※記述封印はnullではなくコメントアウトを使用してください
概要
編集用ページ。inculdexで『大型ヴァイス』に反映されます。
使い方 / 注意事項
分割したい
- 「取り込み用」と「編集用しきり」の間に分割したい内容を見出し単位でコピペ。
※『見出しタイトル』は被らないようにしてください。タイトルが被ると正常に動作しません。 - 「1.」が終了したら、該当箇所の本文を以下の内容に置き換えてください。
#includex(ページ名,section=(filter=^見出し$),titlestr=off,firsthead=off)
- 新規作成時は、分割元のページに下記の内容を追加してください。
参考ページ:服袋*編集者用 [#edit] //ecache更新用CO(適当に増減)→// -編集:[[ページ名]]
取込部分を編集したい
- 従来通りに編集。
- 編集後、取込先のページの#ecacheを一度クリアしてください。
「*編集者用」の「#ecache反映用CO」を使うと便利です。
注意事項
- 分割箇所によってはページ内リンクが正常に機能しないことがありますが、取込先のページでで機能していれば問題ありません。
取り込み用
キャリアタートル
- 亀の甲羅のような形状の大型ヴァイス。アプサ○スやヤマツ○ミに良く似た形状
比較的耐久性は低く大きな移動も少ないが、作戦時間が短く設定されていることが多いので注意。 - 後述の亜種(?)登場以降は一切姿を見せていない。
亜種が特異型などの呼称ではなく「キャリアタートル」として扱われているあたり、何らかの事情で完全にリニューアルされたのかもしれないが詳細は不明。- ヘッド・フロントフット・リアフットという部位で構成されている非常に大きなヴァイス
- ヘッドがいわゆる本体、フロントフットおよびリアフットは左右2つずつある。フットからの攻撃は破壊によってある程度緩和する事が出来る。
- 各フット以外へのダメージは全て本体ダメージに計上されるが、ヘッドに命中しなかった場合は低減される。
- ヘッドはスタン中と頭部ビーム砲を交える攻撃時に弱点を露出し、大ダメージを与えることが出来る。
- 行動パターン
全体を通して、フット破壊時に怯みが発生する。怯み復帰後は別の攻撃を行う事もあるので注意。
フットを破壊せずに後半へ移行すると攻撃が苛烈になる。
スタン復帰時に回転攻撃を行う。- 前半
ターゲットを正面以外へ捉える→ヘッドの正面に実弾スナイパーギア状の砲撃連射+残存するフットからそれぞれ正面へのビーム砲とホーミングレーザー×6を発射。そのまま身体を左右に振り、薙ぎ払いを行う。
↑↓
全周囲にフットから機銃掃射を4回に分けて行う。最後にホーミングレーザー一斉射撃を伴う。
↑↓
ターゲットを正面へ捉える→フロントフットで気絶効果付きの突き攻撃+3Way機銃で追撃。右→左の順で2回行う
↑↓
ターゲットが近距離に居る場合、回転して周囲のアクトレスを弾き飛ばす。- 対処
後半までフットが残っていると苦戦するのでまずはフット破壊を狙おう。この際、格闘をしすぎると予備動作の短い回転攻撃を食らいやすいのでショット主体の方が安定しやすい。
また、フット以外=本体ダメージになるため、無駄弾や範囲攻撃が多いと早めに後半に移行してしまう。
- 対処
- 後半
体を震わせながら各フットから弾速の異なる2種の直進弾ばら撒き。
↑↓
ターゲットを正面に捉えて、フロントフットで気絶効果付きの突き攻撃を左右2回行う。その後ヘッドからビーム砲で追撃。そのままビーム砲を左右に振り、薙ぎ払いを行う。この攻撃中、ヘッドの弱点が露出。
↑↓
ターゲットを後方に捉え、リアフットから小型機雷、後部ハッチから大型機雷をばら撒く。
↑↓
未破壊フットからホーミングレーザーを3発ずつ順次発射。- 対処
もし、未破壊のフットがある場合は優先して処理しよう。
