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添付固有台詞 
| セリフ | 状況 | 関連武将 |
|---|---|---|
| 朋友の輪、蹴鞠で拡げるの！ | 選択時 | ─ |
| 蹴鞠るかの | 武将交代 | |
| これぞ妙技！ | タイプアクション | |
| 大丈夫かの？ | 援護 | |
| この世界にても、一番の蹴鞠人を目指すの！ | 開始時 | |
| そちがおるゆえ安心じゃの！ 雅な蹴鞠、皆に見せてやるの！ | ||
| 皆大儀、大儀じゃの | 勝利時 | |
| のー！まろは世界一の蹴鞠人よの、の！ | 戦闘結果 | |
| 存分に蹴鞠ったの、心地よいの！ | ||
| 敵将、蹴っ飛ばしてやったの！ | 敵将撃破 | |
| おお、立派じゃの！ | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
| おお、立派じゃの！ さすがまろの蹴鞠仲間じゃの | ||
| さすが鞠に次ぐ我が朋友じゃの。 共に世界を蹴鞠ろうの！ | ||
| 大儀じゃの！ | 対目下 | |
| 大儀じゃの！ そちはまろの戦術の要じゃの！ | ||
| あっぱれ、あっぱれ！ さすが鞠に次ぐ我が朋友じゃの！ | ||
| 義弟よ、頑張っておるの！ | 北条氏康 | |
| 義弟よ、頑張っておるの！ そちに嫁いだ我が妹も幸せ者じゃの！ | ||
| 義弟よ、よき働きじゃの！ 今度、義兄弟水入らずで蹴鞠ろうの？ | ||
| 元親殿、できるの…… | 長宗我部元親 | |
| 元親殿、できるの……。 それでこそ、まろのよき好敵手じゃの！ | ||
| 元親殿、上等じゃの！ 凄絶に意志がうにゃうにゃじゃの！ | ||
| 袁紹殿、すごいの！ | 袁紹 | |
| 袁紹殿、すごいの！ その威光に皆、ひれ伏してゆくの！ | ||
| 袁紹殿、雅よの！ 花も実もある戦ぶり、まぶしいの！ | ||
| 劉禅殿の攻め、いとおかし | 劉禅 | |
| 劉禅殿の攻め、いとおかし。 動作の一つ一つに風流を感じさせるの | ||
| 劉禅殿、まろはわかっておるの！ 能ある鷹は爪を隠す、じゃの？ | ||
| さすがは騎士とやら、すごい活躍よの！ | ステルケンブルク | |
| さすがは騎士とやら、すごい活躍よの！ まろも守ってほしいの！ の！ | ||
| ステルク殿、まこと雅な動きよの！ そちなら蹴鞠も大成できようの！ | ||
| まろこそ、天下無双の蹴鞠人じゃの！ | 千人撃破 | ─ |
| そちはすごいの！ 無双じゃの！ | 千人撃破誉め | ─ |
| の！ できた義弟を持って、義兄も鼻が高いの！ | 北条氏康 | |
| 元親殿こそ、天下無双の蹴鞠人よの！ | 長宗我部元親 | |
| その高貴な物腰、真の三國無双よの！ | 袁紹 | |
| その優雅な所作、真の三國無双よの！ | 劉禅 | |
| そちこそ、真の騎士とやらに違いないの！ | ステルケンブルク | |
| の！ 当たりが激しいの！ 反則じゃの！ | 苦戦時 | ─ |
| おや、慌ててどうされたのかの…… | 救援感謝 | 対目上 |
| おや、慌ててどうされたのかの……。 共に激しゅう蹴鞠りたいのかの？ | ||
| 助けてくれるのかの？ やはり持つべきは朋友じゃの！ | ||
| よく来てくれたの！ | 対目下 | |
| よく来てくれたの！ ボコボコにされて困っておったの！ | ||
| おお！ 朋友殿、こっちじゃの！ 皆がまろをいじめるの！ | ||
| 氏康殿、よう来てくれたの | 北条氏康 | |
| 氏康殿、よう来てくれたの。 義兄を守るは可愛い義弟の務めじゃの？ | ||
| 義弟よ、来てくれたかの！ その功に免じ、お義兄ちゃんと呼んでよいの | ||
| 元親殿、助かったの！ | 長宗我部元親 | |
| 元親殿、助かったの！ ささ、蹴鞠の力、敵に見せてやるの！ | ||
| おお、元親殿、来てくれたかの！ 言動こそ意味不明じゃが蹴鞠で通じておるの！ | ||
| 袁紹殿、こっち、こっちじゃの！ | 袁紹 | |
