James and the Diesel Engines

Last-modified: 2021-12-19 (日) 19:14:37

タイトルJames and the Diesel Engines
作者クリストファー・オードリー
挿絵クライヴ・スポング
発行1984年9月17日(英国)
登場キャラクターAヘンリーゴードンジェームスダックドナルドボコ40125号
登場キャラクターBエドワードダグラスくま工場のディーゼル
登場キャラクターCなし
登場キャラクターDトビー(言及のみ)、メイビス(言及のみ)、フライング・スコッツマン(言及のみ)、ゴードンの兄弟(言及のみ)、キング・ジェームス1世(言及のみ)、イギリス国鉄のディーゼル機関車達(言及のみ)
登場人物A太っちょの局長
登場人物Bなし
登場人物Cなし
収録話Old Stuck-Up
ボコは時々本土から来る偉そうな態度のディーゼル達に、怒りを隠しつつも自分の鉄道を案内するが、ある日、本土から新しくやって来たディーゼルは、この上無い傲慢な性格で仲間を散々酷く言い、ボコはとうとう怒りを隠せなくなってしまう。しかしその後、すぐにそのディーゼル機関車は、線路に落ちていたくまの油に滑り、機関庫の壁に激突。壁を壊してしまい、すぐに本土に送り帰される羽目に。
Crossed Lines
ジェームスは、運転台が前後にあるディーゼル機関車を馬鹿にしていた。霧が出たある日の事、ジェームスは、入れ替え作業をやらされるが、ポイント切り替えの合図の時にうっかり汽笛を忘れた為、貨車がポイントを渡っている時にポイントを切り替えられ、大物車が二つの線路を跨ぎ、信号をなぎ倒してしまう。その晩、ジェームスは、他の仲間から「運転台が二つあっても二つの線路を同時に使ったりはしない」とバカにされる。
Fire-Engine
ヘンリーはジェームスの車体を「消防車みたいだ」と揶揄う。そんなある時、ヘンリーの炭水車を繋ぐドローバー装置が壊れ、更に枕木に石炭の燃えカスが落ち、火事を起こしてしまう。消防車どころか火事を起こしかけたヘンリーは、それ以来、消防車ネタに触れようともしなくなった。
Deep Freeze
・ジェームスは以前、ヘンリーから「ディーゼル機関車は悪い奴ばかりじゃない。だから、と少しずつ仲良くなってもいいんじゃないかい?」と言われたが、意地でもはディーゼル機関車を認めようともしない。だが、ある寒い日の事、ジェームスは注水機が故障し工場のディーゼルに助けられ、それ以来ジェームスはディーゼル機関車の事を少しは認めるようになった。
説明ジェームスの失敗とヘンリーのトラブル、ジェームスが工場のディーゼルと邂逅するエピソードが収録されている。
ボコの顔は半分黄緑色で、半分黄色である。
・2枚目の挿絵で、ヘンリーのバッファーがない*1
・6番目の挿絵で、ダグラスのネームプレートに名前が無い。
・この巻から鉄道の局長が三代目になる。
・現時点で、映像化はされていない。
・この作品が発行された年には、イギリスで「きかんしゃトーマス」の第1シーズンが放映されていた。
前巻Really Useful Engines
次巻Great Little Engines
参照画像

*1 遠景の為。