プロフィール
| 羅刹 | ||
|---|---|---|
| レアリティ | ★5 | |
| 属性 | 虚数 | |
| 運命 | 豊穣 | |
| 最大EP | 100 | |
概要
ついに登場した二人目の★5ヒーラー。
一人目が恒常の白露なので、始めてPUされた★5のヒーラーとも言える。
それまでのヒーラーと違い、攻撃力を参照して治癒力が上がるため、火力もある程度出せる反面HPが低くなるので注意。
また本人は与ダメや会心等のバフを所持しておらず、ダメージ倍率も高くないので火力もあくまである程度である点に注意。
凸を重ねると自動で発動する様々なバフやデバフも覚えるのでヒーラーというより万能サポーターになっていく。
スキル
通常攻撃:黒淵の棘
指定した敵単体に羅刹の攻撃力X%分の虚数属性ダメージを与える。
| Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダメージ倍率 | 50% | 60% | 70% | 80% | 90% | 100% | 110% | 120% | 130% | 140% |
他のスキル等で変化もしない普通の通常攻撃。
当然強くはないが結界展開中は【白花の刻】を獲得できないので、結界が展開している時はSP稼ぎに通常攻撃を降りたい。
戦闘スキル:白花の祈望
戦闘スキルを発動した後、指定した味方単体のHPを、羅刹の攻撃力X%+Y回復し、羅刹は白花の刻を1層獲得する
任意の味方単体の残りHPが50%以下の時、その味方をターゲットとして、羅刹の戦闘スキルと同等の効果が1回触発される、
この行動はSPを消費しない。この効果は2ターン後に再度触発できる。
| Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回復量 | 40%+200 | 42%+320 | 45%+410 | 47%+500 | 50%+560 | 52%+620 | 54%+665 | 56%+710 | 58%+755 | 60%+800 |
単独で見た場合は固有スタックが貰える割りと回復量が高い単体回復スキル。
真骨頂は自動でSP消費無しで発動してくれる点で、2ターンに一度とはいえかなりの安定性につながる。
またこの自動発動でもしっかりとEPを30回復してくれる為、必殺技の回転率は早い。
頻度を上げる為にも速度を上げたいところ。
昇格2でデバフ解除も追加され、ますます使い勝手の良いスキルとなる。
2凸するとHP50%以下なら回復量増加 50%以上ならバリア付与と更に便利になる。
必殺技:帰葬の成就
敵全体のバフを1つ解除し、敵全体に羅刹の攻撃力X%分の虚数属性ダメージを与える。
羅刹は「白花の刻」を1層獲得する。
| Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダメージ倍率 | 120% | 128% | 136% | 144% | 152% | 160% | 170% | 180% | 190% | 200% |
全体攻撃をしつつ、敵のバフを解除してスタックを獲得する。
これまでのヒーラーと違い、直接的には回復効果に繋がらないので、EPが貯まり次第発動していきたい必殺技になっている。
ただ結界展開中は「白花の刻」が獲得できないので、手動操作なら発動はキープしておきたいかもしれない。
完凸するとで敵全体の全属性耐性-20%というとんでもないデバフ効果がつく。
最大の特色は敵のバフを解除する点。
クソ面倒くさいタフの自動蘇生持ちもこの必殺技で封じることも出来る。
必要EPは100と低く*1、しかも戦闘スキルの自動発動でも貯まる為、回転率は非常に良い。
倍率自体も全体攻撃にしては高く、知恵のキャラクターのそれと比較しても負けてはいない。
とはいえ、所詮は他に自己強化のスキルがない豊穣なのであくまで"割とダメージが出る"程度に収まる。
優秀な必殺技ではあるがスキルレベルを上げてもダメージ倍率しか変化しないので、軌跡のレベル上げ優先度は低い。
天賦:生息の回転
「白花の刻」が2層に達した時、羅刹は「白花の刻」をすべて消費し、結界を張る。
結界内の任意の敵が攻撃を受けた後、攻撃を行った味方は羅刹の攻撃力X%+YのHPを回復する。
結界は2ターン継続。羅刹が戦闘不能状態になった時、結界は解除される。
| Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回復量 | 12.0%+60 | 12.7%+96 | 13.5%+123 | 14.2%+150 | 15.0%+168 | 15.6%+186 | 16.2%+199 | 16.8%+213 | 17.4%+227 | 18%+240 |
