ドイツ軍ティーガー重戦車シリーズ

Last-modified: 2024-08-22 (木) 03:58:16

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Ⅵ号戦車ティーガー極初期型

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 文字どおり、極初期、最初の量産タイプのティーガー戦車である。1942年6月~1943年1月生産されたタイプを指す。量産過程で細かな仕様変更がされていったが、有名な特徴は砲塔側面にまるで「耳」のように突き出たゲペックカステン(雑具箱)であろう。これは第502重戦車大隊に配備された極初期型ティーガーの写真で確認できる。ちなみに、極初期ティーガーは大急ぎで投入されたため、Ⅲ号戦車のゲペックカステンを取り付けたモノもあった。しかも納期に間に合わせるために突貫工事で造られたせいで個体差がまちまちである。(流石に大戦初期のT-34よりマシだが・・・)
 ティーガーの初陣と言えば散々なもので、4両のティーガーが出撃したが、4両とも泥濘でスタックしたところを対戦車砲によって全車撃破されてしまった。何とか3両は回収したものの1両は回収できずに鹵獲された。この鹵獲された車両は、ソ連にて展示されていた。
 スケールモデルではタミヤ、ドラゴンなどが発売しているが、このティーガー極初期型を自由に乗り回せるのは本ゲームだけである。


VK45.01(P) ポルシェティーガー試作型

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 ドイツには2種類の虎が居た。一方はヴィットマン、カリウスなどのエース達に愛され、世界で最も有名なドイツ戦車であるヘンシェル社のティーガー。もう一つは総統閣下と天才博士の道楽の結晶たる電動の虎、俗に言うポルシェティーガーである。
 1941年のヒトラー別荘における会議でより強力な重戦車の開発が要求された。この車両は強力な火砲、強靱な装甲をもち、なおかつ整地速度40km/h以上で走行させるという難易度の高い物であった。この試作車はポルシェ社、ヘンシェル社との競作となり、ポルシェ社の試作車の設計はフェルディナンド・ポルシェ博士が行った。天才であった彼は、斜め上の方向に発想を拡げる。ポルシェ博士が設計したこの試作車はドイツでも指折りのゲデモノとして完成した。
 ポルシェ博士は「モーターで戦車を動かせば複雑な変速機や駆動系の一切を省くことができる」と考え、エンジンで発電し、モーターで駆動する「ガス・エレクトリック」方式を採用した。確かにモーターならば電流の量を変えれば速度を変えれるし、電流の向きを変えれば前進後退も自由自在、さらに整備に馬鹿みたいに重いトランスミッションをいちいち引きずり出さなくて済む。話だけ聞けばまさに理想的な話である。
 発電機、発電用エンジン、魚雷用のモーターをひとくくりにした1.5トンの電気機関を搭載し、前後3段スイッチによって速度調整を行った。砲塔もモーターで駆動した。
 ヒトラーの誕生日でもある4月20日のお披露目会に間に合わせるために組み立てられたが、パーツがなかなか揃わず、輸送中の列車の上で溶接作業をするなど突貫工事で行われた。結局なんとか間に合い、走行デモンストレーションが行われたが、その時点で相当性能が怪しく7月には本格的なテストが行われた。しかし、机上の理論が成功するなら苦労はしない。そのテストの結果は散々たるものだった。

 

・走行用のモーターは出力不足の上、信頼性不足。複雑な電気コードにより整備性も悪い。
・大電力を使用する砲塔旋回機構にコードが耐えれず焼き切れる。特に坂道での砲塔旋回は困難。
・モーター、発電機に戦略資源の銅を大量に消費する(モーターは魚雷に優先すべきであるとの意見)。
・モーターにより通信電波がひっかきまわされ味方との通信は満足にできない。
...etc
さらに問題は駆動系関係だけではなかった。ポルシェ社の縦置きトーションバーサスペンションは大重量に向かず、ハッチも砲塔の2つしか使えず脱出はほぼ不可能、履帯は細かい石を巻き上げ易いなど、欠陥の塊であった。それでもポルシェ博士は採用を確信しており(ヒトラーが甘やかしたこともある)工場では既に100輌分の車体が完成しつつあった。結局はヘンシェル社のトランスミッションを使用した一般的な車体(ただしパワステ搭載という懲りよう)が採用された。しかし砲塔はポルシェ社の物が採用された(砲塔を作ったのはクルップ社なんだけどねー)。不採用により余った車体パーツはフェルディナンドに流用され、ベルリンで最後の一両が撃破されるまで戦い続けるのだが、それはまた別のお話。
 ポルシェティーガーで大失敗してもポルシェ博士は全く懲りておらず、ティーガーⅡのコンペ時も電気戦車を提出した(知っての通り不採用)。しかし、ついにマウスで採用される。天才とは諦めの悪い人種なのだろうか。


