マップ関連コマンド(Ver12.8.0)

Last-modified: 2021-09-18 (土) 17:40:40


タイルマップ(tilemap)

タイルマップ map01 map01.json 0 0 20 5
  • タイルマップを設定します(項目参照:マップ(準備中))。
    他個体とのレイヤー管理に留意しながら、画面におけるタイルマップのレイヤー間隔を設定しましょう。
設定項目記述の種類説明
【必須】マップ名命名タイルマップに設定する個体名
【必須】x座標数値タイルマップ左上の頂点のx座標(左右方向の座標)
【必須】y座標数値タイルマップ左上の頂点のy座標(上下方向の座標)
【必須】表示レイヤー数値タイルマップの位置するレイヤー
【必須】マップレイヤー間隔数値タイルマップのレイヤーの間隔

歩行領域(walkArea)

歩行領域 walk
  • タイルマップの指定したレイヤーを、歩行領域絵が移動可能な領域として設定します。
    レイヤーの指定の際にはマップ作成時に設定したレイヤー名が必要となります。
設定項目記述の種類説明
【必須】対象名歩行領域として設定するタイルマップのレイヤーの名前

※……マップの各レイヤーに設定されているレイヤー名を記述します。

歩行領域絵(walkAreaCG)

歩行領域絵 hero anim_walk.png 5 8 1 0 20
  • タイルマップの歩行領域を移動するタイル移動個体を設定します。
  • 設定項目「初期タイル」では、個体設定時の初期位置とするタイルを指定します。
    タイルには左上を基準として左右および上下それぞれの方向へ1から順に番号が割り振られています。
    上記の例では、左から5番め、上から8番めの位置にあるタイルが個体の初期位置となります。
  • 設定項目「領域距離」では、歩行領域のレイヤーからの相対距離を指定します。
    基本的には0からマップレイヤー間隔までの値にします。
  • 設定項目「相対座標」では、個体中心座標を各タイル中心座標からどれだけずらすかを指定します。
設定項目記述の種類説明
【必須】名前命名歩行領域絵に設定する個体名
【必須】ファイル名
または
登録済みアニメ名(※1)
ファイル名
または
個体名
素材のファイル名
または
登録済みアニメ名(※1)
【必須】初期タイルx数値初期タイルの左右方向の番号
【必須】初期タイルy数値初期タイルの上下方向の番号
【必須】領域距離数値歩行領域レイヤーからの相対距離
【必須】相対x座標数値タイル中心からの相対x座標(左右方向の座標)
【必須】相対y座標数値タイル中心からの相対y座標(上下方向の座標)

歩行領域タイル人物(walkAreaTileChar)

歩行領域タイル人物 walker sheet_walker.png 30 40 3 5 20 5 8 下
  • タイルマップの歩行領域を移動するタイル移動個体を設定します。
    移動方向等に対応するフレーム画像を規則的に並べた画像素材を用います。
  • 素材画像は指定した大きさのフレームに分割されます。
    • 1行目から、停止時の下・上・左・右、そして歩行時の下・上・左・右にフレームが割り当てられます。
      各方向のフレーム数は4であり、したがって計8行×4列の32フレームが必要となります。
    • 1フレームの表示時間は「歩行速度」と同じになります。
      コマンド「基本歩行速度」「歩行速度」で設定する値で、そちらでは1タイルの移動にかかるミリ秒単位の時間に該当します。
  • 設定項目「方向」では、初期配置時の方向を指定します。
    上記の例では、初期配置時に4行1列のフレームから表示が始まります。
設定項目記述の種類説明
【必須】名前命名歩行領域絵に設定する個体名
【必須】ファイル名
または
登録済みアニメ名(※1)
ファイル名
または
個体名
素材のファイル名
または
登録済みアニメ名(※1)
【必須】フレーム幅数値素材画像を分割する1フレームの左右方向の大きさ
【必須】フレーム高数値素材画像を分割する1フレームの上下方向の大きさ
【必須】初期タイルx数値初期タイルの左右方向の番号
【必須】初期タイルy数値初期タイルの上下方向の番号
【必須】領域距離数値歩行領域レイヤーからの相対距離
【必須】相対x座標数値タイル中心からの相対x座標(左右方向の座標)
【必須】相対y座標数値タイル中心からの相対y座標(上下方向の座標)
【必須】方向初期方向

