ソビエト RankV 駆逐戦車 SU-100
概要
優秀な機動力、高貫通の100ミリ砲に、抜かれやすい装甲を備えたソ連駆逐戦車
ちなみに名前の最後にYをつけると全く違う車両に大変身!
今度はYをPに変えるとこっちも全く違う車両に大変身!
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | 1,740 |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 1.7 |
|---|---|
| 修理費用 | 5 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 7.0⇒10.0 |
| 俯角/仰角(°) | -3/20 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 13.7⇒10.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 75 / 45 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 75 / 45 / 45 |
| 重量(t) | 31.6 |
| エンジン出力(hp) | 500 |
| 1,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 55/-8 |
| 視界(%) | 76 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 100 mm D-10S cannon | 1 | 33 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 100 mm D-10T | BR-412 | APHE | 15.88 | 100.1 | 895 | 218 | 212 | 189 | 164 | 142 | 123 |
| BR-412B | APHEBC | 15.88 | 100.1 | 895 | 218 | 215 | 201 | 184 | 169 | 155 | |
| BR-412D | APCBC | 15.88 | 100.1 | 887 | 239 | 236 | 220 | 202 | 185 | 170 | |
| OF-412 | HE | 15.6 | 1460.0 | 900 | 27 | 27 | 26 | 24 | 23 | 21 | |
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | 外部装甲 | 左側面に100mmの木材 |
| 正面に20mmの履帯装甲 |
研究ツリー
| 前車両 | T-34-85 (D-5T) |
|---|---|
| ISU-122 | |
| 次車両 | 2S3M? |
解説
特徴
【火力】
この100mm砲後のT-44-100やT-54が積んでいる物と同じである為、ここで使用感に慣れておこう。威力は122mmや152mmには劣るものの貫徹力と装填速度では勝っている。しかしソ連戦車なので俯角が-3°しか取れない。
【防御力】
正面装甲は75mmに50°の傾斜で実質的な装甲は140~180mmとなっており、同格戦車の中ではそこそこの防御力を誇るが操縦手ハッチやキューポラ、車体下部は中戦車でも抜ける弱点となっている。しかも格上相手では基本的に貫徹されてしまう。更には乗員が左に3人重なっているのでそこを撃たれれば一撃死か戦闘不能は避けれない。
車体右側には木材を積んでいる本当は戦地で材料などにすると思うがゲーム内ではちゃんとした装甲になっている
【機動力】
T-34が素体なだけあって非常に良好。超信地旋回は出来ないものの旋回性能はよく陣地移動をストレスなく行うことができる。
史実
SU-100駆逐戦車は1944年にSU-85駆逐戦車の火力強化型として、当時最も対装甲威力があると考えられた艦砲改造の56口径100mm対戦車砲D-10Sを搭載したもので、T-34中戦車の車体をベースとした最後の駆逐戦車でもある。
本車を開発したのはSU-122突撃砲、SU-85駆逐戦車の開発を手掛けたスヴェルドロフスク(現エカテリンブルク)のウラル重機械工場(UZTM)である。
SU-100駆逐戦車の構造は、主砲およびそのマウント部以外ほぼSU-85駆逐戦車のままであるといえるが、戦闘室側面の形状がSU-85駆逐戦車では後端が2段に折れ曲がっていたのに対し、SU-100駆逐戦車では生産性を重視して単純な直線に改められている。
またSU-85駆逐戦車では、戦闘室上部に突出したペリスコープを装着した展望塔が設けられていたが、SU-100駆逐戦車ではより戦闘性能を向上させるため、周囲に視察ブロックのスリットを備えるT-34-85中戦車と同様の車長用キューポラに変更されている。
このため戦闘室右側面には、その基部を包むため丸く膨らみが設けられている。
つまりハッチも増えたわけで乗員1名につき1ハッチと、初期のドイツ軍戦車並みになったのである。
また主砲の換装に伴って排煙量が増えたため、キューポラの後方のわずかなスペースに2基のヴェンチレイターが追加されている。
主砲として搭載された100mm対戦車砲D-10Sは、弾頭重量15.6kgのAPHE(徹甲榴弾)を砲口初速1,000m/秒で発射するもので、装甲貫徹力は射距離500mで195mm、同1,000mでも185mm(いずれも直立した均質圧延装甲板)と、当時のソ連軍火砲の中では最も対装甲威力のあるものだった。
これは当時敵味方を通じて最強と見られた、ドイツ軍のティーガーII重戦車の前面装甲をも貫徹し得るものである。
この100mm対戦車砲D-10Sは、当初IS重戦車に搭載することが考えられたが製造が追い付かず、量産戦車用としては調達が不足することが見込まれたので、SU-100駆逐戦車への搭載という運びになったのである。
ただし100mm砲弾は85mm砲弾に比べて長大で重いため、SU-85駆逐戦車の搭載弾数が48発あったのに対し、SU-100駆逐戦車は34発と大幅に減っている。
なおD-10Sの本格的な生産体制は戦後に確立し、その結果、戦後のソ連軍の代表的な主力戦車であるT-54/T-55中戦車シリーズに搭載されることになる。
SU-100駆逐戦車の生産は1944年9月から開始され、当初はSU-85駆逐戦車と並行して生産が行われた。
戦線への投入は1945年1月の東プロイセン侵攻作戦からで、定数21両の戦車駆逐大隊に編制されて順次ベルリン方面やチェコ方面にも姿を現した。
しかしながら、その当時強力なドイツ軍戦車はほとんど姿を消しつつあり、歩兵部隊の攻撃を支援しての堅固な防御火点に向けた直接照準射撃が主な任務だったようである。
SU-100駆逐戦車の生産は戦後も続き、1946年頃までに1,675両が量産された。
戦後、生き残ったSU-100駆逐戦車は若干がユーゴスラヴィア等も含む東欧諸国に供与された他、ソ連本国ではエンジンを換装したり、追加装備を取り付けて1970年代頃まで使用が継続されていた。
小ネタ
外部リンク
コメント
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- 最高にバイアスかかってて超気持ちいい♡この戦車1両で無双し8両撃破した時イキそうになったわ -- ソ連しか勝たん? 2024-06-12 (水) 22:49:20
- こいつの主砲って、T-44-100の車体正面抜けるん?砲塔じゃなくて車体を真正面から撃ち抜かれたんやけど。 -- 2024-09-23 (月) 05:04:56
- 想像以上にカサカサ動けて楽しい -- 2025-07-08 (火) 00:15:03
- is2とほぼ同じワンパン砲弾を撃てるのに、装填時間が短くて最高!防御は貧弱だけどis2はどうせティーガー2とH1に防楯ぶち抜かれて即死するからあんまり不便を感じない。ディッカーマックス乗ってたらハマると思う。 -- 2025-09-28 (日) 12:10:56

