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新中國11号

Last-modified: 2019-07-30 (火) 00:59:41

1937年 中華人民共和国 潜水艦 新中國11号 Edit

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中国ツリーの高ティア潜水艦。
2019年4月23日、中華人民共和国海軍創立70周年記念日に合わせて期間限定勲章艦として実装された。
販売イベントそのものは4月30日で終了したが、他の勲章艦同様、今後も再販される機会はあるだろう。

『新中國』という名前に首を捻る人もいるだろうが、これは歴とした艦級名である。ギャグではない
ソビエトから供与された潜水艦であり、一般にはスターリネツ級として知られている。
実際に中国海軍で就役したのは1955年

他画像

基本性能 Edit

※括弧がある欄は【改修後の数値(初期値)】

年代1937国家中華人民共和国
艦種潜水艦対潜-
耐久値4210戦闘成績(BR)225
基準排水量(t)853最大排水量(t)1067
最大水上速力(kt/h)19.6(17.9)最大水中速力(kt/h)10.0(00.0)
潜水時間(min.)00.0(00.0)最大舵角17.0
可視距離(km)9.8絶対視認距離(km)-
アンロック費勲章28000購入費用9500S

装甲防御 Edit

※単位はインチ(in)表示

防御区画前部中部後部装甲重量(t/0.1in)
甲板部0.10.10.120
舷側部0.10.10.120

搭載武装 Edit

主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
45口径 120mm アームストロング Mk.Y 単装砲4707.261750
魚雷名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)雷速(knt)
21インチ 水中魚雷61004.0601151

部品改修 Edit

改修段階火力索敵速度装甲
新型魚雷新型望遠レンズボイラーダメージコントロールシステム
ジャイロスコープ水中聴音機スクリュー改良型バッテリー
主砲装填装置電波探信儀副舵輪改良型気蓄機
魚雷装填装置精密探信儀舵輪船体強化
魚雷発射管特殊塗装×強化装甲

スキルは『ダメージコントロールシステム』。開発で使用可能。

立ち回り Edit

潜水艦のセオリー通り、敵艦隊進路上での待ち伏せが基本戦術となる。
艦体が小柄で隠蔽性が高く、さらに水上航行速度が比較的速いため積極的な先回りも(他の二艦と比べると)やり易い。

主砲 Edit

単発威力470、射程は7.2キロとお飾り程度である。
対水上艦では全く当てにならないので外してしまうのもありだが、潜水艦同士で水上砲戦になる可能性も考慮すると最低限の砲弾のみ積んで残しておいた方が良いかもしれない。元々装甲が薄弱な潜水艦相手ならば、1発でも命中弾を与えられれば装甲を破壊して艦のバランスを崩せる可能性も高く、雷撃や航行に重大な支障を来させる副次効果も狙える。

魚雷 Edit

破壊力の高い21インチ魚雷を搭載している。中国艦専用船員である『劉木蘭』を乗せることで威力・射程ともに底上げ可能だが、射程については元が短すぎるためあまり使用感に変化はない。火力部品を最後まで開発すると射程を一気に20%向上させることができるため、多少使いやすくはなる。
発射管数は前部六門後部二門の計八門であり、アメリカのドルフィン同様に死角は少ない。ただし、デフォルト状態では発射管一つにつき魚雷は二本しか搭載しておらず、最大まで積んでも三本が限界。無駄撃ちしないように注意しよう。

装甲 Edit

側面甲板ともに0.1インチと全く当てにならない。装甲重量も排水量に比して重いため積み増しもし難い。
全廃して速度に回し、少しでも被弾率低下や機動力向上に繋げた方が無難か。

機動性 Edit

水上航行速度そのものは潜水艦の中ではトップクラスであり、装甲を全廃し主砲弾も削ると20ノットに手が届く。待ち伏せ位置までの移動も他二艦と比較するとやりやすいだろう。とは言え、ずっと水上を動いていると良い的にされてしまう。
転舵性能は可もなく不可もなくといったところ。ドルフィンのような至近距離戦での機敏な動きは難しいものの、早め早めに舵を切っていけば射程内に敵を捉えていても対応不能、という事態にはならないだろう。

総評 Edit



歴史背景 Edit

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写真は『新中國11号』と同じ第9改系列の潜水艦S-56。

新中國11号は中華人民共和国軍の潜水艦。元々はソ連海軍のS型潜水艦であり、ソ連所属時の正式艦級名称は第9系列潜水艦スレドニャーヤ(Подводные лодки типа «Средняя»)。非公式の渾名であるスターリネツ級としても知られる。
本型は主に冬戦争、第二次世界大戦などで運用された。当時のソ連潜水艦の中では最も完成度の高いものであり、ソ連潜水艦隊の尖兵として活躍したものの乗員の訓練不足などが原因で17隻が沈没した。1950年代頃には退役したが一部は中国海軍に譲渡され、このうちの一隻であるS-52が新中國11号となった。

S型は1930年代、自国の技術力不足により充分な性能の潜水艦を開発できなかったソ連が、ヴァイマル・ドイツ共和国からの技術導入により建造した潜水艦である。
設計は1933年にドイツ国内で開始され、そのため、本型は第一次世界大戦時のドイツ潜水艦の発展型というべき様態となった。主機のディーゼル機関はMAN社製であり、その他の電動機、蓄電池など各種装置の大半はドイツ製であった。
第9系列潜水艦と命名され、建造が開始された本型だったが、製造にはドイツ製の生産設備が必要だったためソ連国内での建造数には限界があり、建造数は3隻に留まった。国内での大量建造を可能とするための改良型が第9改系列(Series IX bis)および第9改二系列(Series IX bis 2)である。改型ではディーゼル機関をはじめ部品の大半をソ連製に置換したもので、ソ連製の生産設備での建造を可能とさせた。


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