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Last-modified: 2019-07-20 (土) 15:10:28

1934年 アメリカ合衆国 空母 レンジャー Edit

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アメリカツリーの高ティア中型空母。
日本の飛龍同様、最初期に実装されたシルバー購入可能な空母であり、練習モードに空母や潜水艦で出撃した場合は対戦相手としても登場する。
特徴的な起倒式煙突のギミックはゲームでもしっかり再現されており、発艦作業を開始するとちゃんと煙突が横に倒れる。この光景は一見の価値有りである。

他画像

基本性能 Edit

※数値は全て初期値

年代1934国家アメリカ合衆国
艦種空母対潜×
耐久値23352(20850)戦闘成績(BR)460
基準排水量(t)14947最大排水量(t)17577
最大速力(kt/h)28.9(26.2)最大舵角27.5(25.0)
可視距離(km)13.4(12.5)格納庫容量9000
最大搭載機数90編隊数7
アンロック費1720000S購入費用150000S
3000G

装甲防御 Edit

※単位はインチ(in)表示

防御区画前部中部後部装甲重量(t/0.1in)
甲板部1.01.01.0100
舷側部2.02.02.065

搭載武装 Edit

主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
38口径 5インチ Mk.24 単装高角砲50016.0748350

艦載機 Edit

機種名称攻/防航続時間
(sec.)
巡航速度
(km/h)
機体重量
(t)
格納庫容量装備火力装備重量
(kg)
艦戦F4F-3P200/3506625314100100lb 爆弾45045
F4F-4300/400624515480---
F6F-3300/46557556341201000lb 爆弾1200454
F4U-1A300/42062859151201000lb 爆弾1200454
F4U-1C680/60026554761351000lb 爆弾1200454
艦爆SBD-3125/35081041031001000lb 爆弾 SBD23501020
艦攻TBD-175/23046833121001949lb Mark13 魚雷1580884
1000lb 爆弾1200454
TBF-1125/40016524424802216lb Mark13 魚雷18101005
2250lb 爆弾43501020

部品改修 Edit

改修段階火力索敵速度装甲
射撃管制装置電波探信儀制動機水密隔壁
新式炸裂榴弾精密探信儀新型艦首耐火コーティング
×特殊塗装変速機傾斜装甲
××舵輪船体強化
××ボイラーダメージコントロールシステム

スキルは『ダメージコントロールシステム』。開発でアンロックされる。

立ち回り方 Edit

アメリカツリーの同格空母ホーネットと比較すると、最大搭載機数と艦載機の種類こそ共通だが、速度・装甲・同時発艦可能数などの面ではスペック的に一歩譲ってしまう。
一方で発艦準備速度が非常に短いため艦載機の迅速な展開が可能であり、何事にも先手を取りやすく態勢を整えやすい空母でもある。

航空兵装 Edit

最大90機搭載することが可能。アメリカ空母の例に漏れず発着艦を同時にできるが、着艦中に発艦準備が出来るのは前部エレベーターからの6機のみであることに注意。
前部から6機、中央から9機、後部から9機と、1個のエレベーターから発艦できる機数こそ少ないものの、上述の通り発艦準備にかかる時間が他のアメリカ空母よりもかなり短く設定されている。また、複数のエレベーターを一つの編隊に対して使用することで、一度に多数の機体を運用することも可能。
同時運用可能な編隊数は最大7編隊。パイロットも7人まで搭載できる。

主砲 Edit

5インチ単装高角砲を片舷四基ずつ装備している。ノーコン高角砲である日本の八九式と違って精度が非常に高く、貫通力もそこそこ高い。
……とは言え所詮は単装砲、敵艦を撃退できるような火力は期待できない。そもそも本艦の機動性では駆逐艦などに接近されたらまず逃げきれないため、御守り程度に考えておくのが良いだろう。
滅多に生起しないが、空母同士の砲戦になった場合はそれなりに頼れる武器となる。防御力が薄弱すぎるため勝てる保証はないが

