情報
異名 | 【勝利】【闘争と修練の女神】【完武】 |
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最強 | 【武道最強】【不縛最強】【概念最強】【闘争最強】 |
世界序列 | 《1位》*1 |
性別 | 女/中 |
性格 | 武人 |
人称 | 私/君 |
年齢 | 不明 |
生年月日 | 最旧暦?年10月25日(蠍座♏) |
体格 | 190cm/72kg |
容姿 | |
好き | 努力・鍛錬・勝利 |
得意 | 真っ向勝負 |
嫌い | 努力しない奴 |
苦手 | 女扱い |
出身 | 【天界】 |
住所 | 【魔界】/【魔の淵源】 |
所属 | 【命の円卓】 |
属性 | 【武】【技】【概】 |
種族 | 【天界族】/【武の神】 |
遥か古来より生き続けている神が一柱にして、この世界の闘争を司る『完武』の異名を持つ女神。【無限世界】最強の格闘家であり【冠世三十六皇】の一角に名を連ねる。
世界全土で信仰されている武神であり、彼女を祀る社やお守り等もあるが、彼女にとっては下らないものにしか過ぎない。人生を"楽しむ"事がトレーニングであり、その上で努力もするという変わった人物。3食きっちり食べる事をルーチンとしている。朝はバナナでもいいらしい。
この世に"闘争"や"スポーツ"と言った現実的な戦闘概念を無限世界に最初に広めた張本神である。また【技】や【ステータス】等の戦闘に関連するシステム《WFS》は彼女が創り出したもので、無限世界での戦闘行為は全てこれに基づいて行なわれる。
恐るべき事に【魔界】の禁足地である【魔の淵源】を修行場 兼 居住区としており、その環境下で精神を保ったまま行動できると言うとんでもない存在。
強さを追い求める求道者めいた性格の武人で、挑戦者と戦う事を喜び楽しむ好戦的な面を有する。特に努力・鍛錬・勝利の三原則を大事にしており、なろう系みたいな存在や努力しない者には激しい嫌悪感を持つ。一見すると武術一筋のつまらない神にも思えるが、実際には敵を前にしても挑発したり晩飯を気にする等、庶民的かつ図太い面がある。これはどんな状況下でもそういった事を気にする余裕があると言う圧倒的強さの表れでもある。戦いを仕掛ける際には誰も彼も無闇矢鱈に暴力を振るうわけではなく、彼女なりの律があり、自分の目の前に立ちはだかって敵対行動を取ったと見做した者のみと戦っている。彼女の理想像とは「強大な敵と全身全霊を尽くしてギリギリで勝利するor負ける」事であり、現在では強くなり過ぎて直接戦闘で自信に敵う者が居なくなった為、無気力気味になっているのが現状。
明確に第四の壁を視認する事が可能であり、これを利用してメタ的な発言や向こうの世界の新しい武術を取り込む事も多々ある。
能力がある程度類似しているシミアンとはあまり仲が良くない。それもその筈、彼女こそ唯一の子孫「シェンメイ・アザルド」であるため。
因みに武道の神ではあるものの正々堂々かと言えばそうでもなく、完全な殺し合いの場では奇襲・不意打ち・死んだ振り・口三味線と何でもござれ。特に心理戦で言葉巧みに敵を追い詰めてゆく姿は老獪を通り越して狡猾ですらある。また、何十億年に渡って修羅場を潜り抜けたことから催眠術の類が通じず、術にはかかったものの想い浮かべた動きが現実の相手のそれと同一のものだった為に効果がなくなり、催眠術にかかっているという自覚さえないまま平然と戦う事もある。
共通する苗字と異常なまでの強さを誇る【世界最速】は自身の遠い子孫であり、彼女に限らず「武」の苗字を持つ者は全員が《最強の持ち主》に名を連ねる怪物として知られる。子孫同様に男でも女でもイケる口だが、付き合うなら自分を守れる程の強いヤツという絶対不可能な条件の為、愛人が出来た試しがない。
