アップデート詳細
2023/9/2
- SCP-939の仕様変更
- 通常攻撃の変更
- 通常攻撃の攻撃範囲の計算方法を調整。範囲内に最も近いターゲットは100%のダメージを受けるが、範囲内にいる他のターゲットは、ターゲットの数に応じてダメージが減少するように。
- SCP-268の影響下にあるプレイヤーにダメージを与えることが可能に。
- フォーカスの仕様の変更
- フォーカス使用後に唸り声を発するようになった。
- 索敵システムの仕様の変更。
- 至近距離でプレイヤーを発見しても、ブリップ音(円のマーク)が検出されないようになった。
- 4m以内でジャンプ・スプリント・発砲をしたプレイヤーの正体がわかるように。この減少はアクションが終了したあともしばらく続く。この効果はスタミナ切れによる視認範囲の減少効果を無視する。
- 核弾頭が起爆すると、距離に関わらずターゲットの位置を把握できるように。
- SCP-268を使用しているプレイヤーのブリップ音の検出が不可能に。
- 霧の効果の変更。
- 霧の範囲内にいてもリロードや回復アイテムの使用が可能に。
- 攻撃の成功失敗に関係なく、攻撃時に記憶喪失の影響下にあるプレイヤーは一時的に姿を視認が可能になった。
- 活性化エフェクトが付与されているプレイヤーは、霧の影響を受けないように。
- その他
- スプリント速度を7.2m/sから6.7m/sに低下。
- 基本速度を4.3m/sから4.6m/sに上昇。
- スタミナ持続時間が10秒から15秒に増加。
- SCP-939が攻撃したターゲットはマークされるように。マークされたターゲットはSCP-939による攻撃以外で死亡した場合でもターゲットが最後に使用したボイスチャットの音声を録音・再生できるようになった。
- 音声を入手することに成功した際にポップアップが表示されるように。
- 通常攻撃の変更
- 新武器の追加
- カスタムホットキーシステム。
- MTF Sergeant Keycardの名称を、MTF Operative Keycardに変更。
- MTF Private KeycardとContainment Engineer Keycardを通常のゲームプレイから削除。
- これに伴い、Nine-Tailed Fox PRIVATEの所持カードキーはMTF Operative Keycardに置き換えられた。
- SCP-914の一部レシピを変更。
- ラウンド終了時に必要な条件を変更。SCP陣営が勝利する際に、リスポーンしたカオス・インサージェンシーの75%が死亡しなければラウンドが終了しなくなった。
- 核弾頭が起爆すると、次のリスポーンのタイマーが強制的に4分後にリセットされるように。
- 脳震盪の状態異常が付与されている際に、静止すると効果が減衰するように。
- 一部アニメーションの追加。
- SCP-106収容室のドアが爆発で破壊されるように。
- 発電機が核格納庫内にスポーンしなくなった。核格納庫に繋がるエレベーターの向かいの壁にスポーンするように。
2022/4/13
- 新SCPアイテム追加
- アイテムの再実装
- 銃のリワーク
- CrossvecにAP弾とJHP弾を追加
- 一部銃の反動を改善
- 一部銃のスコープにレティクルの大きさや色、形状を変更できる機能を追加
- 勝利条件の変更
- その他追加点
- 待機時アニメーションと装備音を追加
- SCP-173の「憤怒」スキルの音声を追加
- グレネードを装備して投げる時の音声を追加
- リボルバーのインスペクトアニメーションに新たな音声を追加