川端の妹の兄

Last-modified: 2020-11-16 (月) 10:06:18

東京ヤクルトスワローズ・川端慎吾のこと。

川端慎吾の概要

2005年高校生ドラフト3巡目指名を受け、ヤクルトに入団。2011年ごろから頭角を表し2015年、首位打者を獲得するなどヤクルトの中心選手として活躍。

「川端の妹」こと川端友紀の概要

元女子野球選手。兄と同じく右投げ左打ちの内野手で、オフは兄妹一緒に自主トレも行っていた。
JWBL*1では埼玉アストライア一筋*2で9年間プレー。首位打者3回、打率4割越え2回、通算打率.373という輝かしい成績を残し、背番号23*3JWBLの永久欠番第1号に指定された。
2018年末に埼玉を退団。一度は引退も考えたが、2019年3月に社会人のエイジェック女子硬式野球部に選手兼任コーチとして入団した

「川端の妹の兄」誕生の経緯

友紀がプロ入りした頃は上述のように慎吾がヤクルトの中心選手だったため友紀が「川端の妹」と呼ばれていた。しかし友紀が先述したような圧倒的な成績を残し続けたことで慎吾がおまけ扱いされる風潮が生まれ始める。特に2017年は慎吾が椎間板ヘルニアにより1軍出場が一度もなかった一方、友紀はリーグ優勝に導く、と両者の活躍度合いに大きな開きが生じたこと、怪我から復帰した2018年以降も慎吾の成績が振るわないことなどもありこの呼称がより一層広まった。
また、「〇〇の△△の□□」のような組み立てで〇〇当人を示す用法としてはかつてプロ野球板時代に元中日・渡辺博幸に対して使われていた「ナベの嫁の旦那」*4があり、その影響も大きいと思われる。
現在でも妻の知名度が高い選手に対して使われたりする。


関連項目



Tag: ヤクルト


*1 日本女子プロ野球機構
*2 ただし、友紀の入団時は「埼玉アストドリームス」名義だった。
*3 兄の同僚である青木宣親に憧れて選んだと本人が語っている。
*4 渡辺の嫁はモデル経験もある美人なのだが、当の渡辺は内外野守れるスーパーサブということ以外あまり取り柄がなくパッとしなかったため、山田久志監督時代の中日ファンが「なんで渡辺の嫁はこんなのに惚れたのか」「嫁の方が格上」とネタにして付けられたものである。後に、落合博満に監督が変わると「特に一塁の守備に定評のある、守り勝つ野球に必要な選手」として重用され、2004年には優勝に貢献しゴールデングラブ賞も獲得。その後も守備固め要員として一定の地位を築いた。現・中日二軍内野守備走塁コーチ。