やわ曲/Happy

Last-modified: 2024-01-05 (金) 02:37:16

Pharrell Williamsが2013年11月21日にリリースした曲
色々なCMやテレビ番組でも使われるが、実は『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックに入っていたのが初出
2014年3月3日(日本版は4月30日)にリリースされたアルバム『G I R L』にも収録されている
802でのレア度は★1。日常的に聴いていれば確実に流れてくる

 

OSAKAN HOT 100での記録

『14/01/12』にて75位でNE
Get LuckyBlurred Linesなど、これまでfeatとして参加した曲はたくさんあるが、自身メインでは初エントリー(Pharrell時代は不明)
翌週には30位まで急上昇。そして『14/01/26』では11位を記録
そのままトップ10入り、かと思いきや中々入れず
『14/02/09』や『14/03/02』でも11位を記録するが、その都度落とされていった
しかし『14/03/16』にてようやくトップ10入り。ポイントも3590と、これまでを確実に上回る記録
少しだけポイントを落とすが1ランク上昇
アルバムリリースで上げていき『14/04/13』では5610ptでついに1位を記録
初エントリーから14W目の出来事であった
ポイントを落とすも1位を取り続け、5月に入ると6000超え
特に『14/05/11』では7590ptを獲得
2010年以降の洋楽では最高のJudasどころか、邦楽でも大きく稼いでいた本当は怖い愛とロマンスすらも超えてしまった
2位のグロテスク(3740)とは2倍以上の差。ここまで差が広がるのは現在でも起きていない(はず)
6000ポイント以上獲得したLove Never Felt So Goodにも負けず6月までV12を記録
『14/07/06』では突如上がってきたNIPPONに負けてしまった
今のところ最後となる連続で10回以上1位を取った曲となる。連続でなければI Really Like Youがある
そのまま落ちていく・・・ことはなく『14/07/13』では再び1位に
4990ptに上げているが、本当は1位のままだったんじゃないだろうか?
以降も順位をキープし続け『14/09/14』まで27Wもトップ10にいた
トップ20も長くキープ。10月の4週間は全て17位という謎のキセキも起こした
再上昇などもあり『14/11/23』まで44Wもトップ20に入っていた
『14/12/21』では1回だけトップ20入り
年間チャートでは最初の『14/01/05』以外の51W全てにエントリー
188550と驚異的なポイントで1位を獲得した。なお作者は上半期終了時点で1位だと確信していた
実際上半期終了時点で90450ポイント+α(9W)
このうちトップ20の7Wを2000ポイントと相当低めに仮定しても100000ポイントを軽く超え、前年の年間1位を軽く凌駕するのだから
ちなみにトップ10の27Wだけでも133210ポイント
インフレの進んだ現在でも、このポイントを超えるのは20曲程度しかなく、ましてや全体となると10曲もない

OSAKAN HOT 100での記録(2015年)

その年間効果からかトップ20にRe:Re:
トップ20をキープしグラミー効果もあったのか『15/02/22』では4050ptで6位まで上昇
しかしトップ10入りはその日だけであった
トップ20落ちするも上位をキープ。5月からは落ちていったが中盤に再上昇
落ちては上昇しての繰り返し。夏フェス効果により『15/08/23』ではトップ20にRe:Re:Re:
上位を長く取っていた曲であったが『15/11/08』ではついにトップ50圏外に
30位まで上がったあの日から94Wもトップ50にエントリー。現在でもShake It Offに続き2番目に長い記録である
しかし『15/11/29』では98位まで急落。100W目前にして消えるかと思われた
ちょうどインフレが進み、10位が4000オーバーだったときである
そんなことで落ちることはなく『15/12/20』では再びトップ50まで上昇
2015年間チャートでは15位を記録
しかし計算では100000ポイント超えであり、よほど低くてもStay with MeSee You Againには余裕で勝てるレベル
やらせで1位となった新宝島も超えただろう

OSAKAN HOT 100での記録(2016年)

逆やらせの年間効果からか『16/01/10』では33位を記録
2016年も長く残っていたがGood Timeの記録を超えて少しの『16/07/17』で消えてしまった
132Wという史上2番目の長さであった。現在でも3番目に長い記録である
2016年間チャートでは最高33位、トータル29Wで75位を記録
こんな記録は前例にないが、もう少し上にはさらに前例がない曲があった

成績表

集計期間最高週数順位ポイント
2014年間14/01/05~14/12/28V12+151W1位188550pt
2015年間15/01/04~15/12/276位52W15位105500pt
2016年間16/01/03~16/12/0433位29W75位38000pt
 
