中では『飼育係』 この作品の時点では名前は未公表だが 第22シーズンで名前が判明した為 実名で表記
*2 余談だが この2台は後に対面する
*3 ノンクレジット。
*4 ノンクレジット。