元中日監督の森繁和が、中日ヘッドコーチ時代に残したコメントのこと。
概要
2015年9月に中日は低迷しており、森はマスコミインタビューで「これから凄いことが起こる」と発言した。
当時はダヤン・ビシエド獲得の事を指していたと思われていたが、数週間後に読売ジャイアンツ内部での賭博事件が発覚。年を明けても週刊文春によって報じられたベッキーと川谷絵音の不倫、巨人選手の賭博事件の拡大、有名球界OBの逮捕、甘利明経済財政・再生大臣のUR都市機構をめぐる口利き疑惑、果てはSMAPの解散など「凄いこと」が続出した。
また、このコメントを記事にした東京スポーツは山口組分裂抗争の見出しの隣に森の顔写真を載せており、元々強面だったことも相まってネタとして定着したようである。
なお森本人の人柄は高く評価されており、吉見一起はトークショーで「森コーチは怖かったですか?」という質問に対して「あの人は怖くないんです。すごくいいお父さんという感じ。テレビで見る姿と本当の森さんは違う。本当にいい人」と答えていた。但し、「1度だけメチャクチャ怒られた事がある」とも答えている*1。
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その後
森が監督となった2017年に入っても先発投手の連続勝ち星なし記録、連続負け越しなど別の意味で「凄いこと」が起きており、「これから」が終わっていないとも言われていたほか、その後も「何かが起こる」「とんでもないことが起こる」といった似たような発言をしていたことから森の発言の度にスレが立つ事態となっていた。
ちなみに、ドラゴンズの投手コーチに就任した2003年のオフシーズンから戦力補強の一環で、ヘッドコーチ、監督、SDの期間を含め、毎シーズンドミニカ共和国へ渡航し、現地のウィンターリーグを視察。ドミニカルートを作り上げており、正式に監督への就任が決まると、キューバとのパイプ作りにも本格的に着手。これらの外国人ルートはデニー友利こと友利結(現巨人編成本部海外スカウト)や大塚晶文が受け継いでいる。
