#freeze
TITLE:過去のアップデート内容(Ver17.7.3 ~ Ver16.9.2)
-公式 [[Light.vn 関連記録>https://docs.google.com/document/d/1IHsaU7vUTpg_ARyCZb3L7oSurEaoEflTiW4FLHOQp7o/edit#]] 「更新履歴」より
--[[Ver17.7.3 アップデート内容(2026/03/28)>history#Ver1773]]
--[[Ver17.6.2 アップデート内容(2026/03/12)>history#Ver1762]]
--[[Ver17.5.1 アップデート内容(2025/12/08)>history#Ver1751]]
--[[Ver17.4.2 アップデート内容(2025/11/12)>history#Ver1742]]
--[[Ver17.3.1 アップデート内容(2025/10/10)>history#Ver1731]]
--[[Ver17.2.1 アップデート内容(2025/08/22)>history#Ver1721]]
--[[Ver17.1.1 アップデート内容(2025/07/04)>history#Ver1711]]
--[[Ver17.0.1 アップデート内容(2025/05/18)>history#Ver1701]]
--[[Ver16.9.2 アップデート内容(2025/02/07)>history#Ver1692]]
~
-Ver13.0.2 ~ Ver16.8.1 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy03]]
-Ver8.0.0 ~ Ver12.12.0 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy02]]
-Ver3.9.0 ~ Ver7.6.0 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy01]]
&aname(Ver1773){};
#accordion(Ver17.7.3 アップデート内容(2026/03/28),*,close){{
17.7.3)
[ ''更新'' ]
-サンプル:不思議な洞窟のエラー修正
-アウト 画面領域、の場合は自動で同期コマンドになるように
17.7.2)
[ ''更新'' ]
-LightTestsバグ修正
-特殊効果のファイル名修正
-ライトバグ修正
-動画クラッシュ修正
-歩行領域タイル人物バグ修正
-タイル移動バグ修正
-反復区間バグ修正
-セーブ時のテキスト問題修正
-ログ問題修正
-エディタ:
--変数タブに、個体変数追加
--テストプレイ時に、編集状態のスクリプト使用
--並列スクリプトタブ追加
--タイルマップ表示中の場合、
---タイル座標表示
---マウスが触れているタイルハイライト
--設定にて、タイルグリッド表示、追加
-コマンド:
--状態更新機、内部で個体スクリプト使用
--スクリプト付着、追加
--lvState、個体に状態更新機がついていない場合、””を返す
---上記の追加で、面倒だったlvExistsObj・lvHasStateの「もし」チェックが要らなくなります。
--衝突開始時、「入力禁止」引数追加
--経路移動、追加
---例:tut_map.txt “出口へ (自動移動ボタン)”
-ゲームパッドキー更新 (以下参考)
17.7.0)
[ ''更新'' ]
-エディタ:
--リアルタイムプレビュー軽量化
-画像素材の透明部分をより自然に描画
--アイデア提供:雪原たかし
-文字陰の描画改善
--アイデア提供:tatsu
-ルビの描画改善
--アイデア提供:tatsu
-LightTestsの実行速度を50%以上短縮
-コマンド:
--反復条件、追加
--反復区間離脱、追加
---アイデア提供:tram, tatsu、雪原たかし
--文字斜体、実装
---やっと!
--特殊効果、特殊効果自動反映、改善
---「アウト」引数で巻き戻せるように
---特殊効果自動反映、レイヤ指定をしなくていいように
---「ループ」の対象になれるように
---「永遠」引数追加
---頂点シェーダへの対応
--カメラ視野角、追加
--クリック色、クリックタッチ色、追加
--個体スクリプト、個体変数、追加
---新しい概念!
---アイデア提供:tatsu
--テキストタグ追加:
---<textItalic> <textBold>
---<click> <clickTouchColour>
---テキスト中の一部がクリック可能に!
