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添付| 系統 | ？？？系 |
| 特性 | スタンダードボディ 普通のサイズ、特に効果はない せいじゃくのたま(固定) ラウンドの最初にときどき発動し、敵全体を魔法封じ状態にする カウンター 通常攻撃や一部斬撃を受けたとき、50％の確率で通常攻撃で反撃する かばう(+25) 自分のHPが80%以上かつHP40%以下の味方がいる場合、ラウンドの最初に発動して他の味方への攻撃を全て受け止める ひん死で会心(+50) HPが少なくなると通常攻撃や斬撃でクリティカルが出やすくなる 大剣豪(超生配合) 自分が斬撃スキルを使用する時、敵の全属性耐性・状態異常耐性を少し下げる 最後のあがき(メガボディ化) 自分が倒された時、相手全体にダメージを与えてから力尽きる*1。 亡者の執念(ギガボディ化) 相手に倒されても、ラウンドが終わるまでの間生き残る |
| 使用スキル | マホトーン、ミラクルソード、ビッグシールド? |
| スキルライン | パラディン |
属性耐性 
無効：風
半減：氷、爆発、闇
弱点：炎、聖
得意装備
剣、盾、杖
解説
魔族の王ピサロ?直属の精鋭騎士であるピサロナイトの1人。本名は「アドン」。
優れた剣技を誇り、その剣の腕前は主君たるピサロをも上回ったという。
かつて武闘大会でピサロと剣を交え、寸前まで追い詰めた実力者。ピサロが自らに課していた「剣のみで勝つ」という制約を破り、ベギラゴンを使わなければ負けていたほどだったという。
結果的にピサロの勝利となったが、その高い実力を見込まれて配下として迎え入れられ、やがては彼の思い人であるエルフの少女を守護する重要な役目を任されるほどになった。
アドンはそのエルフに素性を知らぬまま密かに恋心を抱いていた…とも噂されているが、その想いは最後まで本人に伝えることはなく、ただ主君とその思い人を守るために戦い、そして散ったとされる。
アドン本人を仲間にすることはできないが、だいたい同じ能力を持った個体を仲間にすることは可能。
野生のピサロナイトを倒し続けていると時々出現するので、頑張ってスカウトしよう。
ステータスは通常のピサロナイトに似て攻撃力と守備力が高め。ただ、通常のピサロナイトと比べると攻撃力が高くなっている一方、魔法守備力が落ちている。
魔法攻撃に弱くなっているが、それをカバーできる特性「せいじゃくのたま」を持っている。発動するかはランダムで、相手に効かない場合もあるが、魔法アタッカーに対してうまいこと魔法封じが入れば有利に戦える。
「カウンター」とも相性がよく、反撃できない魔法攻撃を抑制できるのでカウンターの発動機会を増やせる。発動機会は限定的だが、特性「かばう」で自分は攻撃しつつ味方の盾になることも可能。
備考
元ネタ：ドラゴンクエスト
4にて登場した、ロザリーを守っていたボス。「知られざる伝説」では「アドン」という固有名が与えられており、ライバルズにも量産型と化した通常のピサロナイトとは別モンスターとして逆輸入されている。
Tag: モンスター ？？？系 ドラクエ_モンスター 剣得意 盾得意 杖得意