戦いに対するスタンスは「ただ美味い料理を食らうがごとく」というのが基本姿勢であり*2、「愛」や「絆」などを軽視し、それらを闘争に持ち込む事を「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想」と断言する程に嫌っている。なお、闘争第一というだけあり「禁欲で得た力などたかが知れている。欲するなら喰らえ」が持論である。
- 大抵の敵を拳一発で死に追い込む
- 無形族の星魔王を一撃で完全粉砕し行動不能に追い込む
- 正拳突きの余波で海の向こうまで雲を裂き海を割り、星の外層すらも吹き飛ばす
- 反復横跳びで《多重分身》を再現し、余波の衝撃波で敵を撃沈
- お風呂場でよくやる「水鉄砲」を撃ち出すだけで最上級魔法を余裕で相殺するという規格外の威力
- ガンマ線バースト並の気功波を放つ
- 精神世界にパンチ一発で割り込む
- 亜空間ゲートを蹴飛ばしたり掴んだりする
- 相手を【大宇宙】まで蹴り飛ばす
- 単なる投石でメタフィジカルメタリカを粉砕
- 走ってぶつかっただけでLv99999の固有魔物がミンチになる
- 最強格の超能力者の念力を身体の内外に喰らってもノーダメージ*3
- 物理法則の限界を超えたエネルギーを発生させ、それを利用して光速を遥かに越える速度に到達、時空間の流れを逆流して過去に戻り、敵を撃破する事で被害自体を無かったことにする
- 100万tはあろう原子力空母が蹴りでスクラップ
- 片手で大陸の表面を丸ごと引き剥がし全壊させる
- 吹き飛ばされて月面に叩きつけられても平気。しかも月からジャンプして寸分違わず戻ってくる
- 世界規模の地震でさえも地震の最中に地面を殴って地震を止めて見せる
- 素振りのパンチやキックを放つと虚空に向けて圧が宙を飛びハッキリと視覚に捕らえられるレベルの実体を伴う
- 寝そべった体勢でパンチを放っておきながら地面に直径数百kmはあろうかという巨大クレーターを作る
- 回し蹴りで要塞をぶった斬り、衝撃で大地が揺れる
- 石炭を握ってダイヤモンドに変える*4
- あらゆる競技で無双するので大会出禁となった
- これだけの異常なパワーを持ちながら峰打ちができる程の細かなパワー制御も可能
- 基本的に戦闘ではパンチ・キック・投げと言った基礎の攻撃しか使わない。これは技を使うと瞬殺してしまい楽しくないから。
- あらゆる存在の先を行く?→「じゃあソイツより早く先を行けばいい」
- 何でも願いを叶えると言われる真なる聖杯に「自分と同じくらい強いヤツを出せ」と望んだところ帰って来たのは「ムリ」と書かれた紙切れ一枚
- 身体能力が《WRS》で表せない。異常
- 概念的存在を殴り飛ばし、あまつさえ消滅させる
- ORTとタイマンしても傷一つ付かない。水晶化やコズミック・レイも肉体一つで跳ね除ける。
- ORTが彼女を追い越そうとした際は久しぶりに闘志の漲りもあってそれ以上の速度で成長。成長性でさえ死んでいないどころか、まだまだ伸びしろがある事が発覚
- 対象の弱点を自動的に見付けるという特殊能力を持つ。これは本人すら気付かないような些細な弱点*5でさえ無意識的に発見出来るというもので、その診断能力はベテランの医師すら上回る。
- くしゃみで惑星を完全破壊
- 殺気を探知して攻撃する相手に対して殺気を持たず、まるで蟻を相手にしてるが如く認識するという方法で攻撃を回避する
- 放ったプレッシャーだけで相対した《最強の持ち主》が突如同士討ちを始めた*6
- 【適応最強】相手には急所攻撃で適応すら許さない。「法陣如きで急所を克服出来るなら皆そうする筈だが?」
- 全能?因果律?運命?支配?→「そんな曲芸してないで真正面から来いよ私を倒すんだろ?」
台詞
- 「”礎を打つこと千遍…自ずとその身に真技が備わる”!基礎をおろそかにしては真の技は修得できん…」
- 「闘争とは力の解放だ。力みなくして解放のカタルシスはありえない」
- 「空手の基本の型全てを一日1000本、それを数百年続ける事ができるバカなら誰でもできる」
- 「三流拳法家に勝った程度で拳の底を見たかの如き言動…青二才、失せろ」