---アイデア提供:まきな、coco
---例:start0.txt
-lvfunction:
--lvGetObjVar, lvExistsObjVar、追加
-ゲームパッドへの対応(キー追加、Windows版のみ):
--gamepad.a, gamepad.b, gamepad.x, gamepad.y
--gamepad.up, gamepad.down, gamepad.left, gamepad.right
--gamepad.start, gamepad.back
--gamepad.l1, gamepad.r1
--gamepad.stick.l, gamepad.stick.r
---アイデア提供:へもぐろびんA1C、8p、伊藤コウ、tatsu
-サンプル:
--シェーダ例追加:
---Data/Shaders
---tut_overall.txt参考
---アイデア提供:まきな、tram、tatsu
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-オプション:default、の日本語・韓国語更新
-使用文字窓、画面領域単位となる。
-変化コマンドが実施された画面領域が、現在画面領域ではない場合、変化一時停止。
~
[ ''バグ修正'' ]
-3Dモデル描画問題修正
-もし文バグ修正
-文字待機絵問題修正
-エディタタブの整列問題修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.7.3.webp,nolink,Ver17.7.3);
}}
}}}
#pre{{
狂犬のように開発中の過労気味の炯淳ですが、今回も面白いアップデートを持ってきました!
スクリプトまわりの大きな更新は:
反復条件 + 反復区間離脱
個体スクリプト + 個体変数
個体スクリプトは、簡単に言えば、個体に紐づけられた並列スクリプトです。
個体変数は、個体スクリプト内でのみ使用可能な変数。(保存されます)
個体単位で独自の処理をループ(反復条件!)させたい場合用で、個体が死んだら自動で処理が終了されるという便利な面もあります。
スクリプト付着と共に利用することで、長い間扱いを悩んでいた個体の存在有無チェックが要らなくなりました。
演出周りの大きな更新は、やはり特殊効果まわりかと思います。
特殊効果、出来ることが多い機能にも、今までLightvnのコマンドとしてちゃんと実装されておらず楽に使えないという致命的な欠点がありました。
今回落ち着いて設計し直して、楽に使える機能として再誕生!シェーダの種類と例も大幅に追加しました。
みなさんのゲームがこれでより簡単に、華やかになりますようにー!
また、テキスト中の一部がクリック可能になりましたー
新たなギミックや辞書作りなどの役に立ちそうです。ツールチップやurlの表示などもですね。
マーダーミステリーを含めた推理系の作品を制作中の方々が増えている点もあり、今回こちらも実装しました。
タイルマップへの対応も数段階強化され、「経路移動」という面白いコマンドも実装!
ゲームパッドへの対応も致しましたー
今回結構短時間でアップデートを出しましたが、
「らいとう"ぃえん祭」にご参加頂き、応援頂いたみなさん、実行委員の方々への、
開発者としての私なりの感謝の現れとなります。
コミュニティのみなさんがいるからこそ、Lightvnも日々進化しています。
みなさんの創作の光を、最高の形で出せるように、これからも頑張ります。
改めていつもありがとうございます、今後もよろしくお願いします!
}}
~
&aname(Ver1762){};
#accordion(Ver17.6.2 アップデート内容(2026/03/12),*,close){{
17.6.2)
[ ''更新'' ]
-透明輪郭への対応改善
-特殊効果が早く終了する問題修正
-もし分の問題修正
-オーディと関連問題修正
-フルスクリーン時のピクセルはみ出し問題修正
17.6.1)
[ ''更新'' ]
-特殊効果バグ修正
-ゲーム終了時のクラッシュ修正
-オーディオバグ修正
-横箱バグ修正
-エディタ:
--衝突範囲の表示枠の太さ調整可能に
--Strings_editor.xmlが古いものであってもクラッシュしないように
--配布画面にてemsdkのパス指定ができるように
---アイデア提供:theo
--個体タブのR座標を整列時に、カメラ付着個体が一番上へとくるように
--個体タブの個体行をクリック時に、個体の枠が表示されるように
--スクリプト編集画面の背景画像を指定できるように
---(設定から画像・透明度の指定が可能)
---アイデア提供:jpico
--指定したアイコンがエディタにも反映されるように
-spine絵にもマスクが使用できるように
--アイデア提供:tatsu
-魚眼レンズ効果追加:Shaders/frag_barrel_warp_time.txt
-特殊効果・特殊効果自動反映、シンクロ指定ができるように。
17.6.0)
[ ''更新'' ]
-エディタ:
--プレビュー画面を分離出来るように。
---アイデア提供:雪原たかし、ルクル
--入力軽量化
--コマンド説明欄をより分かりやすく
---アイデア提供:stella, theo
--栞・”・画面領域、コマンドの周りに横線追加:視認性改善
---アイデア提供:Jpico, theo
--衝突範囲の視認性改善
---アイデア提供:tatsu、伊藤コウ
-コマンド:
--もし 違ってももし 違ったら、下のように書けられるように
>もし {
> ….
>}
>違ってももし {
> ….