ポルシェティーガー 第653重駆逐戦車大隊

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 ヘンシェル社との競争に敗れ、わずか10台しか作られなかったポルシェティーガーであったが、実戦配備がされなかったわけではなかった。2台が前線に送られ、うち1台は東部戦線・第653重駆逐戦車大隊(フェルディナンド・エレファントを運用している部隊)に配備されたことが確認されている。このポルシェティーガーは第653重駆逐戦車大隊・隊長中隊・指揮戦車として使用された。ちなみにこの隊長中隊は他にⅣ号戦車砲塔付きパンター戦車回収兼指揮戦車(なお砲塔が回らない模様)・2cmFlak付きパンター対空戦車・2cmFlak付き鹵獲T-34対空戦車を運用、と結構レア(イロモノ?)な車両を一手に保持している。
 試作タイプとの主な変更点は

1.砲塔がティーガーとほぼ同じ物に換装
2.前面装甲の一部にボルト止め100mmの増加装甲を追加
3.ツィメリットコーティングを追加
4.指揮戦車用に無線機・アンテナの追加(あれ?発電機のせいで通信悪かったんじゃ・・・)

が挙げられる。(003号車の写真が有名なので調べてみるともっとよく分かる)
 最終的に実戦配備されたポルシェティーガーは何か目立った活躍をしたという話も無く、1944年7月中に失われている。損失理由は不明である。


Ⅵ号戦車ティーガー初期型

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第二次大戦のドイツ軍を代表するティーガー重戦車は数々の伝説に彩られている。が、実はこのヘンシェル社タイプは、既存の重戦車から部品をかき集めて手早く開発された「やっつけ仕事」の産物だった。納期がタイトだったのだ。
砲塔はもともとポルシェ社のもので(ポルシェティーガーが原因)車体は開発中の36t戦車(VK36.01)を拡大した。(ティーガーは57t。作ってるうちに重くなった。)新規パーツはエンジン、燃料タンク、冷却装置、潜水装置。初陣(テストみたいなもの)はいきなりエンコした。まさかの全損車が出る。

 

伝説の”ハチハチ” アハト・アハトとも呼ばれる8.8cm高角砲を厚さ100mmの装甲板で出来た特別強固な車体に積み、後から現れたパンターにすら採用されなかった一世代進んだ高度な操縦装置で走らせる。装甲板を傾ける「避弾経始」形状なんかに頼らなくても敵弾に貫通されない厚い装甲板を使えばいいし、それで重くなって橋が渡れなくなれば密室構造にして潜水させればいい。そんなドイツ独自の設計思想で作られた最後の、そして一番強力な戦車がティーガーであった。特別な戦車だから一般師団なんかに渡したら扱いきれないから、高度に訓練されたプロ集団の重戦車大隊だけに配備し、専門の整備中隊を付け苦労してもらう。総生産数はたったの1300余両。特別尽くしである。

