デューク

Last-modified: 2026-02-11 (水) 12:38:58

「せっかく来てくれるんだ。お客さんをガッカリさせちゃいかん。」
原作第25巻のデューク TV版第4シーズンのデューク

名前デューク
英名Duke
性別
車体番号原作:1→8
TV版:無し
車軸配置0-4-0ST+T
製造年1879年
来島年1880年
復元1982年
所属鉄道ミッド・ソドー鉄道スカーロイ鉄道
運用ピクニック号などの旅客列車の牽引の他、貨車を牽いている。
分類蒸気機関車
テンダー機関車*1
狭軌の機関車
原作初登場巻第25巻『きえた機関車』第1話「おじいちゃんポッポ」
※間接的な言及は第20巻『100さいの機関車』第4話「ダックと公爵」
原作初台詞「そんなことをしたら、公爵にもうしわけない」
TV版初登場シーズン第4シーズンガミガミじいさん
TV版最終登場シーズン第7シーズンハロルドとそらとぶうま*2
TV版初台詞「閣下に申し訳ない事だ!」
一人称わし
二人称お前
お前さん(『ブルドッグ』)
説明・高山鉄道のテンダー機関車で、元々はミッド・ソドー鉄道の1号機関車だった*3
・サドルタンクが付いている高齢の機関車*4で、長年の経験と知識を持っている。
・かつて旧名だった頃のサー・ハンデルピーター・サムと一緒に働いていた。
・『デューク』という名前は4代目公爵『ロバート・チャールズ・ノランビー公』に因んで名付けられている。
・ミッド・ソドー鉄道の閉鎖により、ファルコンスチュアートは売れたが、彼は年老いているという理由で売れず機関庫に置き去りにされてしまった。しかしその数年後、捜索隊に救助され、8号機関車としてスカーロイ鉄道に配属された*5
・正真正銘の『有名な機関車』で、の住民の多くは鉄道閉鎖後も、彼の事を覚えていた。
CGシリーズには登場しない。
性格・規則と規律、礼儀や行儀に厳しい性格で、不真面目な機関車に警告を促すベテラン機関車。
・敏腕で仕事にうるさく*6頑固ではある*7ものの、しっかりとした常識人で、面倒見が良く親切かつ優しいところもある。
・頼もしいうえに『ブルドッグ』の様にびくともしない事から、力が強く我慢強い。
・とても物知りで、年式が古い機関車という事もあって中々に含蓄(がんちく)のある事を語る。
・身体は老いているものの心は若く、年寄り扱いされると悲しくなるらしい。
・また、意外と根に持ちやすい性格でもある。
・慎重で注意深いが、客車と貨車の牽引中以外は全くと言って良いほど威厳のない呑気な一面もある*8
・過去はいつまでも忘れないタイプで、問題を起こす機関車達に対して、態度の悪い機関車が罰を下された時の話をしている。
・『速さ』より『安全』の方が優先順位が上で、競争には興味が無いらしい。
原作での経歴・1879年に製造、1880年にソドー島へ配属された。
・ファルコンとスチュアートからは『お爺ちゃんポッポ(granpuff)*9』と呼ばれており、彼らが来る以前に2号機関車とも働いていた。
・作中では「デュークに会う為だけにやって来る人も大勢いた」とあり、現役時代は人気があった機関車だった。
・1947年に鉄道が閉鎖となり、売れ残った彼はアールズデール機関庫に置き去りにされた。
・1969年に公爵ちんまり重役牧師に発見された。
アールズバーグまで運ばれた後、スカーロイ機関庫の近くで新しい名前になったファルコンとスチュアートと再会を果たす。その後、彼は1982年に復元されスカーロイ鉄道に配属になった*10
TV版での経歴・第4シーズンから登場。
・ファルコンとスチュアートからは『ガミガミじいさん』と呼ばれており、彼らが来る以前にスマジャーとも働いていた。
・ソドー島の機関車達からは『英雄』として一目置かれており、機関庫や信号所には彼の肖像画が飾られている。
・中央ソドー鉄道の閉鎖後およびファルコンとスチュアート売却後、機関庫に置き去りにされ山崩れで土砂に埋もれてしまう。
・その数年後、捜索隊に発見され修復後はスカーロイ鉄道唯一のテンダー機関車として配属になった*11
・原作のスカーロイ鉄道の話は当時未映像化だった為*12、彼の事を覚えていた人達によって、既に彼は発見済みとなっており、トーマスが他の機関車達に彼の昔話をするところから物語が始まる。
・原作とは連結器の構造が異なり、原作では『リンク』と呼ばれる部品が設置されていたがフックのみになっている*13
第5シーズンでは肖像画のみ登場で本人は出番は無いが、彼の車体模型はバートラムとして使われた。
第6シーズンでは、楽曲映像のみ登場。
第7シーズンでは流用シーンのみ登場していた。
第8シーズン以降登場していない*14
モデル・スモール・イングランド・クラス『プリンス』(フェスティニオグ鉄道
その他・デュークのモデルにあたる蒸気機関車の『プリンス』はスカーロイレニアスのモデルにあたる蒸気機関車より製造年は後であるが、作中では彼らより古い扱いを受けている。
・名前が初めて出る第20巻ではダックが彼の事を知っているような描写があるが「スクラップになった」や「大西部鉄道の機関車」という説明から、大西部鉄道で存在し、いずれも廃車となった『デュークス型』と混同していた可能性がある。
・Twitter(現:X)ユーザーのThomasTankMerch氏が所有している撮影用模型は撮影当時と違い、明るい茶色の車体にバッファービームが未塗装の状態のままだが、これは2004年にバートラムからデュークへと戻す作業の際に誤った塗装を施された為である。
玩具トラックマスター
カプセルプラレール
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
テイクアロング/テイクンプレイ
日本語版CV佐藤正治(第4シーズン)
参照画像参照はデューク/画像
ダンカン
アイボ・ヒュー

*1 一部挿絵ミスで炭水車が無い場面がある。
*2 第4シーズン『サー・ハンデルのけびょう』の流用シーン。
*3 鉄道開業から閉鎖までいた。
*4 TV版ではに、もう1台の高齢の機関車登場する
*5 TV版では車体番号が無い。
*6 機関車達が失敗やトラブルを起こすと「閣下に申し訳ない」と愚痴を零していた。
*7 頑固過ぎてファルコンとスチュアートからあまり尊重されていない事も多い。
*8 鉄道が閉鎖し自分だけ売れ残っても、文句を言ったり悲観に暮れる事も無く、救助されるまで機関庫で長い眠りについた。
*9 お爺さん』を意味する『granpa』と蒸気音を意味する『puff』を掛け合わせた造語。
*10 ボディは茶色のまま。
*11 番号とバッファーとランプ棒は無し。
*12 特に彼の話につながる『ダックと公爵』は映像化されなかった。
*13 他のミッド・ソドー鉄道の機関車も原作は同じ構造なのに対し、TV版ではねじ式連結器になっている。
*14 当初の予定ではサー・ハンデルとピーター・サムと共に第15シーズンから再登場する予定だったが、登場する事はなかった。