集計期間最高週数推定順位ポイント
2014上半期14/01/05~14/06/29V1225W1位112300pt
2014下半期14/07/06~14/12/281位26W1~3位82400pt
2014旧年間13/12/01~14/11/30V12+147W1位185400pt
2015上半期15/01/04~15/06/286位26W5~6位62100pt
2015下半期15/07/05~15/12/2715位26W14~20位43400pt
2015旧年間14/12/07~15/11/296位52W3~5位109700pt
2016上半期16/01/03~16/06/2633位26W35~45位35300pt
2016旧年間15/12/06~16/11/2733位33W65~75位43200pt

全て合計すれば330000ポイント程度になると予測される
しかしShake It Offにはわずかに負け、もっとも長くエントリーしたネバエバには勝てない
史上最強の洋楽に至っては2018年末までのポイントでも負ける可能性がある

TOKIO HOT 100での記録

怪盗グルーのサントラ時代である『13/08/11』にて48位でNE
Pharrell名義を含めて18曲目のエントリーで、自身メインではRaspy Shit以来7年ぶりのエントリー
翌週には30位へ上昇。このため当時MTVでやっていた番組でも紹介されていたので、記憶に残っている
9月に急落するもなぜか無駄に上昇
トータル7W。この時点では全く強くなかったが・・・

 

『13/12/29』では60位でリエントリー
一気に上がっていき『14/01/12』では10位を記録
なぜかTFし停滞するも2月に急落
だが再上昇し『14/03/09』では9位まで上昇
おまけのBrand Newや、おまけのおまけGust of Wind
さらにはおまけのおまけKnow Who You Areまで入ってきてしまったため苦戦するが『14/03/30』では1位を獲得
しかし4位まで落ち、さらにおまけのおまけのおまけCome Get It Baeまでエントリー
8位まで下がってしまうも上昇と下降
国内盤リリースで『14/05/04』では再び1位を獲得。V3を記憶する
おまけのおまけのおまけのおまけMarilyn Monroeまで入ってしまい落ちていくもトップ10をキープ
『14/07/20』ではなぜか34位まで急落しTFするも、なぜか6位まで急上昇
再びTFするが15位に上がり、急落するもまたもや15位に
『14/09/07』では12位まで上がったが急落。リエントリー分は40Wもエントリー
継続ではSadeのKiss of LifeViva La Vidaに並んで4番目に長い記録である
一方で802では見向きもされない短さである
『14/12/14』では73位でRe:Re:
順調に上がり、年間チャートでは39+3Wで余裕の年間1位を記録
恐らく2位以下との差は802の比ではないと思われる。でも802のHappyと戦わせたらJ-WAVEが負けると思う

 

その年間効果もあり『15/01/11』では10位を記録。偶然にも1年前も10位である
しかし急落してしまい、Re:Re:分は8Wであった
『15/02/15』では53位でRe:Re:Re:
順調な上昇で14位を記録するも急落。5Wしか入らなかった
この後は戻ってこず。2015年間には入らなかった

 

30年間チャートではサントラ時代から合計して60W。Wake Me Upと並び2番目に長い記録(Change the World?を別カウントすると1番目)
こんな強豪でも2位。1位はもっと強かったのだ
802で60Wといってもたかが知れてるからな・・・だって倍以上入ってるんだし。邦楽でも少なくはないし
なんならそう3倍以上入ってる曲もあるし

SAPPORO HOT 100での記録

年間1位を記録。しかし翌年は入っていない
当時はHOT 40時代だったが、802でもリエントリーなしで集計期間内(『14/12/28~15/05/03』)に19Wもエントリーしている
この19Wでも年間40位以内は十分に狙える*1
どれだけ恐ろしかったんだ・・・

ZIP HOT 100での記録

『13/08/18』にて81位でNE。こちらもサントラ時代からエントリー
少しずつ上がるも37位からは下がってしまい、6Wしか入らなかった

 

『14/01/12』にて77位でリエントリー
802と似た感じで上がっていくが、こちらは2月にはすでにトップ10入り
2位を3W連続で記録後はV5を記録する
トップ3をキープし国内盤リリース後の『14/05/11~14/05/18』ではV2を記録
おまけのCome Get It Baeが入ってしまったため下がっていき6月後半には急落
しかし七月には再上昇し『14/08/03』では20位を記録
急落かと思いきやまた上がっていき『14/08/24』では18位を記録
52位まで大暴落するも再上昇
上がったり下がったり下がったり上がったり。802での2015年の残り方と似た感じである
年末まで入りトータル脅威の51W。これを超える曲はないんじゃなかろうか
しかしたった19WのShake It Offに負けてしまう。なんか2015年みたいだ・・・
もちろんやらせであることは言わずもがな分かるでしょう

 

年明けも似たようなことを繰り返していたが、なぜかグラミー効果は弱くトップ50圏外に
60Wで幕を閉じてしまった。J-WAVEの合計と同じである
サントラの時期を足せば66Wになるが、それでも802の半分にしかならない

