たんじょうびのいたずら

Last-modified: 2020-05-17 (日) 02:17:09

お前の所為で混乱と遅れが生じてるんだ!急ぐぞ!」
たんじょうびのいたずら

日本版タイトルたんじょうびのいたずら
英語版タイトルDouble Trouble
脚本シャロン・ミラー
放送日・2010年1月28日(英国)
・2010年2月8日(オーストラリア)
・2010年4月1日(ハンガリー)
・2010年4月15日(ドイツ)
・2010年5月5日(日本)
・2010年9月4日(米国)
・2011年9月11日(ノルウェー)
日本話数第313話
第5話(シーズン内)
英国話数第312話
第4話(シーズン内)
この話の主役トーマスローハム・ハット卿
シーズン第13シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードン
登場キャラクターBアニークララベルバーティー
(テレビ東京のテロップのみ:パーシー
登場キャラクターCジェームスパーシー
登場人物Aトップハム・ハット卿ローハム・ハット卿メイスウェイト駅長ジンジャー髪の男の子白と水色のストライプ服の少年花柄の服を着た黒人の少女ブロンド髪の女の子
登場人物Bハット卿夫人灰色コートの信号手口笛を提案した男性緑色の服の女性赤い服の女の子
登場人物Cトーマスの機関士バーティーの運転手メイスウェイト駅の作業員黄土色の服の女性ジンジャー髪の男の子灰色のスーツの男性学生服の女の子
登場スポットナップフォード駅
メイスウェイト駅
信号所
囁きの森
囁きの森広場
あらすじ・今日はトップハム・ハット卿の誕生日。ところがトップハム・ハット卿のフリをした彼の弟のローハム・ハット卿の悪戯で、誕生パーティーに出席する予定の客が遅れてしまう。トーマスは急いで仲間を助けに行き、皆無事会場に到着する。素晴らしいパーティーで、大声で笑うトップハム・ハット卿を見て、トーマスや仲間達は心から嬉しく思う。
メモトップハム・ハット卿の腕白な双子の弟、『ローハム・ハット卿』が居る事が判明及び初登場*1
・自己紹介した訳でもないのに、何故か、トーマスを知っているローハム・ハット卿
第2シーズンおくれるのもわるくない』以来久々に故障するバーティー
・この話のバーティー第11シーズンゴードンとせんろのしゅうり』以来、終始笑わなかった。
蝸牛第6シーズンどろんこダンカン』以来久しぶりに言及される*2
信号所に入ったローハム・ハット卿信号手トップハム・ハット卿と勘違い。
納谷六朗さん、兄と弟の2役を演じる*3
メイスウェイト駅長第5シーズンパーシーとひつじ』以来久々に喋る。
ハット卿夫人アニークララベルバーティーは今回は台詞無し。
トップハム・ハット卿、いつもの口癖を初めて人間*4に使う。また、第8シーズンゴードン、せんせいになる』以来、相手を「お前」と呼ぶ。
トビーエミリーが登場しない回でもある。
・この回で学べる事は「親しき仲にも礼儀あり」*5と言う事。
台詞ナレーター機関車達は皆ワクワクしながら、陽気な音を立てながら線路を走っていた。今日はトップハム・ハット卿の誕生日だ。では盛大な誕生日パーティーが開かれる事になっている。」
・(トーマスの汽笛)
ナレータートーマスにはとても特別な仕事が有った。トップハム・ハット卿夫をパーティーに連れて行くのだ。だが、メイスウェイト駅に近づいたトーマスは吃驚した。」
トーマス「あぁ!もう、トップハム・ハット卿が待ってる。大変だ!遅れちゃったみたいだぞ。急いで来たんですけど、御免なさい。」
ナレーターのホームに居た男性が振り向いた。」
トーマス「えぇ!?トップハム・ハット卿に髭が有るぞ…!?」
ローハム・ハット卿トーマス!親愛なる我が友よ!今日の君はピカピカに輝いてるね!ハハハハハハ!!」(初台詞)
トーマス「有り難う御座います。」
ナレーター「ホームに居た男性帽子が揺れる程大笑いした。トーマスは戸惑った。トップハム・ハット卿帽子が揺れる程笑ったりしない。トーマスを親愛なる我が友と呼んだ事も無い。」