フットの処理が終わったらヘッド正面付近で突きとビーム砲を回避しつつヘッドへ攻撃。突きは後ろへステップ、ビーム砲は適宜ダッシュとステップで対処。弱点が露出しているので、各種攻撃スキルで反撃するのも良い。
直進弾ばら撒きは無駄弾も多いので距離を取れば危険度は低い。
機雷散布時は、機雷の多段ヒットで即死もあり得るので、大きな移動や格闘攻撃は控えよう。
- 対処
- チャージ技『アラウンドノーティ』
前半の時点から使用してくる。
回転しながら、ホーミングレーザー、実弾スナイパー、機銃を凄まじい密度で全周囲に乱射。持続時間10秒。
マルチロックオンかつ全ての攻撃の速度及び精度が高い。- 対処
ダウン効果がついた実弾スナイパーに被弾すれば、ダウンの無敵で他の攻撃は当たらない。
実弾スナイパーを回避しようと大きく移動すると多数のホーミングレーザーに捕捉され危険。
持続が10秒もあるので、全て無敵時間でやり過ごすのは難しい。
各種無敵時間を交えつつ、耐久力の高いアクトレスでスナイパーを被弾してダウンし、上手くダメージコントロールしよう。
ちなみにアラウンドノーティ中のみ本体をロックオンする。
- 対処
- 前半
- ヘッド・フロントフット・リアフットという部位で構成されている非常に大きなヴァイス
キャリアタートル通常型
キャリアタートル属性特異型
- Op.オスマンサスにて登場。
ネーブルユニット(頭)は外装に覆われており、そのままだとあまりダメージが通らない。スタン時にネーブルユニットが出てくるので、そこを叩いて大ダメージを与えたい。 - 高Lvだとチャージ阻止でのスタンはすぐ終わってしまう。スタン値を溜めるため、敵攻撃の合間に積極的に殴ろう。
- 原種と同じく、ワスプの弾には麻痺効果がある。
- 復帰行動【その場で回転攻撃】
高Lvでは、チャージを阻止したらすぐに離れよう。
- チャージ技【リストリクトアンカー】
基本的に阻止が前提。発動時の対処は原種参照。
前半
- 1.本体【ニードルショットガン】ワスプ【自機依存3way赤弾+4way槍弾】
- 最初に飛んでくるニードルはダメージが大きい。ブーストだけでも大丈夫なはずだが、避けられなさそうならステップなどで確実に回避したい。
- ワスプの攻撃は攻撃開始時の自機位置に依存するため、ワスプ射出時から横に動き続ければ3wayの外に出られる。
- 2.本体【回転攻撃して浮き上がり→押し潰し+赤弾】ワスプ【赤弾+照準レーザー】
- 新攻撃。本体が浮いている間も攻撃可能だが、ワスプの処理を優先したほうが楽。
押し潰し自体の攻撃範囲は広くないため、回避は難しくない。
- 新攻撃。本体が浮いている間も攻撃可能だが、ワスプの処理を優先したほうが楽。
- 3.本体【回転弾幕】
- 赤い大弾とレーザーを回転攻撃のたびにばらまく。
ある程度まとまって飛んでくるため少し距離を取り見て避ける。
- 赤い大弾とレーザーを回転攻撃のたびにばらまく。
後半
- 1.本体【側転しながら自機外し】ワスプ【照準してレーザー】
- 新攻撃。甲羅をこちらに向け、横回転しながら赤弾と槍弾をばらまく。
- 本体の攻撃は自機外しのようなので、ワスプに狙われた時以外は動かない方がいい。
- 2.本体【突進+機雷】
- 自機に向かって突進しつつ、機雷をばらまく。機雷は徐々に自機に近づいてくる。
- 突進は至近距離に判定がなかったため、本体に張り付く事でもかわせたが修正されてしまった。
- 機雷にターゲットを吸われるため、面倒なら回避に専念。
- 3.本体【ニードルショットガン】ワスプ【自機依存レーザー】
前半1.と似たような攻撃。注意点も同じ。
ケプリ
ケプリ通常型
- ヴァイス/ケプリを参照
ケプリ属性特異型
- ヴァイス/ケプリ属性特異型を参照。
ストリック
- ヤマアラシ(Hystricidae、ヤマアラシ科)をモチーフにした大型ヴァイス。左右のワスプとの連携攻撃を仕掛けてくる。