特筆すべきはその打たれ強さである。やられても乗員は脱出、後で回収、修理して復活する。
有名な例では、
76.2mm砲弾11発
45~57mm対戦車砲弾14発
14.5mm対戦車銃227発
地雷3個踏む
            ・・・それでも戻ってきた
すぐ動かなくなるが、直してまた使う。そういうモノだったようだ。作戦時は、回収係の予備ティーガーを残しておくのが理想である。ティーガーといえども、大砲の直撃を受けるとどこかしら壊れてしまって行動不能になることが多かった。でも重装甲のお陰で乗員は無事、逃げ出した彼らは後日回収修理されたティーガーに乗って帰ってくる。結論から言うと、ティーガーに代表されるドイツ戦車隊の強さは、戦車自体や乗員が優れていただけでなく、壊されても故障しても重い戦車を根気よく回収して、手際よく修理していまう<修理補修>部隊の有能さに支えられていたのだ。
もちろん整備は大変である。57tの重量を支える足回りは重なりあった大転輪。一番奥のを外すのに何枚取ればいいのだろう。1列目が1枚、2,3,4列目は2枚の転輪でできているため、15枚の転輪を外せば一番奥まで到達できる。更に、取り付けネジは一枚につき6個もある。90個もネジ外すのかよ...
この複合転輪、泥が詰まりやすいため、車両によっては第一転輪の外側を外しているのがよく見られる。


Ⅵ号戦車ティーガー ツィンミリット・コーティング仕様

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  • 以前、武装SS仕様と題されていた車輌だが、July updateで単なるツィンミリットコーティングを施した別スキンモデルだったことが判明。 -- 2015-09-18 (金) 00:27:51

Ⅵ号戦車ティーガー後期型

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伝説の最強戦車だが、お世話が大変。57tもの重量では足回り、エンジンにすぐガタがくる。長距離移動をする時は列車に載せるのだが、ティーガーはその大重量を分散させるため、前例のないほど広い725mm履帯を用いていたため、そのままでは横にはみ出してしまう(車幅が列車より広い)。そのため、列車で輸送するには一番外側の転輪を外し、専用の幅の狭い520mm履帯に履き替えなければならなかった。そして列車から降りたら駅前でまた履帯を交換する。戦闘用の725mm履帯は一枚30kg。それが1列97コマもあるのだ。一回交換するだけで25分も掛かった。
その前面装甲の厚さは10cmもある。これでは重くなるはずだ。エンジンハッチもべらぼうに重く、これも2.5cmある。
だがそんな重いティーガーでも、操向は簡単だ。パワステなので指2本で操向できる。無論乱暴に扱うと直ぐに履帯が切れるが。

 

世の中にはどうも「伝説」が多い。中には実質を伴わないインチキなものもあるが、<無敵戦車ティーガーの伝説>は本当だった。戦記を読むと実際、異様なまでに強い。ソ連でも「タイガー恐怖症」なるものが発生するくらいである。形は無骨で古めかしいが、内容は当時のハイテクの塊であった。そして高額で、生産にも組織運用にも手間とお金がかかった。だが第二次世界大戦というのは大規模な総力戦なので、ティーガーのようなヒーローが頑張って敵戦車を何百台やっつけたところで、戦局にはたいして影響が無かった。事実、ドイツの軍需大臣も、こんなややこしい戦車はやめて、アメリカのM4シャーマンのような戦車を大量生産しようとヒトラー総統に進言した。弱くて、すぐにやられても、そのぶん数で圧倒できる。だが、総統を始めドイツ人は、戦争に勝つことよりも<伝説作り>に熱を入れてしまったのである。


  • 伝説作りと言うか国力で劣るドイツはこれしかなかったのでは? -- 2015-08-06 (木) 23:58:03
  • 資源に乏しい分少数でも高い能力を発揮できるものを求めた結果とか?アメリカなんかは逆で有り余る資源と人材を使った工業型人海戦術だし -- 2016-07-29 (金) 16:59:10
  • 「伝説」というのは「いくらなんでも凝り過ぎ」の皮肉でしょう。独ソ戦初期はともかく、後にパンターというコストや性能で優秀な車両ができたのにずっと生産してたし。 -- 2016-09-10 (土) 16:03:17
  • 一点豪華主義が上のお好みでした故...(虎2とかマウスとか見ながら) -- 2016-09-11 (日) 13:44:48
  • 虎2やヤークトティーガー何かでもあるけど、大型強力な戦車って得てして燃費悪いわ使うのにも熟練がいるわ...そして高貴にゆくにつれ、兵士自体の練度も落ちていく、後はお察し.... -- 2016-09-11 (日) 13:46:17
  • そうそう。大型強力な戦車で無双した例はほとんどない。無双できるのは技術的なブレイクスルーで進化した「同サイズ」の戦車。 -- 2016-09-11 (日) 17:20:08