>}
>違ったら {
> ….
>}
<
---リアルタイムプレビューにも対応!
--変数
---変数 倉庫[0][1] = 3、のように多次元配列へ対応
--トラックバー
---多次元変数をサポート
---アイデア提供:tatsu
--タッチ、ボタン関連コマンド
---3Dカメラにも対応
---拡大・回転にも対応
---アイデア提供:RecOFiv3
--カメラ追走、実行改善
--背景音、oggファイルを読み込む場合、ストリーミング再生(メモリー節約効果)
-縦書き
--描画改善
--文字禁則行頭 ・文字禁則行末へ対応
-オートモード時に、テキストに複数のスペースが連続する場合、一文字分の時間として計算されるように
--アイデア提供:requiem, nika
-テキストスキップ速度調整変数:vn_sysSkipSpeed追加
--アイデア提供:never0200, coco
-Commands.xml、英文説明改善
-テキスト中に絵を表示する装飾コマンド追加:<cg filepath x y>
--アイデア提供:tram, 伊藤コウ, tatsu, Syna
-LightAppに必要なdllなどを別フォルダーにて隔離:_extern
--アイデア提供:ひなた
-オーディオデバイス対応改善
--PCスリープ・復帰時への対応
--デバイス変更時への対応
---アイデア提供:tatsu, 雪原たかし、ひなた
-プリーロード軽量化
-バックログ軽量化
-衝突計算軽量化
-3Dモデル描画軽量化
-LightTestsの大幅なテスト拡張
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-特殊効果自動反映、カメラ付着個体には反映されないように。
~
[ ''バグ修正'' ]
-ログ関連クラッシュ
-タイル移動時間計算修正
-素材読み込み問題修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.6.2.webp,nolink,Ver17.6.2);
}}
}}}
#pre{{
久々の大型アップデートです。
エディターの視認性改善を含め、長年検討を保留していた機能群
(テキスト中の絵装飾、スキップ速度、オート時の複数スペースへの対応)なども実装に成功し、
3D舞台への機能強化、毎度調整が難しい縦書きの改善、もし分の拡張などが行われました。
背景音のストリーミング再生もスマホなどメモリーの限られた環境だと特に重要で
前々から検討していたので、今回時間を確保して無事実装!
エディターからの個体選択や、スクリプト編集画面の背景画像指定も地味に嬉しいですね。
クリエイターのみなさんに、エディターにも愛着を持ってほしいとの思いで実装してみました。
リアルタイムプレビューの分離機能も結構苦労したものの、完了!
らいとう"ぃえん祭 2025の表彰企画も今週末 (3/14:土曜)なので、よろしくお願いしますー
}}
~
&aname(Ver1751){};
#accordion(Ver17.5.1 アップデート内容(2025/12/08),*,close){{
17.5.1)
[ ''更新'' ]
-文字描画問題修正
-特殊効果説明改善
--アイデア提供)theo
17.5.0)
[ ''更新'' ]
-コマンド:待機 演出終了
--カメラ、カーソルにまで適用拡大
-バックログジャンプ時にカーソルが初期化されないように改善
-テキスト装飾:rubyAt、追加
--アイデア提供)tram
-べき演算の拡張で、底や指数に整数以外を指定可能に (例:3 ** 2.1)
--アイデア提供)雪原たかし
-エディタ:
--変数 (extra) タブ:バックログ情報追加
--個体 タブ:カメラオプション追加
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-文字描画の最適化:
--render countが落ち、バックログなど文字を沢山使用する場面が快適に
--既存の描画形式を望む場合は、
---settings.xml textDrawMethodDefault を1に
---コマンド:文字描画形式、を使用し値を1に
~
[ ''バグ修正'' ]
-名前変更、リアルタイムプレビュー問題修正
-ロード問題修正
-バウンディングボックス問題修正
-ダイアログ問題修正
-ルビーの既読色未反映問題修正
-音声確認機、問題修正
-バックログボイス上書き問題修正
-バックログボイスの再生問題修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.5.1.webp,nolink,Ver17.5.1);
}}
}}}
#pre{{
開発者からの若干早いクリスマスプレゼントとなるアップデートです。
今回の更新のテーマは、テキストです。
一番の更新点はなんと言っても、テキスト描画の最適化!