| 袁紹殿、こっち、こっちじゃの！ 悠長にしてないで助けてほしいの | ||
| 袁紹殿、こっち、こっちじゃの！ ホッ、ようやく目を合わせてくれたの…… | ||
| 劉禅殿、待っておったの！ | 劉禅 | |
| 劉禅殿、待っておったの！ ここなら蹴鞠の練習にもってこいじゃの！ | ||
| 劉禅殿は鞠に次ぐ我が朋友。 蹴鞠が苦手でも、気持ちは通じておるの！ | ||
| まろを守ってくれるのかの？ | ステルケンブルク | |
| まろを守ってくれるのかの？ そちの怖い顔で、敵を怯ませてほしいの！ | ||
| ステルク殿は、気が利くの！ いっそ、まろの騎士にならぬかの？ | ||
| それ、鞠を蹴返すの！ | 敵将遭遇時 | ─ |
| それ、鞠を蹴返すの！ 蹴鞠の心は和の心、朋友なら見事返せようの | ||
| 絶対に避けられない戦いがここにあるの！ いざ、勝負じゃの！ | ||
| そこの者、まろと蹴鞠らぬかの？ | ||
| の！ そなた、筋がよいの！ | ||
| ののっ……かくなる上は本気で参ろうかの！ | ||
| の！ まろと、まろとで、蹴鞠ろうの！ | 今川義元 | |
| 義弟よ、まろと蹴鞠ろうの！ | 北条氏康 | |
| 義弟よ、蹴鞠！ 鞠を蹴るの！ まろを殴る蹴るではないの！ | ||
| も、もう怒ったの！ 聞かん坊の義弟を厳しくしつけるの！ | ||
| 蹴鞠人の名をかけて、いざ勝負じゃの！ | 長宗我部元親 | |
| 何と絶妙なる鞠さばき……。 まろもたじたじじゃの！ | ||
| 蹴鞠で後れを取るわけにはゆかぬの！ とっておきの技、繰り出す、の！ | ||
| 袁紹殿、蹴鞠らぬかの？ | 袁紹 | |
| いた、痛いの！ 袁紹殿！ 蹴鞠に剣は必要ないの！ | ||
| 袁紹殿、無法者じゃの！ これより蹴鞠の規則を厳しくしつけるの！ | ||
| 劉禅殿、蹴鞠を教えて進ぜようの！ | 劉禅 | |
| 劉禅殿、違うの！ こう蹴る、の！ はう！ さように力を入れて蹴るでないの！ | ||
| 蹴鞠る喜びを知ってもらうまで諦めぬの！ 劉禅殿、これより猛特訓じゃの！ | ||
| ステルク殿、蹴鞠れば笑顔になるのかの？ | ステルケンブルク | |
| の！ もっと怖い顔になっておるの！ 蹴鞠は、雅に楽しむものじゃの！ | ||
| まろが手本を示すの！ よく見て、雅な蹴鞠を覚えてほしいの！ | ||
| つまり、まろと蹴鞠りたいのかの？ | 応答 | ─ |
| おお！ 蹴鞠で勝負してくれるのかの！ | 袁紹 | |
| おお！ まろと蹴鞠ってくれるのかの！ | 張角 | |
| 蹴鞠で和の心、教えるの！ | 劉禅 | |
| おお！ 真面目な好青年じゃの！ | 関索 | |
| ならば、ゆるりと和もうかの？ | 長宗我部元親 | |
| こ、怖いの！ 常よりさらに顔が怖いの！ | ステルケンブルク | |
| いたた、まったく蹴鞠にならぬの…… | 敗走時 | ─ |
| いたた、まったく蹴鞠にならぬの……。 朋友よ、まろは寂しいの | ||
| ふー、いい汗かいたの！ 熱い名勝負であったの！ | ||
| は～、雅び雅び、宴、まろは満足じゃの！ 雅なる歌の一首も浮かぼうというもの…… | 飯店 | |
| おお、あっぱれじゃの！ | ミッション達成 | |
| の！ 失敗じゃの！ | ミッション失敗 | |
| これをとらすの。 雅なそちなら使いこなせようの | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) の！ まろがもう一人いるの！
共に蹴鞠るのが、楽しみじゃの！開始直後 涼州の戦い - シナリオ限定会話
ここには特定の条件（操作武将にするなど）で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
| セリフ | 状況 |
|---|---|
| 先の戦では多くの兵を討ち破ったの！ まろの大活躍、まだまだ続かせたいの！ | 戦場で活躍した |
| 戦場で活躍しなかった | |
| 近ごろは戦場に連続出場を果たしておるの！ 疲れがたまって怪我せぬよう、気をつけるの | よく出陣している |
