サキ・ティアマト

Last-modified: 2024-04-28 (日) 20:39:12

超・改装工事中

情報

異名【天球廻星】【星空の魔女】
最強星術最強(アストロジー・レコード)
性別*1/女
性格サイコパス
人称わたくし/~さん,~さま
年齢2028歳
生年月日旧暦5年2月17日(水瓶座♒︎)
体格155cm/?kg
容姿AE1AF14B-C891-4ECB-B047-1576D308933E.png
好き--
嫌い故郷,乾いたパン
得意人心掌握,交渉術,精霊魔法
苦手誰かに心を開くこと
出身【犯罪街道パンデモニウム】
住所天魔連邦】/【繋城ヴァルハラ
所属【黄金の聖杯】
→【ユークロニア
属性】【
種族【人間族】/【魔人(デーモノイド)】【女魔導師(ウィッチ)

小規模非公認クラン【黄金の聖杯】の元オーナーにして、【ユークロニア】の幹部“郷護二十傑”が一人。
魔界族の【水王】と人間族の【犯罪街道パンデモニウム】の娼婦との間に生まれた。その出自故に両親には疎まれており、愛のない幼少期を過ごしている。尚、その両親は既に死去している。
人身掌握に天賦の才を持ち、一言囁くだけでも相手を自身に心酔させることさえ可能。それが毎晩100万の犯罪が発生すると言われる【犯罪街道パンデモニウム】で、彼女が生き抜いてこれた理由である。
かつてこの世から淘汰された「魔女」と呼ばれる存在の血脈の持ち主であり、彼女の声には魔女の呪いが篭っている。
利用するか・されるかの過去を過ごした故に、所謂サイコパスと称される歪んだ性格の持ち主。善意が極端に欠落しており、利己的で結果至上主義。
自傷癖があり、彼女の身体からは生傷が絶えない。彼女の右目が潰れているのも、その自傷の結果だという。また、潰れていない左目も低視力であり、かなり度数の高い眼鏡を掛けなければ碌に前も見えない。
星の観察が趣味であり、それは彼女の扱う魔法にも表れている。
上述の通り、彼女はかつて【黄金の聖杯】を率いていたが、【ユークロニア】による勧誘を受けてから即座に脱退している。尚、頭目を失った【黄金の聖杯】は数週間で瓦解した模様。
同じ魔女であるティアとは友人関係にあり、しばしば談笑等をしている彼女らの様子が見掛けられている。ティアと談笑している時だけ、彼女は安心できるらしい。

台詞

  • 「どんなに汚い場所でも、星だけは綺麗」
  • 「ええ、洗脳(それ)しかわたくしにはありませんので」
  • 「…わたくし、ティアさんと話している時は、少し安心しますの」(対:ティア)

戦闘情報

概要

戦闘型:?

職業(ジョブ)

メイン

  • 【水王:Lv1050】

サブ

  • 【魔術師:Lv50】
  • 【薬師:Lv50】
  • 【魔女:Lv100】
  • etc…

装備品

【魔術師のとんがり帽子[白]】
上半身【魔術師のローブ[白]】
下半身
籠手
外套
右手武器
左手武器
装飾品
特殊装備品--

ステータス

Lv
HP
MP
SP
PHY
MEN
PER
RES
AGI
DEX

能力(スキル)

通常(コモン)

固有(ユニーク)

究極(アルティメット)

  • 星彩之王(クレオストラトス)
    権能:占星聖術・星雨招来天象領域・etc…

独自能力(オリジナルスキル)

  • 《魔導血脈「???」》
    紋様はうなじに“瓶詰めの流星”。【魔女】故に保有していることは間違いないが、詳細は不明。

魔法・技法

特性

  • 《人間性:Lv--》
  • 《魔性:Lv--》
  • 《悪運体質:Lv8》
  • 《星空のカリスマ:Lv5》
  • etc…

耐性

称号

加護

  • 《天魔の大君主の加護》

コメント

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Tag: 人間族 魔界族 水属性 星属性 ユークロニア いずな2


*1 可変