バックログなど、文字を沢山描画する場面においての動作が劇的に軽くなり、
ルビ周りの前々からあった要望などを実装しました。
テキストの多い作品の場合、スペックの低いPCの場合fpsが目に見えるほど落ちることがあったのですが、
今回の更新で快適な動作を保証できるようになります。
らいとう"ぃえん祭 2025へのゲーム応募をされた皆さんもありがとうございました!
最後まで楽しいイベントになれるよう頑張りますので、
引き続きよろしくお願いしますー!
今週末のまきなさんの配信も是非お見逃しなく!
- 炯淳
}}
~
&aname(Ver1742){};
#accordion(Ver17.4.2 アップデート内容(2025/11/12),*,close){{
17.4.2)
[ ''更新'' ]
-演出加速度が正しく初期化されない問題修正
-画面領域の透明度問題修正
-同階層画面領域にある個体も描画するように
-イン・アウト 画面領域、の場合、同階層画面領域の個体にも反映されるように
-文字陰の引数処理問題修正
-エディタ:
--個体の画面領域階層をリアルタイムで更新
17.4.1)
[ ''更新'' ]
-セーブ問題修正
-エディタのフォント更新問題修正
-タイルマップに特殊効果をかけられるように
-動画に特殊効果をかけられるように
-タイルマップの描画処理改善
--開発者コメント:万歳!
17.4.0)
[ ''更新'' ]
-コマンド:
--画面領域、0、オプション追加
---透明度設定が画面領域に追加
--描画親指定、追加
---tut_overall.txtにて例追加
---アイデア提供)雪原たかし
--演出コマンドの対象として、「画面領域」「画面」を指定可能。
---アウト 画面領域、の場合:
画面領域の透明度をゼロに下げて、
個体削除
画面領域の透明度を255に戻す
---イン 画面領域、の場合
滑らかに全画面をフェードイン可能。
---スクリーンイン -> 「.イン 画面 / 画面領域」に代替可能
---スクリーンアウト -> 「.アウト 画面 / 画面領域」に代替可能
---従い、スクリーンイン・スクリーンアウト、後日廃止予定。
-マスクをかけている個体の上に、特殊効果をつけることが可能に。
-エディタ
--Resourcesタブ追加
---spine_cgのポーズ
---合成画像などを閲覧可能
--個体タブ
---透明度・音量タブ追加:ゼロの場合強調
---存在しない画面領域にある個体たちを強調
-lvfunction追加
--lvCreateVarHashMapFromCsv
--lvCreateVarListFromCsv
--lvCreateVarArrayFromCsv
---アイデア提供)tatsu
-サンプル
--下に記された加速度のデフォルト値指定によって、サンプル全体の雰囲気が大分変化。
--アウト 全部 -> アウト 画面領域、へと更新。
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-コマンド追加:
--演出加速度
--演出加速度色
--演出加速度カメラ
--演出コマンドにて加速度を追加しない場合、上記の設定となる。
---settings.xmlにて初期値を調整可能
-描画順がレイヤー単位ではなく、
--先ず各画面領域順に描画して、その中で上位レイヤーが前にくるように。
-コマンド:親子、同一画面領域にある個体のみ結べられるように。
~
[ ''バグ修正'' ]
-webm動画問題修正
-webmと待機コマンド問題修正
-カーソル問題修正
-子個体の描画問題修正
-ボイスを数百単位で再生時のクラッシュ可能性改善
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.4.2.webp,nolink,Ver17.4.2);
}}
}}}
#pre{{
元々もうちょい大きいテーマを想定した機能群を実装して17.4を公開する予定だったのですが、
この段階で一度寝かせて皆さんからのフィードバックを観察する必要を感じたので、この辺で纏めて公開します。
今回の更新での一番の変化は「画面領域」です。
画面領域に透明度の属性が加わり、
演出コマンドにて画面領域の指定が出来るようになることで、
画面単位でのフェードをより自然にかけられるようになりました。
その延長線で作られた「描画親指定」コマンドは、
ある意味親個体を一つの画面領域化させるもので、
同じく、子個体と共に一つの画像のように扱う機能です。
合成画像だと無理だった、口パク・目パチなどもこれで自然に実装できるかと。
描画順が、レイヤー単位ではなく、先ず画面領域順で、に変わったのも大きいですね。
Pluginの作成や、画面が多くなるとレイヤーの管理が大変になる・管理がそもそも出来ない場合があって、変更しました。
これでもう気にしなくていいですよ~
「マスクをかけている個体の上に、特殊効果をつけることが可能に」
これはある意味次回更新のテーマの布石となるような更新です。
最後に加速度のデフォルト指定も大きいですね。
作品全体の演出の統一化の手助けだけでなく、
開発する側が演出時の加速度について「考えさせる」機能としてもデザインしました。
デフォルトの加速度を変えただけでLightvnのサンプルもまるで生まれ変わったかのような気がします。
設定一つでここまで変わるとは!