全体の記録

2013年
東京ZIP
13/08/1148位
13/08/1830位81位
13/08/2533位61位
13/09/0155位50位
13/09/0899位37位
13/09/1580位53位
13/09/2266位91位
13/12/2960位
2014年
802東京ZIP
14/01/0531位
14/01/1275位10位77位
14/01/1930位28位35位
14/01/2611位21位12位
14/02/0220位38位4位
14/02/0911位42位5位
14/02/1617位63位2位
14/02/2318位40位2位
14/03/0211位16位2位
14/03/0915位9位1位
14/03/169位3位1位
14/03/238位4位1位
14/03/305位1位1位
14/04/062位4位1位
14/04/131位8位2位
14/04/201位3位3位
14/04/271位5位2位
14/05/041位1位2位
14/05/111位1位1位
14/05/181位1位1位
14/05/251位2位2位
14/06/011位5位4位
14/06/081位4位7位
14/06/151位4位8位
14/06/221位6位20位
14/06/291位7位40位
14/07/063位7位51位
14/07/131位9位31位
14/07/203位34位24位
14/07/274位6位25位
14/08/034位23位20位
14/08/103位15位35位
14/08/175位36位29位
14/08/246位15位18位
14/08/316位14位52位
14/09/078位12位34位
14/09/1410位26位24位
14/09/2112位59位36位
14/09/2812位99位30位
14/10/0517位52位
14/10/1217位33位
14/10/1917位27位
14/10/2617位42位
14/11/0220位27位
14/11/0920位30位
14/11/1619位28位
14/11/2314位41位
14/11/3023位49位
14/12/0731位37位
14/12/1431位73位57位
14/12/2117位31位31位
14/12/2822位27位45位
2015年
802東京ZIP
15/01/0423位18位58位
15/01/1111位10位21位
15/01/1812位15位37位
15/01/2514位45位51位
15/02/0114位99位72位
15/02/0815位68位
15/02/1512位53位65位
15/02/226位40位76位
15/03/0112位14位97位
15/03/0818位44位
15/03/1524位84位
15/03/2223位
15/03/2922位
15/04/0531位
15/04/1225位
15/04/1925位
15/04/2627位
15/05/0338位
15/05/1044位
15/05/1737位
15/05/2432位
15/05/3129位
15/06/0730位
15/06/1423位
15/06/2131位
15/06/2833位
15/07/0534位
15/07/1236位
15/07/1943位
15/07/2632位
15/08/0240位
15/08/0939位
15/08/1631位
15/08/2319位
15/08/3015位
15/09/0616位
15/09/1324位
15/09/2035位
15/09/2737位
15/10/0428位
15/10/1128位
15/10/1829位
15/10/2550位
15/11/0150位
15/11/0859位
15/11/1565位
15/11/2260位
15/11/2998位
15/12/0697位
15/12/1378位
15/12/2047位
15/12/2748位
2016年
802
16/01/0350位
16/01/1033位
16/01/1738位
16/01/2440位
16/01/3145位
16/02/0769位
16/02/1469位
16/02/2149位
16/02/2852位
16/03/0654位
16/03/1360位
16/03/2064位
16/03/2759位
16/04/0354位
16/04/1055位
16/04/1759位
16/04/2463位
16/05/0175位
16/05/0850位
16/05/1553位
16/05/2274位
16/05/2971位
16/06/0554位
16/06/1262位
16/06/1977位
16/06/2675位
16/07/0375位
16/07/1081位
16/07/17100位

ストリーミング認定

ランク認定年月順番
シルバー2021年12月1曲目
ゴールド2023年9月1曲目

大ヒットしたにもかかわらず認定はかなり遅め
この曲以外の70W超えの曲は、解禁が遅かったシュガビタLemon以外は初回から認定されていたのだが・・・
さらに言えばゴールド認定のタイミングだと70W超えの曲はほとんどプラチナ認定を獲得している(獲得していないのは洋楽のみ)
現時点でSpotifyでの総再生回数は約12億7000万回、週間平均が約255万回である
最新の週間平均は約325万回のようだ

関連曲

やわ曲/Get Lucky
やわ曲/Shape of You(年間1位獲得。翌年はやらせで大きく下げられ、それでも引き継ぎで3年連続で年間入りした洋楽)
やわ曲/新宝島(年間1位→年間15位だが、こちらは逆に年間1位がやらせ)
やわ曲/HAPPY BIRTHDAY(OKAMOTO'S)