| 近ごろ、まるで戦場出場停止処分じゃの！ まろの体はいつでも温まっておるの！ | しばらく出陣していない |
陣地会話
| 発言者 | セリフ | 対話相手 |
|---|---|---|
| 今川義元 | これこれ、義弟よ。 まろのことをお義兄ちゃんって呼ぶがよいの | 北条氏康1 |
| 北条氏康 | ド阿呆が、おっさん同士で気持ち悪りいぜ。 「お義兄ちゃん♪」なんてよ | |
| 今川義元 | そう、それじゃの！ その呼び方じゃの！ | |
| 今川義元 | の！ お義兄ちゃんて呼んでほしいの！ の！ の！ のオオオオオ～！ | 北条氏康2 |
| 北条氏康 | うぜえ……。お義兄ちゃん。お義兄ちゃん。 お義兄ちゃん。……これで満足か？ | |
| 今川義元 | そんな呼び方じゃ、やじゃやじゃ！ もっと可愛い義弟がよいの！ | |
| 北条氏康 | お義兄ちゃん…… | 北条氏康3 |
| 今川義元 | 義弟…… | |
| 北条氏康 | 愛しのかみさんの兄貴でなきゃ……。 ぶっ飛ばしてやりてえ…… | |
| 今川義元 | これこれ、元親殿。 今、暇かの？ 蹴鞠るかの？ | 長宗我部元親1 |
| 長宗我部元親 | ふ、覚悟があるなら相手になろう……。 凄絶にな！ | |
| 今川義元 | の！ まろも燃えてきたの！ ならば早速、蹴鞠りに行こうの！ | |
| 長宗我部元親 | 義元、お前の蹴鞠は凄絶だ。 反骨の魂が宿っている | 長宗我部元親2 |
| 今川義元 | まろが込めておるのは、和を尊ぶ雅の心。 反骨など込めておらぬの | |
| 長宗我部元親 | ふ、雅は、この歪んだ世界と対局の精神。 お前は雅の心でこの世界に反逆しているのだ | |
| 今川義元 | まろは雅の心で、この世界を染めたいの！ 元親殿、まろの夢はかなおうかの？ | 長宗我部元親3 |
| 長宗我部元親 | この世界に巣食う闇は、雅の心と相容れん。 夢をかなえたくば覚悟を決め、闇に抗え！ | |
| 今川義元 | じょ、上等じゃの！ 凄絶に抗うの！ | |
| 今川義元 | 袁紹殿、相変わらずふんぞり返っておるの。 まろと蹴鞠でもいかがかの？ | 袁紹1 |
| 袁紹 | 蹴鞠、蹴鞠と、そればかりだな、今川殿は。 少しは名家の当主としての自覚を持たれよ | |
| 今川義元 | 自覚とは、ふんぞり返ることかの？ まろがふんぞり返ったら後ろに転げるの | |
| 袁紹 | 今まで気づかなかったが……。 今川殿の所作は実に繊細で優雅よ | 袁紹2 |
| 袁紹 | 私も今川殿を見習うべきかもしれん、 名門・袁家の威光をより輝かせるためにな | |
| 今川義元 | 蹴鞠を極めれば、まろのようになれるの！ 袁紹殿、蹴鞠らぬかの！ | |
| 袁紹 | 今川殿、蹴鞠ってみてわかった。 その優雅な所作のもとは和を重んじる精神か | 袁紹3 |
| 今川義元 | 蹴鞠の心は和の心……。 袁紹殿もわかってきたかの？ | |
| 袁紹 | うむ、私も同じく名族の長に生まれた者。 下々の者に和の心を伝えてやるとしよう！ | |
| 今川義元 | 劉禅殿、蹴鞠に興味がおありじゃの？ 図星かの？図星じゃの！ | 劉禅1 |
| 劉禅 | ああ、蹴鞠は面白い。 よかったら手ほどきをお願いできようか | |
| 今川義元 | もちろんじゃの！ さっそく教えて進ぜようの！ | |
| 劉禅 | 全然、鞠をうまく蹴り返せない……。 私は鈍いゆえ、蹴鞠もうまくできないようだ | 劉禅2 |
| 今川義元 | 蹴鞠に勝ち負けはないの！ゆえに！ うまくなくとも、焦ることはないの | |
| 今川義元 | 相手が受けやすい球を返す。 ただそれだけを考えて蹴ればよいの | |
| 劉禅 | 今川殿、まだうまく蹴れぬが……。 蹴鞠の心は少しつかめてきたぞ | 劉禅3 |
| 今川義元 | 十分じゃの。学ぶべきは芸より心。 蹴鞠を通じて和の心をつかむのが肝要じゃの | |
| 劉禅 | ……私はとてもいいことを学べたようだ。 ありがとう、今川殿 | |
| ステルケンブルク台詞集に記載 | ステルケンブルク | |