エディターの個体タブにて透明度欄を追加したのは、
時々ある「個体が一応あるはずだが見えない、なぜ?」の疑問解消用として。
というわけで、
らいとう"ぃえん祭2025のゲーム応募も今月まで!
今から作り始めても全然遅くはないので、皆さんからの応募を楽しみにしております。
- 炯淳
追記
実は正式公開数日前に、Lightvnの作業データ数日分を無くしてメンタルをかなりやられました。
また実装できた上に、更に特殊効果の対応範囲を広げ、
タイルマップで長い間悩みの種だった黒線の出る問題までも修正できて、とても、嬉しいです。
毎度アップデートの検証にご協力いただいている方々に感謝いたします。
}}
~
&aname(Ver1731){};
#accordion(Ver17.3.1 アップデート内容(2025/10/10),*,close){{
17.3.1)
[ ''更新'' ]
-文字窓のテキスト待機有無チェック改善
-検出されたtut_var_mon, tut_var_cardのスクリプトバグ修正
-バックログジャンプバグ修正
-pixelate特殊効果などの修正
17.3.0)
[ ''更新'' ]
-文字陰をより自然に改善
-webm動画の音声再生実装
-メモリー管理の精度向上
--アイデア提供)tram
-特殊効果の時間精度向上
-バックログジャンプ実装
--仕組み:ロールバック時点がバックログに登録される
--使用する場合は、「ロールバック時点自動登録 2」か「ロールバック時点」を直接使用することを推奨。
---例:start0.txt
-コマンド)
--ロールバック時点自動登録 2、追加
--バックログジャンプ位置、追加
--バックログジャンプ登録、追加
--バックログジャンプ素材、追加
-spine絵
--コマンド:ブレンドモード、適用が可能に
--コマンド:一時停止・再生、で調整可能に
--コマンド:特殊効果、適用可能に
--アニメ状態、変換時間オプション追加
---結果的に滑らかな状態更新が可能に
---アイデア提供)tatsu
-エディタ)
--CPU/GPU利用を軽量化
--自由カメラの拡大速度を調整可能に
---アイデア提供)tatsu
--最終ジャンプ:編集時に効かないように
--誤りのあるスクリプト読み込みへの対応改善
--アイデア提供)kara, tram, よしお
--開いたスクリプトのPatchファイルが存在する場合の表示をより明らかに
--Patchファイルの編集を可能に
--変数 (extra)タブに沢山の設定表示を追加
--読み込んだ行数を表示
---これでスクリプトを重さを計算できます。
--文字窓のテキスト待機有無チェック実装
---文字窓に表示登録された文字列が、待機することなく新たな文字列を追加する場合、エラーが出るように
>例:
>“asdf
>“qwe
>-> qweでエラー
>(この機能で既存サンプルのエラーも検知できて修正しました)
<
-LightApp)
--Patchからファイルを読み込んでいるかをタイトルバーに表示
---Settings.xml displayPatchSourceから調整可能
---アイデア提供)雪原たかし
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-自由カメラのx/y回転が、3Dカメラ有効時にのみできるように
-コマンド:バックログボイス素材、追加
--例:/Plugins/lvui/_system/backlog.txtを参考
-コマンド:spine絵、反復オプション追加
--ない場合は反復なし
-コマンド:アニメ状態、反復オプション追加
--ない場合は反復なし
-コマンド:素材転換時間、追加
--settings.xmlのresourceTransitionDurationDefault値でデフォルト値を調整可能
---(指定がない場合、300になる)
~
[ ''バグ修正'' ]
-ボイス再生形式、保存されない問題修正
-エディタ:「編集中に文字窓待機絵表示」バグ修正
-エディタ:プレビュー画面クリック問題修正
-lvListPushFront/Backクラッシュ修正
-バックログボタンの位置問題修正
-バックログリセットバグ修正
-バックログボイスバグ修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.3.1.webp,nolink,Ver17.3.1);
}}
}}}
#pre{{
相当前から要望されていた「バックログジャンプ」をついに実装!