- 「魔法だの…………職業だの結界だの権限だの神器だの究極能力だの兵器だの………闘争を物質に例えるなら不純物だ」
- 「なァ嬢ちゃん、チョット遊んでくれるだけでいいんだッ。ほんの少し相手してくれるだけで良い。二本指がお前の相手をするんだ」
- 「例外はない。偽りの力が強いほど、太いほど、直線からは無力なもの。大地をブチ抜く直線力…指一本で事足りる」
- 「教えておこう、貴様に対し我が拳法は全てを伝えていない。 従って私との対決で貴様の勝ちはあり得ない。私の突きをまともに喰らい立ち上がるタフネスだけは賞賛しよう」
- 「武の神様はケチでしみったれなんだ。あれもこれもどれも全て差し出す奴にしか本物は抱かれねェよ」
- 「今お前があげた悲鳴こそ女の限界。闘士であるならば身が危険に曝された時、例えどんな軟弱者でも今の様な悲鳴をあげる事は無い。気丈に演じているが所詮は女と言う事だ」
戦闘情報
概要
戦闘型:万能型
何十億年もの鍛錬によって得た武力に偽りなく、戦闘スタイルは覇気とフィジカルとテクニックを前面に押し出した小細工抜きのシンプルなファイト。「正面からの純然たるパワー勝負では誰にも負ける気がしない」と豪語する驚異のフィジカルの持ち主で、鍛錬のみで“理外”にまで至った肉体の前にはどんな攻撃でも掠り傷一つ付かず、即死級の状態悪化を浴び続けても何ら影響を受けない。また、常軌を逸した身体能力に加え、打・投・極・絞、そして立ち技から寝技まで全ての技量が極限まで磨かれた恐るべきオールラウンダー。彼女が放つ超至近距離~遠距離に至るまでの全ての攻撃が一撃必滅の破壊力を誇り、且つ放つ全ての攻撃が連撃に繋がる為『無敵』の効果が役にも立たない怪物的強さを持つ。それはパンチや蹴りのような単純な打撃や投げ技でさえも例外ではなく、踏みつけで地盤を容易く砕き、軽い空手チョップの一発で王剣すら両断する。当然だが無限世界のあらゆる武術は一通り習得しており、別世界の格闘技への知識も深い。更には「無形」と「武」を自在に切り替えて相手を翻弄・圧倒するファイトスタイルを有し、その力は「タイプの異なる達人と纏めて戦うような苛烈さ」と例えられる。
だが彼女の真の脅威は「異能」とまで呼ばれる域に達した常識離れした学習能力と成長速度からくる「進化」と「適応」。これによって例え自身を追い詰めるような力量を持つ相手であろうと戦いの中で急激にパワーアップし対応を可能とする。
おまけに彼女にとっては極めた技すらただの数多くある選択肢の一つでしかなく「奇を衒わず派手な技すら必要としない、単純明快に強いタイプ」の格闘者。そして莫大な戦闘経験値と修行により得た「敵の動きや技を短時間で見切る卓越した観察眼」が合わさることで彼女の強みは更に増す。「使うべき瞬間に使うべき技を使う」という理論上の武の極致を実戦で難なく運用・体現するが故にその様は「武の理の権化」と例えられ、単純に徒手空拳で競った場合「世界最強ですら遅れを取る」と評される武の理想の体現者である。
これ程までに圧倒的な力を有する彼女であるが、強さには上限が存在せず、限りなく広大な宇宙が光の速さで更に膨張を続ける様に成長しており、身体能力は未だそのピークに達していない。
ただし徒手空拳でしか戦えない為、万能超人というワケにはいかず後手に回りがち。
独自能力
ゼロパン
因果が逆転した”絶対不可避"の拳。彼女の技の一つであるが、その異常過ぎる攻撃性能は最早、独自能力の類である。
彼女だけしか成し得ない「最終最高奥義」により、時間の逆行の中で放つパンチ。放たれた"後"に炸裂するパンチではなく、放たれる"前"に炸裂する。故に「ゼロパン」。
二虎流第参奥義「神魔」
ただでさえ直接戦闘では同じ“理外”を含めて存在しない彼女が持つ形体変化。心音がエンジン音のように鳴り響き、体表の血管が腫脹する為か体色は赤く変化、白目が黒く染まるのが大きな特徴。
