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ピーター・サム

Last-modified: 2019-10-13 (日) 20:26:24

「ねえ、サムソン。それで本当に時間の節約になるのか?」
原作第17巻のピーター・サムTV版長編第3作のピーター・サム(大型の模型)TV版第23シーズンのピーター・サム

名前ピーター・サム/スチュアート
英名Peter Sam/Stuart
性別
車体番号4
原作:(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)→(車体&運転席&バッファービーム)+(ライン)+黄色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)
TV版:(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突)+薄灰色(バッファー)→(車体&運転室)+(ライン&字体&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突&バッファー&ランボード)+(ランプ)
車軸配置0-4-2ST
製造年1920年
所属鉄道ミッド・ソドー鉄道ソドーアルミニウム会社スカーロイ鉄道
ブルーマウンテンの採石場
運用・主に旅客列車として働いている。
ブルーマウンテンの採石場を載せた貨車を牽引する事もある。
分類蒸気機関車
タンク機関車
狭軌の機関車
原作初登場巻第10巻『四だいの小さな機関車』第2話「機関車サー・ハンデル」
原作初台詞「いい機関庫だと思うよ」
TV版初登場シーズン第4シーズンガミガミじいさん
TV版初台詞「ガミガミじいさーん!」スチュアート
「どうして?僕はいいと思うけどなぁ。」ピーター・サム
「ラスティーさ。ラスティーは自分の警笛が特別だと思ってるけど、僕らには煩いだけだ。」新シリーズ加藤木賢志さん初台詞
「やあ、トーマス!嬉しそうだね!」※CGアニメ、佐々木啓夫さん初台詞
「おはよう!メリック!」※正式な時系列、長編初台詞
一人称
・スチュアート
・ピーター・サム
説明ミッド・ソドー鉄道スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)の4号機関車。*1
・旧名は「スチュアート」で、かつてはデュークファルコンと共に古い鉄道で働いていたが、閉鎖により、スカーロイ鉄道で配属され、現在の名前に改名された*2
サー・ハンデルが仮病を使って仕事放棄した日に、の代わりに仕事をする事になった時、貨車達に悪戯され、ボディが凹んで、煙突は曲がってしまう。
・その後の冬にトンネルの中で氷柱にぶつかり、煙突を紛失してしまう。仕方なく煙突の代わりに排水管を付けるが、皆に笑われてしまう。
・現在は『ギースル・エジェクタ』と言う煙突に付け替えられ、元気に働いている。
ビルベン同様、に見立てられた*3が、彼の場合、サー・ハンデルから『働き蜂』と呼ばれた。
・顔立ちは可愛いが素直な性格なので結構騙されやすい。
性格・非常に生真面目で、サー・ハンデルの怠け癖に手を焼いているが、本当はY学園の極悪番長である。
ミッド・ソドー鉄道に配属された当時は大先輩のデュークを揶揄う等、サー・ハンデル同様、生意気な性格だったが、スカーロイ鉄道に配属されてからは常識人になる。
サー・ハンデルとは正反対の働き者で誰に対しても親切、素直で心優しい性格の為、達からは好かれている。貨車達からの評価も良いようだ。
・鷹揚*4貨車と客車に嫌われない性格だが割かし不幸な目に遭う事も*5
レニアスと同様、勇敢な所があり、長編第7作ではルークを救う為にトーマスに刃向かい、マガジンストーリーでは銀行強盗を捕まえて表彰された事がある。
エドワードアーサーと同様、心の広い性格でもある。
・無邪気で、思った事を口に出す傾向が有る。
・仲間の失敗を笑う事はある物の、時にはフォローをして場の空気を盛り上げてくれる和み系キャラ。
ミス・メアリー・マーベルのファン。
・いつもは穏やかだが、怒らせると可也怖い。また、相手が悪い事をした時は、注意したり、説教している*6*7
ノース・ウェスタン鉄道の蒸気機関車達と同様、彼にとってディーゼルは天敵*8
・よく、物を紛失する*9
・時間に正確で敏感*10
・完璧主義者な一面があり、スカーロイ「願いを叶えるランプの話」を語ろうとした際に、「急斜面の歯車をまでに修理しないといけない」魔法のランプ探しで時間を無駄にできない」と言って先を急いだ。
