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FV201 (A45)

Last-modified: 2018-04-16 (月) 19:17:59

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Tier 7 イギリス 重戦車 (課金戦車) Edit

公式紹介ページ

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スペック Edit

HP1,500
車体装甲厚(mm)76/51/38
最高速度(km/h)31
重量/最大積載量(t)55.88/58
実用出力重量比(hp/t)14.3
本体価格(ゴールド)4,950
5,940

戦車パッケージ Edit

FV201 (A45)
(4,950)
FV201 (A45) Black Edition
(5,940)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
FV201 (A45)Rolls-Royce Meteor Mk. IXOQF 17-pdr Gun Mk. VIIFV201 (A45) Universal TankFV201 (A45) Universal Tank1,500WS No. 19 Special
800AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
74175
8G
75
13.95
2.30
0.39
28152/89/8936380570

解説 Edit

  • 概要
    Tier7イギリスプレミアム?重戦車
    2016年11月には「戦車生誕100周年記念」として、性能は同じでありながらEXP ボーナスが75%にまで引き上げられた「FV201 (A45) Black Edition」が実装された。
     
  • 火力
    • OQF 17-pdr Gun Mk. VII
      Black Princeと同じ手数重視の砲である。
      精度が同格平均にまで落ち込んでいる代わりにDPMが若干向上している。
      HTゆえにDPMを生かせる機会はそう多くないが、そこは柔軟な立ち回りと味方との連携でカバーしたい。
      APの貫通力は格下や装甲の薄い相手なら十分だが、同格の堅いHTや格上を正面から貫通させるには少々厳しい。
      ただし、Black Princeとは違って本車は機動力がそれなりにあるので貫通力の低さを補いやすい。
      弱点をしっかりと狙う、側背面に回り込む他、相手に合わせて適宜APCRを使っていこう。
      プレミアム車輌であるため収支的に課金弾を使い易いという利点があるが、クレジット稼ぎにはあまり向いていない。
      価格に対して単発ダメージが低いので課金弾を大量に使う事も多く、収支を黒字にするには弾種切替を徹底しなければならない。
      重装甲の戦車が跋扈するTier9主体の戦場では赤字の覚悟も必要だ。
       
  • 装甲
    HPは1,500とTiger I?と同等。
    終盤にこの高いHPを活かす為、地形や角度、味方との連携を駆使して少しでも被弾を抑えられるように慎重に戦っていきたい。
    • 車体
      前面は76mmの傾斜60度130mm相当で、格下にも容易に抜かれる。
      側面は51mmとMT並みの薄さ、履帯吸収を狙う事は可能だが豚飯は難しい。
      また、前面及び側面はCenturion同様に弾薬庫の当たり判定が大きい上に、モジュールの耐久値が低い。
      安易に車体を晒してしまうと格下の攻撃でもあっさりと弾薬庫が破損し、下手すると一撃で吹き飛んでしまう。
      数少ない利点のDPMが大幅に低下するので、搭乗員スキルの弾薬庫保護に加え、拡張パーツの湿式弾薬庫の採用も検討するべきだろう。
    • 砲塔
      Centurion Mk. 7/1と同じ装甲配置なので、当たり所がよければ格上の砲撃を弾く事もあるが、範囲が限定的なので基本的には貫通されるものと考えておくべきだろう。
      ただし、Centurionの砲塔にも関わらず正面の俯角は-8度な事が欠点(車体正面左側の機銃塔が原因だと思われる)。
      ハルダウンした際に戸惑う事もあるが、車体側面の方に砲塔を向ける事で-10度まで俯角を拡大できるので、俯角が足りないと感じたら試してみよう。
       
  • 機動性
    Caernarvonとほぼ同等で、HTとしては出力重量比は良い方だが、最高速度は31km/hに制限されており若干劣る。
    加速・最高速共に同格のISなどにはやや遅れを取ってしまうが、追従は十分可能。
    本車は必要に応じてMTのように回り込む動きが必要とされる為、機動力は少々物足りなく感じる事もあるかもしれない。
    ただし、細かい飛び出し撃ち等には困らない程度にはトルクが確保されており、後退速度は16km/hと速めである。
     