ワスプを破壊しておくと一部の攻撃が楽になったり弱点を付けたりするので、可能なら狙うと良い。 - 推定全高 7.1m
ストリック通常型
- ヴァイス/ストリックを参照
ストリック特異型
- Op.ハルジオンにて登場。
通常種よりワスプを交えた攻撃が増えている。
避けるのがきつい攻撃は積極的にワスプを壊して楽にしていこう。
なお、側面コア部の打撃属性ダウンは引き継いでおり、冷静に対処すれば翻弄されずに済む。
ワスプ
- サーチライト
定期的で赤い光を放ち、その範囲内(距離25くらい?)だと体当たりしてくる。
前半
- 1. 横移動+自機狙い弾
- 本体は通常種同様、針が出ている方に動く。
終わり際に低速モヤモヤ弾を発射し、本体前方を爆破する。 - 対処: 通常種と同じく、針がない方に回避。
- 本体は通常種同様、針が出ている方に動く。
- 2. 2連突進
- 通常種の前半2Aと同じ。針の出てない方に避ける。
- 3. レーザー
- コアをこちらに向け、予告線のあと大型レーザーを発射する。
同時にワスプは本体側面直線状にもやもや機雷を設置する。 - コアに打撃属性を当てるとダウンするが、ワスプが残っていると自機狙いレーザーで妨害してくる。
- 対処A: レーザー発射直前に狙いをつけるのを止めるので、横移動で逃げるとよい。
- 対処B: レーザーの弾源に判定がないため、ボスに密着すると当たらない。機雷が爆発したら横に回れるのでクロス攻撃のチャンス。
- コアをこちらに向け、予告線のあと大型レーザーを発射する。
- 4. 横移動+自機狙い弾
- 前半1と逆に動くだけで、内容は同じ。
- 5. くの字突進
- 通常種の前半2Bと同じ。
- 6. 針爆撃
- 自機狙い弾を撃ちつつ、爆発する針が落ちてくる。
爆撃は見て避けるしかない。攻撃開始後に後ろに下がると見えていない爆発に当たる可能性があるので、最初に後退して視界を広く取り、前や横に避けていくと良い。 - 終わったら1にループ。
- 自機狙い弾を撃ちつつ、爆発する針が落ちてくる。
後半
HP 50%で移行。
4a~4cはおそらくランダム。
- 1. 高速自機狙い弾
- 複数方向から連続して飛んでくる。少し下がって引きつけ、横ステップ2回でまとめて回避。
- 高難度限定?
- 2. 爪攻撃
- 爪状のエネルギーを纏ったワスプでひっかき攻撃。
左爪→右爪→両爪の順。 - 高難度では攻撃終了後、突進する。
- 対処: 左爪/右爪は、タイミングよくステップの無敵時間で回避。
両爪は前ブーストで回避可能。高難度では突進に当たらないよう、最後は横へ移動。
- 爪状のエネルギーを纏ったワスプでひっかき攻撃。
- 3. 【自機狙い弾+針爆撃】×2
- この攻撃中、ワスプは自機狙いレーザーも行う。
- 針の本数が多くないため、割と易しい部類の攻撃。
- 4a. 自機狙い弾×6
- 動き回りながら、後半3などでも放った自機狙い弾を6セット発射する。
- 近づくのは困難なので回避に専念。
- 4b. 2連突進
- 前半と同じ。
- 4c. 突進→回転攻撃
- 突進1回で止まったらこちら。
回転攻撃は自機に近づきながら行うため、ブーストだけでは逃げきれない。
攻撃のタイミングでバックステップやスキルなどの無敵で回避。
- 突進1回で止まったらこちら。
- 5. 連続レーザー
- 1. 左ワスプが左→右に薙ぎ払いレーザー+本体が周囲に機雷
2. 右ワスプが右→左に薙ぎ払いレーザー
3. 本体が変な方向にレーザー
4. 左ワスプが左→右に薙ぎ払いレーザー+本体が周囲に機雷
5. 右ワスプが右→左に薙ぎ払いレーザー
6. 本体が自機狙いレーザー
7. 左ワスプが左→右に薙ぎ払いレーザー
8. 右ワスプが右→左に薙ぎ払いレーザー - 対処: 機雷は30程度離れていれば当たらない。