Ⅵ号戦車ティーガーⅡ(ケーニヒスティーガー)

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第二次世界大戦後半に登場したティーガー2型はとにかくデカく強力であった。戦闘中に18cmの正面装甲が撃ちぬかれた記録は無いという。あまりに巨大で、スターリン戦車の乗員が見ただけで逃げ出してしまったという話がある。しかし、敵弾を跳ね返すと言っても衝撃はすさまじい。部品は外れ、乗員は打ち倒される。「釣り鐘の中にいる」というイメージが一番近いそうである。中身はボロボロだ。
巨大な分もちろん重く、重量は70tもある。最早橋を渡る気など皆無である。燃費は最悪で、リッターで162mしか走らない。(しかも路上で)大戦末期は乗員も燃料も不足してまともに動かせなかったらしい。

 

ティーガーⅡは戦闘室内、機関室上部(外)に消火器を各1器備え、機関室内には自動消火器という万全の態勢だった。なるほど、敵弾があたって火事になったら大変だからな、ドイツ人は用心深いものよ、と思うかもしれないが、実は違う。ものすごく重い車体を非力なエンジンで無理矢理動かしているので、少しでも無理なことをするとすぐエンジンが燃え出したのだ。第505重戦車大隊では、工場から届いたばかりの新品ティーガーⅡ3両が火災で全損になったというから、恐らく消火器のお陰で全損を免れたボヤ車両はもっと多かったんだろう。しかし戦車兵がいったんこの戦車はエンジンを冷やしながら使えばいい、とかのコツを呑み込めば、ティーガーⅡ型の戦場での稼働率は、ずっと軽くて機動性優秀と評判のパンター戦車より高く、操縦も寧ろ容易だったという。

 

なんとかの王者とは、よく聞く話だ。で、戦車の王者はこのティーガーⅡ型。アメリカ人は「キングタイガー」と呼び、イギリス人は「ロイヤルタイガー」と言ったとか。ドイツが作った、二次大戦中、最強の戦車であった。伝説の無敵戦車ティーガーⅠ型を更に進化させた親玉なのである。ティーガーⅠ型の時点ですでに<無敵>なのだから、更に進化させる必要もなかったわけだが、いまに連合軍がティーガーを超える超重戦車を作っては困ると、被害妄想を起こしたドイツ人技術者たちが、先を見越して作ったのがこのティーガーⅡ型だ。だが、連合軍はティーガーⅡ型が強いと入っても数が少ないし、いくら奮戦しても戦争の大勢に影響なし、と判断したのか、超重戦車の開発にはあまり熱心でなく、戦争が終わるまで、とうとうドイツ人が恐れるような強敵は出てこなかった。


Ⅵ号戦車ティーガーⅡ(ポルシェ砲塔)

