エドワードとブラスバンド

Last-modified: 2020-07-13 (月) 16:43:17

「役に立たない機関車共が、いつも邪魔ばかりしやがる!」
エドワードとブラスバンド

日本版タイトルエドワードブラスバンド
英米版タイトルEdward's Brass Band
脚本ロビン・チャータリス
放送日・2003年10月10日(英国)
・2004年2月13日(カナダ)
・2004年3月24日(韓国)
・2004年7月31日(日本)
・2004年10月18日(オーストラリア)
・2005年11月25日(英国:再ダビング版)
・2005年11月27日(米国)
・2009年9月16日(ハンガリー)
日本話数第176話
第20話(シーズン内)
英国話数第161話
第5話(シーズン内)
この話の主役エドワード
シーズン第7シーズン
機関車紹介トーマスクランキーバーティーエドワード
登場キャラクターAトーマスエドワードバーティークランキー
登場キャラクターBビッグ・ミッキー*1
(使い回し映像のみ:ステップニー
登場キャラクターCヘンリーゴードンパーシードナルドorダグラスアニークララベルトレバー
(使い回し映像のみ:ジェームストビースカーロイ
登場人物Aトップハム・ハット卿エドワードの機関士ソドーブラスバンド
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人エドワードの整備士トーマスの機関士トーマスの機関助手エドワードの機関助手ステップニーの機関士バーティーの運転手バーティーの車掌ブレンダム港の作業員ウェルズワーズ機関庫の作業員
登場人物C修理工場の作業員漁師マッコールさんブリジット・ハットトロッターさんナンシー
(使い回し映像のみ:茶色い帽子と灰色のトレンチコートの男性有名な小説家
登場スポット三層橋
ティッドマスビーチ
灯台
トレッスル橋
ティッドマス・ベイ城
ティッドマス・ベイ駅
ウェルズワーズ駅
ウェルズワーズ機関庫
ウェルズワーズ操車場
ファークァー線の塔型風車
ブレンダム港
修理工場
ノランビー漁村
バーティーがはまったぬかるみ
ティッドマストンネル
あらすじコンサートが開かれるソドー島ブラスバンドを迎えに行く事になったエドワードは準備の為、ブレンダム港に向かうが、クレーンに強引に押し倒され…。
メモエドワードクランキー第7シーズンで唯一台詞付きで登場する回。
バーティー第3シーズントレバーとすてきなパーティー』以来、久々に泥濘に嵌る。
・序盤のエドワードステップニーと会うシーンは第6シーズンの『やくにたつきかんしゃエドワード』、終盤のコンサート見物をする機関車達のシーンは第6シーズンの『トーマスとパーシーとキーキーごえ』の一場面を流用している。
エドワードトーマスに煙突に皹が入らないようにね~!」とからかわれているが、煙突に皹では無いが直後に本当に事故に遭ってしまう。
エドワード、初めての脱線事故*2
あの時のジェームスヘンリークランキーいたずら貨車ドナルドジャックダンカン続いて横倒しになるエドワード
あの時のヘンリーに続いて事故を起こしたエドワードを嘲笑うクランキー*3*4
第1シーズンエドワードのおてがら』以来久々にエドワードの驚き顔が見られる。
トーマスパーシーデュークステップニーゴードンジェームススプラッタードッヂメイビス続いて、砂埃塗れになるエドワード
ステップニーは台詞無し+紹介無し*5
バーティー、初めてノランビー漁村に来る。
エドワードの機関士第18シーズンきょうふのかしゃのおと』まで台詞無し。
・この話のジェームスは『バルジーとニワトリ』、パーシー第6シーズンジェットエンジンのトーマス』、トビーは『こわがりなきかんしゃ』、トレバーは『ハロルドとそらとぶうま』に続いて終始走行しなかった。
台詞ナレーターソドー島の夏は大忙しだ。行楽客がやって来て、彼方此方見物したり遊んだりしている。海辺に出掛けたり、気球に乗って空を飛んだり、そしてブラスバンドの演奏もある。或る朝、エドワードはとても急いでいた。ステップニーに挨拶する暇も無い。トーマスエドワードに会えて嬉しかった。」
