技・魔法/【ホーリー】

Last-modified: 2019-05-25 (土) 03:38:00

聖なる光で敵を攻撃する魔法。
シリーズによって攻撃動作に差はあるが、光球を放ったり光の柱を出現させたりするものが一般的。
前者は使いやすい遠距離攻撃、後者は広範囲攻撃を伴う強力な大技であることが多い。

  • 元ネタはFFシリーズに登場する同名の白魔法。
    白魔法は回復・補助を主とする魔法コマンド群だが、それに属しながらも非常に強力な攻撃魔法というのがホーリーの立ち位置である。

KHシリーズでの初出はなんとハートレスの技。
プレイヤーの技としての登場はCOM以降となる。
 
プレイヤーキャラの他には、王様ミニー王妃が使用しているのが確認できる。
強力な魔法を扱ってみせるあたり、流石ディズニーキャラの顔といえる。


 

KH Edit

エンジェルスターの攻撃技として登場。
光の弾を打ち出す技。
エンド・オブ・ザ・ワールドで使用して地形に命中した場合、新たなエンジェルスターが一体出現するという非常に厄介な特性を持つ。
ホロウバスティオンの鍵穴を閉じた直後のレベルではエンジェルスターを瞬殺する事は難しく、悠長に戦っていると片っ端から増えられていつまで経っても戦いが終わらない。
グラビデやシンバを活用して増える前に片付けたい。

COM Edit

メガエーテルラストエリクサー+アイテムカードで発動するストック技として登場。
キーブレードに宿る力を解放し、光の柱を一筋立ち昇らせる聖なる魔法。威力倍率は一発ごとに×8.0。
発動までに溜め動作があり、ストックもアイテムカードを使うということで、なかなかデッキに組みづらいが、威力に関しては破格の一言。
かなり強く最大で3ヒットする。
しかし、光の出ている部分にしか攻撃判定がないのと、ロックオンした敵しか狙えない難点を持つ。壁際で相手を閉じ込めるように使おう。
アイテムカードを攻撃に費やすことからリロードが見込めず、これを採用する場合は雑魚散らしか短期決戦を見越して使う必要がある。

Re:COM Edit

Re:COMでは4連続で光の柱を発生させるようになった。
1発目はソラの足元から光が立ち上り、それ以降はロックオンした相手を追い詰めるように対象の足元から光が噴き出すため、2発目以降は必ず当たる。
威力倍率が変わっていないため、かなり使いやすくなったストック技である。

KHII Edit

王様を操作する際に使用可能。敵を追尾する光の弾を飛ばす。使用時にMPを消費する。
追尾性が非常に高い上、一度当たってもそのまま旋回し続けて何度も攻撃する。
王様のジャンプ力を活かし、この技を空中高くで連発すれば敵のHP削りとドライヴゲージ貯めを効率的に実行できる。

  • ソラの復活を優先したい場合であってもDチャージで貯めるよりはホーリーをまずありったけ撃ち込むのが得策。

ミニー王妃をエスコートするイベント戦でのリアクションコマンドとしても登場。ソラと共に光を炸裂させ、周囲の敵を吹き飛ばす。
リアクションコマンド「ゴール」では強化版のファイナルホーリーを使用。

  • ミニーはリアクションコマンドとは別に「ライトボール」という光の追尾弾で攻撃する技を自律的に使用するが、こちらは王様が使用するホーリーとほぼ同じ。

Days Edit

王様のリミットブレイクとして登場。

  • 「いくよぉ~!」「負けないよ!」

ロックオンした敵に光の柱で攻撃する。タメると威力がアップ。
ファイナルリミットでは光の柱の数が増え威力が上がる。

BbS Edit

ヴェントゥスの専用コマンドとして登場。消費スロットは2。
自身の周囲に光の柱を配置し、徐々に遠方に向けて周囲を高速回転させつつ飛ばす魔法。
また「ケアル系魔法判定はなく」HP回復効果を持つためヴァニタスの思念戦で非常に有用。
別のコマンドに「ホーリーライズ」というものもあるが、あちらは溜め動作があるのでこれとは相互互換の位置にある。


攻撃面としては威力が非常に高く、発動から攻撃開始までの時間も短いため優秀。
また防御面としても敵を押し戻す効果に加え、攻撃が当たる間隔が非常に絶妙で反撃をもらうことも少ない。
さらに回復面としてもほぼ発動直後にHP回復、回復率も異常に高い(最高レベルでは完全回復、最低でも半分)と超高性能。
また、アタックコマンドでも属性つきでもないため1回目のスタイルチェンジを起こさないという特徴もある。雑魚に囲まれている時に使えば一気にゲージが貯まるため、フィニッシュコマンドメインで戦いたい時にも有効。精神的にもテンポのいい戦闘が展開できる。
逆に、2回目のスタイルチェンジを狙う時は【ウィングブレード】の優先条件にもなっている。
アイスに頼らずにウィングブレードを多用したい時にも使っていける。


最大の弱点は生産性。
ウィンドレイド+ブレイクタイムの組み合わせでしか生産できず、そのブレイクタイムはレストアガード+ケアルガの組み合わせが10%の確率で変化するレア分岐を経ないと作れない。
ブレイクタイムは店に並ばないコマンドであり、狙って作るには大量にコマンドを買い込むかリセットプレイを駆使しなければならない。
一方ホーリーライズはウィンドレイド+ケアルガの組み合わせで作れるため、非常にあっさりと量産できてしまえる。

Re:coded Edit

追加入力が存在しない「シンプルタイプ」のフィニッシュコマンドとして登場。
技の動作はRe:COMのものに近く、空中に浮き上がったあと敵の足元(いない場合はソラの目の前)に光柱を5回立ち昇らせる。
射程距離が非常に長く、ターゲットマークが表示されてさえいればほぼ確実にヒットするというすぐれもの。
光柱はそれほど太くないが、敵が密集していれば複数の敵を巻き込むことも可能。
 
Daysと今作でロクサス(????)が使うマジックアワーに動作が似ている。

3D Edit

データ・ソラを除けば)久しぶりにソラ自身が使用できる。
ソラ専用コマンドで消費スロットは2。
BbSと比べて光の柱が小さく細く、従来よりもやや地味な印象は拭えない。
そのかわり非常に多くのヒットを発生させるため、総火力はかなり高め。

  • 演出が地味になった理由として考えられるのは、今作ではソラだけでなく敵や味方もホーリーを使えるので、過去作と同じような演出にしたら画面の視認性が低下してしまうためかもしれない。また、処理落ちも頻発しかねない。

回復は光の柱の出現時に、フィールドにいる味方全員のHPを100回復する。

  • 今まで「ホーリー」という名前ながら実際の属性はタイプなしだったが、今作ではホーリー属性が登場したため、この魔法も満を持してホーリー属性として実装されている。
    他にもホーリー属性の攻撃としてスパーク系などが本作で初登場している。

本作では一部のドリームイーターがナイトメア・スピリット問わず使用する。
ホーリーを敵が使用するのはKHI以来。そこまで怖くはないが、ホーリー耐性も一応気をつけておくと吉。


フリックラッシュの進化技としても登場する。ホーリー属性のスピリットが使用できる。
敵にダメージを与えつつパーティー全体のHPを少し回復する。

χ Edit

SR以上のマジックカードのアビリティとして登場。BbS版のホーリーをベースとしているが、より極太の光の柱が出たり、自身も光の柱に包まれるといったアレンジがされている。
本作の技の中でも演出が派手な方であり、ノーマル敵とのバトルでは画面に入りきらないほど。