Light.vnのアップデートは「フォルダ」「ファイル」を交換後、スクリプト内の記述を変更する必要がある場合もあります。
ゆっくりと確認しながらアップデート作業を行ってみてください。
エディターのアップデート
ダウンロードした新版フォルダへ、旧版(自作)の素材フォルダを移してアップデートする方法を紹介します。
旧版(自作)フォルダに、新版に追加されたフォルダ・ファイルを移動しても良いですが、元々あるファイルの更新も把握しないといけないので、慣れないうちはやめておきましょう。
↓ 以降の作業は、旧版(自作)・新版ともにバックアップをとったうえで行いましょう。
- まずは旧版(自作)で使用している素材ファイルが入っている各「素材フォルダ」を確認しましょう。
- 移動させる素材フォルダを確認したら、新版フォルダ内の同じ名前の素材フォルダを削除しておきましょう。
フォルダ移動時に上書きをしてしまうと、新旧どちらのデータも入ってしまうので注意が必要です。
- 新版フォルダ内の素材フォルダを削除したら、旧版(自作)「素材フォルダ」を、新版フォルダ内に移動します。
例:素材フォルダ移動
例:旧ver6.0.0 から 新ver13.0.2 への素材フォルダ移動
「BGM」「Fonts」「Images」「Movies」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Scripts」「SFX」「Voices」の10フォルダを旧版(自作)から新版へ移動させます。
「Movies」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Voices」など、旧版(自作)で使用している素材ファイルが入っていないフォルダは移動フォルダに含めなくて大丈夫です。
その際は各フォルダ内に新版サンプルファイルが残ってしまう場合があるので、手動でファイルを削除しましょう。
旧ver6.0.0で存在している「Particles」フォルダですが、新ver13.0.2(ver7.6.0以降)では「Images」フォルダ内に移動となりました。
例:旧ver7.6.0 から 新ver13.0.2 への素材フォルダ移動
「BGM」「Fonts」「Images」「Movies」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Scripts」「SFX」「Voices」の10フォルダを旧版(自作)から新版へ移動させます。
「Movies」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Voices」など、旧版(自作)で使用している素材ファイルが入っていないフォルダは移動フォルダに含めなくて大丈夫です。
その際は各フォルダ内に新版サンプルファイルが残ってしまう場合があるので、手動でファイルを削除しましょう。
例:旧ver12.0.0 から 新ver13.0.2 への素材フォルダ移動
「BGM」「Fonts」「Images」「Maps」「Models」「Movies」「Patch」「Plugins」「SaveData」「Screenshots」「Scripts」「SFX」「Voices」の13フォルダを旧版(自作)から新版へ移動させます。
「Movies」「Patch」「SaveData」「Screenshots」「Voices」など、旧版(自作)で使用している素材ファイルが入っていないフォルダは移動フォルダに含めなくて大丈夫です。
その際は各フォルダ内に新版サンプルファイルが残ってしまう場合があるので、手動でファイルを削除しましょう。
Ver14.0.2以降:素材フォルダはDateフォルダ内へ移動
- フォルダ・ファイルの移動は以上です。
- エディターが起動すれば、Light.vn本体のアップデートは完了となります。
バージョン表記はエディター画面の上の数字で確認ができます。
- よくある質問:バージョンの確認の仕方が分かりません。
- よくある質問:バージョンの確認の仕方が分かりません。
- エディターがうまく起動しない場合は「アップデート後のエラー対処」ページにて、エラーの原因を確認してみてください。
- アップデート後のエラー対処:エディターが起動せず、強制終了してしまいます。
- アップデート後のエラー対処:エディターは起動したが、表示がガタガタに崩れてます。
スクリプトのアップデート
旧版で制作していた自作ゲームをアップデートした場合、エディターのアップデートだけではスクリプトはうまく動作しない場合があります。
Light.vnは最良を目指し、アプデ毎に「コマンド表記」「関数名」および「機能の調整」などが行われるため、旧版で使用しているスクリプト記述を新版に合わせる必要があるためです。
どのように変更されたかは「過去のアップデート内容」や「コマンド履歴(追加・変更・削除)」を読んで1つずつ紐解いていくしかありません。
変更点がほぼないバージョンアップの時もありますので、その時はガッツポーズをしておきましょう。
ここでは動作に影響のある変更を簡易一覧にしてみました。(青文字バージョンでは特に大きな変化が起こっています)
右側「アップデート詳細」ページでは、旧版サンプルと新版サンプルのシステムファイルをより詳しく比較し、1バージョンずつアップデート解説してみました。
スキップ・オート、各コンフィグやセーブ・ロードの挙動がおかしくなってしまったら、どこかのバージョンでのスクリプト変更が原因かもしれません。
「アップデート後のエラー対処」ページと合わせて、ひとつひとつじっくり見ていきましょう。
- ver14.2.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver14.2.1」アップデート詳細へ
- 「衝突許可単位」が「侵入許可単位」に変更。
- 「クリア」実行時、いくつかの指定初期化。
- 「ジャンプ」でスクリプト先指定時、「マクロ反映」初期化。
- 「変数消去」を使用時、「 , 」で変数名を区切るように。
- 「アニメシート登録」の縦計算が正しくなるように。