OSAKAN HOT 100で1年以上連続でエントリーした洋楽

リエントリーで1年以上となったものは含まない
『23/01/01』時点でのデータ

順位週数曲名アーティスト名
1位202WWe Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift
2位133WShape of YouEd Sheeran
3位132WHappyPharrell Williams
4位125WGood Time with Owl CityCarly Rae Jepsen
Shake It OffTaylor Swift
6位89WGirlfriendAvril Lavigne
7位81WBreak FreeAriana Grande
8位76WCall Me MaybeCarly Rae Jepsen
9位75WStayThe Kid LAROI, Justin Bieber
10位72WSee You AgainWiz Khalifa feat.Charlie Puth
11位66WSugarMaroon 5
12位65WMy Heart Will Go OnCeline Dion
13位64WWhat Do You Mean?Justin Bieber
14位63WChange the World?Eric Clapton
I Really Like YouCarly Rae Jepsen
16位62WProblemAriana Grande feat.Iggy Azalea
CAN'T STOP THE FEELING!Justin Timberlake
18位61WNo OneAlicia Keys
ButterBTS
20位59WBad DayDaniel Powter
Party Rock AnthemLMFAO feat.Lauren Bennett & Goon Rock
22位58WWhat Makes You BeautifulOne Direction
23位57WWannabe?Spice Girls
Wake Me UpAvicii
25位54W24K MagicBruno Mars
26位52WStory of My LifeOne Direction
CloserChainsmokers feat.Halsey
DynamiteBTS

OSAKAN HOT 100の年間1位一覧

黄背景の曲は邦楽。確実にやらせの年は灰色

年度曲名アーティスト名
1989年BatDancePrince
1990年EscapadeJanet Jackson
1991年Now That We Found LoveHeavy D. & The Boyz
1992年Humpin' AroundBobby Brown
1993年InformerSnow
1994年The SignAce of Base
1995年Shy GuyDiana King
1996年Beach BabyBaha Men
1997年MMM BopHanson
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Livin' La Vida LocaRicky Martin
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年JadedAerosmith
2002年楽園ベイベーRIP SLYME
2003年AM 11:00HY
2004年Are You Gonna Be My GirlJet
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年GirlfriendAvril Lavigne
2008年Viva La VidaColdplay
2009年My SunShineROCK'A'TRENCH
2010年Bad RomanceLady Gaga
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Call Me MaybeCarly Rae Jepsen
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrel Williams
2014年HappyPharrel Williams
2015年新宝島サカナクション
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年UniverseOfficial髭男dism
2022年ミックスナッツOfficial髭男dism
2023年第ゼロ感10-FEET

TOKIO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽

年度曲名アーティスト名
1988年DesireU2
1989年BatDancePrince
1990年VogueMadonna
1991年Because I Love YouStevie B
1992年I Love Your SmileShanice
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Baby, I Love Your Way?Big Mountain
1995年Shy GuyDiana King
1996年Change the World?Eric Clapton
1997年Cosmic GirlJamiroquai
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Canned HeatJamiroquai
2000年Music?Madonna
2001年All for You?Janet Jackson
2002年Two Months OffUnderworld
2003年Crazy in LoveBeyonce feat.Jay-Z
2004年Don't Tell MeAvril Lavigne
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Viva La VidaColdplay
2009年CelebrationMadonna
2010年MiseryMaroon 5
2011年Boom!Maia Hirasawa
2012年Happy PillsNorah Jones
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrell Williams
2014年HappyPharrell Williams
2015年I Really Like YouCarly Rae Jepsen
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年No Tears Left to CryAriana Grande
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年ButterBTS
2022年新時代Ado
2023年DittoNewJeans

SAPPORO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽。年が灰色になっているものは802で年間入りしていない

年度曲名アーティスト名
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Heaven Come DownJennifer Brown
1995年Shy GuyDiana King
1996年Virtual InsanityJamiroquai
1997年MMM BopHanson
1998年Doo WopLauryn Hill
1999年Automatic宇多田ヒカル
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年ひとり?ゴスペラーズ
2002年The Perfect VisionMINMI
2003年No Letting GoWayne Wonder
2004年Happy PeopleR.Kelly
2005年Get RightJennifer Lopez feat.Fabolous
2006年So SickNe-Yo
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Love in This ClubUsher feat.Young Jeezy
2009年For Youlecca
2010年やわらかなサイクル元ちとせ
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Be...Ms.Ooja
2013年Suit&TieJustin Timberlake feat.JAY-Z
2014年HappyPharrell Williams
2015年Uptown FunkMark Ronson feat.Bruno Mars
2016年宇多田ヒカル
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年忘れられないのサカナクション
2020年感電米津玄師
2021年Leave the Door OpenSilk Sonic
2022年BREAK MY SOULBeyonce
2023年アイドルYOASOBI

カテゴリー

Tag: 洋画のサントラに収録されている曲 802年間曲 802の1位 TOKIO年間曲 TOKIOの1位 ZIP年間曲 ZIPの1位 ノース年間曲 トップ10手前で足踏みしていた曲 2年連続で年間入り サビで特定の言葉を繰り返す曲 2番のサビから拡張される曲 アウトロがない曲


*1 802の2015年間に当てはめても約49000ポイントで25~35位レベル