情報
異名 | 【丑の刻参り】【祟り綴り】 |
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最強 | 【禁術最強】【恐怖最強】 |
性別 | 女/女 |
性格 | 邪悪 |
人称 | 私/キサマ,オマエ,(呼び捨て) |
年齢 | 1,089歳 |
生年月日 | 新暦934年5月6日(牡牛座) |
体格 | 144cm/39kg |
容姿 | [添付] |
好き | 魔導書を読むこと |
得意 | 独自呪術 |
嫌い | 距離感がイカれてる奴 |
苦手 | 会話 |
出身 | 【百鬼の里】/【業の区】 |
住所 | 【天魔連邦】/【学園都市サルドクラス】 |
所属 | 【ユークロニア】 |
属性 | 【呪】【禁】 |
種族 | 【鬼族】/【霊鬼人】 |
【ユークロニア】の幹部格の1つ“郷護二十傑”に数えられる者の1人。
紫がかった灰色の髪に、雷を思わせる金色の目を持ち、顔や背中には赤色の邪悪な模様が刻まれている。
ローブやサルエルパンツなどといった、締め付けのない服装を好んでいる。また、同じ理由で下着類も嫌い。
かつてはシエツやルイーヴァのように【百鬼の里】に住んでいたが、後述する理由によって忌み嫌われ、里を追われた。
大の本好きで、特に魔導書を読むことが何よりも好き。それ故に連邦で最も図書館が多い学園都市に居住している。
性格は端的に言えば邪悪。人のことを考えることが嫌いで、捻くれていて悪意的。
生まれて5年の頃には既に読み書きが可能だった神童。しかし、その才能を彼女は呪術に向けた。結果として里の禁忌とされる数々の術を身につけてしまい、彼女は里の掟によって里を追われることになった。
行く宛てもなく彷徨っていたところ、【ユークロニア】の一般入団試験の案内を手に入れ、その足で試験会場へ赴く。そうして筆記部門で1位、実技部門で8位という優秀な成績を収め、入団して間もなく幹部の立場へと就いたという経歴を持つ。
関係
台詞
- 「要点を簡潔に述べろ。不要な会話を増やすな。」
- 「今私が何をしているのかわからんか? プライベートに踏み込むな。消えろ。」
- 「私の<修羅の社>は…まぁ、領域展開の簡易版みたいなものと思え。」
「この空間の内部では、キサマらが私の呪いを凌ぐ術は無い。」
- 「私は言うなれば、都市伝説の一つだ。」
「『牛の首』…という話を聞いたことがあるか。」
「それが私の能力だ。」
戦闘情報
概要
戦闘型:?
職業
メイン
- 【高位禁術師:Lv100】
サブ
- 【禁術師:Lv50】
- 【呪術師:Lv50】
- 【高位呪術師:Lv100】
- 【司書:Lv50】
- etc…
装備品
頭 | 【禁断の角飾り】 |
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上半身 | 【呪術師の衣装(上)】 |
下半身 | 【呪術師の衣装(下)】 |
籠手 | 【?】 |
靴 | 【?】 |
外套 | 【司書のローブ】 |
右手武器 | 【呪術師の短杖】 |
左手武器 | 【禁断の魔導書】 |
装飾品 | 【禁断の首飾り】 |
【呪術師の指輪】×2 | |
【呪術師の腕輪】 | |
特殊装備品 | 【?】 |
所有物
ステータス
Lv | 89660 |
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HP | |
MP | |
SP | |
PHY | |
MEN | |
PER | |
RES | |
AGI | |
DEX |
能力
通常
固有
究極
- 《復讐之王》
権能:修羅の社・呪怨の釘・etc…
独自能力
- 《牛の首》<技術>
彼女が独自に開発した魔法が能力として昇華したもの。
詳細は秘匿されているが、【世界政府】に目をつけられるほどに残酷で恐ろしいものらしい。
魔法/技法
特性
耐性
称号
加護
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