タイトル | Great Little Engines |
---|---|
作者 | クリストファー・オードリー |
挿絵 | クライヴ・スポング |
発行 | 1985年10月28日(英国) |
登場キャラクターA | ゴードン、スカーロイ、レニアス 、サー・ハンデル、ピーター・サム、ダンカン、デューク |
登場キャラクターB | タリスリン、ラスティー、アグネス、ルース、ルーシー、ジェマイマ、ビアトリス |
登場キャラクターC | ガートルード、ミリセント |
登場キャラクターD | ヘンリー(言及のみ)、ジェームス(言及のみ) |
登場人物A | ほっそり重役、ロジャー・サム |
登場人物B | ボーイスカウト |
登場人物C | なし |
登場人物D | 売店のおばさん(言及のみ)、ヒューさん(言及のみ)、ほっそり牧師(言及のみ)、太っちょ牧師(言及のみ) |
収録話 | Patience is a Virtue ・サー・ハンデルはタリスリン鉄道に行くことになったが、デュークの修理が終わるまでタリスリン鉄道に行くことが出来なくなってしまう。そんな夏のある日…。 Peter Sam and the Prickly Problem ・ようやくデュークの修理が終わり、サー・ハンデルは無事タリスリン鉄道に行くことが出来た。その頃、線路に枝が落ちているのを見たピーター・サムは「ジェームスの列車に遅れたくない」と焦りながら、その線路を無理に走ろうとして…。 Pop-Special ・ダンカンはスカーロイ鉄道にキャンプをしに来たボーイスカウトの少年たちに出会う。ソーダを切らした彼らのために、ダンカンはソーダを探しに行く。 Sir Handel Comes Home ・タリスリン鉄道から帰ってきたサー・ハンデルは、タリスリン鉄道での出来事を仲間達に話す。 |
説明 | ・第29巻目。クリストファー・オードリー初の高山鉄道の話。 ・木との衝突事故の後、片目に包帯を巻くサー・ハンデル。 |
前巻 | James and the Diesel Engines |
次巻 | More About Thomas the Tank Engine |