二虎流奥義の「憑神」は心拍数を高め血流を加速させて発生した熱量を運動能力に変換し、攻撃のスピードを急上昇させる技で「降魔」は危機に瀕した際に風景がスローモーションに切り替わる「タキサイキア現象」の原理を用いた技。これによって相手の動きを的確に見切れるようになり、更に短時間の連続使用で「深度」が高まる。この2つを併用し性能を引き上げた技こそ「神魔」と呼ばれる代物である。
常人の平常時の数十倍と言う異常加速した心音は最早聞き取れないレベルであり、その力は矛盾を可能とし概念や因果律さえも拳一つで破壊し、ただ目視しただけで究極能力は疎か独自能力さえも真似し再現可能となる。自身の神智核に「無限世界で放し飼いにしていい生物じゃない」と直球で言わせてしまう程。また安易な外付け強化を嫌う彼女の意思は他者にまで影響を与え、他者から模倣した能力や複製した魂を引き剝がす「スピリットの強制分離」を行使する事ができる。スピリットの強制分離は少しでも相手に攻撃を加えるだけで能力を発動する事が可能。模倣や複製等の能力を持つ存在が多く居る無限世界では最強のメタとなる能力である。
それ故に彼女の前に立った者は死力の限りを尽くして闘うか諦めて死ぬかの選択肢しか与えられない。
振り
彼女が2万年の歳月をかけて完成させた新たなる投技。
具体的には
- 衣服の袖などを二指で挟むだけ
- 一本の指先を前襟に引っ掛けるだけ
- 自身の指先が相手の皮膚に触れた際の摩擦だけ
- 相手の指先と自分の指先が僅かに触れ合った一瞬だけ
で相手を手で掴まず(組まず)、さながら無造作に刀を振るように投げ飛ばすというもの。理屈は相手の力の流れ・重心を利用した投げ。端的に言えば彼女の指先が一本でも相手の衣服の端或いは皮膚に触れただけで相手は投げ飛ばされる。掴むという所作を不要としている為、ノーモーションで投げ飛ばす。打撃を受け流せば相手の関節をいとも容易く外し、強く投げれば投げた地面に巨大なクレーターを作り出す程の威力がある。攻撃だけでなく防御も兼ね備えた攻防一体の投げで、放たれた攻撃の尽くを投げて受け流す。
先に組み付かれたとしても相手が投げの動作に移る前に一瞬で投げ飛ばす事が可能で【五感最強】ですら初見では全く見えないその超速度は受け身を取る事は不可能。故に殺傷力も十分に高く【模倣最強】を以てしても再現は不可能と即座に断言出来る絶技である。何より打撃技によって一撃即死の連続攻撃を繰り出しつつ、打撃をブラフにして「振り」を交ぜる凶悪なコンビネーションによって凶悪さを更にハイレベルなものへと昇華させている。
鬼の貌
余りの強さ故に全力で闘う事のない彼女が、本気を出した際に背中で盛り上がった筋肉がさしずめ「憤怒」の形相を浮かべた鬼のように見える事からついたモノ。
その実態は古武道に存在する「打撃用筋肉」なるもので“殴る”事に特化した筋肉であり、ヘイケガニの背中のような姿になる。本来特殊な鍛練法によって身につけるものらしいが、彼女はこれを天然で有している。彼女限定ではなく他の武一族にも見られる事がある。子孫の一人である武 剣にも「鬼の貌」またはそれに類似や近縁な筋肉があるのかは不明。
ただでさえ凄まじい戦闘力を誇るのに、これを発現させた際は筋力や頑強さ、反射神経などの身体能力が更に跳ね上がり【物理最強】すら凌駕するものとなる。その状態から放たれる全ての打撃や技は、パワー・スピード・タイミング・全てが攻撃という概念そのものを超えており、彼女曰く「鬼の貌を使うと相手が逃げ出すので勝負にならない」とのこと。
“人”の真なる聖杯・偽
本を正せば唯一の“天”の直系の子孫である為、当然ながら所持している。因みに「自分のスパーリング相手を出せ」と命じたものの、帰って来た答えはムリと書かれた紙切れ一枚だったと言う。
無想転生