ローハム・ハット卿「そうだトーマス囁きの森へ行ってくれんか?私の大好きな場所だ。パーティー迄まだ時間が有るからな。しゅっぱーつ進行!」
ナレータートーマスは心配になった。トーマスは髭の事や、何時もと雰囲気が違う事も色々質問したかった。だが、間抜けだと思われたくなかったので、何も聞かない事にした。トーマスメイスウェイト駅を出発し、囁きの森へと向かった。トーマス囁きの森に着くと、其処にはエドワードが居た。子供達で遊ばせ、その後、パーティーに連れて行く事になっていた。」
トーマス「やあ、エドワード!」
エドワード「やあ、トーマス。如何かしたのかい?」
トーマス「あぁ…あっ。」
ローハム・ハット卿「素晴らしい!楽しそうだな!」
トーマス「本当ですね。でも、すぐ出発しないとパーティーに遅れてしまいます。」
ローハム・ハット卿「あー、心配しなくてもいいぞ!まだたっぷり時間はあるから安心したまえ!やあ、こんにちは!かくれんぼして遊ぼうじゃないか!」
エドワードトップハム・ハット卿は今、『かくれんぼ』って言わなかったかい…?」
トーマス「確かにそう言ったよ。」
ナレータートーマスは益々心配になった。」
ローハム・ハット卿「(笑い声)」
ナレーターは長い間かくれんぼして遊び、とても嬉しそうだった。子供達も同じだ。エドワードは戸惑った。」
エドワードトップハム・ハット卿がかくれんぼするなんて変だよ…!」
トーマス「だろう!?」
エドワード「それに顔に付いてるのは何だい…?」
トーマス「髭だよ!!突然生えた!!今日のトップハム・ハット卿はいつもと様子が違うんだ…!…あっ、トップハム・ハット卿が戻って来た…!」
ナレータートーマスは色々質問しようとしたが、間抜けだとおもわれたくなかった。『間抜けな機関車は役に立たない機関車』だと思っていたので、は何も聞けなかった。」
トーマス「そろそろ急がないと、遅れますよ。」
エドワード子供達も行かないと。」
子供達「(笑い声)」
ローハム・ハット卿「そう急がせないで、もっと遊ばせてあげなさい。」
エドワード「えー!?ええ…」
ブロンド髪の女の子「またね!」
白と水色のストライプ服の少年「またね!」
ナレータートーマスはガタゴトと音を立てて、線路を進んだ。此のままではパーティーに遅れてしまう。トーマスが分岐点で止まると、突然アニーから降りて、信号手に上がっていた。」
ローハム・ハット卿「直ぐに戻るよ、トーマス!」
ナレータートーマスは驚いた。信号手も驚いた。トップハム・ハット卿信号所に来る事などないからだ。」
ローハム・ハット卿「こんにちは。ちょっといいかな?」
ナレータートーマスにはトップハム・ハット卿がレバーを引くのが見えた。」(汽笛)
トーマス「あっ!大変だ…ゴードンが来るぞ!」
ナレーターゴードンは大切なお客様を急行列車に乗せて、パーティーに向かう途中だ。ところが、その時、音がして、ポイントが切り替わった。ゴードンは急行用線路から離れると、パーティー会場から離れて行ってしまった。」
ローハム・ハット卿「ハハハハハハハッ!!やったぞー!!」
トーマス「やっぱり、トップハム・ハット卿に如何して様子が可笑しいのか聞かなきゃいけないなぁ。」
ナレーター「然し、トーマスは何も言う事が聞けなかった。『間抜けな機関車』だと思われたく無かったのだ。」
ローハム・ハット卿「最高だなぁ!出発進行だぁー!トーマス!!」
ナレータートーマストップハム・ハット卿夫が居るメイスウェイト駅へと向かった。とても遅れていたので、トーマスは心配だった。」
トーマストップハム・ハット卿の顔に髭が生えて、次に子供達とかくれんぼをした。それから、ゴードンの線路を勝手に変えて、パーティーから遠ざけた。絶対に何時ものトップハム・ハット卿じゃないよ。」
ナレータートーマスメイスウェイト駅に着くと駅長が怒っていた。」
メイスウェイト駅長「遅いじゃないかトーマス!!トップハム・ハット卿夫バーティーで会場へ向かったが、まだ会場に着かなくて困ってる!子供達も、大事なお客様もまだだ!」(金光宣明さん演じるメイスウェイト駅長の初台詞)
ナレータートーマスは混乱した。」