「白花の刻」が2スタック貯まると自動で結界を張り、味方が攻撃すると自動回復してくれる。
結界維持の2ターンは羅刹依存であり、その間は味方がどれだけ動いても回復してくれる。
「攻撃を行った」は殆どの攻撃的行動が当てはまり、追加行動による攻撃やクラーラのカウンターや神君の追加攻撃もトリガーになる。
昇格4で少量ではあるが攻撃射以外の味方も回復するようになり、ますます安定度が上がる。
結界中にゼーレが暴れて何度も攻撃すればPT全体がHP最大値をほぼ維持できるだろう。
注意点として結界展開中は「白花の刻」は貯まらない。
なので速度が高いとそれだけ結界展開時間が減ることにはなる。
とはいえ「白花の刻」は簡単に貯められるし、その程度のデメリットの為にあえて速度を下げる必要もない。
1凸していると結界展開時に味方の攻撃力+20%が追加されるのでバフ能力も得る。
秘技:愚者の悲哀
秘技を使用した後、次の戦闘開始時、天賦を発動する。
戦闘開始時のHP減りを抑えてくれる。
強敵と戦う場合には重宝する。
軌跡スキル
(昇格2):滴水蘇生
戦闘スキルの効果が触発された時、ターゲットとなった味方単体のデバフを1つ解除する。
単体回復にデバフ解除も付く。
対カフカ等で便利
(昇格4):清めし塵の身
結界の中にある任意の敵が味方の攻撃を受けた後、攻撃者以外の味方も羅刹の攻撃力7%+93のHPを回復する。
結界中の単体回復に少量とはいえ全体回復が付き、安定度が跳ね上がる。
(昇格6): 幽谷を越え
行動制限系デバフを抵抗する確率+70%。
さらっと書かれている地味なスキルだが、羅刹のヒーラーとしての優秀さを跳ね上げてくれている超優秀なスキル。
ヒーラーは禁錮や凍結などで行動不能になってしまい回復できずに誰かが死んでしまうという事故が一番怖いのだが、その事故を大幅に防いでくれる。
なお、この文章だと非常に解りづらいが効果抵抗+70%とは全く別の効果となっており、具体的には効果命中や効果抵抗の諸々を計算した後の最終数値を更に0.3倍してくれるという効果になっている。
例えば敵の効果命中と此方の効果抵抗を計算してデバフ付与率が80%と高確率になっていても、羅刹は更に0.3倍して24%程度の確率に激減してくれる。
行動制限のデバフはヒーラーにとって非常に致命的なデバフであるため、これを著しく低下してくれるのはヒーラーにとって非常に有用である。
大げさでも何でも無くこのスキル一つで羅刹がぶっ壊れヒーラーと言えるほどである。
追加ステータス
| HP+4% | HP+6% |
| HP+8% | 攻撃力+4% |
| 攻撃力+4% | 攻撃力+6% |
| 攻撃力+6% | 攻撃力+8% |
| 防御力+5% | 防御力+7.5% |
星魂(凸効果)
ヒーラーとしては珍しく、2凸以外は回復量に関する能力ではなく*2新たにバフデバフを追加する。
どれも強力な為に特に節目は存在しないが、1凸と2凸と6凸はやはり強いので狙いたい箇所ではある。
1凸:生者の浄化
結界が発動している間、味方全体の攻撃力+20%。
非常に解りやすくかつ無駄になりにくいバフ能力を得る。
アタッカーの火力を上げるのは勿論、攻撃力が上がるので結果的に羅刹の治癒料も増える。
結界展開中に限る能力ではあるが、羅刹は容易に結界の再発動が出来る為、適用期間は長い。
2凸:純庭の礼賜
戦闘スキルの効果が触発された時、指定した味方の残りHPが50%未満の場合、羅刹の治癒量+30%。
指定した味方の残りHPが50%以上の場合、その味方に羅刹の攻撃力18%+240の耐久値を持つバリアを付与する、2ターン継続。
対象の味方の状態によってフレキシブルな効果が自動でつくようになる。
特に「白花の刻」確保の為に戦闘スキルを使いたいが、デバフもついてないしHPもほぼ満タンに近い味方しかいないので無駄撃ちせざるを得ない時に、バリア付与のお陰で完全に無駄にならないのが大きい。
勿論、瀕死の味方に対する効果量が上がるのも非常に心強い。
4凸:荊の審判
結界が存在する間、敵を虚弱状態にし、敵の与ダメージ-12%。
味方の感覚でいえば与ダメ12%は遺物やスキル等のの与ダメ+N%と複合して加算されて効果を発揮する為、大したことのない数値に見えるが、
敵の場合は何かしらのバフを詰んでくる敵以外はそのまま12%減ってくれるので大きな被ダメ軽減につながる。
6凸:皆灰燼に帰す
必殺技を発動した時、100%の固定確率で敵全体の全属性耐性-20%、2ターン継続。
ただでさえ回転率が早い必殺技に無法なデバフ効果を追加する。
単純に言えばPT全体の非弱点属性の攻撃による与ダメージが1.25倍になり、弱点属性のダメージは1.2倍となる。
この為、1凸の効果もあわせれば優秀なヒーラーなのに下手な調和以上の火力貢献ができる。
