豊川信夫

Last-modified: 2018-04-12 (木) 23:04:18

キャラシート

【名前】豊川信夫
【容姿】エテ公
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】令呪追加:英雄点5を消費する。令呪1画を得る。(最大数3)
【スキル2】完勝への布石:契約サーヴァントの先手判定時、補正値3を与える。
【願い事】???
【その他】

第四次ふたば聖杯戦争

【名前】 豊川 信夫
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 3 / 3
【現在地】 街の中にある高級マンション最上階の部屋
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る。
【容姿】非常に毛深く歯並びの悪い猫背ながら大柄なスーツの男
【願い事】地球を自身を主とするハーレムにし、子孫を魔術師として大成させる
【その他】。
【バッドエンド】
「あ」
彼は痛みを感じる間もなく正確に頭・胸を撃ちぬかれてその勢いのまま仰向けに倒れた。
「おっと手が滑った。すまんなマスター」
そんなうつろな声が耳に響いた。頭と胸に痛みが走る…鉄と火薬の臭いが鼻孔をくすぐる。
『わたしは死ぬんだな…虫けらのように』
そう心の隅で感じながら彼は力尽きた。
【グッドエンド】省略

人物設定

大陸に覇を唱えた王に仕えた、ウズベキスタンを始まりとする魔術の旧家が日本へと移住して土着した豊川家の現当主。今では豊川家は魔術師としては貧弱な魔術回路しかもっていない。かつては魔獣を使役することができるほどだったらしいが、今ではその面影はない。
もともとあんまり容姿はよくなく、生まれつき種無しであった。しかし、弟の康雄が豊川家の屋敷奥深くに封印していたとある聖遺物を持ち出したことにより、一族の魔術師は野獣と化す呪いにかかり、彼はまるでゴリラのような外見へとだんだん変化していっている。生殖機能も失われ、ゴリラのものとなってしまっているが、代わりにゴリラとしての生殖機能は機能しており、種はあることを『実験』の結果、知るところとなった。
(ふたば時空)
そして、彼が願ったのが多くの優秀な魔術回路を受け継いだ女と交わることで自身の一族を繁栄させるという望みでありその目的達成のためにハーレムを作ろうとした。
そしてそれを叶えることができる聖杯を欲するがために聖杯戦争に参加することを決め、彼がその欲望の強さが自身に似ていると感じた(というか勝手に同族扱いした)織田信長を召喚しようとかつて信長が愛用していたという火縄銃の銃身を ぼったくり価格で怪しい商人から買って触媒に用いたところアサシンを召喚した。はじめはがっかりしたものの彼の名と経歴は知ってたため 上下関係をはっきりさせようと高圧的に接したところ即銃殺され、令呪の宿った右手を奪われた
(平行世界)
彼は、それでも解呪への道を探りつつ、原因となった康雄の捕獲及び聖遺物の再封印を企んでいる。
解呪をした後の目的はふたば時空の彼とあまり変わりはないが、の存在が、彼にそれを躊躇わせている……のかもしれない。
基本的に、女性に対しては紳士である。そして、未成年はノータッチが信条である。

契約サーヴァント

雑賀孫市第四次双葉聖杯戦争) 
明智珠
源義平
ティムール

関連人物

・豊川康雄
年の離れた弟。彼の狂気を止めることが、自分の使命である。
・豊川市子
姪。彼女を呪いから解放しなくてはならない。
・沢本零(撒士田真)
ご近所さん。
R・R?
とある時空であった男。何故か敵意を抱かれてタコ殴りされた。
海陣 明
同上。やはり見た目か……?
ひとり
とある時空であった少女。なんでか、守らなくてはならないという意志が働く。なお、彼女とアルターエゴにごちそう中に警察に職質をされた。