名前 | ウェルスワース駅/ウェルズワース駅/エドワードの駅 |
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英名 | Wellsworth Station/Edward's station |
鉄道 | ウェルスワース・アンド・サドリー鉄道→ノース・ウェスタン鉄道 |
線/支線 | 本線 エドワードの支線 |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第2話「エドワードとゴードン/いばりんぼうのゴードン」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『トーマスとゴードン』 |
説明 | ・本線とエドワードの支線の始発駅。 ・地名の由来は7世紀、イングランド出身の宣教師ティバがこの地に井戸(well)を掘らせた事からとされている*1。 ・列車牽引や車両の入れ替え、あるいは丘を登る機関車の補機を務める事を目的として、エドワードが常に駐在している事から『エドワードの駅』とも呼ばれる。 ・ゴードンがスペンサーに水を忘れるなと注意したが聞かなかった。その所為でスペンサーは、ゴードンの丘で立ち往生してしまった。 ・近所に病院と女子修道院がある。 ・この駅の先にサドリー分岐点がある。 ・原作絵本と人形劇時代は待避線があったが、第2シーズン以降は無くなっている。 ・人形劇とCGアニメでゴードンがトーマスを繋いだまま猛スピードで走った際、この駅で停車した*2。 ・ウェルスワースの牧師はこの駅の事務所でトレバーの購入手続きを行ったらしい。 ・ダックが貨車達に追いかけられた事がある*3。 ・ゴードンの機関士がジョージの悪質な行動をトップハム・ハット卿に報告したのもこの場所*4。 ・喫茶店がある様で、スペンサーに乗っていた高貴な夫妻はここで午後のティータイムを楽しんだ。 ・第16シーズンではトーマスの余所見により、ゴミの貨車が散らばってしまった事がある*5。 ・第17シーズンでエドワードがクリスマスオーナメントを持ち逃げしたディーゼル10と擦れ違ったのは、この駅。 ・第18シーズンではエミリーの失態により、当駅を地球儀が通過した事がある。また、ダックの思い出話の中に当駅と似た駅舎が登場した。 ・第22シーズンではレベッカは乗客を置き去りにして、発車した事がある。 ・第23シーズンではパーシーは中国にいるトーマスから手紙を受け取った。 |
設備・施設 | ・ウェルスワース操車場 ・ウェルスワース機関庫 ・ウェルスワース操車場の大型転車台 ・ウェルスワース操車場の小型転車台 ・ウェルスワース転車台 ・ウェルスワース信号所 ・給水塔 |
玩具 | ・プラレール ・木製レールシリーズ ・テイクアロング |
参照画像 | 参照はウェルスワース駅/画像 |
前ルート | クロスビー駅 |
前ルート(TV版) | ソドー吊り橋 |
次ルート | サドリー分岐点 |