対空 Edit

主砲全てが手動対空砲火に対応している。発射速度はまずまずだが、いかんせん門数が少ないため効果的な弾幕を張るのは難しい。手動対空にかまけていると肝心の艦載機操作が疎かになってしまう可能性も高いため、基本的にあまり頼りにせず、敵機は戦闘機で食い止めると考えよう。
自動の対空機銃は近距離限定だが、流石にアメリカ空母だけあり弾幕の密度は濃い。搭載機を使って敵戦闘機をうまく自艦上空に誘い込めれば、そこそこ強力な支援射撃として機能する。

装甲 Edit


元々が全く期待できないレベルで薄く、排水量にも余裕がないため大して積み増しも出来ない。
逆に全て取り払ったとしても、元来の低速さが足を引っ張り、砲爆撃を躱せるような機動性は手に入れることは不可能。

機動性 Edit

デフォルト状態では約26ノット、ボイラーを搭載しても29ノットと空母としてはかなり遅い部類に入る(ワーストは加賀瑞鳳の28ノット)。幸い加減速性能は非常に良好で、舵角こそ小さいものの舵の効きについては悪くない。スペック値から想像されるような鈍重さとは意外にも無縁である。
が、最高速度が遅いのは如何ともし難いため、雷撃などの回避は他の高速空母群と比較すると困難。また、高速の巡洋艦や駆逐艦に追いかけられたら絶対に振り切れないので、彼我の位置関係には常に気を配ろう。

総評 Edit

同格のホーネットが手堅く纏まっているのに対してかなり癖が強く、扱いには熟練を要する。スペックだけ見るとパッとしない数値が並んではいるが、数値に表示されない部分の性能面は総じて優秀である。
その発艦速度の速さから基本的には先制攻撃に向いた空母ではあるが、無計画に攻撃隊を向かわせても迎撃された挙句に部隊が全滅するリスクも高い。
どんな空母が相手になった時にどのような戦術で立ち向かうか、事前にある程度策を練ってから出撃しよう。


歴史背景 Edit

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海軍軍縮条約は各艦種の保有数を制限するものであり、アメリカはその枠内で、すでにレキシントン級2隻を建造していた。だが一方で、残された保有トン数を使って、ラングレーやレキシントン級のような別艦種からの改修ではなく、最初から空母として設計された艦を建造することにした。それが本艦である。
ラングレーで成功した開放式格納庫が採用され、レキシントン級で問題のないことが判明したアイランド艦橋を備え、艦後部の左右舷側に起倒式煙突が取り付けられた本艦は、それまでにアメリカ海軍が培ってきた空母技術の実証艦的な意味合いを持っていた。また、当時は大型空母少数がよいのか小型空母多数がよいのかという議論も重ねられていたため、使えるトン数が少なかったことも手伝って、結果的に小型空母の実用評価艦も兼ねることとなった。
本艦はさすがに最初から空母として設計されただけはあり、大型のレキシントン級の3分の1強の排水量しかないにもかかわらず、搭載機数は10数機少ないだけという艦上機運用効率の高さを誇った。だが反面艦形が小さいゆえの問題点も多く、結局、アメリカ海軍はこの規模の空母を艦隊空母の標準とすることはなかった。
第二次世界大戦においてレンジャーは主に大西洋側で活動し、トーチ作戦などに参加。その後は訓練艦としてパイロット育成に貢献し終戦を迎えた。
最前線で活動した期間こそ短かったものの、レンジャーはサラトガ、エンタープライズと共に、戦前に建造され戦争を生き抜いたアメリカ海軍の栄えある三隻の空母の一員となった。

【艦歴】
●レンジャー
1934年6月竣工
1946年10月退役
※同型艦はなし


コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 搭載可能な航空機は、90機であります。 -- 名無し提督? 2017-11-06 (月) 21:03:07
  • エレベーターは前部6に中部9と後部9であります -- 名無し提督? 2017-11-07 (火) 01:34:22
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