※……「上」「下」「左」「右」からひとつを選択

基本歩行速度(defaultWalkSpeed)

基本歩行速度 250
  • 1タイルの移動に要する時間の既定値をミリ秒単位で設定します。
    歩行領域に設定される個体がこの既定値を用いることになります。
設定項目記述の種類説明
【必須】速度数値1タイルの移動に要する時間の既定値(単位:ms)

歩行速度(walkSpeed)

歩行速度 walker 250
  • 指定した個体の、1タイルの移動に要する時間の既定値をミリ秒単位で設定します。
設定項目記述の種類説明
【必須】対象名個体名個別の歩行速度を設定する個体の名前
【必須】速度数値1タイルの移動に要する時間の既定値(単位:ms)

タイル移動x(tileMoveX)

タイル移動x hero 1 200 "" ""
タイル移動x hero -1 5ups "画像 hero hero_walk_left" "画像 hero hero_stop_left"
  • 対象のタイル移動個体を指定したタイル数だけ左右方向に移動させます。
    タイル移動個体以外を対象にすることはできません。
  • 設定項目「移動タイル数」では整数値を用います。
    正の値は右方向、負の値は左方向の移動に対応します。
  • 移動時間の単位は「ms」と「ups」があります。
    • 「ms」……移動の所要時間をミリ秒で指定します。設定項目には数値のみを記述します。
    • 「ups」……移動の速さをタイル毎秒で指定します。設定項目には数値とその末尾に「ups」を記述します。
  • 移動開始時・終了時のそれぞれにおいて適用するコマンドを設定できます。
    移動終了時コマンドは、歩行領域の端に到達している場合など、移動そのものが行えない場合にも適用されます
    • コマンドは「"」で囲んで記述します。
      コマンドを設定しない場合においても、省略せずに「""」を記述します
設定項目記述の種類説明
【必須】対象名個体名移動対象の個体名
【必須】移動タイル数数値対象が移動するタイルの個数
移動時間数値移動に要する時間または速さ(単位:msまたはups)
【必須】移動開始時コマンドコマンド移動開始時点において適用するコマンド
【必須】移動終了時コマンドコマンド移動終了時点および不動時において適用するコマンド
スキップ禁止設定項目の語句
(スキップ禁止)
スキップによる高速移動を禁止する

タイル移動y(tileMoveY)

タイル移動y hero 1 200 "" ""
タイル移動y hero -1 5ups "画像 hero hero_walk_up" "画像 hero hero_stop_up"
  • 対象のタイル移動個体を指定したタイル数だけ上下方向に移動させます。
    タイル移動個体以外を対象にすることはできません。
  • 設定項目「移動タイル数」では整数値を用います。
    正の値は下方向、負の値は上方向の移動に対応します。
  • 移動時間の単位は「ms」と「ups」があります。
    • 「ms」……移動の所要時間をミリ秒で指定します。設定項目には数値のみを記述します。
    • 「ups」……移動の速さをタイル毎秒で指定します。設定項目には数値とその末尾に「ups」を記述します。
  • 移動開始時・終了時のそれぞれにおいて適用するコマンドを設定できます。
    移動終了時コマンドは、歩行領域の端に到達している場合など、移動そのものが行えない場合にも適用されます
    • コマンドは「"」で囲んで記述します。
      コマンドを設定しない場合においても、省略せずに「""」を記述します
設定項目記述の種類説明
【必須】対象名個体名移動対象の個体名
【必須】移動タイル数数値対象が移動するタイルの個数
移動時間数値移動に要する時間または速さ(単位:msまたはups)
【必須】移動開始時コマンドコマンド移動開始時点において適用するコマンド
【必須】移動終了時コマンドコマンド移動終了時点および不動時において適用するコマンド
スキップ禁止設定項目の語句
(スキップ禁止)
スキップによる高速移動を禁止する

直視(lookAt)

直視 walker spectator
  • 指定した個体を別の個体のいるほうに向けます。
設定項目記述の種類説明
【必須】主観対象名個体名別の個体の方向を向く個体の名前
【必須】客観対象名個体名主観対象名の向く個体の名前

方向(direction)

方向 walker 右
  • 指定した個体を4方向のいずれかに向かせます。
設定項目記述の種類説明
【必須】対象名個体名方向転換対象の個体名
【必須】方向転換する方向

※……「上」「下」「左」「右」からひとつを選択