これでシステム面では本当に、ビジュアルノベルで現状一般的に要求されている機能は全部実装できたかと思います。
更に実装できただけでなく、現状出てるツールの中で一番ユーザーにとって分かりやすい・実装コストの低い形に実装できたかなとも思います。
(改善できそうな点があれば、毎度のことですがいつでもご提案頂ければ)
(私の能力不足で素材がボイス再生のものになっている点は、ご容赦ください・・・)
webm動画の音声再生もできるようになって、最新codecへの対応もこれでとりあえず完了!
既存のmpeg対応もこの作業で少しだけ効率があがりました。
spine絵への対応範囲も大々的に広げました。
テスト例を纏めていただいたtatsuさん、ありがとうございましたー!
17.2でLightAppの軽量化に成功したので、似たやり方でLightEditorの軽量化にも成功しました。(これで私のPCも静かになりました・・・)
コミケ前後の対応でPatchからファイルを読み込んでいるか未だに混乱する場合が多いことが分かり、今回より分かりやすくもしてみました。
文字窓のテキスト待機有無チェックも実はかなり重要な機能です。
例えば「文字自動待機」を使う場合、手動で待機を使用する手間は省かれるものの、
ユーザーミス次第では依然と文字窓が待機することなく次のテキストを表示する場合があるので、
そうしたミスまでもLightvnが検知してくれるようになりました。
らいとう"ぃえん祭2025の無事開催を記念して今回少し頑張ってみました。
みなさんがどのような作品を作られるか今年も楽しみにしております!
- 炯淳
}}
~
&aname(Ver1721){};
#accordion(Ver17.2.1 アップデート内容(2025/08/22),*,close){{
17.2.1)
[ ''更新'' ]
-サンプルのMaster音量がゼロになっていた点を修正
-エディタ:変数 (extra)タブ追加
--自動ボイス
--csv台詞情報の現在値を見れるように
-ダウンロードページに「LightvnTemplate.16.3.1-jp_高天原まきな制作」追加。
17.2.0)
[ ''更新'' ]
-変化関連コマンドの時間精度を向上
-セーブ時のスクリーンショットクオリティ大幅に向上
-陰のついた文字の描画軽量化
--アイデア提供:tatsu
-Settings.xml
--FixedUpdateMethod削除
-メモリ管理の精度向上
-ブラウザー出力軽量化
-LightApp.exe、大幅な軽量化
--CPU, GPU使用率共に軽減
-セーブ・ロールバック大幅な軽量化
-Mod機能追加
--Data/encrypt_exclusions.txtにて配布時に圧縮されない素材に限って、
--ユーザー側でModフォルダに同じパスの素材を作ることで上書きができるように。
--つまり、ユーザーが特定作品用のModフォルダを配布し、他ユーザーが自由にダウンロードし利用できる仕組みが完成。
-コマンド:
--lvObjInfo、追加
--lvTextboxInUse、追加
--lvTextTableLine、追加
--文章消去明記必須、追加
--文字陰、2つ目の色を指定できるように
--動画
---必要RAM軽減
---webm動画に対応 (動画部分のみ・Windows専用)
---Movies/hisia.webm参考
---アイデア提供:まきな
--九絵、指定サイズが素材より小さい場合、素材の幅に。
---アイデア提供:theo
--横箱・縦箱、追加
---アイデア提供:theo
-エディター:
--個体挿入時のIDの読みやすさ改善
---アイデア提供:theo
--ファイル
---現在フォルダを開く
---タブ消去方法追加
---アイデア提供:iwashappy
-サンプル
--プレイヤーの動きをfps関係なく滑らかに修正
---tut_map_3_kojiken.txt
---tut_map_4_kojiken.txt
---tut_3d.txt
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-CPU/GPU軽量化によって、コマンド:描画fps、が廃止予定。
-韓国語:コマンド비우기 -> 클리어、に名前変更
~
[ ''バグ修正'' ]
-変数式確認機バグ修正
-エディタ:テストプレイからの復帰バグ修正
-エディタ:ログ問題修正
-エディタ:/**/のハイライト問題修正
-エディタ:メモリ問題修正
-エディタ:プレビュー問題修正
-ロールバックキー問題修正
-マスク、作成焦点が反映されない問題修正
-変数式クラッシュ修正
-ブラウザー:spineクラッシュ修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.2.1.webp,nolink,Ver17.2.1);
}}
}}}
#pre{{
Light.vn Summer Jam 期間中の要望などを大々的に反映した更新です。
まずLightAppとブラウザー出力の大幅な軽量化に成功しました!