トーマスバーティーに乗っているのが本物なら、アニーに乗って居るのは?」
ナレータートーマスは今度こそ、勇気を出して質問をしてみる事にした。」
トーマストップハム・ハット卿、今日は何時もと何か違いますけど、大丈夫ですか?」
ナレーター「するとは、顔を輝かせた。」
ローハム・ハット卿「大丈夫だが、私はトップハム・ハット卿ではない。ローハム・ハット卿だよ。の弟だ。」
ナレータートーマスは驚いたが、漸く安心した。最初からちゃんと聞けばよかったのだ。だが、『役に立つ機関車』になる為には愚図愚図していられない。」
トーマスバーティーはきっと故障したんだ、早く見つけてあげないと。」
ナレーターローハム・ハット卿は喜んだ。」
ローハム・ハット卿「よーし!!またかくれんぼの始まりだぁー!!」
トーマス「えぇ!僕には大事な急ぎの仕事があるんです!パーティーを台無しにする訳にはいきません!」
ナレーターローハム・ハット卿アニーに乗り込むと、トーマスは直ぐに出発した。トーマスバーティーを見つけた。エンジンから煙が上がっている。バーティーはガッカリして、トップハム・ハット卿夫も浮かない顔だった。」
トップハム・ハット卿トーマス!何処に行ってたんだ!?」
ナレーター「その時、ローハム・ハット卿アニーから降りてきた。」
トップハム・ハット卿「ああ、もう…。ローハムじゃないか!またいつもの悪戯をしたのか!」
ローハム・ハット卿「アハハ、その通りだよ、兄さんトーマスと楽しい時間を過ごさせて貰った。」
トップハム・ハット卿お前の所為で混乱と遅れが生じてるんだ!急ぐぞ!」
ナレータートーマストップハム・ハット卿夫を何とかパーティーの時間に間に合わせた。盛大なパーティーだったが、トーマスにはまだやるべき仕事が残っていた。まず、トーマスは囁きの森へ向かった。エドワードに会えて喜んだ。」
トーマス「直ぐに子供達を連れて行って欲しいんだ。トップハム・ハット卿が待ってる。かくれんぼをしていたのは、弟のローハム・ハット卿だったんだよ。」
ナレーター「次にトーマスは、ゴードンを見つけた。ゴードンはまるで蝸牛の様にゆっくりゆっくり、支線を走っていた。」
ゴードン「全くイライラしてしょうがない。」
トーマス「次の急行用線路まで急いで!直ぐに会場へ向かうんだ!」
ナレーターゴードンはとても喜んだ。トーマスはやっとパーティーに戻って来た。エドワードゴードンは先に到着していた。」
トーマス「とっても素敵なパーティーだね!」
ナレータートーマスの言うとおり、皆が笑っていた。その時、トーマス達は信じられない声を聴いた。トップハム・ハット卿よりも大きな声で笑っていたのだ。トーマスはとても幸せな気分だった。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
エドワード/ゴードン/トップハム・ハット卿/ローハム・ハット卿キース・ウィッカム
メイスウェイト駅長マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
エドワード/メイスウェイト駅長ウィリアム・ホープ
ゴードン/トップハム・ハット卿/ローハム・ハット卿ケリー・シェイル
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ゴードン三宅健太
トップハム・ハット卿/ローハム・ハット卿納谷六朗
メイスウェイト駅長金光宣明
ジンジャー髪の男の子/ブロンド髪の女の子佐々木日菜子
花柄の服を着た黒人の少女古城望
白と水色のストライプ服の少年西優子
シリーズ前回ピンクのジェームス
シリーズ次回スリップにちゅうい

*1 然し、現時点でローハム・ハット卿が登場するのはこの話のみで、納谷六朗さんが演じるのも最初で最後となる。
*2 前回はダンカンスカーロイレニアスラスティーを、今回はナレーターゴードン蝸牛に例えた。
*3 ちなみに納谷六朗さんは納谷家の六男であり弟の立場である。
*4 しかも、身内
*5 第5シーズンクレーンのクランキー』と第7シーズンビルとベンとファーガス』と今シーズンガタガタクランキー』も同様。