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コメント欄

  • 初期型文書きました。修正あればおねがいします。 -- SZS? 2014-01-16 (木) 23:05:51
    • たくさんの追記有難うございます! ティーガーのページで代表して御礼申し上げます。装甲部隊の奮闘に感謝する! -- 2014-01-17 (金) 14:26:03
  • 戦車のスペックとか突撃砲のところに書いてあるみたいに纏めて書いたほうがいいですかね?Wikiの編集の仕方詳しくわからないので文字ぐらいしか書けないのですが・・・ -- SZS? 2014-01-18 (土) 19:32:46
  • 毎回読むたびに思うんだがWTMの説明おかしいなあ・・・虎1越えるIS-2って言う強敵がいただろうに・・・ -- 2014-04-14 (月) 08:55:11
    • ここは自由に加筆編集が出来るWikiなのでそう主観されるのであれば、ご一文修正頂きたい。確かに、ИС-2は生産量も投入数も重戦車としては十分だったのでWTMの解説はちょっと史実的ではないが、広く手に取られる初心者向けの食玩だったということを考えれば仕方がないという気もする。 -- 2014-04-14 (月) 18:06:27
    • まぁどちらの戦車も人によって評価が別れるよね。装填速度とか考えるとティーガーだけどそれじゃ抜けないし。 -- 2014-04-14 (月) 18:43:53
      • ИС-2の砲塔防盾は、100~120mmなのでティーガーの8.8 cm KwK 36ではスペック上貫徹できないように思えるが、PzGr39であれば被帽があるのでちょっと命中角度が悪くても装甲板に侵徹して起爆する。そうなると、砲塔内部にはかなりのダメージが入るので砲手を無力化出来る可能性が高く、戦闘能力を一時的に無力化出来る上、敵の士気が低ければ脱出して撃破扱いになる。「貫徹即ち撃破」ではないのが本シムの醍醐味。極論20ミリで照準器・キューポラ狙撃でも撃破判定が与えられる。事実、BA-64のDT車載機銃で、ヤク虎に撃破判定を与えることに成功したことがある。 -- 2014-04-14 (月) 21:33:52
      • 逆にIS相手に豹の75mm高速徹甲弾6発うってそれでも撃破判定でなかったとかもあるからなあ・・・敵の士気高くて自車の士気低いと悲しい思いをする -- 2014-05-01 (木) 00:49:09
      • 同砲を搭載したラングでИС-2を相手取ったが、距離400mで側面弾薬をPzGr39で貫徹、弾薬庫誘爆により撃破したことがある。なので、当たり所によると思われ。はっきり言って、本シムの高速徹甲弾が「でかい対戦車ライフル弾」でしか無いというのもあるけども・・・。高速徹甲弾で弾薬庫撃ちぬいたのに、炎上したのは燃料タンクだったということもあった(リザルトには破損箇所項目にAmmoとちゃんとあった)。高速徹甲弾の史実における有効性は、資料がなくていまいち不明。 -- 2014-05-01 (木) 21:16:40
    • 考えてみたら、王虎がでて1年以内に虎1をはるかに凌駕する重戦車IS-3とパーシングが出て来ているんだよな、センチュリオンはどうだろう、中戦車だからジャンル違いかな? -- 2014-05-01 (木) 00:58:05
      • センチュリオンは、英軍の対虎切り札なので十分比較対象かと思われ。一応、巡航戦車として開発され、戦後第一世代MBTに再区分されたセンチュリオンは「中戦車」と区分していいのかはちょっと疑問。 -- 2014-05-01 (木) 21:22:44
  • ファイアフライって標準装備の砲弾が高速徹甲弾ってどっかで聞いたことあるんだが -- 2014-05-06 (火) 15:59:00
    • 追記 それでティーガーやりまくったってどっかで聞いた。真偽不明 -- 2014-05-06 (火) 16:00:05
      • ミハイルもファイアフライに撃破されたはず -- 2015-04-07 (火) 23:40:41
  • 中学生のクソ文章ですがティーガー極初期の解説を追加。自分もパンフリャーの端くれとして援護させていただきます。カメラ-デン。 -- 2016-07-28 (木) 22:23:23
    • 編集乙です。最初の加筆者は大事ですよ。間違っている部分などは詳しい人が修正かけてくれると思います。 -- 2016-07-29 (金) 03:12:09
    • 少し加筆・編集しました。 -- 2016-07-29 (金) 03:35:49
    • 若きパンフリャーの着隊を歓迎する。Willkommen bei uns in Steel Fury Japanische Gemeinde!! -- 2016-07-29 (金) 07:11:46
  • ポルシェティーガー試作を加筆。相変わらずの駄文につき修正求ム。パヤオ監督の「豚の虎」映画化しないかなぁ・・・ -- 補充兵(14歳)? 2016-09-03 (土) 22:37:04
    • 加筆乙です。少し編集しました -- 2016-09-04 (日) 18:23:48
  • 誤字の修正をしました。 -- ドイツスキー? 2021-08-09 (月) 23:22:24