アリス・フォン・マテス

ほとんど終わり

情報

彼女はヤーチャンが設計し、絢が創り出した、幻想之章の一人、身体は最高三存在の“人”を模して造られており、姿形は違うらしいが身体能力だけでも十分戦力になる。
彼女は、絢の保有する全ての神智核(マナス)達のまとめ役である、絢の持つ中で唯一彼女のみが純粋に絢の究極(アルティメット)から作られた神智核(マナス)であり、彼女自身が他の能力に干渉することができる。能力はもちろんそれが独自能力(オリジナルスキル)だろうが神智核(マナス)だろうが、特性だろうが、特技魔法だろうが。絢の影響下にあるのならばそれらすべてを扱うことができる。
彼女がいることで、模倣の精度は限りなく上昇しており、模倣でありながら本物と遜色ない性能を出している。
絢からの影響を色濃く受けており、独自能力(オリジナルスキル)も一部似たものとなっている。
ステータス値は体そのもののステータスであり、彼女が宿った状態のステータスは比較にならないほど高い。
いつも、よく使う弾を作ってもらうためアンナとはとても仲がいい、というか付き合って要るっぽい、よく、アンナがアリスの家にいくところが見られているが、翌日にはアンナの体に生傷が増えていたりする、アンナはこの事実にアリスの関与の一切を否定しているため入りにくい。
彼女の名前は、に由来する。アーティフィシャル・レイビル・インテリジェント・サイバネーテッド・イグジスタンス(Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence)《人工高適応型知的自律存在》の英単語の頭文字をとっていくとA.L.I.C.Eとなるためである。

戦闘情報

概要

戦闘型：超万能[集団戦闘より]
彼女の戦闘方法はあらゆる、特技や魔法,スキルを扱ったものであり、絢が模倣できるのならばその戦闘方法に限りはない。
対集団戦闘時には、羽ペンをスリングに変え付近に落ちているものを弾とし、様々な属性を加えて投げつける、という方法である。
戦車・戦闘機・軍艦・戦艦・二足歩行兵器・モビルスーツ……そして人員、その全ては彼女の武器となるため、彼女との戦闘で使うべきではない

権能

装備品

• 【全知シリーズ】
  絢が創った、アリスのみが装備できる固有装備、知能を大幅に上昇させ羽ペンは、質量・密度・体積にかかわらず自由に形を変えることができる。創世記級(ジェネシス)及び神器

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