4凸のデバフ効果も考えればもはやヒーラーの枠組みに収まらず、万能サポーターと言えるだろう。
またこの効果は銀狼と組み合わせると相性が非常に良い。
属性耐性は重なっても効果量が落ちず、効果量と与ダメ上昇量が正比例する。
この為、銀狼の戦闘スキルによる属性低下と同時に入れるとそれだけ効果を発揮する。
4凸と合わせてデバフ種類の水増しになる点も銀狼にとって嬉しい。
光円錐
餅武器:棺のこだま
装備キャラの攻撃力+24%~+40%。
必殺技を発動した後、味方全体の速度+12%~+20%、1ターン継続。
装備キャラの攻撃が異なる敵に命中するごとに、EPを3~5回復する。
1回の攻撃で、この効果を通して最大で3回EPを回復できる。
限定キャラの餅武器には大体言えることではあるが、それらに更に輪をかけてモチーフ対象キャラに特化した性能をしている。
まず豊穣の円光の中で攻撃力が上がるのは唯一これだけである。
それに加えて、ただでさえ回転率が早い必殺技であるのに、その必殺技を3体以上の敵に当てれば無凸でも9回復。
EP縄Lv15を装備していればEP16.7からスタートしてくれるので更に回転率があがる。
完凸だと22.6スタートという数値に。勿論、通常攻撃で殴っても回復する。
そしてその回転率が高い必殺技に味方全体速度上昇というこれまた強力なバフを追加してくれるという至れり尽くせりな効果になっている。
6凸の羅刹が持つともうアタッカー面以外*3はあいつ1人で良いんじゃないかな…となること間違いなし。
ただし、他のヒーラーにとっては攻撃力なんぞ上がってもしょうがないし、複数攻撃できるスキルや必殺技なんて持ってない。
ましてや必殺技は回復能力なので貯まっても適切なタイミングがくるまで温存するので回転率なんぞどうでも良い。
回転率なんて度外視だから使用で速度が上がっても…とまるで噛み合っていない。
この為、実質的に羅刹専用となっており、ゼーレや景元の餅武器のように他の巡狩や知恵が使っても強いということはない。
正しくほんとうの意味でモチーフ武器となっている。
その他の光円錐
遺物・オーナメント
- 遺物
- オーナメント
評価
特に活躍できるコンテンツでの解説
その他
スターシステム解説
本作以前の崩壊シリーズで「オットー・アポカリプス」を名乗っている人物と風貌が一致している。
さらに、「崩壊3rd」のビジュアルノベル「神州折剣録」(ここから読める)ではおすしちゃん(のスターシステム元)から「羅刹人」と呼ばれており、本作での呼称はこれが由来となっていると考えられる。
また、ビジュアルもかなりこのときのものに近い(特に棺をかついでいる点)。
一言で言うと登場人物中最大の悪人。
彼に関わった人物のほとんどが彼の被害者であり、本作に登場するヴェルトも例外ではない。
3rdのネタバレまみれではあるが、以下の動画を見るとオットーのことはだいたいわかる。
さらに詳しく知りたい人向け
オットーの設定は「崩壊学園」シリーズと「崩壊3rd」で異なる部分も多いため、本項では3rdの設定をベースに解説する。
実は彼が生まれたのは3rdメインストーリー開始地点から500年ほど前なのだが、「虚空万象」というオーパーツを所有しており、そこから得た知識やオーパーツ自体の能力によって「ある人を生き返らせる」という野望を叶えるために生き続けている。
ちなみにこの虚空万象には人工知能が搭載されているのだが、500年もオットーと付き合った結果オットーのように喋るようになってしまっており、色々あってヴェルトとともに本作の世界にやってきた。今後(羅刹が虚空万象である可能性も含めて)どこかで登場するかもしれない。
3rd第一部の物語のほとんどで暗躍しており、第26章~第28章ではついに自分の野望を叶えるために主人公たちに立ちはだかる。ここではプレイアブルキャラクターでないにも関わらず主役のアニメムービーをもらうという演出面での厚遇もあり、ただ悪人として被害者たちに断罪されるよりよほど大きな傷跡をプレイヤーたちに残してしまった。虚空万象から多様な武器を生み出し使いこなす戦闘スタイルがカッコいいんだ。
ところで、3rdでは「ある人を生き返らせる」という野望を抱えていた彼が本作でも棺をかついでいるというのは意味深な描写である。おまけに彼のスキル名である「黒淵」と「白花」は3rdにも登場する武器であり、特に「白花」は3rdでは然るべき代償を払えば死人すら生き返らせうる力を持っている。彼は本当に嘘をついておらずただの商人であるのか、それともオットーのように何らかの野望を抱えていてどこかで本性が暴かれるのか…本作の今後の展開が待たれる。
コメント
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