- 「WindowSizeAdjustable」Trueの場合、作品の縦横比に合わせてアプリが伸びるように。
- 「WindowSizeAllowFreeRatio」Trueの場合、作品の縦横比を無視してアプリが伸びるように。
- 「Tools」フォルダ追加。
- 「settings.xml」1項目追加。
- ver14.0.2 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver14.0.2」アップデート詳細へ
- 各素材フォルダが「Data」フォルダ内にすべて移動。
- ロード直後に「入力禁止 true」状態になるように変更。
(events.txt内のスクリプトに一部追加記述が必要) - タイルセットの「Image」ファイルパスが「./」で始まっていなければエラーに。
- 「描画基準個体」ではカメラ付着個体は対象外に。
- システム記述変更あり。
(イベント)
- ver13.8.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver13.8.1」アップデート詳細へ
- 「絵」使用時、レイヤー値「80」に。
- 「settings.xml」隠れ1項目追加。
- ver13.6.5 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver13.6.5」アップデート詳細へ
- 変数が数字の場合の整数処理。
- 同一名前の衝突範囲不可。
- 消滅予定衝突範囲は衝突処理の計算に含まれない。
- 「マクロ」で空白文字列は対象不可。
- 「合成画像登録」登録名重複時にエラーに。
- 「ジャンプ」「最終ジャンプ」で「スクリプト」指定時、元スクリプト「変数」初期化。
- Layer座標とz座標の概念が分離。
- 「カメラ範囲z」が「カメラ範囲r」
- 「ボタン単独活性化」「ボタン全活性化」「ボタン活性スタック」廃止。
- 「絵」使用時、レイヤー値「299997」に。
- システム記述変更あり。
(バックログ・メニュー・ダイアログ) - 「settings.xml」設定記述変更。
- ver13.4.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver13.4.1」アップデート詳細へ
- 粒子発生器の透明度が0の場合の挙動変更。
- 「Config」フォルダ内の「Strings_editor.xml」(コマンド説明文)簡略化。
- 「絵」使用時、レイヤー値「2997」に。
- ver13.2.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver13.2.1」アップデート詳細へ
- サンプルでの使用フォント変更。
- 文字窓の名前などを通しての「文字列」取得不可。
- ルビ書式変更。<ruby ルビ></>
- 「カメラ追走」の引数変更。
- 「加速度x」「加速度y」「加速度z」動作調整。
- 「衝突」関連引数が「グループ順」に反映。
- 「音声絵」の引数追加。
- 「トラックバー」での変数調整時に小数点以下まで反映。
- 「文字反復出力」 + 「オート設定反映」時の挙動変更。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・テキスト・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ)
・特にセーブ・ロードの一部記述が変更に注意。 - 「system」フォルダに「keys.txt」追加。
- 「settings.xml」1項目削除。
- ver13.0.2 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver13.0.2」アップデート詳細へ
- 「アニメ登録簡易」仕様変更。
- 「衝突範囲」関連のコマンド形式変更。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・システム・テキスト・サウンド・ボイス・インフォ・イベント・タイトル) - 「settings.xml」1項目追加。
- 「settings_dev.xml」1項目追加。
- ver12.12.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.12.1」アップデート詳細へ
- 変数コマンドの存在範囲変更。代行機能「臨時全域変数」追加。
- 「アニメ登録」で登録する画像は全部同一のサイズであることを強制。
- ロード時に「描画許可 false」の状態ではじまるように調整。
- 「文字自動送り」挙動変更。
- 「待機 演出終了」挙動変更。
- 「タイルマップ」以前と表示位置が変更。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・セーブ・ロード・サウンド・イベント)
- ver12.10.1 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.10.1」アップデート詳細へ
- 「ボタンタッチ時」「ボタン未タッチ時」が「タッチ開始時」「タッチ終了時」
- 「ボタン処理順位」が「タッチ処理順位」
- 「スクリプト終了原点回帰」仕様変更。
- システム記述変更あり。
(バックログ・システム・テキスト・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・イベント) - 「settings.xml」の「GameSettings」部分一新。
- ver12.8.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.8.0」アップデート詳細へ
- 現在年、現在月などの変数が廃止。「lvTimeNow」に統一。
- システム記述変更あり。
(ページ) - 必須ファイル「BugTrap.dll」追加。
- 「settings.xml」8項目追加。
