冷たく凍りついた酷寒の地
住民の多くが狩猟や釣りで生計を立てているが、雪と氷に覆われた土地により人々は貧困に苦しんでいる。
そのため人身売買や違法闘技場も盛んに行われており、住民の間では貧富の差が大きな問題になっている。
報酬
10% | 20% | 30% | 40% | 50% |
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スキルルーン 圧倒 | 度胸増加ポーション | ジン=マドニック カード | 偉大な美術品#8 | スキルポイント ポーション |
60% | 70% | 80% | 90% | 100% |
秘密の地図:冒険物 極地のマンモス | 黎明団の招待状 | 青い宝石 | 設置物 シリウス神像 | イグネアの印 シュシャイアー |
メインクエスト(ワールドクエスト)
・凍てつく大地に眠る物
・救出開始!
・現れた黒幕
・聖域の悪魔達
・凍り付いた足跡
・黎明
収集品
料理
ビューポイント
・凍り付いた噴水(フローズン海)
・鐘塔(リゲンス村)
・吹雪の神殿(刃風の丘)
・疫病軍団と灰色狼団の戦場
・絶壁
・氷大滝
・迷宮
・伐採地拠点と小さな滝
・氷泉に沈んだガーディアンの痕跡
・タルシラの氷洞窟
ダンジョン
・バエダンの隠れ家
・鏡の迷宮
・サークルサイド
モンスター
・Bossコールドウルフ
・硬い氷岩ゴーレム
・冷たいフロストスパイダー
・老いたフロストベア
・美しい氷蝶
・死霊が宿ったスペクター
・巨大な氷晶ゴーレム
・襲撃隊長奴婢
・潤沢なフロストウルフ
・巨大なフリージングボア
・疫病軍団の精鋭悪魔司祭
・氷絶壁の精鋭リビングアーマー
・霜柱強盗団の捨て犬
・巨大な港のノコギリネズミ
・不死の疫病亡者
ボス
・タルシラ 魅力+3
・マネス 度胸+2
もう一つの物語
・さすらいの記憶 知性+2
・氷繭の中に 親切+2
秘話
信仰の果に 知性+1 |
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私の切なる祈りが届いた。大いなる力で私の前に奇跡を起こされたあの御方を、私は主として、神として祀り上げると誓った。私は、自分の命をあの御方に捧げた。肉体は腐ろうとも…魂はいつに無く清い。 |
真の愛 魅力+1 |
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(剣に切られた跡が多く残っている。奥にはノートが落ちている。)「一人で去るのは容易いが…私には、死ぬまで共にいたい人がいる。」「グレンを解放するまで、後17人…17人を殺せば、彼と私は自由の身になれる。」「真の自由とは…愛する人と共に、明るい明日を迎える事だから。私にとって自由とは、グレン以外は何物でも無い。愛しのグレン…彼のためなら…」 |
シュシャイアーの少年 親切+2 |
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・シュシャイアーの少年 #1/2 好奇心20分 ジャベルン「俺は強くなるぞ!そして、この国を変えて見せよう!」オーソン「ホラを吹きやがって。では…負傷したら、私が治療してやるよ。」マドニック「…」(記述が途中で途切れている。リゲンス村の南にあるペターソンの家でも落書きが見られそうな気がする。) |
・シュシャイアーの少年 #2/2 (ジャベルンが書き残したあの日の記録)参席者:オーソン、ジャベルン、ジン=マドニック 深い夜、夜明けが開ける前。オーソン「徐々に人が増え続けているんだ。名前を決めたらどうだ?」ジャベルン「シュシャイア…少年団?」オーソン「お前に期待したオレが馬鹿だったよ。」ジャベルン「命名って、どんだけ難しい事かお前に分かるか!じゃ~オーソン、お前がつけてみろ!」マドニック「…夜明け…黎明」ジャベルン「何?」オーソン「聞いた中では一番マシだな。」マドニック「新しい夜明け、黎明を…俺達の手で切り開こう。」 |
悪態家のパン職人 魅力+1 |
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雪に覆われた静かな空き地の片隅に小さな器がある。中には猫が食べ残したパンの欠片が転がっている。遠くでは何人かの子供達がパンを持って笑って走り回っている。 |
猟師の最後 度胸+2 |
