概要
| 通路を塞ぎ、リフトへの敵の進路を変更するのに使用する。 | |||
 |  | 00 | |
|---|---|---|---|
| サイズ | 2x2 | ||
| CD | なし | ||
| HP | 100 | ||
| 解放条件 | をクリア | ||
| レベル | ユニーク | ||
| A | B | ||
| HPを増加させて、コストを減少させる | 受ける巻き添えダメージを減少させる | バリケードがスペースを2つブロックする。コストも増加する。 (+300) | |
| HP+50 ｺｽﾄ-50 | |||
| HP+50 ｺｽﾄ-50 | |||
| HP+50 ｺｽﾄ-100 | |||
使用感
omdと言えばバリケード！ これが無いとゲームにならない。
23/6アップデートにより、不評にされた要因の一つであったバリケードの必要コインが大幅に減少！
800→500、ユニークBは1000→800とゲーム性が一気に変わるほど使いやすくなった。おかげで当wikiを作ろうと思ったほど。
長所 
ウォーメイジであれば既に分かっている話ではあるが念のため。
L字であれば、2個のバリケードでL字トラップゾーンを作れる。
| 壁 | ↓ | ↓ | 壁 | |
| 壁 | ↓ | ← | | |
| 壁 | ↓ | | ||
| 壁 | → | → | → | → |
| 壁 | 壁 | 壁 | 壁 | 壁 |
これに貫通ユニークの＠アローウィールを置くだけで大半は倒せる。
L字の上側に＠スパイクトラップでも敷いておけば、より多くの攻撃回数も期待できる。
- L字の入り口を凍結やスタンで詰まらせれば、より多くのオークを巻き添えにできる。
今作では半マス開けると「小型は通れるが＠オーガといった大型の敵は通れずに攻撃する」仕様がある。
特にスポーンポイントで発生しやすいため注意が必要。
- それを利用して簡易的な足止め…は熟練ウォーメイジでも難しい。
＠トラップリセットトリンケットのバリケード回復があっても、CD的に常用は難しい。
また壊された際のフォローのため、余分にバリケードが必要になる。 - L字の出口を半マス空ける手は有効、500コストで足止めできる。
それでもゲームクリア後の特殊な使い方だろう。
欠点 
多く配置すればするほどコストが無駄になる。
またあまりにも安全な攻略法をすると制限時間に引っかかりやすくなり、スカル5を逃してしまう。
最低限のバリケードで、最大限のオーク処刑場を完成させたい。
- 破壊されるとコストが消失するの痛手。
特に今作は＠オークアーチャーによる巻き添えが非常に多い。
ユニークA
設置バリケード数が少ない/序盤から厳しい場合はこっち
2個のバリケードでL字を作成できるのは大きい
後半になるとユニークBが羨ましくなるため、3～4個で済ませたい（多く設置しても合計コスト400～800くらいしか差はでないが）
トラップリセットトリンケットの回復は欲しい所だが、コストが下がったことによりぶっ壊して即設置でも問題なくなった
可能であれば僅かな休憩中に回収して設置し直したい
ユニークB
2マス分置けるが、1マスに置きたい時に困ることも多い。
コスト的には合計2つ(4マス)置いた時点でユニークAよりお得なので、気にせず1マス配置しても問題ない。
ただし耐久面にはかなり気を付けたい、本来なら分散されるダメージが1つにまとまってしまい、破壊された場合は2マス分の穴が開き、800コストが無駄になってしまう。
- トラップリセットトリンケットによるバリケード回復が重要、いっそ破壊されることを前提に後方にもトラップゾーンを作るのもアリだが
そもそも最初から破壊されないよう立ち回るべき。
簡易リンク
| 床 |  |  |  |  |  | |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |  |  |  |
| 壁 |  |  |  |  |  |  |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| 天 井 |  |  |  |  |  |  |  |  |
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| 戦 争 |  |  |  |  |  |  |  |  |
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