- ver12.6.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.6.0」アップデート詳細へ
- 「待機 ボタン選択」に先頭(ボタン名)入力が必須に。
- 「カメラ追走」基準が、対象個体とカメラの描画中心に。
- システム記述変更あり。
(セーブ・ロード・メニュー・イベント)
・セーブ・ロードの変数が大幅変更。
・イベント(events.txt)にダイアログ関連追加記述。 - 「System」内のファイル名がすべて変更。
- 「Shaders」内のファイルがすべて更新。
- ver12.4.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.4.0」アップデート詳細へ
- 「アニメ登録」で各画像の後、表示時間が必須に。
- 「キートリガー初期化」「入力禁止」が現画面領域内のみを対象とするように
- Light.vnスクリプト関数が実装。「random」などの関数が記述変更。
- 「Plugins」フォルダ内に「selectbox」フォルダ追加。
- 「settings_dev.xml」1項目追加。
- ver12.2.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.2.0」アップデート詳細へ
- システムファイル全般に「画面領域」採用。※以前のシステムにはムリに適用させる必要なし。
- イン使用時、時間を指定している場合、「絵」などのコマンドに「0」が必須記述に。
- 「ボタン反応範囲」が「反応範囲」
- トラックバーの引数順変更。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・システム・テキスト・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・イベント・ページ) - 「settings_dev.xml」3項目追加。
- ver12.0.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver12.0.0」アップデート詳細へ
- 「マスク」の表示オプション廃止。
- 起動にvcruntime(ランタイム)が必要エラーが修正。
- システム記述変更あり。
(ボイス・イベント) - 「Maps」フォルダ、「LightAppTests.exe」追加。
- ver10.8.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver10.8.0」アップデート詳細へ
- コマンド変更なし。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・サウンド・メニュー) - 「SDL2.dll」削除。
- 「settings.xml」2項目追加。
- ver10.6.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver10.6.0」アップデート詳細へ
- 「バックログ改ページ接頭辭」が「バックログ改ページ接頭辞」
- 必須設定「バックログボイスボタン」追加。
- 「プリーロード」のファイルパス先頭に「/」必須。
- 「キートリガー」廃止。「キーダウン」「キーアップ」などに変更。
- 「文字進行」廃止。「文字進行通常」「文字進行オート」「文字進行スキップ」「文字進行通常強制」に変更。
- 「Plugin」機能追加。ダイアログスクリプト(sys_msg.txt)が「Plugins」>「lvn_message」に移動。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・システム・テキスト・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・イベント・マクロ・タイトル)
・「textbox.txt」のスキップ・オートの記述変更。 - 「Plugins」フォルダ追加。
- 「settings.xml」1項目追加。
- ver10.2.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver10.2.0」アップデート詳細へ
- 「ボタン活性条件」が「ハイライト条件」
- 「バックログ現在話者」追加。バックログの水平線「-----」の表示。
- 「バックログ改ページ接頭辭」追加。バックログの水平線「-----」の改行。
- 「ダイアログスクリプト登録」追加。記述しないとダイアログが機能しない。
- 「文字進行」で「*」廃止。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・システム・テキスト・サウンド・セーブ・ロード・メニュー・イベント・タイトル) - 「Models」フォルダ追加。
- 「settings.xml」4項目追加。
- 「settings_dev.xml」4項目追加。
- ver10.0.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver10.0.0」アップデート詳細へ
- V2エンジン公開にともないファイル・スクリプト変化多数。
- 「カメラ無視」が「カメラ付着」
- 「バックログスクロール」追加。設定しないとバックログが動かない。
- 動画ファイル「.mpg」ファイルのみに。
- 以降64bit対応。32bit廃止。
- 起動にvcruntime(ランタイム)が必要。
- システム記述大幅変更あり。
(テキストボックス・バックログ・システム・テキスト・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・イベント) - 「Dlls」フォルダ、「ICSharpCode.AvalonEdit.dll」「Ionic.Zip.dll」「Newtonsoft.Json.dll」削除。