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・猟師の最後 #1/3 好奇心20分 (熾烈な戦いの跡が見える。先に銃に撃たれたのか、傷ついた巨大狼の足跡があちこちに見られる。フロストプリズン高原から氷蝶崖へ続く道をもう少し調べてみれば痕跡を発見できそうだ。) |
・猟師の最後 #2/3 好奇心20分 (岩に鋭い爪跡が刻まれている。死んだフリをしていた銀のたてがみは、近づいて来た狩人に奇襲した様だ。逃げた銀のたてがみを追っていた狩人の足跡は氷蝶崖の中央へと続いている。) |
・猟師の最後 #3/3 熾烈な戦いの痕跡が、崖の先まで続いている。恐らく…狩人は、銀のたてがみからトドメの一撃を喰らったようだ。古い家族の写真が、血塗られたまま落ちている。 |
友に送る手紙 知性+3 遠征隊経験値:1,120 |
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・友に送る手紙 #1/3 好奇心 60分 掘り出した石版に多数の人間が描かれている。彼らは鏡の迷宮を指している。石版に刻まれてたとある場面は迷宮が作られた過程の様に見える。(鏡の迷宮で他の石版の欠片を探してみよう。) |
・友に送る手紙 #2/3 好奇心 60分 石版の半分には、迷宮の中で太陽を持ち上げている小さな老人が刻まれている。その老人の手には、鏡の迷宮の奥にあるガラスの水晶を指している。 |
・友に送る手紙 #3/3 「もうすぐ永き眠りに入るというお主の手紙は、確かに受け取った。短き人間の生…ワシも見落としていた様じゃな。ワシとて永遠に生きられぬから、それを隠すに相応しい場所を探すつもりじゃ。お主も知っての通り、ワシは中々に有能なヨズ族じゃからのぅ。ワシが生きておる限り、お主の心配しておった事は起きぬから、どうか安らかに眠ってくれ。心の友よ。」 |
タルシラの子守歌 度胸+3 |
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・タルシラの子守歌 #1/3 好奇心20分 遥か昔、この地には神秘的な魔女がいたそうだ。彼女は自分の力が他人を恐れさせると知っていた。だからこそ霜の大地に隠棲して、一人で長い年月を耐えできた。しかし、そんなある日、彼女はとある子供に出会った。親に捨てられた子供。直ぐにでも凍え死にしそうだったその姿に…霜の魔女は、初めて他人の手を繋いだ。(次の内容がどこかにありそうな気がする。伐採地の周囲をよく調べてみよう。) |
・タルシラの子守歌 #2/3 好奇心20分 霜の魔女は子供の手を取って、自分の住んでいた洞窟に入った。天真爛漫な子供は魔女にまるで自分の母親の様に懐き、全てを憎んでいた魔女は、子供が自分にとって限りなく大切な存在になっていた事に気付いた。だからこそだろう。村人達が武器を携えて洞窟の前に迫った時も魔女は明るく笑んでいた。子供に必要なのは、寒くて暗い洞窟ではなく、暖かく安らかな人里だろうから。だからこそ、全身を切り付けられ、呪われた存在と罵れても満足できた。村人達があの子供も殺す前までは。生まれて初めて、霜の魔女は悲鳴を上げた。彼女の全てを奪い去った存在に向けて、死の呪いを浴びせかけた。やがて炎の様に燃え上がった憎悪も沈み、冷たい息の音だけが残った頃、彼女は人間の姿を捨てた自分を見つめた。変わり果てた自分の姿はどうでもよかった。「我が子よ…さぞ疲れただろう…少しだけ眠りなさい…」霜の魔女は子供の死体を抱いたまま、子守歌を口ずさみながら洞窟の奥へと消えていった。(次の内容がどこかにありそうな気がする。クモの女王の巣をよく調べてみよう。) |
・タルシラの子守歌 #3/3 大人の腰あたりに届くかのような、小さな死体の隣には、無数のクモのサナギが絡み合って四方へと伸びている。洞窟の奥から悲しい歌声が鳴り響くと、クモのサナギ達はブルブルと震え、うごめき始めた。 |
好感度
・牧場の主ジュード
・黎明団ジャベルン
・灰色狼団ダデス
・ポポ
スクエアホール
・船着場
・闇市場
・強盗団占領地
・海牧場
・リゲンス村
・捨てられた警備所
・刃風の警備所
・南側盆地
・灰色狼団の前哨陣地
・サークルサイド入口
・湖畔の釣り場
・伐採地
・巣の丘
・灰色狼団の絶壁陣地(表記は前哨陣地)
・霜息吹の峡谷
・忘れられた迷宮