私のPCも古くなっているのか(もう買ってから6年)
時々Lightvn作品をプレイするとファンがまわりがちだったのですが、
今回の更新で大幅な軽量化に成功し、PCも静かになりました。
セーブ・ロールバックの大幅な軽量化にも成功しました。
既存33msぐらいかかったのが、2msぐらいにまでに下がり、
これで応用機能の実装も問題なく視野に入れられるようになりました。
前々から要望があったセーブスクリーンショットのクオリティー向上も無事実装。
違いがかなり大きいです。UX (User Experience) を特に気にされる方なら喜ばしい更新になるかと。
UXの延長線でUI関連機能も2つ追加しました:横箱・縦箱。
UI個体を整列させようと一々座標を指定する手間がなくなります。
lvTextTableLineが実装されたことで、ボタンなどUI個体への翻訳対応仕組みも完成。
文字の軽量化にも手を出しました。
前々から気になっていたので、今回の更新で文字陰を使用する場合、render countが半減します。
webmの動画対応も記念すべきですね。
前々からモダンな動画codecへの対応を要望されたので、これがその最初の一歩となります。
Modの方も特にゲーム性重視の作品の場合、作品を中心としたコミュニティ作りの手助けになれると思います。
- 炯淳
}}
~
&aname(Ver1711){};
#accordion(Ver17.1.1 アップデート内容(2025/07/04),*,close){{
17.1.1)
[ ''更新'' ]
-Config内の余計なファイルを削除
-ブラウザー出力軽量化
-Commands.xml、英文の間違い修正
17.1.0)
[ ''更新'' ]
-プログラム全体の軽量化
-~ (bitwise not) 演算子追加
--アイデア提供:tatsu, tram
-エディタ:
--変数 (extra) タブ追加
---自動ボイス
---CSV
---関連情報がみられるように
---アイデア提供:雪原たかし
--ログ中を検索できるように改善
--変数タブにて、変数を編集できる機能追加
---アイデア提供:OrudoPatto
--コマンドタブにて、コマンドを検索できるように改善
---アイデア提供:Nai
-コマンド:
--breakpoint, SystemErrorの精度向上
--砂時計8、追加
---‘8’は無限を表す数字として選びました
--イベント、にて登録されたコマンドの実行をより分かりやすい形に。
-LightTests実行時に、LightTests.xmlが出力されるように
--エラーなど出た場合、こちらのファイルを共有できるように
~
[ ''バグ修正'' ]
-Commands.xmlバックログ設定、の説明の過ち修正
-消滅時コマンドが複数呼ばれる問題修正
-english: nine_cgがcgとして登録されていた問題修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.1.1.webp,nolink,Ver17.1.1);
}}
}}}
#pre{{
Light.vn Summer Jamのサポート企画の一つとして、
前々からあったエディターまわりの要望などに対応したアップデートです。
変数のリアルタイム更新は、
複数ルートのある作品の場合、変数制御で素早くルートの変更などできるように。
変数 (extra)タブは、
多言語対応やボイスあり作品へのデバッグの手助け機能として。
コマンド検索機能やLightTests.xmlの出力は、
主に初心者の方の手助けと、ユーザーバグの診断を素早くするための便利機能です。
楽しいゲーム制作の夏になれたら!
- 炯淳
}}
~
&aname(Ver1701){};
#accordion(Ver17.0.1 アップデート内容(2025/05/18),*,close){{
17.0.1)
[ ''更新'' ]
-() {{ }} の用途変更に沿って、/Plugins/lvui/_system/save.txtを更新 (295行目)
-中文コマンド更新
17.0.0)
[ ''更新'' ]
-入力が画面領域単位で計算されるように再実装
-コマンド:
--砂時計、更新同期、引数追加
--タイル移動x, y 処理速度大幅に向上
---例:tut_map_shop.txt
---左右・上下移動の連打にも対応
-lv関数:
--lvVarFromString、追加
---アイデア提供:tatsu
-行の始まりに空白が来る場合の処理改善
-エディタ:
--個体タブ:使用文字窓、情報追加
---アイデア提供:Yucott
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-()は単独計算式としてのみ使用可能に変更
--文字列に付け足す用途は、{{ }} を利用
~
[ ''バグ修正'' ]
-文字出力バグ修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v17.0.1.webp,nolink,Ver17.0.1);
}}
}}}
#pre{{
Light.vn 17.0!