「platforms」フォルダ「styles」フォルダ、「libEGL.dll」「libGLESv2.dll」「Qt5Core.dll」「Qt5Gui.dll」「Qt5Widgets.dll」「SDL2.dll」追加。 - 「settings_dev.xml」1項目追加。
- ver8.4.2 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver8.4.2」アップデート詳細へ
- 全ての座標を素材の左上を基準に変更。
- 待機アイコンの位置を最後の文字のすぐ後にくるように改善。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・イベント)
- ver8.0.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver8.0.0」アップデート詳細へ
- c++17エンジンに更新。
- 「読み込み続行禁止」が「続行禁止」
- 「textInput」が「文字入力完了」
- ボタンクリックの仕様変更。
・「セーブ削除」例外処理排除。
・「ロード」例外処理排除。
・「セーブ」例外処理排除。 - 「セーブ除外範囲」「セーブ画像除外範囲」追加。
・個体名の前に「~」「^」をつける仕組み廃止。 - 「ボタン基本素材」が「タッチ素材設定」
- UIが大々的に改善され、システム記述大幅変更あり。
(テキストボックス・バックログ・コンフィグ・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・イベント) - 「settings.xml」1項目追加。
- ver7.6.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver7.6.0」アップデート詳細へ
- 文字窓の横幅・縦幅がゼロより大きな数値であることが必須に変更。
- 「砂時計解除」廃止。「アウト」で削除可能。
- 「トラックバー」更新。
- 「ループ終了」廃止。「変化終了」追加。
- 「シスボタン」廃止。
- 「文字窓待機絵」仕様変更。
- 「ボタン文字」仕様変更。ボタン文字装飾時、ボタン個体名に「_text」を付与した対象名、必須。
- 「文字窓スキン」仕様変更。
- 「ボタン活性スタック」追加。
- フォルダ「Particles」がフォルダ「Images」に移動。
- 「イベント」および「sys_events.txt」追加。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・コンフィグ・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・ページ)
・特にダイアログ「sys_msg.txt」のスクリプト記述変更は重要。 - 「Particles」フォルダ削除。
- ver7.1.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver7.1.0」アップデート詳細へ
- 「全域変数保存」追加。「全域変数」が自動保存ではなくなる。
- 「文字ボールド」が「文字太字」
- 「一般進入防止」が「読み込み続行禁止」
- 「ロード」「セーブ」「セーブ削除」の軽量化及び機能変更。
- 「savedataPage」廃止。
- 「ボタン活性領域」廃止。「ボタン単独活性化」「ボタン全活性化」追加。
- 「キートリガーのデフォルト設定」削除。これからは直接指定する必要あり。
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・コンフィグ・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ・ページ) - 「settings.xml」を「settings.xml」「settings_dev.xml」に分離。
- ver6.2.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver6.2.0」アップデート詳細へ
- コマンド変更なし。
- ver6.0.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver6.0.0」アップデート詳細へ
- 「ボタン基本資料」が「ボタン基本素材」
- ()による演算式計算機能追加。
・変数名の先に「*」不可。
・名前を数字で始める事不可。
・名前の途中に演算子の文字が不可。 - 文字列指定時、始まりだけに「'」を付ける事不可。「" "」で囲む事が強制。
- 「トラックバー」存在しない変数登録不可。
- 「バックログ台詞登録」追加。
- 変数関連追加・修正。(tut_var.txt参照)
- システム記述変更あり。
(テキストボックス・バックログ・コンフィグ・サウンド・ボイス・インフォ・セーブ・ロード・メニュー・ダイアログ) - 「settings.xml」の各システム変数名変更。
- ver5.7.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver5.7.0」アップデート詳細へ
- コマンド変更なし。
- 「トラックバー」仕様変更。
- システム記述変更あり。
(コンフィグ・サウンド・ボイス)
- ver5.3.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver5.3.0」アップデート詳細へ
- コマンド変更なし。
- 「settings.xml」1項目追加。
- ver5.2.0 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ver5.2.0」アップデート詳細へ
- コマンド変更なし。
- 「settings.xml」3項目追加。
- ver3.9.0 ~ ver5.0.0
- コマンド変更なし。
アップデート後のエラーについて
- 別途「アップデート後のエラー対処」ページを作成しました。
アップデート後にエディター起動エラーやスクリプトエラーが出てしまった場合は参考にしてみてください。