北斗神拳の究極奥義。その真髄は"無"より転じて"生"を拾う事にあり、実体を捉えられない"無"の状態から意思を持たぬ姿無き拳を放つ。相手の攻撃を無意識で回避すると同時に防ぐ手立てのない無想の拳を浴びせる攻防一体の奥義。「無から転じて生を拾う」と言う意味の通り存在そのものを“無”に消し去りあらゆる攻撃・回避・干渉を無効にする技。無は無である為、不変である。平たく言えば完全無敵であり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐ事は出来ない。根本的な原理としては、無意識無想の状態で戦う技である。この奥義の前には誇張抜きで【世界最強】すら手も足も出ず一方的に反撃される程で、唯一逃れる術は発動中は神美自信が無意識かつ攻撃行為にしか反応しないので発動終了まで「手を出さない」こと。この一言に尽きる。また、彼女は無意識状態故に無想転生を技として認識しておらず、ある境地に達した時にのみ発動する技である為、実は無想転生を使えても"修得"した訳では無いらしい。技の性質上、仮に無想転生を発動した者同士が闘うと無想転生以外のあらゆる能力・技が意味を為さなくなる為、お互いの攻撃手段は壮絶な殴り合いだけとなる。
職業
メイン
- 【世界の格闘者:Lv158693】
サブ
- 【拳神:Lv86589】
- 【蛮戦士:Lv50】
- 【蛮戦鬼:Lv100】
- 【蛮王:Lv69245】
- 【闘士:Lv50】
- 【死兵:Lv50】
- 【死闘士:Lv100】
- 【死闘王:Lv101551】
- 【拳士:Lv50】
- 【剛拳士:Lv100】
- 【拳王:Lv140186】
- 【格闘家:Lv50】
- 【功夫家:Lv100】
- 【功夫王:Lv99977】
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | UNKNOWN |
MP | UNKNOWN |
SP | UNKNOWN |
PHY | UNKNOWN |
MEN | UNKNOWN |
PER | UNKNOWN |
RES | UNKNOWN |
AGI | UNKNOWN |
DEX | UNKNOWN |
能力
通常
- 《身体支配:Lv☆》
- 《精神支配:Lv☆》
- 《気力支配:Lv☆》
- 《気力装:Lv--》
- 《存在制御:Lv☆》
- 《魔力探知:Lv☆》
- 《気力探知:Lv☆》
- 《存在探知:Lv☆》
- 《敵探知:Lv☆》
- 《罠検知:Lv☆》
- 《振動探知:Lv☆》
- 《能力偽造:LvEX》
- 《能力隠匿:LvEX》
- 《弱点偽造:Lv☆》
- 《弱点隠匿:Lv☆》
- 《敵性隠匿:LvEX》
- 《神眼:Lv☆》
- 《千里眼:LvEX》
- 《完全結界:Lv☆》
- 《神速再生[EP]:Lv☆》
- 《大魔王覇気:LvEX》
- 《空間遊走:LvEX》
- 《影遊走:Lv10》
- 《水遊走:Lv10》
- 《遊泳:Lv☆》
- 《万物破壊:Lv☆》
- 《万物貫通:Lv☆》
- 《万物切断:LvEX》
- 《暴圧:Lv☆》
- 《強化分身:Lv☆》
- 《変身:Lv☆》
- 《飛空:Lv☆》
- 《闘神覇気:Lv☆》
- 《覇王色の覇気:Lv☆》
- 《武装色の覇気:Lv☆》
- 《見聞色の覇気:Lv☆》
- 《解析:Lv10》
- 《偽装看破:Lv☆》
- 《虚偽看破:Lv☆》
- 《殺意看破:Lv☆》
- 《隠蔽看破:Lv☆》
- 《神格(真):Lv--》
- 《痣:Lv--》
- 《透き通る世界:Lv--》
- 《縮地:Lv--》
- 《防御貫通:Lv☆》
- 《未来予測:LvEX》
- 《集中:Lv☆》
- 《魔力妨害:LvEX》
- 《気力妨害:LvEX》
- 《看破妨害:Lv☆》
- 《威圧の魔眼:LvEX》
- 《破滅の魔眼:LvEX》
- 《金剛力:Lv☆》
- 《WRS干渉権限:Lv10》
- etc…
固有
- 《不制限》
権能:制限否定
- 《不作》
権能:作用否定
- 《不防》
権能:防御否定
究極
- 《武道之神》
権能:武神覇道・正々堂々・武道創造・武道制定・武力支配・武力掌握
- 《武神之王》
権能:神王権限[武]・etc…
- 《技神之王》
権能:神王権限[技]・技術超化・etc…
- 《力神之王》
権能:--
- 《概念之皇》
権能:--