エドワードマードック程ではないが、静けさを好んでいるようで、ラスティーの警笛を「煩いだけだ」と指摘した事があったが、騒音や煩い音に慣れている*11
・座右の銘は「時はなり」*12
「口は災いの元」が何なのかよく知らない*13
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」が何なのかも知らないらしい*14
「まな板の鯉」が何なのかも知らないらしい*15
「一難去ってまた一難」が何なのかも知らないらしい*16
「瓜二つ」が何なのかも知らないらしい*17
エドワードヘンリーパーシートビーレッジトップハム・ハット卿ジェム・コールと自身の機関助手と同様、『勿体無い精神』の持ち主*18
トーマスエドワードレッジトップハム・ハット卿と自身の機関助手と同様、古い物には愛着を見せる一面がある*19
・競争好きで、標準軌の機関車達イギリス本土で開催されるレースとコンテストに出場する事を知って大はしゃぎだった。
トーマスゴードンパーシーレベッカデイジースキフトーマスの機関士機関助手ゴードンの機関助手ステップニーの機関士エルスブリッジの子供達と同様、早とちりな面が有る。
トーマスエドワードヘンリーパーシートビースカーロイレニアスサー・ハンデルダンカンバートレックスエミリーミリーヴィニーシェインレベッカと同様、客車貨車もお気に入り。
ハーヴィーヒロライアントビーの機関助手と同様、遊び心がある*20
トーマスジェームスパーシーラジブソルティーと同様、美女・美少女が大好きな一面もある*21
原作での経歴・1920年に製造、その後ソドー島へ配属された*22
・ボディカラーは最初の頃はで、ミッド・ソドー鉄道の他の機関車同様、リンク付きの連結器がついていた。
・1947年にミッド・ソドー鉄道が閉鎖になった時売却され、いったんファルコンと共にソドーアルミニウム会社で働いた後、2台ともスカーロイ鉄道に購入されてボディをに塗り替えられ「ピーター・サム」と言う名前に改名された。なお、「ピーター・サム」と言う名前はこの鉄道の局長のミスター・ピーター・サムからとったものである。
第14巻からサー・ハンデルと共にバッファーを取り付けられた*23。また、TV局で鉄道を放送する人達を乗せて、テレビ局列車を引いた。
・上記で煙突を折った後、ミスター・ピーター・サムに平たいギースル・エジェクタをプレゼントされた。
タリスリン鉄道へ訪問に行った際、びしょ濡れになった。
TV版での経歴第4シーズンから登場。ボディカラーは常にで、バッファーは最初から付いている。
・マガジンストーリーもTV版と同様、のボディで登場している。
トップハム・ハット卿に贈呈された新しい煙突は模型製作の都合上、四角い煙突になっている*24
クラシック・シリーズは、ダンカンに対して実力こそ認めていたものの乱暴な態度に反感を持っていた。然し、新シリーズになって以降、ダンカンが優しくて仲間思いな面を覗かせるようになってからは信頼するようになる。
CGシリーズになってから車体が実車に近くなり、煙突も正しいギースル・エジェクタの形状に変更された。それらと同時に汽笛が2つになり、汽笛の音がリニューアルした。
第5シーズンは台詞なし。
・その第5シーズンでは「貨車が化けて出るぞ!」ダンカンに言われた。
第6シーズンでは汽笛を破損し、ダンカンに馬鹿にされた。
第7シーズンではティーレディーの為に新たにティーショップを開く場所を探した。
第8シーズン第13シーズンから第15シーズン*25では出番無し*26
第9シーズンではサディスティックな性格で、さらりと毒舌を言ったりする事もあったが*27第10シーズンで再び、生真面目な性格に戻っている。
第11シーズンではレニアスと共に丘の頂上から羊を丘の下まで運んだ。フレディーに新しいベルを見て『自転車には向かないな』と口走った。
第12シーズンではプロテウスの銅像を発見した。
第16シーズンではミスター・パーシバルが出かけている間、鉄道の監督を任せた。然し『ビクターに迷惑かけたくない』と、自分でスカーロイサー・ハンデルを直した事もある。
第17シーズンからはランプとランプ棒を付ける。また、このシーズンでは静かに仕事をする事に気を取られて、貨車に激突した。そして、ルークを通じてミリーと知り合う。
・マガジンストーリーの一部エピソードでは茶色の塗装で登場した。
第18シーズンではブルーマウンテンの採石場サムソン急行列車を牽いている事を指摘した。