といっても、中身は多少地味なマイナーアップデートとも言えそうです。
去年マルチプラットフォーム・多言語化・マルチジャンル対応拡張など多くの新挑戦に
挑んでいたため、やらかしすぎず、ユーザーのみなさんとまた自分のためにどういった
方向性へ走っていけばいいか、今までを振り返り・考えを整理する時間を少し持ちました。
結論が出たとは言えませんが、
走る理由は見つけました。
なので、今年も頑張ります。
皆さんの手で今年もどういった作品たちが生まれるか、楽しみです。
もしよければ、私も驚かせてみてください。
よろしくお願いしますー!
- 炯淳
}}
~
&aname(Ver1692){};
#accordion(Ver16.9.2 アップデート内容(2025/02/07),*,close){{
16.9.2)
[ ''更新'' ]
-tut_map.txt: 画面領域終了 map_stone、が抜けている箇所修正
-/Plugins/map_natuki/map.txt 低スペックPCでも工事犬が滑らかに動くように改善
-最終ジャンプバグ修正
-動画処理軽量化
-エディタ:個体操作問題修正
16.9.0)
-エディタ + LightTests)
--起動時間がより早くなるように改善
-コマンド追加)
--spine絵
---https://esotericsoftware.com/
--アニメ状態
--描画fps
--cpu低負荷実行
---アイデア提供:れむれむ
--スクリプト唯一化
-コマンド改善)
--ブレンドモード BlendScreen 追加
---アイデア提供:雪原たかし
-ブラウザー出力)
--データがいつパッケージングされたか表示するように改善
---(キャッシュが残っているなどで素材が更新されていないか確認できるように)
--fpsがログにも出てくるように改善
-スクリプト読み込みの大幅な改善
-サンプル)
--tut_overall.txt
---spine絵、BlendScreenのサンプル追加
--tut_map_shop.txt
---スクリプト唯一化、例追加
~
[ &color(Red){''更新 (下位バージョンとの互換性がとれない更新目録)''}; ]
-スクリプト終了:作品中の画面領域問題を自動修正しないように修正
-最終ジャンプ:画面領域に原点回帰時解除があるかも考慮するように
--ある場合、
---該当画面領域を解除しない。
---該当画面領域の開始スクリプトで解除を終了する
-スクリプト終了原点回帰、最終ジャンプと同じく修正
-タッチ素材設定、全域設定ではなく、宣言スクリプト内でのみ有効になるように変更
~
[ ''バグ修正'' ]
-動画のピクセルずれ修正
-行の終わりに | がある場合のクラッシュ修正
-同期音のバグ修正
-サンプル)
--タイトルからコンフィグなどを開いて戻ってきた際の瞬き修正
--セーブ・ロードの下のボタンが10 10 10の連続になる問題修正
}}
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box{{
&attachref(history/v16.9.2.webp,nolink,Ver16.9.2);
}}
}}}
#pre{{
今回の目玉はなんといっても、Spineへの対応とBlendScreenの実装になると思います。
Spineの実装でLight.vnもやっとアニメーションツールへの正式対応が出来たことになり、
スクリーン効果は、Light.vnにもやっと手軽に使える光源効果が出来たということになります。
コマンド:スクリプト唯一化、は長年の悩みを経て誕生したスクリプト管理用のコマンドです。
砂時計、物理処理などでLight.vnは日に日に並列処理が増えておりますが、
結果的にスクリプト制御が難しくなっているところもあってそれを簡略化する為に実装しました。
スクリプト終了や最終ジャンプなどもちゃんと画面領域を考慮した実行に変えたのも、
その一環でもあります。
12月にはブラウザー出力にもかなり時間を注ぎました。特にブラウザーのキャッシュが原因で
動作確認が難しい現状を打破する為の仕組みなども実装して、今回の更新でブラウザー出力まわりも
一層安定性が増したと感じられます。
描画fps、cpu低負荷実行、はコンフィグ用のコマンドとして実装してみました。
ここ5年以内のPCだといらなさそうな気もしますが、スペックの低いPCの為に何かを実装したのは
初めてな気がします。
それでは、今年もよろしくお願いします!
- 炯淳
}}
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-Ver13.0.2 ~ Ver16.8.1 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy03]]
-Ver8.0.0 ~ Ver12.12.0 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy02]]
-Ver3.9.0 ~ Ver7.6.0 のアップデート内容は[[こちらへ>history/legacy01]]
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