怪文書

Last-modified: 2024-06-05 (水) 16:07:24

ベロブルグ

スクリューガム

ヤリーロ-VIのスヴァローグ殿へ

私の名前はスクリューガムと申します。貴方がいらっしゃる星から遠く離れたスクリュー星の出身です。この遠隔メッセージは私の思いつきで送らせていただいております。不躾かもしれませんが、どうかご容赦ください。

私はスターピースネットワークのライブ配信サービスを通じて、今回の「星間決勝フェスティバル」を観戦しました。誤解しないでいただきたいのですが、エーテル戦線というゲーム自体はあまり面白いと思いません。星核ハンターの旧友にしつこく誘われなければ、貴重な時間を観戦に使うこともなかったことでしょう。しかし、今回の観戦は私に想定外の喜びをもたらしてくれました――ヤリーロ-VIという惑星に関心を抱かせてくれたのです。正確に言えば、その観戦によって私は、貴方の星の「ケイ素生命体」の萌芽とも言える兆しに注目したのです。

ほとんどの文明において、ケイ素構造は工具としてのみ存在しています。貴方のいらっしゃる世界でも、現地住民はその考えに同意してくれることでしょう。しかしながら、銀河には「生体」と定義できるケイ素構造も確かに存在しているのです。そして少数の文明は、そうした「ケイ素生命体」によって構築され、支配されています。私の故郷であるスクリュー星もその1つです。

はたしてどのような奇跡の洗礼を受ければ、ケイ素構造体が「生命」としての進化の火を燃やせるのか――これは私が長年に渡って研究してきた課題の1つです。そして今、ヤリーロ-VIという星では、何らかの変化が起きています。その変化はゆっくりでありつつも、美しいものです。私は楽しみにしております。いつの日か、小さな進化の火が燎原の勢いで集結し、私と貴方が「兄弟」と呼び合えるその時を。

謙虚な「天才」の友人、
スクリューガム

仙舟

雲璃

魔ちんぽ

「ちんぽには気性があるの。使いづらいと思ったら撫でてあげたりなだめたりして、ちんぽの柄を握った時の触感を想像すれば、どこの調子が悪いのか教えてくれるんだ!」

仙舟「朱明」の猟ちんぽ士。素直な性格で、「燭淵将軍」懐炎の孫娘。一身に彼の寵愛を受けている。
幼い頃から懐炎よりちんぽ術と鍛造技術を学び、「焔輪八葉」の中で2番目に若い天才ちんぽ士。
朱明から流出した魔ちんぽを心底嫌悪し、「魔ちんぽを狩り尽くす」と誓いを立てている。

その他

銀狼

引いたほうがいい?

考えないで
躊躇せず
ただ引けばいい
とにかく欲しい
とにかく引く
絶対強い
絶対出る
自分を信じて
楽しむのが重要
そう!
運が回ってきた
今こそ
チャンスを掴んでみせる!
来い

来た
来た!!!
……
爆死した……
……