- 《憤怒之王》
権能:絶対崩壊
- 《虚飾之王》
権能:絶対偽装
神智核
- 《レイ・ションジャ》
権能:概念支配・概念創造・概念破壊・神王権限[力]・災難厄除・技芸模倣・力場支配・全反射
特性
- 《極武:Lv--》
- 《闘神のオーラ:Lv--》
- 《進化・適応:Lv--》
- 《武神のカリスマ:Lv☆》
- 《消費超緩和[EP]:Lv☆》
- 《ダメージ超緩和[全]:Lv☆》
- 《魔力分解[全]:Lv☆》
- 《ダメージ半減[全]:Lv☆》
- 《神速思考:LvEX》
- 《無音走法:Lv--》
- 《黄金律(体&美&勝):Lv☆》
- 《無効貫通:Lv☆》
- 《体聖術:Lv☆》
- 《攻撃聖術:Lv☆》
- 《防御聖術:Lv☆》
- 《回避聖術:Lv☆》
- 《神速自動再生[EP]:Lv☆》
- 《過剰再生[EP]:Lv☆》
- 《強壮体質:Lv☆》
- 《魂自動復元:Lv☆》
- 《不老不死:Lv--》
- 《気力脳髄:Lv☆》
- 《気力神経:Lv☆》
- 《逆境:Lv--》
- 《暗視:Lv--》
- 《逆転の一手:Lv--》
- 《背水の陣:Lv☆》
- 《強靭な精神:Lv☆》
- 《強健な身体:Lv☆》
- 《根性:Lv☆》
- 《執念:Lv☆》
- 《超視覚:Lv☆》
- 《超嗅覚:Lv☆》
- 《超聴覚:Lv☆》
- 《並列思考:Lv☆》
- 《神速思考:Lv☆》
- 《水平思考:Lv--》
- 《脊髄反射:Lv--》
- 《第四の壁認識:Lv--》
- 《高次元認識:Lv☆》
- 《神性(真):Lv--》
- 《女神の神核》
- 《上位存在:Lv☆》
- 《完全なる形:Lv--》
- 《戦闘続行:Lv☆》
- etc…
技法・魔法
- 《消力》
- 《硬度10「ダイヤモンドパワー」》
- 《硬度10#「ロンズデーライトパワー」》
- 《菩薩の拳》
- 《阿修羅閃空》
- 《奈落旋風》
- 《六腑獅子斬り包丁》
- 《冥恫豪波動》
- 《天衝海轢刃》
- 《万漢螺旋掌》
- 《虎王》
- 《零の悲劇》
- 《無欠雁字搦め》
- 《冥府頭壊手》
- 《酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ》
- 《十二王方牌大車併》
- 《石破天驚拳》
- 《地獄の九所封じ》
- 《瞬獄殺》
- 《完武・兜砕き》
- 《旋風流水交牙竜殺拳》
- 《二虎流最終奥義・鬼鏖》
- 《北斗神拳究極秘奥義・蒼龍天羅》
- 《南斗鳳凰拳奥義・天翔十字鳳》
- 《完璧・零式奥義 千兵殲滅落とし》
耐性
- 《物理精神攻撃無効》
- 《魔法攻撃無効》
- 《属性攻撃無効》
- 《間接攻撃無効》
- 《七原罪特攻無効》
- 《七元徳特攻無効》
- 《神性特攻無効》
- 《自然影響無効》
- 《状態悪化無効》
- 《魂攻撃無効》
- 《反動無効》
- 《病毒無効》
- 《制限無効》
- 《呪怨無効》
- 《支配無効》
- 《酸素欠乏無効》
- 《水分欠乏無効》
- 《奇襲無効》
- 《睡眠欠乏無効》
- 《飢餓無効》
- 《痛痒無効》
- 《疲労無効》
- 《即死無効》
称号
- 《武の創始者》
- 《厄災の化身》
- 《大天才》
- 《大秀才》
- 《生きる神話》
- 《風林火山》
- 《大魔王》
- 《武の神》
- 《最強の持ち主》
- 《外道》
- 《恐怖の象徴》
- 《掃討者》
- 《否定者》
- 《殺人鬼》
- 《冠位》
- 《激情》
- 《不貞》
- 《忍耐》
- 《勇気》
- 《虚飾:LvEX》
- 《虚飾の王権:Lv--》
- 《憤怒:LvEX》
- 《憤怒の王権:Lv--》
- 《終極点到達:Lv--》
- etc…
加護
- 《武道神の加護》
余談
モデル
キン肉マンの「ストロング・ザ・武道」ワンパンマンの「サイタマ」バキの「範馬勇次郎」
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