名前 | フランク |
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英名 | Frank |
性別 | 男 |
車軸配置 | 0-4-4 |
製造年 | 1967年頃 |
所属鉄道 | アールズデール鉄道 |
運用 | ・線路の点検。 ・客車の入れ替え。 |
分類 | ・ディーゼル機関車 ・ミニチュアゲージの機関車 ・原作のみのキャラクター |
原作初登場巻 | 第34巻『Jock the New Engine』第1話「We Need Another Engine」 |
説明 | ・アールズデール鉄道の灰色の小型ディーゼル機関車。 ・1967年頃にイワン・ファリエアの設計によってアールズバーグ工場で他の数台の機関車の部品を組み合わせて落成された。 ・フランクという名前は、彼が搭載しているパーキンスディーゼルエンジンを開発したエンジニア、フランク・パーキンスにちなんで名づけられた*1。 |
性格 | ・誰に対しても真面目で親切だが、内心蒸気機関車が優遇されている事に関しては不満を持っている。 |
原作での経歴 | ・車庫の壁にぶつかり、重役に散々説教されるも、レックスを助けたのを機に補助の仕事を貰った。 |
モデル | パーキンス(レーブングラス&エスクデール鉄道) |
その他 | ・ウィルバート・オードリーが1976年に行った講義『Narrow Gauge Rails in Sodor』によると、モデル機であるパーキンスが1933年から1984年の間蒸気機関車を模した形状だったことに基づいて、蒸気機関車の形状を模した緑色のディーゼル機関車がアールズデール鉄道で働いているという設定があったが、息子であるクリストファー氏が実際にキャラクターが完成した時点でその設定はなくなっていた。 |
玩具 | ・木製レールシリーズ*2 ・アーテル |
参照画像 | |
前 | ジョック |
後 | ブリスター1号&2号 |