薙ぎ払いレーザーはタイミングよくステップの無敵時間で回避。
6と7は攻撃時間が重なっているため、自機狙いを避けても安心しないように。 - 終わったら1(難度によっては2)にループ。
- 1. 左ワスプが左→右に薙ぎ払いレーザー+本体が周囲に機雷
暴走
HP25%以下か、スタン値が溜まると移行。
針が赤くなるのが目印。
- 1. 突進4回→正面にショットガン
- 突進の通り道には爆発する針が置かれる。
突進は左→右→前→後ろの順で、突進自体が当たる可能性があるのは3回目の前方向のみ。
- 突進の通り道には爆発する針が置かれる。
- 2. 【高速自機狙い弾+針爆撃】×2→回転攻撃
- 今までの攻撃と同様だが、ここでは本体が動くため事故る可能性が上がっている。
回転攻撃後に本体はスタンするが、最後の針爆撃とタイミングが同じなので急いで近づくと本体付近の針爆撃に巻き込まれることがある。
安全にいくなら、回転攻撃直後ではなくスタンしてから近づくこと。 - 終了後はHP残量に合わせて前半か後半パターンに戻る。
- 今までの攻撃と同様だが、ここでは本体が動くため事故る可能性が上がっている。
ネペンテス
- ウツボカズラ型のヴァイス(ウツボカズラの英名がネペンテス)
- 下部をひるがえして口のような形に変形するなど、大元のイメージに沿った行動をとる。
ネペンテス通常型
- ヴァイス/ネペンテスを参照。
ネペンテス属性特異型
- Op.カレンデュラにて登場。
- 口状パーツに歯など刺々しいパーツが追加。
- 口状パーツから刺を生やして斬撃を行ったり、それらを激しく振り落として衝撃波を発生させるなど接近攻撃も駆使するようになった。
- 後半では子機を経由して無敵バリアを張る。子機を破壊しない限り永続する。
バンブラ
- 食虫植物のような牙を備える3体構成のヴァイス。名称的には竹(バンブー)との関連あり。ニンテンドーDS用ソフトとは関係ない
- 3つの部位が合体・分離を繰り返し多彩な攻撃を行う。
各部位にダメージ判定付きのバリアを纏うことがあるため、近接戦を仕掛けるときはバリアの有無を見極め、ターゲット切り替えも活用しよう。
各部位は判定がそれぞれ独立しているため、広範囲を巻き込む攻撃であれば効果的にダメージを与えやすい。サーペントくん2号
バンブラ通常型
前半
- 1. 弾乱射
- 3体が縦に合体し、小型弾(赤色)およびリング弾(微誘導)を乱射する。
最後にレーザーを発射する。
攻撃中、本体は球状の電磁バリアを纏う。
バリアを纏うのは、上下2体 → 中央1体の順。
- 3体が縦に合体し、小型弾(赤色)およびリング弾(微誘導)を乱射する。
- 2. リング弾乱射
- 3体が分離して横に並び、リング状の弾を乱射する。
- 誘導性は低く、横移動で回避可能。
- 3. 小型弾乱射+スナイパービームコンボ
- 4. 分離突進
- 3体が分離した状態で突進する。
- 速度や誘導性は低いので、横移動で回避可能。
- 5. 合体
- ジャミング後、合体し1に戻る。
- 隙が大きく、攻撃のチャンス。
形態変化
HP 1/2
- チャージ攻撃「パーペチュアルペイン」
後半
- 1. 3連小型弾
- 3体が縦に並び、順番に小型弾で攻撃する。3回攻撃×3セット使用。
ジェットストリームアタック? - 1発目と2発目は動かなければ当たらない。3発目だけ微移動で避ければよい。
攻撃のチャンス。特に貫通弾は3回当たるので効果抜群。
- 3体が縦に並び、順番に小型弾で攻撃する。3回攻撃×3セット使用。
- 2. リング弾
- 3体が三角形状に並び、広範囲にリング弾(微誘導)を発射する。
- ブーストで範囲外に逃げると良い。
- 3. 横長弾+誘導弾
- ジャミング後エリア中央にワープし3体が横一列に並ぶ。
横に長い弾、小型弾、誘導弾を連射する(詳細調査中)。A. 左右が横長弾 (& 中央が誘導弾)
