業のロベリア

Last-modified: 2024-04-29 (月) 15:29:40

情報

異名【丑の刻参り】【祟り綴り(ゴーストライター)
最強禁術最強(タブー・レコード)】【恐怖最強(フィアー・レコード)
性別女/女
性格邪悪
人称私/キサマ,オマエ,(呼び捨て)
年齢1,089歳
生年月日新暦934年5月6日(牡牛座)
体格144cm/39kg
容姿[添付]
好き魔導書を読むこと
得意独自呪術
嫌い距離感がイカれてる奴
苦手会話
出身【百鬼の里】/【業の区】
住所天魔連邦】/【学園都市サルドクラス】
所属ユークロニア
属性【呪】【禁】
種族【鬼族】/【霊鬼人(ジン)

【ユークロニア】の幹部格の1つ“郷護二十傑”に数えられる者の1人。
紫がかった灰色の髪に、雷を思わせる金色の目を持ち、顔や背中には赤色の邪悪な模様が刻まれている。
ローブやサルエルパンツなどといった、締め付けのない服装を好んでいる。また、同じ理由で下着類も嫌い。
かつてはシエツルイーヴァのように【百鬼の里】に住んでいたが、後述する理由によって忌み嫌われ、里を追われた。
大の本好きで、特に魔導書を読むことが何よりも好き。それ故に連邦で最も図書館が多い学園都市に居住している。
性格は端的に言えば邪悪。人のことを考えることが嫌いで、捻くれていて悪意的。
生まれて5年の頃には既に読み書きが可能だった神童。しかし、その才能を彼女は呪術に向けた。結果として里の禁忌とされる数々の術を身につけてしまい、彼女は里の掟によって里を追われることになった。
行く宛てもなく彷徨っていたところ、【ユークロニア】の一般入団試験の案内を手に入れ、その足で試験会場へ赴く。そうして筆記部門で1位、実技部門で8位という優秀な成績を収め、入団して間もなく幹部の立場へと就いたという経歴を持つ。

台詞

  • 「要点を簡潔に述べろ。不要な会話を増やすな。」
  • 「今私が何をしているのかわからんか? プライベートに踏み込むな。消えろ。」
  • 「私の<修羅の社>は…まぁ、領域展開の簡易版みたいなものと思え。」
    「この空間の内部では、キサマらが私の呪いを凌ぐ術は無い。」
  • 「私は言うなれば、都市伝説の一つだ。」
    「『牛の首』…という話を聞いたことがあるか。」
    「それが私の能力だ。」

戦闘情報

概要

戦闘型:?

職業(ジョブ)

メイン

  • 【高位禁術師:Lv100】

サブ

  • 【禁術師:Lv50】
  • 【呪術師:Lv50】
  • 【高位呪術師:Lv100】
  • 【司書:Lv50】
  • etc…

装備品

【禁断の角飾り】
上半身【呪術師の衣装(上)】
下半身【呪術師の衣装(下)】
籠手【?】
【?】
外套【司書のローブ】
右手武器【呪術師の短杖】
左手武器【禁断の魔導書】
装飾品【禁断の首飾り】
【呪術師の指輪】×2
【呪術師の腕輪】
特殊装備品【?】

所有物

ステータス

Lv89660
HP
MP
SP
PHY
MEN
PER
RES
AGI
DEX

能力(スキル)

通常(コモン)

固有(ユニーク)

究極(アルティメット)

  • 復讐之王(タキヤシャヒメ)
    権能:修羅の社呪怨の釘・etc…

独自能力(オリジナルスキル)

  • 牛の首(シヴァー・アンド・ダイ)<技術>
    彼女が独自に開発した魔法が能力として昇華したもの。
    詳細は秘匿されているが、【世界政府】に目をつけられるほどに残酷で恐ろしいものらしい。

魔法/技法

特性

耐性

称号

加護

コメント

来訪者数

今日?
昨日?
合計?

Tag: 鬼族 呪属性 禁属性 ユークロニア 天魔連邦 百鬼の里 いずな2