  • 総論
    率直に言うと、Tierを1つ下げた代わりに、17ポンド砲+改良砲塔装備でHT化したCenturion Mk. Iである。
    Black Princeのように最前線で戦うのは厳しくなった反面、機動力の向上によって取れる戦術に幅が生まれており、その汎用性の高さが魅力だ。
    弱点の熟知、地形の把握、味方との連携など、ある程度のプレイヤースキルが要求されるが、癖がなく扱いやすいHTとして仕上がっている。
    ただし、同格HTは個性的で何かしらに優れた面子が多く、その中で一芸に優れた訳でもなくマッチング優遇も無い本車は、没個性で器用貧乏といった印象が否めない。
    高い汎用性と器用貧乏は表裏一体なので、しっかりと明確な目的を持って行動しなければ十分な戦果を上げる事はできないだろう。
    基本的な戦い方は、ハルダウンで脆い車体を隠しつつ、味方と共同で敵と当たるのが良い。
    正面を張れる味方がいるなら、回り込むか近距離での支援に徹しよう。
    前衛不足ならば、味方に支援を仰ぎつつ正面戦闘を請け負おう。
    味方の編成と配置に合わせて、HTとMTのそれぞれの運用法を使い分ける柔軟な立ち回りを心掛けよう。
    本車を使いこなすのもまた英国紳士の嗜みである。

史実 Edit

イギリス陸軍機甲部隊は、当初、軽快かつ速力を生かした巡航戦車と、歩兵支援を目的とした歩兵戦車を1930年半ばに制定して運用して来ました。
しかし、ドイツ軍のフランス侵攻・北アフリカ戦線に戦場が移って来ると、イギリス陸軍機甲部隊はこれらの運用に欠点があるとして、1942年9月に歩兵戦車と巡航戦車を統合、運用の方向転換を考え始めます。 ダンケルク撤退のダイナモ作戦までに多くの戦車を失った事もこの考えに拍車をかける事になりましたが、先ずは使える戦車の増産を最優先させるとして、統合戦車計画立案を凍結することになりました。
その後、北アフリカにてドイツ軍はティーガーを始めとする強力な戦車を投入して圧倒して来ると損失も多くなり、対抗手段に唯一なり得る17ポンド砲搭載戦車の開発を急務と定めます、そこで凍結していた二種ある戦車を統合するFV200汎用戦車計画を模索しつつ、既存車両の改造や過去に実現可能な計画や試作案のものから早急に仕立てる計画を実行することにしました。
17ポンド砲搭載の既存車両改造計画は、コメットチャレンジャーとレンドリースで大量に確保した保険のシャーマン、本命のブラックプリンス、野心的なTOG II*などを開発・試作させていき、その間に新型戦車として主力戦車にあたるA41巡航戦車計画をAEC社が設計を担当、イングリッシュ・エレクトリック社により設計担当する火力支援戦車のA45重戦車計画を1943年7月に開始します。
A41は開発が順調に進んで翌年には巡航戦車センチュリオンが完成、制式採用まで漕ぎ着け取り急ぎ部隊配備と共にベルギーへ向けて送り出されますが、列車輸送中にベルギーを目指す途中で終戦を迎えます。
一方のA45はA41のコンポーネントを一部流用していましたが開発は難航しており、開発途中でブラックプリンスの不採用が決定、即座にこの後継として完成を急ぐ必要が出て来ましたが、ようやく形になったのが終戦後3年を過ぎた1948年になっていました。
完成した試作車には、進化の進んだセンチュリオンMk.IIの砲塔が載せられており、17ポンド砲を装備していました。
試験を受けるものの、センチュリオンと同じ火力性能な上、ベルリンパレードに出現したIS-3に西側諸国がショックを受けるなど完成までに情勢の変化に対応仕切れていない事から、それ以上の開発は中止されました。計画は発展型FV201へと移るものの、それらの開発も程なくして中止されました。
 しかし、IS-3の正面装甲をセンチュリオンの20ポンド砲で貫通できない可能性が浮上すると、再び支援重戦車の開発が決定されました。
この開発計画はFV201戦車をさらに発展させたFV221カーナヴォンを経て、120mm対戦車砲を搭載したFV214コンカラーへと発展していく事になります。
本車の設計は、戦後に開発された複数の重戦車の原型として活かされていきました。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • ブラックバージョンは高いバンドルにしか含まれて無かったので買えなかったけど、今回のプレーン版は一番安い奴ならリーズナブルだから買えますね。上手く扱える腕があるかどうかは別の話だけど (^^; -- 2017-02-28 (火) 12:11:38
  • 同格でも正面からマトモにかち合うと英国ご自慢のとんでもdpmで泣かされちゃうので要注意 -- 2017-02-28 (火) 16:18:11
  • 何気にDPMは同じ課金戦車のAT15Aと同等。プラスに考えれば駆逐戦車並のDPMを持って旧カーナーボン並(砲塔限定)の防御力を発揮することができると考えるとそこまで悪い戦車でもない。扱いの難しさはあるが、ティア8から続く英国HTの練習台としてはもってこいでもある -- 2017-09-01 (金) 21:09:23
    • 同格における単純な一対一の殴り合いならTigerに次ぐ強さだからね、勿論単発の低さから実戦では押し負けることも多いけど…そこはまあ腕の見せ所ってやつ -- 2017-09-02 (土) 04:29:49
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