B. 中央が横長弾+2way小型弾
A. 左右が横長弾(+2way小型弾)
B. 中央が横長弾+2way小型弾
C. 素早く結合→分離
A'. 左右が横長弾+中央が4way小型弾
B. 中央が横長弾+2way小型弾 (& 左右が3way誘導弾)
A. 左右が横長弾。
B. 中央が横長弾+2way小型弾()内は一部個体のみ?
- 横にブーストし続けると良い。
- ジャミング後エリア中央にワープし3体が横一列に並ぶ。
- 4. ローラー突進
- 3体が合体して電磁波を纏い、横回転しながらゆっくり突進する。
- 左右か後ろか逃げる方向に動き続ければ回避可能。
すぐに追いつかれるが焦ってはいけない。
エリア限界が後ろにならないよう注意。
攻略
- 前半
- 特に厄介な技はない。隙を見て攻撃。
- 後半
- 長時間のブースト回避が強いられる技が多い。
形態移行時のチャージ攻撃を阻止し、HPをできるだけ削っておきたい。
敵の技の途中は回避に徹し、各攻撃の合間にダメージを与えていこう。
- 長時間のブースト回避が強いられる技が多い。
バンブラ属性特異型
ヴァイス/バンブラ属性特異型を参照。
ヒュドラ
- ヴァイス/ヒュドラを参照。
ヒュドラ・クリサリス
- ヴァイス/ヒュドラ・クリサリスを参照。
リコサアラゴギ
- インファイトを主体とする特異型と比較すると、こちらは射撃が多め。
【特徴】
- フィールドにクモの巣を貼る特徴を持つ。
- また、気絶効果付きの弾を撃つ子機「コ・アラゴギ」を召喚する。
- 小型の巣:氷結(ブースト封印&移動速度低下)
- 大型の巣:氷結+引き寄せ効果
- 氷結で歩き回避を強いられがちとなるため、各攻撃を回避するにはなるべく距離をとりたいところ。子機の気絶弾も予兆が見えないことが大半。
スナイパーか気絶無効持ち、遠距離ギアスキルの充実したアクトレスがいると安定するかもしれない。
リコサアラゴギ通常型
- ヴァイス/リコサアラゴギを参照。
リコサアラゴギ特異型
ガーデン
- Op.チューベローズにて登場。庭園という名にふさわしく、巨大な植物型の本体と、その配下のスプラウト多数で構成。
フィールドでの配置はフィールド端であり、位置は固定されるので、マルチロック兼射程検証の相手に持ってこい。 - 本体は12機の「シールドスプラウト」によってシールドを張られており、6機破壊するまで無敵。ただスプラウトを破壊すると本体のHPも減っていく。
シールド展開中も本体から攻撃を仕掛けてくる。シールド破壊時は行動パターンが変化。
特定の行動やフェーズ移行のたび全スプラウトを復活させてシールドを張り直す。ただし、本体のHPが一定以下では貼りなおさずスプラウトと同時に猛攻を仕掛ける。
復活からシールド展開までに間があるので、その間も攻撃可能。 - スプラウトは破壊すると爆発+麻痺する撃ち返し弾を放つ。爆発するまではオートターゲットが続くため、クロスで壊す際はステップ回避や手動でのターゲット切り替えを意識しよう。
- スプラウト自体はすべて同じ形状ではなく異なる3種類の物が存在。それにより通常弾の他、異なる攻撃を仕掛ける。
- つぼみ型:ホーミングレーザーを発射。三つ葉型(つぼみに角):2,3way弾。花型:直線レーザー照射。
- 撃ち返しはつぼみ型が自機狙い、三つ葉型が自機狙い3way、花型が自機外し。
- 敵は移動しないため、地点指定スキルや移動されると弱いSPが普段より使いやすい。
本体の攻撃(一部)
バリア展開状態
- 光球→着弾後2way弾
- もやもやした光球を発射。一定距離で2way弾に変化する。
- サーチ爆撃連射
- アクトレスの足元にエフェクトが発生した後、上空から爆撃。
光波を食らわない手前側で仕掛けてくる。
- アクトレスの足元にエフェクトが発生した後、上空から爆撃。
- 拡大光波
- ピナリアadv.のように距離とともに拡大する光波を発射する。
発生地点がスプラウトの前なので、戦闘が始まったらとりあえずスプラウトに近づく事。近づけば拡大する前に通り過ぎていく。
- ピナリアadv.のように距離とともに拡大する光波を発射する。
- 弱追尾高速弾
- おおよそ第二段階で使用?