第19シーズンでは挿入歌のみ登場。
第20シーズンでは時間を節約するサムソンを見て指摘した。
第21シーズン第22シーズンはカメオ出演のみだったが、第23シーズンは台詞ありで登場する。
長編作品での経歴長編第1作第2作第4作第5作第6作第9作第11作第14作には登場しない。
長編第3作で初めて長編作品に登場。
長編第12作ではスカーロイレニアスサー・ハンデルと共に大合唱に参加した
他キャラクターとの関係サー・ハンデルミッド・ソドー鉄道時代からの幼なじみ*28
デュークミッド・ソドー鉄道時代の先輩。デュークミッド・ソドー鉄道からスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)に移ってからは先輩になる。でも彼自身は相変わらずデュークには頭が上がらないらしい。
ラスティーとは事故に遭った際に助けてもらったのがきっかけで仲良しになったが、警笛を批判した事がある。
スカーロイとはスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)での作法を教えもらったのがきっかけで仲良くなったが、が話した『魔法のランプの話』を「馬鹿げた作り話」呼ばわりした事がある。
トーマスレニアスとはスカーロイを通じて仲良くなった。
ダンカンとは最初の頃は相性が悪かったが、いつの間にか仲良くなっていた。
エドワードとはスカーロイレニアスラスティーを通じて知り合い、一緒にレニアスの帰還を迎えた事がある*29
ジェームスとはサー・ハンデルダンカンを通じて知り合ったらしい*30
ゴードンパーシートビー標準軌のスタンリーニアアニークララベルジョージは会話は無いが、面識はある模様。
ヘンリー馬鹿にされた事がある。
・原作の狭軌のスタンリーとTV版のスマジャーとは同じ鉄道出身だが面識はなく、デュークからポンプのエンジン発電機にされた時の話を聞かされた際はサー・ハンデルと共に驚いていた。
ハロルドとはラスティーを通じて仲良くなり、迷子になった際に助けてもらった事で、更に友情が深まった。
サムソンが間違えて採石場ゴードン用の急行の客車を持って来た際、スカーロイレニアスと一緒にの大失敗を大笑いした*31
フレディーとはサー・ハンデルを通じて親しくなった模様。
パクストンルークメリックオーエンとはブルーマウンテンの採石場での同僚*32
ミリーとはルークを通じて親しくなり、彼女仕事ぶりに感心した事がある。
ビクターとは初対面時から既に、狭軌の機関車同士意気投合している。
エミリーバートラムシドニートレバーとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。
ノーマンとはパクストンを通じて知り合った。
・原作ではダックキャロラインと面識があり、ザ・デュークスがスクラップにされた事をダックに話してもらったり*33、体調不良に見舞われたデュークファルコンと一緒に介抱している最中にキャロラインと擦れ違った。
プロテウスの『魔法のランプの話』を「馬鹿げた作り話」と言って否定したが、密かにプロテウスの事が気になっていた。
ロッキーとはトーマススカーロイを通じて知り合い、ブルーマウンテンの採石場で一緒に仕事をした事がある。
ディーゼルは最大の天敵で、例の大事件以降、ディーゼルに対して、更に臆病になってしまった。
レベッカとはトーマスパクストンを通じて知り合った。
ヒロとは面識は無いが、ヒロトーマストップハム・ハット卿から彼の話を聞い事がある。
人間関係ミスター・パーシバルとは親子の様な関係で、彼を以上に大事にしており、彼に留守番を頼んだ事がある。
パーシバル夫人とはミスター・パーシバルを通じて知り合い、パーシバル夫人からも我が子同然に大事にされている。
ダンカンの機関士とは会話は無いが、面識はある模様。
トップハム・ハット卿からは結構褒められていたが、一度だけ局長から説教を受けた事が有るが、後に自身の機関室に乗せて、コンサートに行った事が有る。
ハット卿夫人トップハム・ハット卿の付き人とは会話は無いが、面識はある模様。
ナンシーとはスカーロイダンカンを通じて知り合った。
売店のおばさんとは置いてきぼりにして謝罪したのがきっかけで仲良くなり、ヘンリー騙されていた事を教えてもらった。その後、彼女に移動ティールームプレゼントした。
ミス・メアリー・マーベルの大ファンで、彼女に会いたいが為に仕事を終わらせようと必死になっていたが、結局会えなかった*34
モデルエドワード・トーマスタリスリン鉄道*35