トーマス「にこにこしちゃって!煙突まで笑ってるみたいだよ!」
エドワードブラスバンドを迎えに行く所なんだ!明日の晩、コンサートがあるんだよ!」
トーマス「煙突に皹が入らないようにね~!」
ナレーターエドワードは一刻も早くブラスバンドの素晴らしい演奏を聞きたかった。ブラスバンドに会えるので、エドワードはすっかり興奮し、巨大なクレーンに気付かない。クレーンは船のボイラーを降ろしている最中だ。その時、突然、クレーンが揺れてボイラーが一撃の元に、エドワードを薙ぎ倒した。其れをクランキーが見ていた。」
クランキー「役に立たない機関車共が、いつも邪魔ばかりしやがる!」
ナレーター「可哀想なエドワード。直ぐにトップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿「これからお前修理工場へ連れて行く。ブラスバンドの出迎えはバーティーに行って貰う…。」
ナレーターエドワードは悲しかった。その夜は酷い嵐になった。修理工場は徹夜でエドワードの修理をしている。叩きつけるような雨の中でエドワードは滲めな気持ちで落ち込んでいた。軈て朝になり、トップハム・ハット卿がやって来た。」
エドワード「お願いです!僕にやらせて下さい!修理はもうすぐ終わりますから!」
トップハム・ハット卿「『もうすぐ』と言っても、バンドを待たせる訳にはいかん。残念だが、バーティーがメンバーをコンサート会場まで連れて行く…。」
ナレーターエドワードは最悪な気分だった。バーティーブラスバンドを乗せると、直ぐに出発した。田舎道を楽しそうにガタガタ走って行く。然しトラブルが待ち受けていた。昨夜の嵐で道路が水浸しになっていたのだ。此れではとても通れない、其処でバーティーの運転手は近道を通る事にした。でも、その道は酷く泥濘んでいた。バーティーは泥濘が大嫌いだ。ツルツル滑ってスライドするしスリップする。まるでスケートだ。」
バーティー「泥濘に嵌ったー!」
ナレーターバーティーは呻いた。いくらエンジンをふかしてもタイヤは空回りするばかり、身動きできない。ブラスバンドのメンバーは心配そうだ。」
ソドーブラスバンド「コンサートに遅刻するぞ!」(初台詞)
ソドーブラスバンド(チューバ奏者)「チューバを鳴らそう!」(初台詞)
ナレーター「リーダーが叫んだ。」
ソドーブラスバンド(バンドリーダー)「助けを呼ぶんだ!」
ナレーター「その頃、エドワードは修理を終えて客車を繋いでいた。」
エドワードの機関士「音楽が聞こえるぞ?」
エドワード「あれは音楽じゃないよ!あの音は助けを呼ぶ警報だよ!」
ナレーター「早速、エドワード機関士は救助に向かった。メンバー達エドワードに会えて大喜びだ。バーティーもホッとした。」
エドワード「時間までにコンサートに送り届けるよ!」
ソドーブラスバンド「ありがとう!本当に助かったよ!」
ナレーター「その夜のコンサートは大成功だった。皆、音楽が大好きだ。特に、エドワードがねぇ。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
エドワード高戸靖広
バーティー緑川光
クランキー江川央生
トップハム・ハット卿青野武
エドワードの機関士置鮎龍太郎
ソドーブラスバンド麻生智久平井啓二
シリーズ前回
(英語)
スカーロイとふるいはしシリーズ前回
(日本)
ハロルドとそらとぶうま
シリーズ次回
(英語)
どうしたのヘンリーシリーズ次回
(日本)
ピーター・サムとティールーム
参照画像参照はエドワードとブラスバンド/画像

*1 作中では「巨大なクレーン」
*2 元凶はビッグ・ミッキー。余談だが、当時のビッグ・ミッキーは人格は無かった。
*3 ヘンリーの時よりも言う事が残虐。
*4 反省したのか、数年後、今度は正反対に、エドワードヨイショする
*5 日本ではこの話以降出番無し。