バリア解除状態
- 1. 首振り巨大ビーム
- シールド解除後に行う攻撃。
巨大ビームでフィールド全体を薙ぎ払う。 - 高難易度では、ビーム後、本体中心に爆発を起こす。
- 本体の真横~後ろが安置。
バリア解除を確認したら、本体の正面に接近しよう。攻撃のチャンス。
高難易度では、終わり際に離れておくこと。
- シールド解除後に行う攻撃。
- 2. 2way弾+スナイパー攻撃
- 本体はアクトレスの左右に2way弾を連射。同時に花型スプラウトがスナイパー攻撃を行う。
スナイパー攻撃は3回行われ、1回目と2回目はアクトレス狙い、3回目は本体周囲に撃つ(詳細調査中)。
- 本体はアクトレスの左右に2way弾を連射。同時に花型スプラウトがスナイパー攻撃を行う。
- 3. 自己周囲爆破
フェーズ移行・スタン復帰時などに行う。
本体が波紋を出したら離れる事。 - チャージ攻撃「ポリノーシス」
- HP 1/3で使用?
全スプラウトが誘導弾の弾源になり、本体は拡大光波を連射する。 - エリア端まで逃げれば当たらない。
- HP 1/3で使用?
ヘケト
- Op.ヘンビットにて登場。
元ネタは、エジプト神話で多産と復活を司る水の女神ヘケト。上下とも顔っぽく見えるが、大元の女神が蛙そのものか蛙の顔(頭)をした女性の姿で表される。なお、実際の眼部はその間の口に見える部分。
(独自解釈)若干フクロウっぽくも見えるが、ヘケトに由来するとされるギリシャ神話のヘカテーに、それと同一とされる旧約聖書での悪魔リリスがフクロウと関連している。
- 焦熱効果のある爆発する卵が特徴的。
強引に接近すると画面外からの攻撃がキツいので、パターンを把握し無理に近づかないのが大事。
一部の攻撃では、設置された卵を誘爆させヘケトに巻き込ませることで、ひるませることができる。
※Lv80でのパターンを載せているため、これより上/下だとパターンが変わっているものがある(Lv50だと予告線付きレーザーがない、など)。
前半
- A.【卵設置→予告線付きレーザー】→【突進→自機狙い+ワインダー】×2
レーザーを避けるのは難しくないが、DEF1750で無属性2500前後の大ダメージを受けるため注意。
まずヘケト正面3つの卵を破壊し、予告線に狙われたらヘケトに前進。すると突進の下をくぐって避けれる。
自機狙いはワインダーに当たらない程度に動いて避ける。ヘケトに近すぎると避ける間もなく自機狙いが当たるので突進後に近づかない事。
- B.【自機周囲に卵設置→突進】
卵に攻撃すると反撃でレーザーが飛んでくる。
動かなければ卵爆発と突進がかち合って怯むため、何もしないで待つ。
怯みから戻る時、自機が近いと回転攻撃する。
- C.【回転突進+卵ばらまき】×3
この卵は爆発に加えて弾もばらまく。
ヘケトの近くだと爆発も画面外の弾も把握しにくいので、安全にいくなら殴らずに卵の外側へ逃げた方がいい。
この攻撃後、前半Aにループ。
後半(HP50%以下)
- A.【突進+卵ばらまき】
こっちの卵は爆発だけ。
距離を取っておくと避けやすい。
- B.【卵設置+予告線付きレーザー】→【バウンドする突進】→【突進→自機狙い+ワインダー】
基本的には前半Aと同じだが、攻撃の間予告線付きレーザーが撃たれ続けるのと、バウンド突進が増えている。
卵破壊→バウンド突進を横ブーストし続けて回避→ヘケトに向かって前進→自機狙い回避…と動く。
- C.【一列に卵設置】
ヘケトの前後一列に卵が設置されていく。
この卵をこちらが破壊すると誘爆してヘケトが怯む。
前半Bのように、怯みから戻ると回転攻撃するのを頭に入れておく。
この後は後半Aにループ。条件(HP?ループ数?)を満たしているとチャージ攻撃へ。
- チャージ攻撃【ブラストバース】
設置した卵から回転する大型レーザーが発射される。
避けにくいうえダメージも前半Aなどと同等なので、ちゃんと阻止する事。
イーグル/レオ(グリフォン)
- ヴァイス/グリフォンを参照
ヴェスピナエ
- ヴァイス/ヴェスピナエを参照