玩具トラックマスター
カプセルプラレール(2種類の煙突付き)
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
Take Along/テイクンプレイ
英米版CVスティーブ・キンマン第16シーズン-第18シーズン第20シーズン-長編第12作第23シーズン-)
日本版CV里内信夫第4シーズン第6シーズン-第7シーズン
加藤木賢志第9シーズン-第12シーズン
佐々木啓夫第16シーズン-第18シーズン第20シーズン-長編第12作第23シーズン-)
参照画像参照はピーター・サム/画像
サー・ハンデル
ラスティー





*1 ゴードンと車体番号が同じである。
*2 彼自身はデュークの話を聞く迄、狭軌のスタンリースマジャーの事を全く知らなかった模様。
*3 ビルベンダックから、『蜜蜂』と呼ばれているらしい。
*4 読みは『おうよう』、意味は「おっとりとして上品な様」。
*5 「デュークに強引に押された事で故障したと誤解される」「ヘンリーに文句を言われた挙げ句売店のおばさんに失礼な事を言われる」「サー・ハンデルに煙突に関する事故を起こした事で笑われる」「強制的に肝試しをやらされる」等。
*6 実際、サー・ハンデルスカーロイに失礼な言葉を発した時にはその場でサー・ハンデルを注意している。
*7 マガジンストーリーでは銀行強盗を捕まえ、表彰された事がある。
*8 実際、ディーゼル職場に強盗しに来た時に、散々逃げまくった。
*9 実際、煙突氷柱にぶつけて、汽笛を枝にぶつけて、紛失させた事がある。
*10 実際、ヘンリー列車に間に合わせるように急いだり、一度に大量の貨車を牽引するサムソン「時間の節約になるの?」と聞いた事がある。
*11 実際、ルークが連れて来た鹿の為に静かにしようと心がけたが、その事に集中しすぎて貨車に衝突してしまった事がある。
*12 実際、スカーロイプロテウス魔法のランプの話を語った時、魔法のランプ探しで時間を無駄にできない」と言って、自分の仕事を優先した。
*13 スカーロイが語る『魔法のランプの話』の悪口を言った罰が下り、夜中の霧の線路で迷子になった。
*14 実際、他の仲間が故障したり具合が悪くなった時にはビクターに頼らず、1人で他の仲間を助けようとした
*15 実際、トーマスラスティーの警笛を「素敵な音色だ」と絶賛しているにも関わらず、彼だけはそれに無関心だった。
*16 実際、ある年煙突壊して数年後に、汽笛壊してしまうという災難に見舞われた事がある。
*17 実際、プロテウスの銅像サー・ハンデルに似ていると思わなかった。
*18 実際、古い客車を移動式ティールーム改造する事を提案し、売店のおばさんに贈呈した。
*19 実際、古いお城の前を通りかかった時に、ティーレディーお城の近くで店を出す事を勧めようとした。
*20 実際、急行の客車を運んできたサムソンをヒントに、採石場の石を人間(乗客)擬人化させた事がある。
*21 実際、ミス・メアリー・マーベルを尊敬しており、ミリーと一緒に仕事をする事になった時には笑顔だった。
*22 但し、正確な来島年は不明。
*23 リンク付きの連結器も第14巻ではついてたが、第17巻ではリンクが撤去され、通常のねじ式連結器になっていた。
*24 模型でギースル・エジェクタを再現すると、蒸気が排出されない恐れがあるからだと思われる。
*25 当初の予定ではサー・ハンデルデュークと共に第15シーズンから再登場する予定だったが、サー・ハンデルと共に第16シーズンで再登場した。
*26 実際、これらのシーズンにはこうざん鉄道の機関車達が登場するエピソードがない。
*27 実際、ラスティー警笛を煙たがり、魔法のランプの話を否定した事がある。
*28 薄汚い排水管をつけて機関庫に帰って来た時にサー・ハンデルから歌で揶揄られた。
*29 尚、マガジンストーリーではエドワードが彼を救助するエピソードが登場している。
*30 一応、マガジンストーリーではジェームスと仲良く会話するエピソードが存在する。
*31 だが、サムソン失敗レニアスとフォローをして笑い話に変えてくれた。
*32 ルーククランキーに釣り上げられている最中にビクターを海に突き落とした事故を理由に引き籠っていたを匿っていた事がある。
*33 ダックの話が原因で、彼はデュークがスクラップにされたと勘違いした。
*34 辛うじて、後姿だけは拝む事が出来た。
*35 現在はギースル・エジェクタから通常の煙突に戻されている。